66 【突発】世界滅亡のお知らせ。
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【人】双生児 ホリー 10/04 00時半頃
(6)
可愛いとか、可愛くないはここに来る事と関係ないんじゃ……。
[可愛いと言われるとほのかに頬を赤く染めて、照れ隠しにイアンをぺしりと叩いて]
どう、かな。
もしかしたら、家に帰っちゃってるかも……。
あうっ。
[乱暴に頭を撫でられると髪がぐしゃぐしゃになり恨めしそうにイアンを見る、手櫛で爆発した頭を直しつつ巨大樹のふもとの人影に目をやる]
他にもこんなに人が居たんだ。
私が見たのはこの世界の欠片だけだから。
景色とか、最後の瞬間とかそういうのしか見えなかったから。
人がこんなに集まるなんて思わなかった。
[その中に人ならざる者がいると言う事は露も知らず、ただ隣に居てくれるイアンの笑みに寂しそうに微笑んで返した]
【人】ホリーは、オスカーがその輪の中に居る事は未だ気付かぬまま**
10/04 01時頃
【人】双生児 ホリーは、メモを貼った。
10/04 01時頃
【人】双生児 ホリー 10/05 22時頃
(74)
そう、だね。
行くだけ行ってみよう。
みんな一緒の方がなんとなく安心出来るし。
[イアンに肩を叩かれるとこくりと頷いて]
ふふ。
そう言えば、知らない男の人と二人きりって言うのは普通ではないかもね。
[心細い時に側に居てくれた人だからあまり気にはしていなかったけど、それを思うと少しだけおかしくて笑いが毀れる。
人だかりに近寄ればイアンが挨拶する隣できょろきょろと辺りを見て]
【人】双生児 ホリー 10/05 22時半頃
(75)
オス、カー……。
[名を呼ばれ、そちらを振り向く、聞いた事のある声]
やっぱり、来てたんだ。
会えてよかった。
[自然と涙が毀れた]
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