人狼議事


73 ─深夜、薔薇の木の下で。

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カルヴィンは投票を委任しています。


セレスト学者 レオナルドに投票した。


カルヴィン執事見習い ロビンに投票した。


フィリップ執事見習い ロビンに投票した。


レオナルド執事見習い ロビンに投票した。


エリアス執事見習い ロビンに投票した。


ロビン学者 レオナルドに投票した。


レオナルド2人が投票した。
ロビン4人が投票した。

ロビンは村人の手により処刑された。教会の鐘が厳かに鳴り響き、法の執行を宣告した。


【赤】 小僧 カルヴィン

フィリップ! 今日がお前の命日だ!

2012/01/03(Tue) 02時半頃

時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
カルヴィンが無残な姿で発見された。


亡霊
今夜、人狼に殺された人は人狼になる。また、襲撃を実行した人狼は命を落としてしまうだろう。人狼となった者は報復行動を行わない。ただし、命拾いをしたならば人狼にはならない。
一匹狼は亡霊を作らない。


現在の生存者は、セレスト、フィリップ、レオナルド、エリアスの4名


【独】 鳥使い フィリップ

/*
い、いきなり赤くなるからびっくらした…
ぼうれいはじめてだけどこうなるのね。

(-0) 2012/01/03(Tue) 02時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2012/01/03(Tue) 02時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2012/01/03(Tue) 02時半頃


【赤】 鳥使い フィリップ

 え……?

[聞きたくない名前。ロバートに告げたように
 彼の中でのセレスとの認識は
 嘘つきセレスト。そう、嫌いな人間の名前。

 彼に、何を渡す、って……?

 そう、尋ねるよりもカルヴィンの意識が遠のくのが早い。]

(*0) 2012/01/03(Tue) 02時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
しかし本当に背信だよな…

フィリップごめん・・・・

(-1) 2012/01/03(Tue) 02時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

[ただ、質問を口に出すことは無かった。それは]

 ……………っ

[鋭い痛みが胸に走り息が詰まったから。
 丁度、オスカーと元生徒会長から逃げた先
 セシルの曲を聞く前に中庭で棘にさされたのに似た痛み。]

 ………っ

[ただ、今はその痛みがいったい何なのか?
 どうしてちくちくと痛むのか?わかる術は無く。
 むしろ、カルヴィンと一緒なのに、繋がったばかりなのに
 どうして、痛みが胸にすみつくのか?
 痛みは、拒否、拒絶の象徴のはず、と。胸を押さえ思った]

 

(*1) 2012/01/03(Tue) 03時頃

【人】 鳥使い フィリップ

― カルヴィンとサイラスの部屋→ ―
[カルヴィンが意識を失っている。
 深く、深く眠っているように見えた。
 フィリップは身体を起こし、汗にぬれた彼の額をぬぐう。
 途中、一度胸を押さえたが……]

[軽くシーツでぬぐった後自分が乱した着衣を整える。
 この部屋に寝かせればいいのだけれど、
 この部屋にはサイラスを寝かせていた。
 だから、同じ部屋に寝かせたくなくて、
 自分自身の衣類も整えると、抱えあげた。]
[鮮やかなほうはフィリップではなくカルヴィンの方に止まる。]

[翠は目を瞬かせたけれど。言及するでもなく
 部屋を後にして……向かったのは
 紙媒体の資料がありそうな図書室。
 ……カルヴィンの意識不明がサイラス同様のもの
 だったらどうしようと、その場合目覚める手がありはあるだろうか?
 調べものをしにいったロバートならわかるだろうか?と。]

(0) 2012/01/03(Tue) 03時頃

【墓】 捜査官 ジェフ

――廊下→――

[目的の場所を目指して小走りで廊下を進む。
 髪は乱れるし、多分汗臭いし、息も上がっている。
 とてもいつもの「元副会長」にはみえないような姿も気にならない、それ以上に急いでいた。

 到着する頃には、まだ二人の姿は其処にあっただろうか。**]

(+0) 2012/01/03(Tue) 03時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2012/01/03(Tue) 03時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2012/01/03(Tue) 03時頃


【人】 鳥使い フィリップ

― 図書室 ―
[カルヴィンを抱えたままだったため、足で戸をあけた。]

 ………ロバート……?え?

