63 とある生徒会長の憂鬱
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マーゴに2人が投票した。
メアリーに1人が投票した。
ディーンに4人が投票した。
ディーンは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
メアリーが無残な姿で発見された。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、レティーシャ、マーゴ、ラルフ、リンダ、ソフィアの5名。
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/09/16(Fri) 01時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/09/16(Fri) 01時頃
メアリーを倒したのか、マーゴ……
あいつの動き。
今でこそ演劇部だが、昔絶対に武芸を齧っているはずだぞ。
……くそ、とんだ擬態だったな。
[どうやら、勝負の行方はマーゴに軍配が。
しかし、三節昆を操る彼女の技量――ただ者ではない。
最初、小型爆弾だけで対峙していたのは、恐らく力を隠していたのだろうと判断しながら、メアリーが運ばれてくるのを待った]
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もらったぁっ!!!
[奪った宝箱を手に一目散に逃げようと。 完全にピンバッジはこの中だと勝手に思い込んじゃっている子でした。]
(0) 2011/09/16(Fri) 01時頃
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[どうやら長い間眠っていたようだ。
ラルフの魔の手が恐ろしかったようで汗をかいている。
ぱっと目を開け、寸前のことだけ把握した。]
…あん?
ここもあっちもハーレムか。
んぢゃメアリーでも可愛がるか。
[おもむろに煙草を取り出し煙をすぱー]
|
あ、あああっ! ま、待てーい、ルパーン!
[宝箱を奪われ足がもつれながらも立ち上がる]
ふ、ふふふ。 こんなところに夢を阻む伏兵がいるとは盲点でした。
必ず仕留める!
[宝箱を取りかえす事に夢中でその頃ディーンの身に大変な事が起こっていた事を私はまだ知らなかったのです**]
(1) 2011/09/16(Fri) 01時頃
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[勝負というのは、時に無常である。
たらればなど存在しない。
あるのはただ純然たる事実だけ。
そう、メアリーは…敗れたのだ]
……っ
[薄れそうになる意識の中、マーゴの姿をその目に焼き付ける。
果たして彼女は、どんな表情をしていただろうか]
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/09/16(Fri) 01時半頃
レティーシャは、大変なものを盗んでいきました。**
2011/09/16(Fri) 01時半頃
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[ふるふる…小さく身体を震わせる。 許容量を50分も過ぎたのだ。 3分なんて目じゃないぐらいに待っている。 それなのに、彼らは決着がつかないのである]
――。
[ぐぐぐ…涙目になりながらも、二人を見た]
(2) 2011/09/16(Fri) 01時半頃
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これで―――… !!
[最後の力を振り絞り、突きを繰り出して メアリーの手から鬼切丸を薙ぎ払った。
反動で自分の武器さえも壊れてしまったが、 よろ、と彼女に倒れ掛かるように身を乗り出せば それと同時に、胸についたバッジを奪い取る。]
…と、った!
[ぎゅ、と手の中のバッジの感覚を確認しつつ メアリーが倒れそうになれば、支えてあげて]
『…また、いくらでも相手になってやるよ。』
[へへん、と笑った**]
(3) 2011/09/16(Fri) 01時半頃
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[手から離れてしまった武器。
ただそれだけで、もう勝機は無いのだと察した。
抵抗する気力も体力もないまま、マーゴにバッジを奪われて。
支えられると、安心したように笑って。
しばしの休息に入った]
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――お前たち…何時まで遊んでいるつもり…なのだ…?
[(小動物にしては)低い声。 幸い、今現在天敵がいないためか、ちょっとした演技(虚勢)もできる模様]
お前はその程度なのか。 兎の、名を、欲するならば…
…(ええっと)…
これに、ついてくるが良い…!
[だん、だん、だんだん… ドリブルを始める。どんどん、ボールの跳ねる速度は速くなっていき…"脱兎の様に駆け出した"《ラビット・ムーブ》。 ラルフの脇を潜り抜け、兎のきぐるみのまん前…懐にもぐりこもうとして…]
(4) 2011/09/16(Fri) 01時半頃
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― 保健室 ―
[…というやり取りがあって暫くしてから、保険委員によって速やかに運ばれてくる事だろう。
若干目を回してはいるが、何かきっかけがあれば直ぐに目覚めそうだ]
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"三日月兎にも嫌われますよ"《マーチヘア・レイアップ》!!
