人狼議事


92 【バトルRP】歴史英雄譚

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懐刀 朧は、メモを貼った。

2012/05/27(Sun) 00時頃


懐刀 朧は、メモを貼った。

2012/05/27(Sun) 00時頃


懐刀 朧は、メモを貼った。

2012/05/27(Sun) 00時半頃


【人】 懐刀 朧

[3階に到着すれば、思わず感銘をあげた。このような造りは今まで見たこともなく、植物もまた目にあたらしい]

  まるで森じゃな

[草木を掻き分けながら森の中へと入っていく。途中、穴の開いた場所を見つけて下を見てみれば落ちれば痛そうだ]

 焼き払ってしまおうか

(4) 2012/05/27(Sun) 00時半頃

【人】 懐刀 朧

[ついてくる伊藤に気にかけることはなかったが、伊藤のつぶやいた言葉、孫文台という言葉に少しの意識を向ける]

 ・・・孫がやられたか

[この空間に召還されてから、あるいはかつて戦乱の世だったあの時代でさえそれなりに力をはせたであろう男だと思ったが。それほどに相手が強大か孫がそれまでの男だったか]

(11) 2012/05/27(Sun) 01時頃

【人】 懐刀 朧

 確かに、火をおこすための道具は持ち合わせておらぬな
 緑豊かな木々が簡単に燃えるとも思えん

 では。

[刀をすっと抜き、前方を邪魔する木々をぶった切る]

 我は石を探しにきた

 ぬしは何ゆえにここまでついてきたのじゃ

(16) 2012/05/27(Sun) 01時半頃

メモを貼った。


[泥人形を蹴散らしながら、ジャックを狙おうと踏み込む。
しかしジャックの前には泥の女が立ちふさがり。]

邪魔だ―――っ!?


[泥の女を他の人形同様、薙ぎ払おうとした刹那、がくんと体がつんのめる。
脚を何かに取られた感覚。
―――…一瞬視界に入ったのは、床から生えた、孫堅の脚をつかむ、腕。]


…この妖怪どもが―――!!


[腕ごと床から脚を引き、顔を上げると、女が刃をこちらに向ける。
その手は長く、思った以上に速い。]


ぐぁ――――っ!!


[細い刃は孫堅の目を切りつける。
何とか身をそらしたが、右目に灼熱のような熱さとぬるりとした感覚が走る。]

―――邪魔だって言ってんだよ…!!

[片目をつぶされ、しかしそれでも刀を振るって女を薙ぐ。
まだ、左目は残っている。目前のジャックはどう動くか。

もし己が倒されたとしても、相手もただではすまさせない。
夏侯惇だったか、曹操の部下の武将は目を矢で射抜かれていた。
それに比べれば、この怪我はまだ浅い。
ラクシュミーたちを、ひいては息子や娘のため、国の民のためにも、ここで倒れるわけには行かないのだ。]


[残った左目でジャックを負う。
その動きは、けして武人のそれではない。

片目で間合いを計る。いける、恐らくは。
踏み込んで一撃、振り下ろす。

とっさにジャックもよけようと動くが、孫堅の刃の方が迅い。


ごつり、という手ごたえとともに、ジャックの左腕が落ちる。]


すんでで避けられたが、その腕はだらりと垂れ下がったまま。
恐らく先ほどの手ごたえを見るに、腱は切れているだろう。
もしかしたら骨も砕けているかもしれない。


これで、終わりだ。


[一撃。

恐らく孫堅の攻撃であれば、そのままあと一撃でジャックの武器もろとも、叩き斬ることができるだろう。
そのまま、返す刀を振り上げジャックを斬ろうとしたまさにそのとき―――]


メモを貼った。


―――あ…?


[喉笛に刺さる銀色の刃。
その刃は泥の手に握られていた。
天井から生えた、泥の女が口元をゆがませ、嗤う。]

―――ごぼり、と孫堅の唇から血があふれる。]


――――…!

