人狼議事


88 吸血鬼の城 殲滅篇

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【独】 手伝い クラリッサ

/*

触手使いの主さま、だと!?
クレアは触手みたことある、の?
主さまのロールみる限りなさそうですね。
とてもぷらとにっくな関係でありました。

(-3) 2012/04/30(Mon) 00時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*

アイテムで白ログ把握してもいいのね。
理解理解。
むらたてさま、解説ありがとう。

(-6) 2012/04/30(Mon) 00時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*

主さまからの差し入れ把握。
地下聖堂に薔薇の花……とても耽美……
クラリッサはカスミソウなんか似合いそうな気がする。
なんで薔薇を出したかというと
ヘクターと薔薇の花とかギャップg(ry

(-9) 2012/04/30(Mon) 01時頃

【墓】 手伝い クラリッサ

―― 地下聖堂 ――

[眠る女の魂が薔薇の花束に包まれる。
ヘクターの使役する影が運んできた薔薇の花はあの時と同じ色か。
高貴な香りを纏う花弁がふわ、と揺れて――]


――…ン、ぅ


[夢現の頼りない声が吐息と共に零れた]

(+0) 2012/04/30(Mon) 01時頃

【墓】 手伝い クラリッサ

[聖堂の中央に横たわる女の睫が震える。
一拍置いて深紅の双眸が同じ色の花を映した。

はたり。
瞬きをするは状況が理解できぬから。

黒犬が残したあの薔薇は
ドナルドの刀子が散らしたはず]

(+1) 2012/04/30(Mon) 01時半頃

【墓】 手伝い クラリッサ

嗚呼


[女は思い出す。
二度目の死を――]

(+2) 2012/04/30(Mon) 01時半頃

【墓】 手伝い クラリッサ

[ゆっくりと身を起こし
貫かれたはずの胸に手を宛がう。

傷はない。
纏うドレスも破れてはいない。
腕に負う傷も
脚の火傷も跡形なく消えていた]

(+3) 2012/04/30(Mon) 01時半頃

【墓】 手伝い クラリッサ

[それに伴い女を苛んでいた痛みも消えて
ぼんやりと自らが死んだと知る]


此処は――…?


[辺りを見回すがこの場所に覚えはない。
会いたいと願った主の姿も其処に無く
不安げな表情が過ぎる]

(+4) 2012/04/30(Mon) 01時半頃

【墓】 手伝い クラリッサ

[不安と寂しさを紛らわすは薔薇の花。
香りに包まれているうち
此処が怖い場所でないと思えるようになる]


聖堂……?


[燭台の淡い灯火を頼りに
自身の居る場所にあたりをつける]

(+5) 2012/04/30(Mon) 02時頃

【墓】 手伝い クラリッサ

ヘクターさま……


[淡くか細い声が主の名を呼ぶ]

(+6) 2012/04/30(Mon) 02時半頃

【墓】 手伝い クラリッサ

[女は燭台をじっと見詰め
炎が強まるよう念じる。

肉体を失っても魔力は失われぬのか
この場でのささやかな干渉が叶う。

先ほどより明るくなる室内。
薔薇の色も鮮やかに映り女は緩く微笑んだ]

(+7) 2012/04/30(Mon) 02時半頃

【墓】 手伝い クラリッサ

[聖堂で見つけた鏡に魔法を掛ける。
其れは此処でない何処かを映す魔法。
城の様子を映し出す鏡。

女は平らな面をそっと撫でる。

深紅の双眸に映り込む光景は――**]

(+8) 2012/04/30(Mon) 03時頃

【墓】 手伝い クラリッサ

[鏡には一階大広間の光景が広がる。
女の知る大広間とは随分違ってみえたのは
椅子とテーブルで築かれたバリケード>>53のせいか]


これは…… ?


