人狼議事


92 【バトルRP】歴史英雄譚

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【人】 楽士 ウト

はい!
改めて宜しくお願――お待ち下さい、孫文台!

[乃木と改めて挨拶を交わした後>>1:155、声と音のした方へと動く孫堅>>1:158に続いて自分も動きかけた時、再び声>>#0>>#1>>#2>>#3が届いた]

聞こえました!
貴方が私の敵ですね!

[一人目の声には敵意を]

同じく聞こえました!
最初に私を呼んだ時と同じ声ですね!

(0) 2012/05/23(Wed) 00時半頃

【人】 楽士 ウト

彼の御方は言いました!
『言葉』でなく『心』で理解できた、と!

[二人目の声には理解を]

(1) 2012/05/23(Wed) 00時半頃

【人】 楽士 ウト

イトウセッツ。

[状況の変化を敏感に感じ取れば、改めて目の前の剣士に向き直り]

猿顔の彼の御方は言いました!
『覚悟』とは暗闇の荒野に進むべき道を切り開くことだ、と!

私は覚悟完了済みです。
貴方との問答よりも、今は剣を選びます!

[そう言い放って、孫堅の後を追うべく駆け出した]

(3) 2012/05/23(Wed) 00時半頃

楽士 ウトは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 00時半頃


【人】 楽士 ウト

― 2Fに繋がる階段付近 ―

貴方がたが私の敵の尖兵ですね!
人に理解されぬが故に、人ならざるものを頼るとは。

これが貴方の新世界の住人ですか?
笑止!

[後を追った孫堅とは合流できたか、別れたか。階段に向う先で現れた泥人形のようなもの>>#4を前に、膝を付いて火皿に口薬を入れる。火蓋を閉じて、火縄を火鋏に付ける]

彼の御方は言いました!
木偶は土に還れ、と!!

[火縄銃を構え、先頭の泥人形の頭に向けて引き金を引いた]

(6) 2012/05/23(Wed) 00時半頃

【人】 楽士 ウト

ターン!!

[遺跡内に轟く銃声。
各所の状況を他所に、彼女は彼女の戦争の火花を切った]

(7) 2012/05/23(Wed) 00時半頃

ジャック。ジャック。聞こえますか?

[心の中で呼びかける]

封印を発見しました。私のいる階の、変な金属がたくさんある部屋。その奥の隠し扉の向こうです。
入り口は壊しました。
ただ、罅は入っているのですが、威圧感がすごくて近づくこともできません。

[要点だけを簡潔に述べる]


それから、敵がいます。
私たちの目的を、世界の再生を邪魔しようとする者が複数人います。
彼らの一人から話を聞きました。
それによると、封印の石は全部で4つあるらしいです。

[私は、その人を殺しました。
ただ淡々と、感情を割り込ませずに情報を伝えた。]


【人】 楽士 ウト

血路を開くまでもありません。
平野を駆けるが如く、押し通ります。

[一発目の銃撃の結果を確認しつつ、銃をしまって代わりに鞘を取り、柄を握ってサーベルを抜いた]

四つに分たれた彼の御方は言いました!
馬が無ければ、走ればいいじゃない、と!

[近づく泥人形の首を刎ね、宣言通りその横を駆け抜ける]

(11) 2012/05/23(Wed) 01時頃

【人】 楽士 ウト

蓮を枕に寝転がっている彼の御方は言いました!
汚物は消毒だ〜!!、と。

[徐々に沸いて増えていく泥人形に囲まれながらも、一撃一殺。一振りでその首を一つ落としては階段を一歩一歩上って行く]

はぁっ! ……孫文台は上ですね。
では先ほどの音も上から、でしょう――かっ!!

[刀身に張り付いた体液か泥か判らない黒い汚物を一度、サーベルを振って落とし、その隙に詰められた相手を斬りつける]

(17) 2012/05/23(Wed) 01時頃

【人】 楽士 ウト

[階上の敵は孫堅が荒れ狂う暴風雨のように、蹂躙していく>>15>>16のが見えた。さしあたって見えるは足元から上ってくる数体のみ]

彼の御方は言いました!