[口から血をあふれさせながらも、天井から生えた女を殴り、引きちぎる。
腕を引きちぎる反動で、身体がぐらりとゆれ、それでもなお目前の敵を討とうを顔を上げた、そのとき。]


――――…ぐ―――


[それはジャックの手か、それとも他の泥でできた手か。
再度首筋を切り付けられる。

頚動脈が切れたのか、おびただしい血を流しながら、男はひざをつき――――]


そん、さく。


[――――息子の名を呼んだところで意識は闇に消えた。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


懐刀 朧は、メモを貼った。

2012/05/27(Sun) 17時頃


懐刀 朧は、メモを貼った。

2012/05/27(Sun) 18時頃


【人】 懐刀 朧

[刀を片手に周辺に蔓延る草木を刀で薙いでいき、動きやすいようにする。伊藤がついてくる理由をいいためらえばすぐにでも興味をなくして道を作る作業へと戻った。そのとき、再びどこからともなく声が聞こえてくる]

 3人、というたか

[知りえぬ場所で誰かが命を落としている、それだけがわかった。そのうちの1人は広間においてきた女の可能性が高いと思いつくが孫がやられたなどとは考えつかない。いや、興味がないというおうがおおきいだろう]

(52) 2012/05/27(Sun) 22時半頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2012/05/27(Sun) 23時頃


【人】 懐刀 朧

[邪悪なる声、その声が聞こえてきたことに危機感を感じることはなかった。いまだに自分がおかれている状況というものを正確に把握でいきていなかったからだ
気にせずに森の奥へと進んでいくと再び声が聞こえてくる]

 楼蘭、とやらか

[聞き覚えのある声、遠くない場所からの叫びを耳にした]

(60) 2012/05/27(Sun) 23時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2012/05/28(Mon) 01時頃


懐刀 朧は、メモを貼った。

2012/05/28(Mon) 01時半頃


【人】 懐刀 朧


 ・・・・・・・・・・・・・・そうか

[興味があると言われて少し警戒レベルをあげる。この男から興味をもたれて、それは純粋な気持ちではないと表情からそう思える。楼蘭と出会っていたからなおさら伊藤からは純粋さが見えない]

 我は、生まれながらの天下人よ

 嫡男であろうと世の中がそうさせたであろう
 天下をとれと

 産まれを悔やむか、伊藤
 力はあればそれは戦略となるが
 ないものをうやんだとしてもどうにもなるまい

(103) 2012/05/28(Mon) 01時半頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2012/05/28(Mon) 02時頃


【人】 懐刀 朧

 傲慢?

 そちの方が傲慢ではないか

 我は偉業を残した、というが
 やりたいようにやったまでよ

[殺気を隠すことなく振りまく伊藤ににやりと笑い、草木に向けていた刀を伊藤へと向ける]

 殺しあい、のぉ
 そちの刀で我を斬るか
 おもしろい

(108) 2012/05/28(Mon) 02時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2012/05/28(Mon) 02時半頃


【人】 懐刀 朧

 受けてたとうではないか

 悲惨な運命の伊藤よ

[刀を構えて伊藤に向かって威嚇のように一振り。そして森の中へと飛び込む。木々の中に混じった人間は見つけることはたやすいだろう、追いかけてくる伊藤を気にせずに森の中を突き抜けていけば森は終わり、つり橋と楼蘭に出会えるだろう]

 ふはははは!!!
   よいぞ!よいぞ!

(121) 2012/05/28(Mon) 10時半頃

【人】 懐刀 朧

 くるな!!

[森を出てから視界は広がり伊藤との交戦が本格化する。伊藤と刃を交わしながら楼蘭の姿を視界のふちに見て、こちらに向かってくるような声に大きな声を上げて静止する]

 こちらへ来れば
  貴様も敵として
    叩き斬る!!!

[楼蘭がどちらの敵かはわからない、だが。バカではないならこちらへくることはないだろう]

(126) 2012/05/28(Mon) 21時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2012/05/28(Mon) 21時頃


【人】 懐刀 朧

[楼蘭はおバカだった。織田は薄々気付いていたことを核心とした]

 くっ
  囲まれたか・・・・!

[背後に楼蘭、目の前には伊藤という状況に殺気を最大限にふりまく]

(131) 2012/05/28(Mon) 22時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2012/05/28(Mon) 23時半頃


懐刀 朧は、メモを貼った。

2012/05/28(Mon) 23時半頃


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