人狼議事


61 Brother Complex Maniax

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テッド1人が投票した。
ベネット2人が投票した。
ヴェスパタイン3人が投票した。

ヴェスパタインは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
オスカーが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、ラルフ、テッド、ベネット、ロビンの4名


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[夕飯を作るオスカーを見遣り、一人決意する]

 ……

[御菓子で懐柔してしまえば、きっと
こんなにハラハラすることもないだろうな、と]

(0) 2011/08/28(Sun) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 01時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 01時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[切られたウインナーをちらりと見遣る。
トマトベースのソースの
どうやら、上に飾るらしいが、そんなパスタあったっけと
東洋のオリジナルレシピが咄嗟に出てこない。

パスタの湯で具合は完璧。
さて、オスカーのソースは何とかなったんだろうか。
心配は其方にばかり向かっていて
テッドのスープに愕然とするのは、皆が食卓についてから]

(1) 2011/08/28(Sun) 01時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[犯人探しは続行らしく。
誰が、と言われて今度は真っ先に長男を指差した。

だって、兄さんが一番甘いもの好きだよね?

にっこり笑って。
敬語でないのに気づいた兄弟はさて何人居たことか。
結局連れて行かれる兄を見送った後
シャワー浴びて寝るだけのオスカーに声をかけた。
練りきりは無理だけど、夜食を作ってあげるから
反省部屋の皆に夕飯持って行って、と。
後は簡単。
部屋に入ったところを施錠してしまえばいいだけ]

(2) 2011/08/28(Sun) 01時半頃

【人】 若者 テッド

[ベネットの忠告>>3:232に、昼間にワインセラーに立ち入る口実が要るな……と思いつつも、こくりと頷く。
これ以上余計な心配をさせるのは本意ではない]

[それから配膳を手伝ってもらったり、オスカーのソースの出来栄えに一喜一憂したり、

……スープの出来に全力でごめんなさいしたり、

まあ、色々あった]

(3) 2011/08/28(Sun) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[オスカーのベッドには一枚の手紙を置いておいた。

”末弟は預かった。
 御菓子と兄弟たちを返して欲しければ
 犯人の望みをひとつかなえること”

几帳面に真四角に折りたたみ、無駄にベッドメイクしたシーツの上に直角ど真ん中を計ったような位置においてしまうのは
もうどうしようもなく性格のなせる業だった**]

(4) 2011/08/28(Sun) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン


 ――……はい。
 ……すぐには、うまく出来ないかもしれませんが……

[ヴィー兄さんに、そういわれてしまえば、
 甘えたくないわけじゃない。
 むしろ、きっとその逆な俺は、肯定に近い言葉を
 口にすることさえ恥ずかしくて目をあわせられないけど
 一度、こくりと肯いて。]

 ………嫌われてたと、思ってたんです。
 でも違った…………


 俺、もう少し、信じられるように、なりたい……

[サイラス兄さんの言葉や、
 今日当然のように心配していた
 ベネット兄さんを思い出して。
 それに……今朝のことをふと思い出した。]

(5) 2011/08/28(Sun) 01時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 01時半頃


【人】 若者 テッド

――そういえば、結局セシル兄ちゃんが犯人じゃないってことは、お菓子隠した犯人って他にいるってことだよな。

[自主的に何故かそこにいるらしいサイラスも違うだろう。
ということはこの中の誰かか、と食卓をぐるり眺める。

オスカーが犯人だったらいっそ滑稽だ。
ロビンがそんなことをするはずはない。
ベネットは本探しを手伝ってくれた恩もあってあまり疑いたくない。
ラルフは甘いもの嫌いだからきっと違う。

ヴィーがそんなことをするとも考えづらかったが。
お菓子を一番欲しがるとしたら誰か、という観点で結局ヴィーになったのだった。

夕食を食べて、課題をやるために机に向かう。
だけど課題は解いていなかった。ベネットに言われて思い出したあの真っ白な進路希望用紙に何を書いて提出すべきか、ずっと考えていた]

(6) 2011/08/28(Sun) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

― 回想・リビング ―

[配膳も無事追え、席について食卓を見渡す。
トマトベースに見えるパスタ。
中には緑の野菜も見え、彩りの綺麗な料理だなぁと思う。
とりあえず、まずはスープをひとく、ち]