[ぱちりと瞬きして
鏡へと目を凝らせば見えるのは騎士の姿]

(+9) 2012/04/30(Mon) 17時頃

【墓】 手伝い クラリッサ

[今見えるヒューは女が傍で見ていた彼とは違ってみえた。
その理由が自分にあるとは未だ知れず]


ヒュー ……


[呼びかけるは騎士の名。
今の彼に女の声は届かない]

(+10) 2012/04/30(Mon) 17時頃

【墓】 手伝い クラリッサ

ありがとう、も
さよなら、も、言えなかった


[ぽつ、と悔い感じさせる響きが零れる]

(+11) 2012/04/30(Mon) 17時頃

【墓】 手伝い クラリッサ

[鏡の中の景色が変わる。
一階から二階へ。
宴会場を抜けて客室の光景が映し出された。
聞こえくる声は懐かしくも恋しい音色>>105]


――…ッ、 ヘクターさま!


[会いたいと願った主の姿に声を上げるも
どのような状況かがみえてくれば
何処か複雑そうな表情が過ぎった]

(+12) 2012/04/30(Mon) 18時半頃

【墓】 手伝い クラリッサ

[真っ暗な客室で何が起きるか分かるのは
鏡の魔法ゆえか――。
叩きつけられ衝撃を受けるドナルド>>111の姿に
思わず悲鳴を漏らし両の手で口を覆う]


――…っ


[このような状況を望んだわけではなかった。
けれど主が戻ればこうなるかもしれぬ、と
何処かで感じていたのだから――]

(+13) 2012/04/30(Mon) 18時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*

髪飾りは親からの贈り物説>>129
めもめもしつつ、ノープランなので
地上に任せる心算だとか。

(-71) 2012/04/30(Mon) 19時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*

酷い読み違えしてたことに漸く気付いた。
そ、そうよね。ヘクターさまがそんな怪しいもの使うはずないわよね。
というか、接触がNGか否か聞くという発想がありませんでした。

(-79) 2012/04/30(Mon) 22時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*

それにしても酷い空目だった。
クラーケンのせいにでもしておこう。

(-83) 2012/04/30(Mon) 22時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*

>>#0
えんじゅさんのランダムらしい結果です。

(-85) 2012/04/30(Mon) 22時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*

>>#1
やっぱりえんじゅさん…(ry

(-86) 2012/04/30(Mon) 22時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*

おおう。
そうきましたか。

精一杯おもてなしできればと思います。はい。

(-90) 2012/04/30(Mon) 22時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*

ここらへん、独り言いっぱい埋まってそうよね。

(-92) 2012/04/30(Mon) 22時頃

【墓】 手伝い クラリッサ

ドナルド
貴方には来て欲しくなかった


[会いたくなかったわけではない。
会えて嬉しくなかったわけ、ない。
あの時の男の子がこうして傷つくのを見たくはなかった]


仮令会えずとも
何処かで平和に、しあわせに
いきていてほしかった

(+14) 2012/04/30(Mon) 22時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*

なんかTRPGしたくなってきますね。

(-98) 2012/04/30(Mon) 22時半頃

【墓】 手伝い クラリッサ

[女は目を瞑る。
ヘクターとドナルドが対峙する様を
みているのがつらい、とでもいう風に]


――…私は
ヘクターさまにお逢いしたかっただけ、なのに


[鏡を通じて見る事は叶ったが
それは望んだカタチとはまた違って]

(+15) 2012/04/30(Mon) 22時半頃

【墓】 手伝い クラリッサ

[女が目を閉じると同時
鏡もまた城の景色を映す事を止めた。

何の変哲も無い鏡であるかのように
クラリッサの相貌を静かに映すのみ]

(+16) 2012/04/30(Mon) 23時頃

【墓】 手伝い クラリッサ

[シン、と静まりかえる地下聖堂。
深紅の薔薇が彩る其処で
女は座り込んだまま鏡を抱きしめた]


――…何も出来ない


[自分の無力さは嫌というほど知っていたが
此処に来てより一層その思いは強くなる]

(+17) 2012/04/30(Mon) 23時頃

【墓】 手伝い クラリッサ

――――……


[城の地下で女の魂が

さみしい

と、くちびるのみで綴る]

(+18) 2012/04/30(Mon) 23時頃

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