人狼議事


88 吸血鬼の城 殲滅篇

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ベネット病人 エリアスに投票した。
ヘクター病人 エリアスに投票した。
ヒュー病人 エリアスに投票した。
ジェフ病人 エリアスに投票した。
ドナルド病人 エリアスに投票した。
エリアス小悪党 ドナルドに投票した。
ムパムピス病人 エリアスに投票した。
レオナルド病人 エリアスに投票した。

エリアスは村人の手により処刑された。


【赤】 墓荒らし ヘクター

ヒュー! 今日がお前の命日だ!

2012/05/02(Wed) 00時頃

時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


エリアス半狼のようだ。


現在の生存者は、ベネット、ヘクター、ヒュー、ジェフ、ドナルド、ムパムピス、レオナルドの7名


【人】 本屋 ベネット

− 学生寮 −

もしかして、この城主って──
 

(0) 2012/05/02(Wed) 00時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/05/02(Wed) 00時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/05/02(Wed) 00時頃


【独】 小悪党 ドナルド

ほんとの理由:ローカルルール

ほんとはこのキャラなら首落とすんだけどね。
その方がずっと楽に死ねるから

(-0) 2012/05/02(Wed) 00時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2012/05/02(Wed) 00時頃


【人】 学者 レオナルド

 ――お待ち下さい、公よ。

[朗々と声張り上げ、“不死の王”たる吸血鬼の領主を呼び止めた。]

(1) 2012/05/02(Wed) 00時頃

【人】 捜査官 ジェフ

 そうか。
 レオナルドは無事……。
 そのなりでは、無事といってどうかわからないが。
 
[ムパムピスの報告>>3:147にほっとしたように
剣に掛けた手を下ろした]

 ……?魔女?異端審問?

[そういえば、ムパムピスとエリアスは
何か言い争いをしていた覚えがあるが
そのことだったのだろうか、と思い]

(2) 2012/05/02(Wed) 00時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

― 大広間 ―

[広間を横切り、焼け焦げたバリケードの前まで来たところで
ふと足を止めた。
視線をかるく上に向け、片頬を吊り上げる。]

 ―――捨て置け。
 後始末など、影に任せておけばいい。

 ……ああ。
 そいつが気に入ったっていうんなら、
 おまえの手で眷属に変えてやってもいいぞ?

[声と『声』とで、同時にドナルドへ答える。]

(3) 2012/05/02(Wed) 00時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2012/05/02(Wed) 00時頃


【人】 墓荒らし ヘクター

 ―――…?

[朗とした声で呼びかけられ、
半身をひねって、そちらに視線をくれてやる。]

 オレを呼んだか? 人間。

[呼びかけの調子に敵意以外のものを感じて、
瞳に興味の色を乗せた。]

(4) 2012/05/02(Wed) 00時半頃

【墓】 病人 エリアス

―― 地下聖堂 ――

[ゆるりと瞼を開け、身を起こす。
見覚えのない天井が見えた。

濃密で甘い芳香が漂っている。
まるで夢の中にいるような心地でぼんやりと座り込み。
視線を彷徨わせて人がいる事に気づいた。]

 ―――…。

[アヴァロン伯とラルフの姿。
アヴァロン伯は灰になって散った事を思い出す。
ならきっとそういう事なのだろうと理解した。]

 そう…私は死んだのね。

[そっと首筋を撫でる。
痛みも苦しみもない。
自分に手を掛けた彼は優しかったから、きっとそのおかげだと思った。]

(+0) 2012/05/02(Wed) 00時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[――そこで吸血鬼>>158の気配を感じた。
首元のペンダントが知らせてくれたのかもしれない]

 貴様……!

[まるでここに存在していることなど、どうでもよいかのような
悠然とした足取り。
あらためて力の差を感じずにはいられない。

だが――]

(5) 2012/05/02(Wed) 00時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/02(Wed) 00時半頃


【独】 墓荒らし ヘクター

/*
人間あと3人。
早ければ、あと2日で終わる計算か。

(-1) 2012/05/02(Wed) 00時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2012/05/02(Wed) 00時半頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2012/05/02(Wed) 00時半頃


【人】 修道士 ムパムピス

―1階大広間―

「生きている人間」であるならば、無事と言ってよいと思います。
>>2ジェフリーに答えながらラルフの死体の方角に目を向け、何かを思い出すように天井に視線を向ける。]

……この、気配……
[間違えもしない。つい先ほど対峙したばかりの強大な力。禍々しい魔力。]

…ぅ……もう…来たのか…?
[振り向いて確認したいが、見たくないという気持ちが先行してしまい身体が動かない。
なんとか気力を奮い立たせようとしていると、レオナルドの声が響き>>1そちらに視線が吸い寄せられた。]

(6) 2012/05/02(Wed) 00時半頃

【独】 捜査官 ジェフ

/*
うう。ねむい

(-2) 2012/05/02(Wed) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

>>3
……。

[きり、と唇を噛む]

ふざけんな…。
俺は、……

[忘れていた渇きを刺激するような言葉。
 ……エリアスの右肩に触れ、
 まだ固まらぬ血の色にくらりと眩暈を覚える。

 あまい、花の香り。
 まるで糖蜜水に薔薇の色を映した様な。

 小さく、浅い呼吸が洩れる。
 唇を近づけかけて――
 ゆっくりと頭を振り、顔を背けた]

(7) 2012/05/02(Wed) 00時半頃

【墓】 手伝い クラリッサ

―― 地下聖堂 ――

[二つであったはずの気配が三つに増える。
新たな声に女はピクと肩を揺らし其方を見遣る]


