人狼議事


62 あの、夏の日

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テッドは、メアリーから笑顔で●を受け取ると、そのままディーンの口に突っ込んだ。

rion 2011/09/01(Thu) 01時半頃


【人】 若者 テッド

 ………うん、知ってた………。

[目が覚めてしまうと、ぼんやりと思い出す夢の中。
今までで一番、いい夢だっただけに、夢の中で永遠に過ごせたらなんて、そんな風に思いにふける。
いい事が、嬉しい事が多すぎて、現実に戻れば自分はここにいちゃいけないとか、そんな風にさえ感じる。]

 呼んだ張本人、まだこねーのかよ。

[キャプテンはまだこない。きっとまた伝えられない。
結果、1人でアメリカに渡ることになるだろう。
手元にあったテキーラを一気に飲み干して…]

 って……なんだこれ!?あ、甘過ぎ……。

[むっと口を抑える、同時、落ちてくるなんか紙の冠?]

(4) rion 2011/09/01(Thu) 14時頃

【人】 若者 テッド

 俺をオモチャにすんじゃねー!

[思わず大声をあげた。]

(5) rion 2011/09/01(Thu) 14時頃

【人】 若者 テッド

 角さん?黄門様御一行??

[なんのこっちゃと、頭の上に?を引き出しつつも]

 かわんねーな。本当お前らはさ。

[懐かしい夢の続き、夢の結果とは大きく異なったけど、変わらぬ皆に微笑みを。]

(9) rion 2011/09/01(Thu) 17時半頃

【人】 若者 テッド

 水戸黄門は知っているが…。

[目の前にいる二人が、あまりにも夢のまま過ぎて、思わず笑いそうになりながらも。]

 そうだ、ヤニク、知ってるか?
 水戸黄門って実は…ピチピチナイスバディーな女性だったんだせ?
 しかもすげーエロいの。
 なんでも、印籠は淫乱が訛ったものらしいよ。

[相変わらずひどい嘘をついてみた。]

(15) rion 2011/09/01(Thu) 21時半頃

【人】 若者 テッド

[ヤニクに昔のように嘘をついて、それからやがて決心したかのように立ち上がる。]

 よし、目的を達成するか。

[みんなの前で立ち上がると、携帯を取り出して耳に当て、相手が出るのを待つ。]

 よ!俺、決めてた事があるんだ。
 俺、アメリカに行ってメジャーにチャレンジして来る!
 なんでって…俺ほどの才能が、社会人野球で埋れちまうのは勿体無いだろ?
 まだまだ現役以上に投げれるし、入団テスト受けて来る。

 えっ?なんでそんな事いうのかって、お前俺の女房だろ?

[何を当たり前な事を…そう呟いて、笑いながら電話を切る。
そして、再びみんなに向かって]

 夏休み明け、変な感じにしちまってごめん!
 でも、今度は諦めずにやり切るから!だから、みんなに応援して欲しい。

[そう、本来は黙って寮を出た事を、みんなに謝って、心残りがないように、けじめをつけに来たのだから。]

(16) rion 2011/09/01(Thu) 21時半頃

テッドは、ケイトを全力で応援する事にし……素直に応援できなかった

rion 2011/09/01(Thu) 23時半頃


[――ふと、気がつく。
隣で眠っていた彼が目覚めたことに。]


おはようございます、ディーン先輩。

[躊躇いつつも指先はその肩に触れ
微笑んで彼の目覚めを迎えた。]


[男は身体を起こし、緩く頭を振った。
アチラとコチラの記憶が混ざってて、まだ完全には目覚めていない模様]

[しかし]

[肩に触れるその感触には、覚えがあった。
夢の中の、あの裏庭での出来事を――思い出して]


…何だか、久々に声を聞いた気がするな。

………おはよう、メアリー。


[男の目醒めを待っていてくれた彼女に、一番最初の挨拶を言う。
軽く口の端を上げて、微笑みながら]


テッドは、よし、

rion 2011/09/02(Fri) 01時半頃


ディーン先輩、

[しなやかな指が辿りつくのは、もう何度となく触れた肩。
静かに金髪の揺れる耳元に口を寄せて。]

……私、先輩が、好きです。


/*  攻 め た ぞ ー !


 

…メアリー?


[片方の肩に掛かったのは、微かな重み。
男は疑問と同時に、重力が掛かった方へと僅かに傾く]

[揺れる金糸に、触れる唇。
そこから小さく紡がれたのは]


――――っ!?


[シンプルで、真っ直ぐな想い]
 


[まさかのメアリーからの告白に、男は信じられないと言ったような驚いた顔をする]

[――確かに男はメアリーに惹かれていた。
だがそれは、あの夢で彼女の隠れた一面を知り、男の言葉を受け止めてくれていたからで。
…故に、一方的な想いだと結論付けていたのに]

……俺は、
あんな…現実逃避する様な男だぞ?

それでも…

[短い沈黙の後]

…好きだと、言うのか?