[目的の人物はそこにいた。
 ただし、眠ってしまった状態で。
 それはサイラスやカルヴィンの睡眠と酷似していた。
 同時にもう一人、同じ学年の姿があっただろうか?
 ともかくロバートに駆け寄り、他に怪我等が無いかを確認し。]
[ただ、彼を医務室に運ぼうにも
 自分はカルヴィンを抱えている。
 もう一人……いたとしても何か体調悪い様子に
 彼に頼むのも酷だと、「人手を探してくる」と、
 言い置いて図書室を後にして。]

(1) 2012/01/03(Tue) 03時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2012/01/03(Tue) 03時頃


【人】 鳥使い フィリップ

― →廊下 ―
[そうして廊下をカルヴィンを抱えたまま。
 小柄なカルヴィンとは言え、
 ずっと抱えていれば腕が痺れてきたけれど
 医務室にいって、まず寝かせる、という選択肢をとらないまま。

 そうして、人手を得るため廊下を歩けば
 フィリップの嫌いな人物、
 セレストの姿があることに気づく。

 ………人手が欲しい。でも話しかけたくない。
 
 そんな、情けない迷いを抱えたまま*]

(2) 2012/01/03(Tue) 03時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
そして、閉じこもる理由がなくなるととたんに動き回る自分

(-2) 2012/01/03(Tue) 03時頃

【墓】 執事見習い ロビン

― 回想・図書館 ―

[エリアスの言葉>>51はまるで何かの隠喩のようだ。だけど俺にはどの言葉にも覚えがない。結局、小首を傾げてキャロルの意見>>58に同意することとなった]

 棘?咲く?よくはわからないが……
 とにかく、その棘とやらががお前のとこに行けば
 何もかも終るっていうなら、早くするべきだよね。

[なんとも見当はずれな回答になってしまった気がする。終わらせる方法があるのなら何でも歓迎だ。再び喋りかけたエリアスの視線を、俺は掬い取るようにして見つめ返していた。こいつ(薔薇?)の言葉に、この俺様が救いを求めていたんだ。ふん。まったく、アホらしいだろ?

(+1) 2012/01/03(Tue) 03時頃

【墓】 執事見習い ロビン

[奇跡のような力を信じて俺は薔薇の言葉を待ったが、そんな都合のいい魔法はなかった。俺は鼻でため息をついていた。神に祈って得られないものを、易きに頼って得ようとするな。人前で馬鹿のように馬鹿のような願い事を口に出しそうになったことが悔しい。俺は唇を噛み、この忌わしい薔薇の匂いを恨んだ]

 俺に想いがあって……か。
 あることに気付かせたのはお前じゃないか。
 知らなきゃそれで幸せだったのに、さ。

[それならいらないって捨てられればよかったのに。
 そこで俺は、はっとした]

(+2) 2012/01/03(Tue) 03時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/01/03(Tue) 03時半頃


【墓】 執事見習い ロビン

 こんなことをクドクドと人前で喋らせるなんて、
 悪魔め。
 もうこんなところになんていられるか。
 俺は部屋へ戻らせてもらう。

[悪魔の甘言に耳を貸すな。この俺様、高潔にて豪奢なホプキンス家の現党首末息、ロバート・ゲイブリエル・ホプキンスが人前で、ともだちがほしいなどと泣きごとを抜かすなどとは許しがたい。末代までの恥だ。

 身体は全身震えるような痛みとなって襲いかかる恥と、容赦なく身を震わせる欲の二律背反で焼けつくように火照る。かき抱くように自らを抱き抑えると、]

 ふんっ

[鼻を鳴らして高らかに図書室を後にした。逃げるようにして自室へと向かう。何もない、質素な自室。誰もいないことが寂しくもありがたかった。

 革靴がいい音を立てる。良い靴を買っておいてよかった。そんなことが慰めになることが何だか今は情けなく思えて、*目の端がまた熱くなってきていた*]

(+3) 2012/01/03(Tue) 03時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2012/01/03(Tue) 03時半頃


【墓】 本屋 ベネット

[正直なところを言えば、実際にサイラスのところに向ったかどうかは知れなかった。
ただ、サイラスもこちらにいる、という事を知らせたかっただけといえばそうかもしれない]

 高いところ、彼好きなんだ?

