人狼議事


97 せかいがおわるひに。

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視点:


クラリッサは、ルーカス[[who]]は今どうしているだろう…

2012/07/20(Fri) 00時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/07/20(Fri) 00時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/07/20(Fri) 00時頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 裏門 ―

なんで、ってー

[>>1訊ねられると、瞬いて、少し視線をそらし]

んー…
今ちょっと、がっこではかいかつどうをぉ……

[と、冗談でも通じるかもしれない事を呟いた。]

これ?
もちろんー
うつってるうつってる

あれ?コンビニいったのぉ?

[カメラの先は今音を立てた袋にむかった。]

(7) 2012/07/20(Fri) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

おじょ…

[笑われる事は冗談と取られたという事だから良いことだ…そんな風に思っていたけれどその単語に絶句する。]

み みみみ みたのぉぉお?
あれをっ…

[わなわなと戦慄いた。 眠そうな表情はいつもより険しくじとりとしている。]

忘れてー
忘れろー

でないと……

[水滴で透けたビニールの向こうには、高校生が持っていてはいけない缶のロゴがみえた。ズームをすると、ウィー、と僅かな音がする。]

証拠撮影してやるー

…でもそっかぁ、もうないんだー
持ってって、何するんだろうねー?

(13) 2012/07/20(Fri) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 裏門 ―

[ヒューを睨んで居たら人影が増える。パッとカメラの先を向けた。]

あれ、ホリーお姉ちゃん?
――――… と??

(25) 2012/07/20(Fri) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

受けが良すぎてー
悲しい思いをしたー

[思い出しながらため息をついた。]

なにー?
男の子ってやっぱりあーいうのが好きなのぉ…?

[いーじゃん、という言葉に返すのは、やはりしかめ顔だった。]

最後に……

……んー、………

[考えるような口調で、でも視線は迷わずにカメラへと落とされる。]

(29) 2012/07/20(Fri) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

……
わたしはぁ………、

あれ、>>25

[>>28従姉に気付いたので、その話は、この時は、ここでおしまい。
手をふるかわりにカメラを向けてそれを撮影しながら。]

へー
じゃあ半分知らない人みたいなものかー

あ、私はクラリッサですー

[名前を聞いたので名乗って会釈をする。]

(35) 2012/07/20(Fri) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[あの恋物語が広まらなかったのは、きっと名誉のためだと思いたい。私の。
確実に知っているやつらは部活仲間くらいだろうか。女優の悪評など、そりゃあ流したくもないだろう。]

……、……

[視線を追われた事に気付くとゆるっと苦笑をうかべた。]

あー、

……、またねぇ

[立ち去るヒューの姿を撮影しながら見送った。]

ブローリンさんも?
お気をつけてぇ

(42) 2012/07/20(Fri) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ブローリンの後ろ姿も撮影する。
暫く映した後、ホリーへと向けた。]

で、
お姉ちゃんは何しにー?

(43) 2012/07/20(Fri) 02時頃

クラリッサは、笑顔もきっと、撮影をした。

2012/07/20(Fri) 02時頃


クラリッサは、 **

2012/07/20(Fri) 03時頃


【人】 手伝い クラリッサ

なるほど
見てみたいーって、ことはぁ、
この辺りをあんまり知らない人ー?

[彼の去る方向にカメラを向ける。
ホリーがサンダルをけって、それが届いた。そしてそれをまた、ブローリンが――、]

おぉー

[放物線を描くサンダルをカメラは追う。サンダルの行方を追った後、またブローリンへとむけると、手を振る動作が見えた。
ちょっとだけ、お父さんと子供のやり取りに見えた。 キャッチボール?そんなんじゃないけど。 きゃっちさんだる。

思わず小さな笑みがこぼれる。]

(53) 2012/07/20(Fri) 12時頃

【人】 手伝い クラリッサ

んー
うん、色々ぉ

[カメラで、と訊ねられると頷いた。]

思い出作り…
ちかい かも そーかもぉ
でもどうかなぁ…

おもいで…?

(54) 2012/07/20(Fri) 12時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[呟いて、先程のブローリンのように、カメラの視線は校舎を見上げる。 思い出のたくさん詰まった場所。 どうせもうすぐ卒業だったけど、こんなに早く別れる事になるとは思っていなかった。]



思い出作りならぁ
卒業式とかー したかったよねー

ホリーおねえちゃんがちょっとうらやましい

(55) 2012/07/20(Fri) 12時頃

クラリッサは、少し*目を細めた*

2012/07/20(Fri) 12時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/07/20(Fri) 12時頃


【人】 手伝い クラリッサ



[校舎を見上げ撮影をしながら、ホリーに言葉をなげる。]

そういえばお姉ちゃん
今ねー、美人は危ないんだってよぉ

セレストのお姉さんも、
なんか家から出れないんだってぇ、こわくてー
ロリコンには気をつけてねー?

