人狼議事


64 色取月の神隠し

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仁右衛門は投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。


芙蓉弁士 仁右衛門に投票した。
明之進弁士 仁右衛門に投票した。
日向弁士 仁右衛門に投票した。
沙耶門下生 一平太に投票した。
志乃弁士 仁右衛門に投票した。
たまこ弁士 仁右衛門に投票した。
仁右衛門武家の娘 沙耶に投票した。(ランダム投票)
ゆり弁士 仁右衛門に投票した。
辰次弁士 仁右衛門に投票した。
一平太弁士 仁右衛門に投票した。
藤之助弁士 仁右衛門に投票した。

仁右衛門は村人の手により処刑された。


沙耶がこっそりお散歩したようだ。


一平太たまこを守っている。


ゆり明之進を占った。
明之進囁き狂人のようだ。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


現在の生存者は、芙蓉、明之進、日向、沙耶、志乃、たまこ、ゆり、辰次、一平太、藤之助の10名


【墓】 弁士 仁右衛門

――秋月邸――

 あゃ。

[その誘い道に気付いたのはいつだったか。
間抜けな声を出して、まじまじその先を見つめる。]

 行きたいとは言ってはいないのだが…

[志乃の話を反芻して首を傾げ。]

 進む以外の道は―――…なさげだな。

[小さく溜息を吐いた。]

(+0) 2011/09/16(Fri) 06時半頃

【墓】 弁士 仁右衛門

 うーむ。いきなりに居なくなっては皆が心配―――

[少し考えて。]

 しないかもしれないが。

[おい。]

 でも、せめて一平太君には何か残してあげたかったなぁ。

(+1) 2011/09/16(Fri) 06時半頃

【墓】 弁士 仁右衛門

 …仕方ないな。
 とりあえずは、行くしか。

[歩みを進める。
戻る方法、それは今は解らないが。
向こうには父が居るはずだ。]

 探して、相談してみるか。

[やたら呑気に構えて、辺りを物珍しく見回し始めた時。
箏の調べが耳に届いた。]

 これは―――… 志乃君かな。
 
[その顔に浮かぶのは、眉根の下がった困ったような*笑み*]

(+2) 2011/09/16(Fri) 06時半頃

仁右衛門は、何処かで小さな鈴の音が聞こえた気がして小首を*傾げる*

2011/09/16(Fri) 07時頃


弁士 仁右衛門は、メモを貼った。

2011/09/16(Fri) 07時頃


【独】 双子 夕顔

/*
おお。吊り襲撃重ねたか。

>>3:170
………。……??

う  わ。魔女様?魔女様いるのかっ!!!
wwwwwいらぬ。復活は断じていらぬww

大丈夫だよね、赤ね……
センセとか戻ればいいと思うよ。

(-0) 2011/09/16(Fri) 08時半頃

【墓】 双子 夕顔

─ あやかしの里 ─

───……。

[こえが、聞こえる>>3:170
静かに穏やかに問い掛ける声、聞こえる道理もないはずなのに]

(+3) 2011/09/16(Fri) 09時頃

【墓】 双子 夕顔


…行きは良い良い、

        かえりは… こわい。

[とん。と、赤い手毬が小さく跳ねた。
ちりりと小さな鈴の音が鳴る。
童女は跳ね返ってきた毬を手に受け止めて、歌をとめた。
何にか、ふるりと首を一度横に振る]

(+4) 2011/09/16(Fri) 09時頃

【墓】 双子 夕顔

……?

[そのとき。ゆうらり揺れる道の向こうのほうから、
箏の琴の音が聞こえてきた。
たおやかな調べには、懐かしむような響きがある]

だれか、きた…?

[彼岸の花咲く隠世の道。
あやかしの里と人の世を繋ぐ、狭間の道。
その向こう側に、陽炎のように、ぼぅと見えてくる人影がある]

(+5) 2011/09/16(Fri) 09時頃

【墓】 双子 夕顔

……あ。おじさん…?