[そう言って先頭の泥人形の頭を蹴飛ばし、他の三体を巻き込んで階段下へ蹴落とすと、自分も追うようにして飛ぶ。サーベルを逆手に握り直しながら]

(19) 2012/05/23(Wed) 01時半頃

【人】 楽士 ウト

悪いなアスラ、この玩具、4人用なんだ、と!

[その言葉と同時に、自身の体重をかけて倒れ重なった泥人形四体の首を纏めて突き刺し、受身を取るように転がるついでに跳ね飛ばした]

孫文台!
私は先ほどの音の相手を探します!!

(21) 2012/05/23(Wed) 01時半頃

【人】 楽士 ウト

[そう言って、階段一面を黒いもので飛び散らせた後、再び階段を駆け上がった]

(22) 2012/05/23(Wed) 01時半頃

……う、 あ

[どこかの部屋、歩き疲れて休息を取ろうと思った。
少しのまどろみと、悪夢。]


楽士 ウトは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 01時半頃


【人】 楽士 ウト

― 遺跡・2F ―

[1Fとは聊か趣が違っている空間を見回しつつ]

下と同じ建造物とは思えないです。
これはどういうことなのでしょう……。

[誰かに答えを求めるわけでもなく、呟く]

(26) 2012/05/23(Wed) 02時頃

【人】 楽士 ウト

あれは何でしょう?

[この辺りの敵は既に孫堅が片付けた事もあってか、二階の回廊で暫しの休息を取っていると隅に何かが落ちているのを見つけた]

これは……旗、ですね。

[ゆるやかな足取りで近寄って拾い上げ、その布を両手で広げれば一旒の旗。ただ棹から切り落とされたらしく、端が切り裂かれた布地の部分のみ、どこか物悲しそうに埃に塗れていた>>1:64]

(28) 2012/05/23(Wed) 02時頃

【人】 楽士 ウト

………。

[暫く無言で白ゆりの紋章とイエズス・マリアと描かれたその旗を眺めた後、手で埃を叩くと、何度か干す前の洗濯物を広げるように旗を広げててから折り畳む]

寝癖が半端ない彼の御方は言いました。
人は負けることを知りて、人より勝れり…と。

[そしてその旗をそっと胸に押し当てるようにして、掻き抱いた**]

(32) 2012/05/23(Wed) 02時半頃

楽士 ウトは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 02時半頃


【人】 楽士 ウト

……持ち主、ですか。
貴方が言う通りではないでしょうか。

[孫堅の言葉>>63に、微かに頷く。脳裏に翳る炎と悲鳴。血と硝煙の香り。城頭から引き倒され、踏み躙られた旗]

旗破れ、地に落ちている事は敗北の験。

恐らくは敗れたのでしょう。
敵か……何かに。

(64) 2012/05/23(Wed) 22時半頃

【人】 楽士 ウト

この静寂から……あるのは死体。
いるのは敵のみ。

[畳んだ旗をもてあましながらも、火縄銃の弾込めを済ませる]

一つ一つ部屋を当たりますか?
それとも出入り口を優先して探しますか?

(65) 2012/05/23(Wed) 22時半頃

【人】 楽士 ウト

真っ黒くろすけな彼の御方は言いました!
袋の鼠が袋を噛み破らないと誰が決めたんだ、と!

(66) 2012/05/23(Wed) 22時半頃

楽士 ウトは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 22時半頃


【人】 楽士 ウト

では孫文台。
前衛をお願いします!

[折り畳んだ旗を四苦八苦してベルトに括り付け終えれば、火縄銃を持ち直す]

貴方、斬りつける人。
私、撃ち殺す人。

[孫堅の得物といつでも構えられるように持った自分の装備をそれぞれ指し示す。ご丁寧に銃を撃つ真似までしてみせる。何故かそのポーズは孫堅に銃口を向けてはいたが]

(68) 2012/05/23(Wed) 23時頃

【人】 楽士 ウト

この鳥銃がどうかしましたか?