[自分より10年上の従姉が気をつけるべきはロリコンという。慣れてしまっているので別段疑問も抱かない。
むしろ同じ血が流れている私もふけないんじゃない?などとも思えるので、従姉は自分にとってなかなかに希望あふれる存在だった。 結局自分の成長はここまでなので、将来どうなるかなんて解らないまま終わるのだけれど。]


おねえさん、終わるまで、家なのかなー
ずっと、ずうっと、…おびえたまま、家なのかなぁ

(67) 2012/07/20(Fri) 17時頃

【人】 手伝い クラリッサ

あぁー…

[校舎を撮影していると、小さく声をあげた。]

忘れ物だぁ…
ちょっと戻ってくるねぇ

[カメラを持ってない手で、ひらりと手を振った。]

お姉ちゃんもー、
…またねぇ

[そう笑って。ホリーの反応を撮影した後、校舎の中を目指し踵を返す。歩調は少しだけ、*早目*]

(68) 2012/07/20(Fri) 17時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/07/20(Fri) 17時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 少し前に ―

えー?

[かけられた問いに、振り返る。]

… いたらぁ

こんなところにはいないかなー

[そういつもみたいな表情で笑った。]

…ホリーお姉ちゃんはー?

[撮影をしながら、カメラを彼女に向けながら。]

(98) 2012/07/20(Fri) 22時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/07/20(Fri) 22時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[ホリーの姿をカメラは追う。
カメラ越しに目が合ったような錯覚がある。]

――…わかんない…

[>>100過ごしたかった人。
その言葉に少し目を伏せた。]

でもきっとぉ
いたとしてもー



その人のところには、いかないかも

(104) 2012/07/20(Fri) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[わかる、の言葉に小さく笑う。やっぱりこれは血筋なんだろうか。]



[>>105従姉の言葉にさすがに驚いて、瞬いた。]


死んで くれるの?

[間抜けな響きだったかもしれない。]

(107) 2012/07/20(Fri) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

お姉ちゃん…

[覗き込まれて、カメラの先ではなく自分の視線で彼女を追う。]

うん

[カメラの先は少しずれて、離れる姿も目で追った。]

―― うん…

[小さく頷く。]

一緒に、一緒に…
悪くないかもしれないなぁ

でも撮影はどうしよう

私ねぇ
お姉ちゃんの最期、撮りたいなぁ…

(111) 2012/07/20(Fri) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

ふふ

[悪趣味といわれて笑う。]

んー…
今はぁ、やめとくー

[塀に登る姿はしっかりと撮影し、]

でもー

…… お姉ちゃんが星を待たずに死ぬつもりなら

その時には、会えるといいね…

会えたら、一緒にしんであげる

(115) 2012/07/20(Fri) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― そして現在:部室 ―

[部室に立ち寄り更に盗みを働いて。
窓から天文台を眺めている。

携帯の電源を入れて、天文台の電話番号を引っ張り出す。
天文台職員の、かもしれない。

撮影時にゲットしたものである。


――ピッ、 とボタンを押すと。
鳴ったのは、どの電話だったろうか。]

(116) 2012/07/20(Fri) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 部室にて ―

[先程のホリーとの会話を思い出す。]

…施し…

[思い出して、口元には小さな笑みが浮かんだ。

カメラには、塀の上からホリーが消える姿がしっかりとおさめられていた。それを、再生する事はないけれど。
彼女が見えなくなった後に浮かべた、自分の表情は、きっと珍しかっただろうけれど。
それを見る人は、いなかった。

コール音を聞きながら、小さく、音の外れた歌を歌う。]

ぽーけっとーのー 
なーかーにーはー…

(120) 2012/07/20(Fri) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 部室  ―

[噂のお姫様は今日は強盗を繰り返しているという夢のなさだった。
武器も持っている。
けれど、か弱い振りをしたら道端の誰かくらいは騙せるんだろうか? でもあの演技は正直もうごめんだった。

コール音を鳴らしている間は、自分にも電話はかかってこないし、メールの受信もしなくてすむし。
案外悪くないかもしれない。

待つのって、悪くない。
うん、 待つのって。 悪くない…。

窓際、空を見上げる。

このまま電話がとられなくて。コール音が鳴り続けて。
鳴ってる間に隕石が落ちても、なんだかそれは、悪くない気がした。]

(132) 2012/07/20(Fri) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[なぁんて、思っていると。
>>131あっさりとコール音は止む。]

あっルーカスさん直通だった

[聞こえた言葉に、]

んー

売店アルバイトのー友人だったりぃ、
従姉だったりするー、美少女的な女子高生ですぅ

[これで解るんだろうかという自己紹介をする。]


天文台見てたら、この番号の事思い出して
かけてみた だけ …

(136) 2012/07/20(Fri) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

そう、暇つぶしー
あたってる

[>>144窓から遠く、天文台を撮影しながら電話を続ける。]

う うううう
ま、まあ
その美少女よ…


ルーカスさんは、今も天文台にいるのぉ?

(146) 2012/07/21(Sat) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

え?

うん

[ちょっと待て、の言葉に。
ただ耳を澄ます。]



[相手が何をやっているかなんて、音越しではわからない。]

(149) 2012/07/21(Sat) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ



…なにがぁ?

[返す言葉の響きは、どこまでもいつもどおりで、投げっぱなし。
相手には聞こえないかもしれないけれど。]

(150) 2012/07/21(Sat) 00時頃

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