[最初に分かったのは、あの眼鏡。
やがて見えてきた人影に、童女は以前と同じき声を上げた。

赤い着物に小さな赤い毬。黒髪には狐の面が括ってある。
遠く賑やかに響いて渡る、祭りの囃子。
あたかも人の子の里と、変わらぬとでもいうように。

ただ人の目に明らかにも違うのは、
童女の黒の双眸が、ひとつの大きな目に変わっている*こと*]

(+6) 2011/09/16(Fri) 09時頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/09/16(Fri) 09時頃


【墓】 弁士 仁右衛門

 ――――彼岸花ばっかだなぁ。
 
[きょろきょろしながら進む狭間の道。

その独特の、怪しくも幻想的な雰囲気が何故か台無しになるのは、この惚けた半妖眼鏡のせいに違いない。]

 おぉ…金木犀発見!
  ふむふむ。
 一見彼岸花だけに見えるが別の花も生息しているのか。

[始終このような調子で。
何かを見つけては腰を下ろして観察し、だらだら進む隠世の道。

―――――そうして。

強制的目的地に辿り着けば一人の童女に声を掛けられた。]

(+7) 2011/09/16(Fri) 10時半頃

【墓】 弁士 仁右衛門

 おじ…

[がーん。]

  な、何故だ?!

[こちらでも、己の認識は"おじさん"なのか。
童女の言葉に頭を抱えつつ、その姿を見つめる。

赤い着物に切り揃えられた黒髪。
記憶に残るそれよりも、やはり目を惹いたのはその大きなひとつ目。]

 な、なんと君はかの有名な一つ目小ぞ―――

[言いかけて。]

 女子だ、な。

[訂正した。]

(+8) 2011/09/16(Fri) 10時半頃

【墓】 弁士 仁右衛門

 一つ目は小僧だけなのじゃないのだなぁ。

[ひとりでうんうんと*感心している*]

(+9) 2011/09/16(Fri) 10時半頃

弁士 仁右衛門は、メモを貼った。

2011/09/16(Fri) 11時頃


【墓】 双子 夕顔

[ゆらゆら揺れる彼岸花。
赤に彩られた向こうから、何やら惚けた人影が現れた。
童女は手毬を胸に抱き、じいとそちらを見つめている]

おじ…  ……

[があん!と頭を抱える”おじさん”に声を掛けかけた。
その言葉が途切れたのは、おじさんの言葉の所為]

……、小僧じゃないもの。

[むうとむくれて、僅かに口を尖らせた。
むすりとしながら、男が怯えていないことにもふと気づく]

(+10) 2011/09/16(Fri) 11時頃

夕顔は、仁右衛門の表情をじい。と見つめて、

2011/09/16(Fri) 11時頃


門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/09/16(Fri) 11時頃


【墓】 双子 夕顔

…ねえ、おじさん。怖くはないの?
ここはもう、ヒトの住む場所ではないのに。

[ことりと首を傾ける。
ざわりざわりとざわめく、妖の気配。
高く低く響く祭りの囃子は、人の子らのものと良く似ている。
なれど里に集うは、人ならざるモノ。妖の里]

───わたしも、ヒトじゃないのに。

[どこか堅い表情で問い掛けた。
大きな大きな黒い目が、探るように仁右衛門を見上げている]

(+11) 2011/09/16(Fri) 11時頃

【人】 門下生 一平太

 >>3:197そっか、まだ会って無いんだね。
 えっと、たまこ姉さん。
 菊屋っていう団子屋で団子作ってるんだ。

[口調は口早。もう一度周囲を見据えたときの動きは先程より手早い。]

 誰かの気配が消えた―?
 >>3:190ゆりさんも今そんなこと言ってた。

[消えたという言葉が各自の耳から伝わって。
その表現を辰次まで使ったことに少し驚いて。]

 消える、居なくなる、連れられる、帰る…。

[独り言のように連想した単語を連ねた。]

(0) 2011/09/16(Fri) 11時半頃

【人】 門下生 一平太

 >>3:186うん、何か色々会ってうん。
 でも―たまこ姉さんを疑うなんてとんでもないよ。
 僕は信じるし信じてるから。

 あは、でも後でちゃんとお話をちゃんと聞きたいな。

[最後の言葉は、好奇心も混じり。
手を離すことをすっかり忘れていた。]**

(1) 2011/09/16(Fri) 11時半頃

【人】 団子屋 たまこ

—祭2日目:神社—

>>3:195

[新しく入ってきた男に、一瞬どきりとするが
明之進やゆりが話しかけるのを見て、知り合いらしいとほっとする]