[しゃがみこみ、両足で縮地。 懐へともぐりこめば、その勢いのまま、ボールを上に打ち上げる…]
――!
[しゃっ。ぶっちぃ! 目の前で兎王が高速で動き、硬直した兎九郎の胸元のバッジをむしりとる。 後は、"脱兎の様に元の位置に戻るのみ"《ラビット・ムーブ》。 ぴ、と手の中でピンバッジをきらめかせた]
わ、私だって我慢したんですからね…!
[ぷんぷん、といった様子が正しい怒り方をすれば、あ、と兎九郎に振り返る。 口をあけたまま呼びかけようとするが…]
(5) 2011/09/16(Fri) 01時半頃
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[――ごんっ。 兎九郎の頭に、打ち上げたボールが落ちてきて…クリーンヒット]
ご…ごめんなさい…
[あわわわ…兎王の風格がどこかに逃げていき、小動物は涙目で崩れ落ちたきぐるみに謝った]
(6) 2011/09/16(Fri) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/09/16(Fri) 01時半頃
[運ばれて来たディーンとメアリー。
今は静かに眠っていた。
手に持つ煙草の煙を肺に入れ、ふぅっと吐き出し彼らに]
おつかれさん。
[と起こさないように小さく呟いた。**]
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[ぺこぺこときぐるみに頭を下げながらボールを拾い、バッジを胸元につけた]
メアリー…?
[辺りを見渡し…メアリーを探す。 近くには黒服の保健委員。きぐるみを連れて行く様子はシュールだったが、小動物には目に入らなかった。 視界に入ったのは、戦っていた二人…決着のついた二人だったから*]
(7) 2011/09/16(Fri) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/09/16(Fri) 02時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/09/16(Fri) 02時頃
俺もお兎様にお仕えする――!!!!!
[叫ぶだけ叫んで、ベッドにぱったりと倒れこんだ。
マーゴVSメアリーは萌えないので見ません]
んぁーお前らお疲れさん
つか、メアリー麻雀打てるんだな
今度理科室来いよ、やろーぜ
スティーブンセンセ、ここ麻雀無いの?
[今すぐにでもここでおっぱじめそうな勢い。
正直ちょっとヒマだった]
ロビンに頷いてみせた。プラグスーツ最強の意志を込めて
麻雀あんの?
あんならここでやろーぜ。
鳴かずのヤニと呼ばれた実力みせてやんよ。
のわぁ。
[ラルフの振りかぶるフォース(空気とも言う)にのけぞる。ウサギさんはウサギーランドの夢の主だから思いの力でダメージを受けるんだ!]
くらえっ。黄金の右両足へっどしゅーっ
[なんかぽこぽこもふもふやってるが当人たちは大真面目である]
ふっ。さすがは無天命刀良天子(中略)グラインドブルジェットバーサス(中略)ラルフ……!
わが攻撃にここまで耐えるとは。
[あまりに長い戦闘の間に肩書きも山ほど増えた模様
も聞こえていないほどの白熱しているようだ……!]
必殺。うさぎさんシューットっ。
[なんか決めようとしてるところに]
ぐへ
さ。さすが真の兔。ラビットムーブ。
まったく見えなかった……ぜ。
[バッジを取られ、倒れこもうとするところで、上からもボールが落ちてきた]
満足だ。俺は満足だ……。
キリヌケバ 月に当てられ われしなん
[一句詠んでから力尽きた**]
ださいらす
気がつきゃ男は
みな保健室
[モニター越しにの句を聞き、こちらも一句。ただし字余り。]
…俺らダメじゃね?
うー…。
[目をこしこし。
涙出そうなので雑に拭って]
なんか知らんですけど、あんたらと打つとか、やぁですよぅ。
私点数計算あやしいですし。
[意訳:信用出来ない人と打ちたくない。
聞こえて来た言葉に、ダルそうにこたえる]
イカサマとかしねーよ
むしろそこの監視は厳重だよウチ?
監視しててもやったらラッキーなヤツ居るし
敵はそっち、マジでそっち
[ロビンをちらちら]
弱っちいボディブローで疲れたのでまたベッドでぼふり
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