――…ようこそ
死者の世界へ


[歓迎の言葉を紡げど
エリアスの死を喜ぶような響きはなく]


あなたは――…
魔女にはならずに済んだのね

(+1) 2012/05/02(Wed) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[客室の寝台を整えてエリアスを横たえる。

 恐らくは、その身体は影により、
 地下墓地に運ばれるのだろう。]

――…。

[十字を切ろうとして躊躇うが、
 試したそれは、自分に何の害も齎さなかった]

(8) 2012/05/02(Wed) 00時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2012/05/02(Wed) 00時半頃


【独】 墓荒らし ヘクター

/*
眷属にするのは命を分け与えるので消耗する云々は、
もう襲撃は他の奴に任せる的なシスメセだったりする。

(-3) 2012/05/02(Wed) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド


……。…神なんて、いない、か。

[苦笑して炉に戻り、
 消えかけた炎に、最後の包みを放り込んだ。

 ――銀の杭が燃え残ることも
 或いはあるかもしれないが
 其れを然程、気にはしていない]

……。

[ボウガンをどうするか迷い、
 マントルピースに掛けたまま、部屋を出る。

 何処に行くというあてもなく歩き出す*]

(9) 2012/05/02(Wed) 00時半頃

【人】 学者 レオナルド

[一つ大きく息を吸い、声に震えの出ないよう、ひとつひとつしっかりと発音する。]

 いかにも。
 私は、貴公のような存在を求めてここに来ました。

[痛んだ身体の許す限りの威厳を以って、両足を踏みしめて立つ。]

(10) 2012/05/02(Wed) 00時半頃

【人】 学者 レオナルド

[吸血鬼の、それも吸血鬼の王《ヴァンパイア・ロード》とも言うべき存在を、真正面から見据えるのはかなりの勇気が必要だった。
だが、ここで恐怖に屈するくらいなら、最初から死に抗いなどしない。]

(11) 2012/05/02(Wed) 00時半頃

【墓】 病人 エリアス

 魔女…。

[そう答える声に力はない。
私は人として死ねる、そう言った時のドナルドの反応を思い出す。
彼は心は人間のままにあった、そう感じた。
なら、目の前にいる彼女――アヴァロン伯もそうなのかもしれない。]

 ……魔女狩りのように貴女を狩り。
 私はもうすでに魔女だったのかもしれません。

[保身の為に異端審問に突き出そうとした事実は消えない。
醜悪なのは吸血鬼であるアヴァロン伯よりもきっと。]

 私は神の元には行けませんね……。

[悲しげにそう呟いた。
このまま朽ち果て、忘れ去れてしまうのだろう。
それも宿命なのだと受け入れるしかなかった。]

(+2) 2012/05/02(Wed) 00時半頃

【赤】 墓荒らし ヘクター

[眷属の苦悩を甘露と味わって、低い笑いを漏らす。
どれだけ抗っても、いずれ渇きに流される時は来る。

その時の葛藤と罪悪感にうちひしがれるさまは
また格別な味わいだろうと、ほくそ笑んだ。

いずれにしても、近いうちに血の味を覚えさせる必要はある。
あの男を、永遠に下僕に留め置くためにも。]

(*0) 2012/05/02(Wed) 00時半頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2012/05/02(Wed) 00時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

 オレをか?
 闇の眷属を、か?

[個として求めて来たのか、種としてなのか。
問いかけはしたものの、さして答えに興味もない風で
問いを継ぐ。]

 ―――…なにが望みだ?
 ことによっては、聞いてやらんでもない。

 なにしろオレは今、機嫌が良い。
 

(12) 2012/05/02(Wed) 00時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[と、全く予想だにしないレオナルドの声>>1が響く。
事の成り行きを見守っていると、更にレオナルド>>10は言葉を告げた]

 ……な……に?
 レオナルド……何をいって。

[ヘクターのような強大な力を持つものを討伐して、
名を上げたい。と考えることも出来た。
だが、求めるという言葉は、それとも違うニュアンスを感じさせた]

(13) 2012/05/02(Wed) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

―二階・宴会場―

つ、……っ…。

[風の刃が切り裂いた腕の傷に触れ、
 痛みに眉を顰める。

 ヒトならぬ身とは言えなりたての雛鳥。
 血を取り込まぬ限り、
 恐らくまともに回復はしないのだろう。]

傷薬とか、…きかねえよな。

[苦笑して首をかしげ]

せめて包帯とか。
…あるとしたら、使用人室あたりか?

(14) 2012/05/02(Wed) 00時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

レオナルド…様…?

[吸血鬼を公と呼び、正面から対峙するように声をかけるレオナルド。
相手を知らない為…とは思えない行動に思わず目を見開く。
レオナルドの意図は全く読めない。]

[吸血鬼の王とレオナルドを交互に見、困惑したようにジェフリーに視線を向けた。]

(15) 2012/05/02(Wed) 00時半頃

【墓】 手伝い クラリッサ

罪無き罪を断じられるのは誰しも恐ろしい
魔女の汚名を返上するために力を尽くしたあなたを
私は立派だと思うわ

人であればこそ
生きるために足掻くのでしょう


[女は守られるばかりで生きる為の努力を怠った。
討伐隊に狩られた事を恨めしく思う気持ちはない]


魔女ではなく、人なればこそ、と
私はそう思う


[神のもと、とエリアスの呟きには淡く微笑むのみ]

(+3) 2012/05/02(Wed) 00時半頃

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