[ふたりの話には口を挟まず、一平太とともにそばに立っていた
揚羽は何を思ったか急に姿を消して元通りの簪となそれきり何も言わなくなった
ひんやりとした薄暗い本殿で、紅い珊瑚玉と虹色の貝細工が
それ自身からのように仄かな光を放つ]

そう、ですよねえ。

[辰次も見かけたのか、と
はらりと揺れる切り揃えた黒髪を思い出す
揚羽の人型とは違って、どう見ても、人間にしか見えなかった]

(2) 2011/09/16(Fri) 11時半頃

【人】 団子屋 たまこ

>>3:197

原因…わたしにも、わかりません。
揚羽は、10年のうちに、霊力がうつった、と言いました。

[信じられぬのも無理はないと、自分でも思うから
辰次の反応を不思議に思うことはなく
名前を呼ばれれば慌てて一平太の手を離して、一歩前へと進み出た]

…あ。ごあいさつもせずに、すみません…
あ、はい。菊屋のたまこといいます。
た、…辰次さん、ですね。はじめまして。


旅の方、ですか。
こちらへは、お祭りに…?

[深々とお辞儀をして、それから、驚かせてすみません、と謝った]

(3) 2011/09/16(Fri) 11時半頃

【人】 団子屋 たまこ

はい、わたしもほんとに見るまでは信じられなかったけど、
妖というのは、いるんだと思います。
というより、ずっと、いたんだと思います。
言い伝えだけでは、なかったんです。

[そう言うたまこは辰次の真顔に、こちらも真剣に太い眉をきりっとあげる
伝えるべきことを伝えると、本殿の冷たい床にはたと視線を落とした
だからといって、どうしたらいいかは、わからないのだった*]

(4) 2011/09/16(Fri) 11時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2011/09/16(Fri) 11時半頃


双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/09/16(Fri) 11時半頃


【墓】 弁士 仁右衛門

  あ、いや…だから、訂正したぞ?

[手鞠を抱いた一つ目童女がむくれる様に戸惑いつつも、真顔で反論する半妖眼鏡。

口を尖らせる仕草は人間の童女となんら変わらない。
大きな瞳が綺麗だなあ、とのんびり考えていれば問い掛けられて。]

  ぬ?怖がったほうが良かったかい?

[問いに問いで返しつつも、堅い表情を見せる童女の様子に気付けば、眼鏡の奥の瞳を穏やかに笑わせた。]

  いや…、怖くはないよ、私は。

  確かにここはヒトの住む場所ではないし、君もヒトではないけれど。
  私は君のことを知っているし。

[書物でだが。]

  あやかしが全て、忌むべき存在だとは思っていないしな。

(+12) 2011/09/16(Fri) 12時頃

【墓】 弁士 仁右衛門

  それに、私も…

[大きな瞳の中に映る己が悪戯っぽく微笑む。]




  ――――――ヒト、ではないしな。

(+13) 2011/09/16(Fri) 12時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2011/09/16(Fri) 12時頃


たまこは、一歩さがると、不安げに幼馴染みの手をぎゅっと*握った*

2011/09/16(Fri) 12時頃


【独】 双子 夕顔

/*
仁右衛門ほんっとうにいいキャラだなあ!!
すきだww

(-1) 2011/09/16(Fri) 12時半頃

【墓】 双子 夕顔

……。

[じい。と慌てる様子を見上げる童女の口は、への字口。
小さな手毬をお守りのように抱いて、眼鏡の男を見つめた]

 … 、だって。

[ほんの僅か、童女の表情が揺れる。
眼鏡の奥の、優しい瞳の色に気づけば尚のこと、
泣きだすを堪えるような顔になった]

(+14) 2011/09/16(Fri) 13時半頃

【墓】 双子 夕顔

お座敷、いても。姿を見れば、みんな嫌うの。
お友だちも、みんな、逃げるの。

みんな……、  …。


   ……。こわく…、ないの?


[知っていると、男はいう。
書物でなどと思いもしないから、
どこかで似たようなあやかしを男も見たのかも知れない。
彼がまだ、ずうっと子どもの頃に。忘れた昔に。

正体を見せれば厭われる。
正体見せねば忘れられる。

いつもいつも。
子どもたちには、そうして忘れられてきたのだから]

(+15) 2011/09/16(Fri) 13時半頃

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