[この少女――いや、女性は]


女性に言わせてしまったのは、少々情けなくなってしまったが。
……それは、此方の台詞だ。

[今度は、男から彼女の耳元へ赴き]



――――俺はお前を愛してる……メアリー。



[囁く言葉は、喧騒に紛れながらも彼女に届くだろう**]


/*


わたしはしにました(二回目)


/*
Σ

大丈夫か?

[倒れている?メアリーを抱きとめて]


/*
先輩の、せいですからね……!

[やっぱりディーンは天然だと考えながら
抱きとめられた腕をしっかりと掴んだ]


/*
俺の所為?

[小さなメアリーを片腕で確りと支えながら。
男の腕を掴んでいる彼女の手を、空いているもう片方の手で解き取って]

……何がだ?

[にやり。一瞬だけ笑って。
その指先にも、軽いキスを]


/*
だって先輩が……っ!

[指先に感じた柔らかな感触に、頭から湯気が出そうになるほど赤くなる。
この人は天然じゃない。天然の皮を被ったとんでもないサディストだ。そう考えるけれど、もう好きになったものは止められないと]

馬鹿!
好きです!
馬鹿!ディーン先輩の馬鹿!

[空いた片手で胸をぽすぽす叩いた]


/*
…言い訳はよろしくないな。

[拘束している手とは反対の腕で抵抗されれば、男は素直にメアリーの手を解放した。
胸に当たる拳は痛くない…尤も、彼女が本気で叩いている訳ではないからなのだが]

馬鹿とはなんだ、馬鹿とは。
こんな男を好きになる方が、馬鹿だろう?

…いや、そんな女に惚れる男も

[やっぱり馬鹿か。なんて思いながら。
男は眉尻を少し下げて、困ったように笑って]

俺達は、馬鹿同士でお似合いかもな?

[彼女の頭を、くしゃりと撫でた]


/*
……へへ、似たもの同士ってやつですね。

[唇を噛んで微笑む。
頭を撫でられる感触が心地よく、目を細めて]

あの、……

[手を止めてディーンの瞳を見つめる。
しばらくそのまま吸い寄せられるように見ていたけれど、やはり恥ずかしくて顔を逸らし]

わ、私も!
……ああ、あ、愛してます!

[飛び込むように、抱きついた。]


【人】 若者 テッド

[マリアからの名刺変わりそれを受け取る。
暫くそれを眺めて、頭を掻きながら。]

 まーメジャーになってからだわな。
 あっという間に有名になっちまうけどさ。

[強がりの様に、でも自信満々に笑ってみせて]

 なあ、有名になってくれなきゃきてくんねーのか?
 例えばさ……

[暫く間をおいて、一度だけ息を吐き捨てて]

(72) rion 2011/09/03(Sat) 01時半頃

【人】 若者 テッド

 ファーストクラスで俺と一緒には来てくれないのか?

 今度は俺だけのマネージメント、迷惑じゃなきゃしてほしいんだ。
 あの時守れなかった約束、守れたら伝えたかった想いと一緒に…。

[いつもの微笑みは静かに収まって真剣に、真っ直ぐに]

 俺は10年前からお前の事、忘れられなかったから。
 一番分かって欲しい人に分かって貰えなかった苛立ちとか、知って欲しくなかった理由とかもひっくるめて、ずっと後悔していたんだ。

[伝わっただろうか、伝わっていないだろうか、それでも今度は微笑んで]

 愛してるってことだよ。言わせんな!

(73) rion 2011/09/03(Sat) 01時半頃

/*
[ダイブしてくる小柄な身体を、男は確りと受け止める]

全く…

[メアリーの羞恥心に染まった顔は、男の胸に埋もれて今はもう見えない。
ほんの少し、残念だと男は思うが]

…まあ、良いか。

[微笑みながら彼女の背を三回、あやす様に叩いた**]


【人】 若者 テッド

 たかが10年、すぐ取り戻せるさ!
 マンションのローンもすぐに返せるから買っちまえばばいいさ。

[さっと手を差し出して、マリアの手をつかむ。]

 俺にはお前が必要なんだ。
 でも、無理にとはいわない。決意がついたらでいい。
 来月には向こうに行くから、それまでに連絡してくれればいい。

[じっと彼女の目を見つめて、にっと笑って]

 今はまだメジャーリーガーじゃないから、その不安を全部払ってやれない。
 だから断られても、メジャーリーガーになったら、すぐに攫いに来るだけだからさ。

[変わらぬ瞳で彼女に答えて、それから自信満々に]

 でも、お前が一番輝ける場所は、俺の隣だぜ?

[皆の前で恥ずかしげもなく、あの夢のせいだろうか?
これだけの自信に満ちているのは、きっとそのせいなんだろう。**]

(80) rion 2011/09/03(Sat) 15時頃

【人】 若者 テッド

 おう、すぐに忙しくなるぜ?

[マリアの言葉に頷いて、マリアからの返事を受ければもう一度笑って]

 あぁ、最高のファーストクラスを用意してやるよ。

[そして、彼女の気持ちにもう一度笑いながら、ぐっと拳を突き出した。
彼女がついてきてくれれば、なんの迷いもない。
あとはただ、自分の腕を信じて、いつもの本気の一球を投げればいいのだから**]

(109) rion 2011/09/03(Sat) 23時頃

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