66 【突発】世界滅亡のお知らせ。
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////書///

【人】牧人 リンダ 10/02 02時頃
(15)

 凄い顔してる
 真っ青

[ぼそぼそと囁く声は彼にしか届かない
 けれど別に終わりの地で誰が聞くと言うのか
 彼の眸をじっと見詰め]

 何が視えたの?
 話して、呉れるよね?

[それは問い掛けというよりも
 何処か詰問に近い色合いを帯びていたと思う
 彼の負担を少しでも軽くしてあげたいのもあったけど
 何よりその光景に彼が押しつぶされてしまうのが
 私にとっては怖かったからだ]

【人】リンダは、ドナルドにどれだけ乱暴に抱かれようと一切抵抗はしなかった。 10/02 02時頃

【人】長老の孫 マーゴは、メモを貼った。 10/02 02時頃

【人】小悪党 ドナルド 10/02 02時半頃
(16)
[じっとこちらを見つめて、強く問う声。動くことのできないまま、少しの沈黙が落ちる]

この世界を終わらせる、その存在を、視た。
視た、っていうのも正確じゃねぇな。あれは……、人間の感覚なんかで把握するにはでかすぎる何かだった。

[だからそれについてを、うまく言葉にすることができない。ただ自分が言えるのは]

この世界が終っちまうのは、俺たちが何かしたせいでもなく、この世界が悪いわけでもないらしい。
ただそんなのは関係なく、あれはこの世界を終わらせてしまう。

……あのでっけぇ樹が、そのための装置なんだとさ。

[彼女の体を引き寄せたまま、自分が下になるよう体を反転させて。半身を起こすと、遠く巨大樹を見つめた]

【人】記者 イアンは、メモを貼った。 10/02 02時半頃

【人】牧人 リンダ 10/02 02時半頃
(17)

 装置。

[違和感は在った
 けれど其れを否定も出来ず
 言葉は力を帯びて強引に胸の奥へ踏み込んだ]

 壊したり止めたりは―――

[口にしながらも漠然と思う
 それは恐らく十中八九無理なんだって
 そんな奇跡が起こるのなら世界はこうはならなかった]

 ねぇ
 ……怖い?

[反転し、起こした半身に
 今度は此方が凭れる形で問い掛けた] 

【人】小悪党 ドナルド 10/02 03時頃
(18)
[止めることができるならどんなに良かっただろう。あんなのを視せられた後でさえ自分の「生きたい」と言う欲求はとどまることを知らず、まるでそれだけが自分の根幹のようで。

けれどだからこそわかってしまう。世界の終わりは、止まるものではないということ。
彼女もそれを感じ取っているのだろう。問いかけになり損ねて消えた声に、微かな笑み浮かべて頷いた]

怖いな。すげぇ怖い。
俺は生まれつき生き汚ぇから、どんだけクソッタレな世界でも、生きたくって生きたくってしょうがねぇ。

……けど、それでも避けらんねぇんなら、

[一人じゃないのは、彼女が傍にいるのは、悪くない。
彼女が自分にそうしていたように、片腕を彼女の背にまわした**]

【人】小悪党 ドナルドは、メモを貼った。 10/02 03時頃

【人】牧人 リンダ 10/02 03時頃
(19)

 そう
 良かった

[きっと此れは彼の本心なんだと思う
 背に回された腕が私の身体を優しく包んだ
 双眸を伏せ、彼の胸元へ額を当てると]

 怖くないって言われたら
 どうしようかなって思ってたの

 一緒よ
 私も、凄く怖い
 
[くすりと笑った
 なんだか可笑しな話だなとは思う
 こんな歪んだ感覚を共有した事が嬉しく感じるのだから]

【人】リンダは、ドナルドに額を預けた時にぽろりと落ちた帽子に遅れて気付いた。 10/02 03時頃

【人】牧人 リンダ 10/02 03時半頃
(20)

 だから

[胸元で眸を開いた
 懇願する声は過去を引き摺って
 発した音よりも随分と重かった]

 私はずうっとあなたの傍にいたい
 終わりまでずっとずっと
 あなたが私を嫌いでもいいの

 傍に、居たい

[其れが駄目ならそのときは―――。
 けれど其れは音になる事無く胸の内にしまい込んだ]

【人】リンダは、そっと傍の帽子を拾い上げた。 10/02 03時半頃

【人】牧人 リンダ 10/02 03時半頃
(21)

 未だ本調子じゃ無さそう

[拾い上げた帽子を彼の頭へぽふりと乗せた
 微笑して手を伸ばし頬を撫ぜると]

 見ててあげるから
 少し寝るといいよ

[ね?と小さく首を傾いだ]

【人】リンダは、ドナルドが眠りにつくまでずっと彼の傍に居た。視線を感じたなら微笑んで。 10/02 03時半頃

【人】双生児 ホリー 10/02 09時半頃
(22)
[差し出された写真とイアンの顔を見て、困惑した表情を浮かべる]

これ……イアンが?
……私、は……視えたの。
終わりが。

[本当は一人で見たわけではないから、少し言い淀む]

……一人で来た。

[嘘ではない、引かれていた手は途中で離されてそこからこの場所までは一人でやってきたのだから。
イアンの勧めに従って隣に座る]

ねえ、イアンも一人できたの?
寂しく、なかった?

