人狼議事


62 あの、夏の日

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双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 22時半頃


【人】 双生児 ホリー

―寮・廊下―

[誰とも行き会わないでいるとこの世界には自分ひとりしかいないような錯覚を覚える。
だから、ヤニク>>78に後ろから方に腕を回されるのは完全に不意を疲れる形になり、小さく悲鳴を上げてしまった。]

ヤニク先輩!?

[人に触れられることになれていないため、なんとなく居心地が悪い。
悪気があるわけではないのだから気にしないようにしたが。

花火にスイカ割り、そして腹切りが行われるようだ。
……腹切り?
どういうことかと問う前に、走り出されて答えを得ることは出来なかった。]

(159) 2011/08/28(Sun) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

―中庭―

[中庭に着くころには息が上がっていた。
つい最近も息を切らせながら……ということがあった気がするのだが、思い出せない。]

あ、ヤニク先輩……

[自分のところから離れるヤニクに、腹切りの事を聞こうかと思ったが、
声が小さかったのか、そもそも声が出てなかったのか、彼の耳に届くことはなかったようだ。

息を整えつつ、ぼんやりとしていると中庭は賑わいでしていた。
花火を楽しむ人たちを眺めていると、笑みがこぼれる。
同じ時間を共有できるというだけで嬉しい。]

(167) 2011/08/28(Sun) 23時頃

【独】 双生児 ホリー

/*
ずっとばたばたしてたので忘れてたけど、残念な奇跡だったんだ。
奇跡なんてものは存在しないのですね。

(-56) 2011/08/28(Sun) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

―少し前:中庭―

[届いていなかったと思っていたが、そうではなかったようだ。
ヤニクがこちらに振り返り、声を掛けてきた。]

あ、いえ……なんでもないです。

[なんとなく邪魔しちゃ悪いような気がした。
腹切りのことは誰かが面白がって変なことを吹き込んだのだろうと納得することにする。

笑いかけられれば、微笑を返す。
私のことは気にしないで楽しんで欲しいと思った。]

(182) 2011/08/28(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

[この時間が永遠に続けばいい。
そんなことを考えていたが、自分を呼ぶ声>>172に思考の世界から引き戻された。]

ディーン先輩?
ど、どうしよう……

[自分にいったい何が出来るのだろうか?
ただおろおろと、ケイトとヤニク、そしてディーンのことを見ていることしか出来ない。]

(189) 2011/08/28(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

は、はい!

[おろおろとしていたところにケイトから声を掛けられる>>193
じっとしているよりは何かをしていたほうが不安もまぎれる。]

ごめん、メアリー。

[メアリーに声を掛けられた>>195のはほぼ同時だったか。
今は急いでタオルを持ってこなくてはならなかったので一声謝り、談話室に向けて走り出す。]

(202) 2011/08/29(Mon) 00時頃

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