[なら鐘楼かなぁ、と内心で呟いてそちらに目を細め]

 何がほしいのか、何が必要なのか、誰に必要とされているのか。
 知ることは大事だよ、ジェフ。

[早口になったジェフェリーを苦笑して見送り、それからノックスのほうへと足早に戻った。
彼が良い顔をしていなければ、にっこりと微笑んで、大丈夫だよとでもいうように**]

(+4) 2012/01/03(Tue) 05時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/01/03(Tue) 05時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/01/03(Tue) 05時半頃


【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―鐘楼―
[鐘楼にたどりついたときには
もうサイラスはいないかもしれないと
そんなことを思うだけで酷く焦った。
だから自然と足が急いで鐘楼へと向かわせる]

…よかった、いた。

[安堵の息を吐き出して、彼に近づくと
謝られたものだから首を傾げてしまった]

何も泣かなくたっていいよ。
大丈夫って言ったじゃない。それより

[先にすべきことがあるとばかり言葉を切って指を伸ばす。
泣きそうなその青い瞳に口づけて
それから唇を奪う。軽く、それから深く。
口許が微笑み混じりに悪戯っぽく弧を描いて囁いた]

…医務室の、お返し。

(+5) 2012/01/03(Tue) 06時頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…ね、聞いてくれる?

[言葉はいささか唐突だったかもしれない。
昔々口付けただろう青の縁を指でなぞりつつ]

俺ね、サイラスのこと好き。
でも、ジェフのことも好き。
どっちが欠けてしまっても嫌。

…やっぱり、ずるいわがまま言ってるかな。
でも、どっちも比べられないくらい好きなんだ。

[ずるい、と言ったジェフの顔が脳裏に過る。
それはもしかしたら後悔かもしれない。
自分を追ってジェフがやって来たことには
背を向けていて気づかないまま、向けるのは真剣な眼差し**]

(+6) 2012/01/03(Tue) 06時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/01/03(Tue) 06時半頃


【墓】 薬屋 サイラス

…ぅ、っ?
[目に落とされる口づけは、むかしむかしに掛けられた魔法を解くみたいに。
次いで重ねられた唇から、凍りついた魂が溶けて行くように思えた。
ガチガチだった肩の力が抜けて、やわらかく体を委ねる。
頼りなく稚拙に応じて、ぼぅっとしてしまって。]

…ぅ、すいません、でした。

[お返しだと言われ、耳まで真っ赤になった。]

(+7) 2012/01/03(Tue) 08時頃

【墓】 薬屋 サイラス

…俺も。

[告解のような彼の告白。
叱られた子の顔のまま、こくんと頷く。]

羨ましかったんだ。
兄貴も、傍に居るヴェスさんも。

追いつきたいのに、肩…並べたいのに、
いっつも、俺ばっか子供扱いで、なんにもおしえてくれなくて…

[マブダチのモリスも、いつもそばにいたカルヴィンも。]

大好きな人、たくさんいるから、
他にもいっぱいいて、みんな取られたくないし、かまって欲しいし、

俺の方がきっと、ずっとずるくてわがままだよ。

(+8) 2012/01/03(Tue) 08時頃

サイラスは、ジェフの気配に振り向いた。**

2012/01/03(Tue) 08時半頃


【人】 病人 エリアス

迷惑…?そう…ごめんね…

[レオナルドの「咲かせる為」というのは、早く終わらせる為だとはわかりきったこと。
よかれと振り撒いた香りにそんな言葉が返れば目を閉じて深く息を吐くけれど]

……ふ……っ……?

[またびくりと身を震わせる。
棘がまた想いを遂げたのか、
弱った気持ちにはまた受け入れるには強すぎた]

(3) 2012/01/03(Tue) 08時半頃

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