[終わりの場所、一人で終わりを迎えるのは寂しい事のように思えて、イアンの顔をじいっと見つめながら尋ねる]

【人】記者 イアン 10/02 10時半頃
(23)
 そ、俺が撮ったの
 世界の終焉、なんだとさ

[複雑な笑みを貼り付けたまま写真を胸ポケットに仕舞いこむ
見ていて気持ちのいいものではないし
見続けていた所で恐らく気が滅入るだけだ

ホリーはこの終末が視えたのだという
写真ですらこのインパクトだ
どのような形で視えたのかは知らないが
かなりショックなことだったろうと、言い淀み俺の隣に座るホリーを見て
少しだけ胸が痛くなった]

[そして意外な事を問われた
――寂しくは無かったか、と。]

【人】記者 イアン 10/02 10時半頃
(24)
 寂しい、ねぇ……

[言われてガシガシと頭を掻いた]

 記者なんて事を生業にしてるとね
 大抵、世の中からは嫌われるものさ
 信用第一なんて言っておきながら
 誰も俺と深く関わろうとはしないし
 俺もそれが解ってるから此方からも近づかない
 そういう意味で言えば……
 いつだって寂しんぼさんなのよ、俺は

[そうして再びおどけて見せるのも、
自分にとっては世間を渡るために必要だった処世術で
職業病と言っても過言ではないくらい無意識下のものであった]

【人】記者 イアン 10/02 10時半頃
(25)
 だから、別に
 明日世界が終わろうと
 俺には関係ないんだわ

[巨大樹に目を向け、ぼそりと一言だけ呟いた]

【人】記者 イアンは、メモを貼った。 10/02 10時半頃

【人】双生児 ホリー 10/02 11時頃
(26)
私は、この景色は嫌い。

[ポケットに仕舞われる写真から目をそむけて、けれど眼前に広がる景色は世界の終わりを宿した風景]

寂しんぼさん、かぁ。
私は、イアンの事、もっと知りたい。
だって、イアンは優しいもの。

[手を差し伸べてくれる人が肉親以外に居るとは思っても居なくて、それが嬉しかった]

世界がもうすぐ終わるのに、イアンの事知っても意味はないかもしれないけど。
イアンが本当に関係ないって思ってるなら、私の事も無視すれば良かったんじゃないのかなって思うから。

私は、一人でここまで来るのが凄く寂しかった。
だから、イアンと出会えた事は凄く嬉しいの。

[巨大な樹に視線を向けるイアンの服をぎゅっと掴む]

【人】双生児 ホリーは、メモを貼った。 10/02 11時頃

【人】記者 イアン 10/02 12時頃
(27)
 ホリーちゃん
 知らない人をそこまで信じちゃっていいのかい?
 実は怖いお兄さんかも知れないのに

[くっくと笑いながらホリーに向き直り
俺の服をぎゅっと掴むホリーの頭をよしよしと撫でる
助けたのはただ単にこんな荒野にいた少女が物珍しかったからだ
そう言ったらホリーは何と言うだろうか]

 まぁ、寂しい時は誰かに頼りたくなるもんだ
 ホリーちゃんにとってその頼りたくなる相手が俺だって言うなら
 俺にとってもこんなに嬉しい事は無いけどね

[ホリーのさらさらとした黒髪を指で梳きながら
ホリーにだけ聞こえる程度の呟きを漏らす]

 でもあんまり無防備だと……襲っちゃうかもよ?

[手で弄んでいた黒髪の一房に口付けを落とし
じっとこちらを見ていたホリーにウインクを投げた]

【人】双生児 ホリー 10/02 13時半頃
(28)
知らない人なら、その人の事を知ればいいでしょう?
怖い人……には見えないから。

[頭を撫でられると目を細めて]

頼ってもいいなら、イアンを頼りたい。
一人は嫌だから。

[髪を梳く様子を見ながらそう答えれば、続く言葉に一瞬身を強張らせるが]

……別に、いいよ。
どうせ、終わっちゃうんだもの、何をされても一緒だから。

【人】牧人 リンダ 10/02 13時半頃
(29)
―― 瓦礫の街 ――

 もう眠っちゃった?