[目の前の孫堅がイギリス軍が持ち込んだ新式ならまだしも、この旧式の火縄銃に対しての反応がまるで銃そのものを知らないかのような問いを発した事に不思議そうな顔をする]

貴方は清の方ではないのですか?
王朝にも与しない隠遁の出であってもこのぐらいは知っていると思いましたが……。

[銃身を無造作に触れるその様子を暫く窺うが]

(72) 2012/05/23(Wed) 23時半頃

【人】 楽士 ウト

判りました。孫文台。
ここは貴方を見込んでお話しましょう。

[敢えて詳しく言わない事も迷ったが、説明する事にした]

この銃というものは黒色火薬を使用することによってその爆発力を推進とし、鉛製の丸玉をこの銃身の筒から放つ事によって、対象を殺傷する兵器です。

[火縄銃と火薬箱を取り出し、口薬や朔杖を見せながら説明していく]

(74) 2012/05/23(Wed) 23時半頃

【人】 楽士 ウト

呉の生まれという事は、
南に逃れた明の出…いえ、それでも二百年前の事です。

よくわかりませんが、彼の御方は言いました。

よく判らない時は笑顔でやり過ごせ、と!

[すごくぎこちない作り笑顔をして見せた]

(78) 2012/05/24(Thu) 00時頃

【人】 楽士 ウト

ではそれでお願いします!

[不自然な笑顔を解いて、真顔に戻る]

ポーダ・ピターが好物な彼の御方は言いました!
何か試してみようって時にはどうしたって危険が伴うんだ、と!

[そう言って孫堅の背について二階の捜索を始めた]

(84) 2012/05/24(Thu) 00時半頃

…私の中のあいつが叫ぶんだ。
どうせ消えてしまうなら、この世界も道連れだ、と。

私はお前のように、崇高な思想は持ち合わせていない。
青髭にも劣る外道だと言われたよ。
救世などと口に出来る人間ではないが…まあ、利害は、一致した。


楽士 ウトは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 01時半頃


【人】 楽士 ウト

― 遺跡2F・封印石の部屋 ―

孫文堅……。

[彼女が語尾を濁した意味は恐らく孫堅にも通じたであろう。捜索中の二人がたどり着いたその場所の惨状に目を向ける。隠し扉であっただろうその石造りの壁>>1:143は、先客の手によって暴かれ、破壊>>1:154されていた]

人の気配は感じませんが……行きますっ。

[それでも流石に小声で宣言すると、足音を殺して爪先立ちでその破れた入り口から室内へと飛び込んだ]

(111) 2012/05/24(Thu) 02時頃

【人】 楽士 ウト

……。

[彼女が飛び込んだ薄暗い室内に残されていたのは、ひびが無数に入り本来の輝きを失ったであろう水晶>>9と]

この旗は、この方のもの、でしょうか……。

[驚愕の表情のまま、喉を一突きで貫かれて死んでいる男の死体>>5だけだった]

(115) 2012/05/24(Thu) 02時半頃

楽士 ウトは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 02時半頃


【人】 楽士 ウト

水鳥に乗った彼の御方は言いました!
犯人はこの階にいる、と!

[死体の傷は刃物によるものであること。その刃物がこの部屋にないこと。泥人形らで武器を持っていたものを見なかったこと。それら気が付くだけの要素を一つ一つあげていき、結論を口にする]

とは言え、聞こえた音があの入り口を壊した音であるのなら、殺害時はかなり前になります。
階段以外に出入り口があれば、そこから移動された可能性もあります!

[ジャンヌが移動した後>>50で、二人が得られた手がかりはどの程度であったか]

(118) 2012/05/24(Thu) 02時半頃

【人】 楽士 ウト

この方は世界の敵だったのでしょうか?
それとも、世界の敵によって……

[その死体の表情と傷からすれば正面からの不意打ち。扉を破壊して侵入してきたのであれば、不意を打たれるとは思えない]

そう言えば、入り口を壊したものも残っていません!
あの水晶も破壊されたのであれば、その凶器も。

(120) 2012/05/24(Thu) 02時半頃

【人】 楽士 ウト

しかし……不思議です。
孫文台は何か感じませんか?

[彼女はその死体こそが自分達に呼びかけていた当の相手だと気づく事もなく、室内をうろつき回る。特に水晶には微かながら惹かれるような感覚があり、何度も眺める。これが封印石だと3(奇)気づいた(偶)気づかなかった]

(122) 2012/05/24(Thu) 02時半頃

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