[寝たほうが良いと言って置いて
 その15分後に私は彼へ甘えたような言葉を向けた
 彼の手へそっと手を重ねると]

 ユグドラシルは、ね
 本来は人にとって希望にもなりえるの
 大きな大きな願いの集まりだから

[ぼそぼそと一人呟いた]

【人】牧人 リンダ 10/02 14時頃
(30)

 終わりを識ること
 見えないものが見えるようになること

[触れた手は滑り
 彼の頬へ優しく触れた
 暖かい
 人の温もりだ]

 それはきっと
 幸せなことなんじゃないかって
 私は思うわ
 

【人】牧人 リンダ 10/02 14時頃
(31)

 でも皮肉ね

 人の願いが集まった結果が
 終わりを報せる象徴だなんて

[遠く聳える大樹を見遣った
 人の音は久しく届かない
 傍の彼の呼吸音と歪んだ空
 幻想で世界を包むベールは静かに揺れている]

 あなたには未だわからないだろうし
 最後までわからないで居て欲しいの

 大樹があなただけに与えた
 本当の、―――"意味"。
 

【人】牧人 リンダ 10/02 14時頃
(32)

 私が今、あなたに触れているのは
 きっとそんな意味があるの

 だから

[そ、と手を離すと
 少し悲しげに、けれど努めて明るく笑った
 温もりを与えてくれた彼だけに]

 私はあなたの傍にいるわ
 私のことを、忘れないでね
 

【人】リンダは、ドナルドを見詰めながらそっと立ち上がった。 10/02 14時頃

【人】牧人 リンダ 10/02 14時頃
(33)

 "すぐに戻ります"

[傍の瓦礫から適当に小さいものを拾う
 地面にがりがりと文字を書き残すと]

 二人分、探してくるから

[くすりと笑ってふらふらと*歩き出した*]

【人】流浪者 ペラジー 10/02 20時半頃
(34)
―― 世界樹の根元 ――

[辿り着いた巨樹の根元。
そこには、蹲る男が一人。]

――やあ。僕はペラジィ。君は?

[僕は彼に近づき、経験上、通じる可能性が最も高い言語を選んで話しかけた。

幾つもの『世界』を渡っていると、時々、自分の常識と全く違う言語体系に出会って面食らう事がある。

発音が困難、なんて、まだ可愛い方だ。一度など、語順に全く規則性のない言語の世界に迷い込んで、結局滞在期間中、誰とも意思疎通が図れないままだった。]

【人】流浪者 ペラジー 10/02 20時半頃
(35)
『……逃げろと、言ってるだろう。』

[僕の不安をよそに、彼から帰ってきたのは聞き慣れた言語だった。つまり、僕の母国語と同じ。僕は多少、ほっとした。週末の地で、言葉も通じない人間と最期を迎えるなんて御免だ。]

君も、終わりを見た人?
もう、何処へ逃げても同じだよ。滅びの未来は定まった。
――ほんの短い間だけど、よろしく。

[握手を求めて、利き手とは逆の手を差し出す。が、彼はそれを無視して。]

『俺に…俺に構うな。
もう、放っておいてくれ……』

[頭を抱え、小さく震えながら。僕は彼を刺激しないよう、極力優しい調子で、続けた。]

ここで会ったのも何かの縁、じゃないかな。
他にも人影が見えたけど…誰かに会った?

[彼はもう、何も答えず。
僕は、小さくため息をついた。]

【人】流浪者 ペラジーは、メモを貼った。 10/02 21時頃

【人】受付 アイリスは、メモを貼った。 10/02 21時頃

【人】受付 アイリス 10/02 21時頃
(36)
[>>:75少年と鸚鵡の名を手に入れれば]
[ふれくされた表情のまま、視線を落としてよろしく、と]
[口の中で彼らの名前を復唱する]
[そして >>0:112唐突に振られた声は内容に反して軽く]
[しかし少女は首を傾げた]

あたしはわかんないわ、そんなの。
死ぬのは怖いんじゃないかしら。
苦しかったり痛かったりしたら、やだもん。

でも、まあ、そうね。
終わるのが少し楽しみかもってゆーその気持ちは。
わからなくもないわ。

滅多にないってゆーより今しかないって感じだし。
あたしもそれを見に来たんだもの。

【人】受付 アイリス 10/02 21時頃
(37)

──そう、今しかないのよ。

あたしの一生の中で。世界という刻の流れの中で。
今しか、ないのよ。

[遠くから聴こえた逃げろという声 >>0]
[それはフィリップにも聞こえていたようで >>2]
[舞いあがった極彩色を眼で追いながら、呟く]

もう何もかも無駄なんだったら、
いっそ立ち向かっちゃったほうが楽なんじゃない。

【人】受付 アイリス 10/02 21時半頃
(38)
[と、鳥を追い視線を動かしたとき]
[白っぽい布を被っているような人影が掠めた >>34]
[距離はまだ、少し、あるようだけれど]
[こちらから見えるということは、あちらからも見えているだろう]

──フィリップは、さ。
ここに色んな人が集まってくること知ってたみたいね。

何人くらい向かって来てるんだろ。
そして、そのうちの何人がここまで辿りつくんだろ。

もう何人くじけたんだろ。
あと何人間に合うんだろ。

なにが世界を終わらせるんだろ……。
あたしの居たところは科学が世界を滅ぼしたけど。

【人】双生児 オスカーは、メモを貼った。 10/02 21時半頃

【人】双生児 オスカーは、メモを貼った。 10/02 21時半頃

【人】受付 アイリス 10/02 21時半頃
(39)
[淡々と、抑揚なく言葉を紡ぐ]
[連動するように表情はふてくされた形のまま]
[言葉を発していないと何かに押しつぶされてしまいそうで]


[たぶん、ほんとは、きっと]
[ただ思い切り泣いてしまえたら幾らかすっきりするのに**]

【人】受付 アイリスは、メモを貼った。 10/02 21時半頃

【人】靴磨き トニー 10/02 21時半頃
(40)
―半回想・ユグドラシル前―

[アイリスの箱――としか呼びようのないそれがいつの間にか移動していたことに、少年は首をひねったが、それは些細な問題だった。
目の前の大樹、色のない、そして心から砕けていくような空を見て、少年は笑った。

はっは……

声にはなっていなかっただろう。
「あ」という少女の声につられ、彼女の見る方を眺め、色彩鮮やかな鳥を目に止める。
少年はその見たこともない鳥の美しさ、そしてその背後にある空とのアンバランスなまでの対極に、見とれた。

不意にアイリスに手を繋がれただろうか?
鳥を乗せる男はトニーの名を知っていただろうか?

やがて、 >>0の声が聞こえた]

【人】双生児 オスカー 10/02 21時半頃
(41)
…あんた、変わってるな。
僕が悪いヤツだったら、とか考えないわけ?

[マーゴの手を取りながら、 >>0:115嬉しそうな微笑みに面食らって問いかけた。
ただ単純に疑問に思ったことを口に出しただけだから、彼女の返事はあってもなくても気にしなかったがどうだったろう。
そのまま自然と、マーゴの歩調にあわせて歩きだして。
けれど、ホリーとも、と彼女が言った言葉に足を止めた。]

ホリー、と。

[呟いた声は自分でも弱く聴こえるものだった。
会いたい。でも、どうして今側にいないのか、理由はもう僕の中から消えてしまったから。
もしかしたら、僕が彼女を遠ざけたのかもしれないと。そうなら、会えるものなんだろうか。
解らない。でも。]

…………うん。会えたら、良い。

[暫く考えた後、そう答えてまたマーゴの手を引き歩きだした。]

【人】双生児 オスカー 10/02 22時頃
(42)
[歩き始めてどれだけ経った頃か。
どこからか聞こえてきた叫び声 >>0にまた足が止まった。]

逃げろ、か。

…今更何言ってんだか。

[此処が最後の終焉のはずだから。
此処以外のどこに逃げる場所があるのか、と口元を歪ませる。

その歪みを止めたのは、繋いだ手に込められた力。 >>3]

…どうかした?

[何か言いたいことがあるのかと思って、マーゴを見た。]

【人】小悪党 ドナルド 10/02 22時頃
(43)
[傍に居たい。そんな風に求められたことなどなかった。
頭に乗せられた帽子と、向けられる微笑み。頬を撫ぜる手に、反射的に目を細める]

寝つけるかわかんねぇけどなぁ。

[彼女の子ども扱いが何故か心地よくて。身を横たえて、目を閉じる。疲弊した体と精神は深く眠りを求めていた。けれどそれと同時に、意識を落とすことに対する拭いきれぬ恐怖も存在する]

……、

[自分の手に、そっと重ねられる温もり。夢と現の混濁した意識の中で、その熱が心の強張りを溶かしていく。温かな色を塗り込めたような闇の中で、静かな声がそっと響く]

【人】靴磨き トニー 10/02 22時頃
(44)
逃げた先から滅んでいくっつうのに、どこに逃げるんだか。
はっは!

[ >>0:112の声には、挑発的に]

箱庭をぶっ壊すのと何も変わらねえんじゃねえの。
箱の中に蟻の巣作って、自分で水流してすべてを無に帰して、それがでかくなっただけじゃん。

俺たちは、その水が流れるのを今こうして眺めてるんじゃねえのかな。

[アイリスと手を繋いでいるなら、きっと強く握り返したことだろう]

俺の世界は魔物が世界を喰らい尽したよ。
だから……。

[何かを思い出したように黙る]

情報/ プロ/1日/2日/エピ/終了
ログ/メモ/履歴/村一覧
視点:
P1/P2/P3/P4/P5 [全5P]
////書///