…………。うん、これは、スープ史に載るね。

[よく分からない感想になった。
表情が全く動かなかったことに、その衝撃が伝わるだろうか。
テッドを責めることはなく、むしろ後は楽しげだったが]

初めて食べるパスタだなぁ。美味しい。

[ベネット的には好みだったらしい。
少し甘味があって、素朴で、ソーセージとも合っているし。
何より麺の固さがちょうど良い。感動的なほどに]

(7) 2011/08/28(Sun) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[ヴィー兄さんはそれにどう返しただろうか?
 その後何か話したか、それはまた何かの機会に。
 ともかくに、俺とヴィー兄さんはリビングへ向かうと
 すでに夕食の準備は済んでいた。]

[いつもどおりテオのとなりに腰掛
 両の手を組み食前の祈りを終えたあと、
 いただいたパスタはおいしかったが
 ……スープは……前衛的な味だった……]

(8) 2011/08/28(Sun) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[夕飯のナポリタン。
牛乳一回しいれられていた所為か、ちょっと甘めでまろやかな味。
魔女が薬作る時のような顔に、構えすぎていたようで
とりあえず、スープ以外は旨かった。
感想を聞きたそうなオスカーを見遣る夕飯時。

ベネットには好評だったみたいだなと、オスカーの頭を撫でて
けれど結局閉じ込めてしまったが]

(9) 2011/08/28(Sun) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― リビング:回想―
[ラルフ兄さんの口調に、俺は目を丸くした。
 俺自身もある程度丁寧な言葉を兄弟につかうので
 そういった言葉の形には敏感だった。]

 え…… でも、ヴィー兄さんが
 弟のお菓子を隠すなんて……

[俺は、ラルフ兄さんの言い分と、
 テオの言葉に緩く首を振った。]

 それだったら、まだベネット兄さんが
 すべてのお土産を大福に変換するため……が
 納得いきます。

[………酷いいいぶんだった]

(10) 2011/08/28(Sun) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット


ごちそうさま。

[食事が終われば今日も犯人探しだ。
ふっと考え込み、示した相手は――長兄、ヴィーだった]

うーん、消去法かな。
ロビンとオスカーは絶対違うと思ってるから。

あとヴィー兄なら……やるかもって。

[この騒動を起こした、犯人の目的。
もうただの独り占めのためだとは、到底思えなくなっていた。
その見当など付いていないけれど]

…………、……

[ラルフがヴィーを示した言葉>>2
少しぼんやりしていた意識が、微かな違和感を知らせる。
でも、まだ気付かずに首を傾げて]

(11) 2011/08/28(Sun) 01時半頃

テッドは、犯人を真面目に考えていたために、口調の違和感にまでは気づかなかった。というか、聞いていなかった。

2011/08/28(Sun) 02時頃


【人】 執事見習い ロビン

― 回想 ―
[とは言え、結局はヴィー兄さんが反省部屋に行くことになった。
 俺は、きちんと擁護できなかったことにため息ひとつ。
 ラルフ兄さんの言葉使いが気になったけど
 まずは食器を洗って……と、している間に話す機会を失い。

 そのまま、その日は自分の部屋に戻る。
 先に戻っていたテオは、机に向かっていた。
 俺はそれを確認すると、また少し、息苦しさを感じる。
 ……手は動いていないから、何事か、考えているようだ。]

(12) 2011/08/28(Sun) 02時頃

ロビンは、ワインセラーでの出来事を話す機会をうかがいつつ、机につく

2011/08/28(Sun) 02時頃


【人】 本屋 ベネット

>>10

おお、その手があったね。ロビン。

[思わず、そう合いの手を入れてしまった]

ただ隠したのかどうか、分からないし……なぁ……。

[多数決は絶対だった。
反省部屋へ向かう長兄の背を見つめ、ぽつり]

(13) 2011/08/28(Sun) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[オスカーがさしたのはベネット。
あどけない顔で”お菓子大好きだもんね?”なんて
計算づくなのか天然なのか、恐らく怒る気も失せるんじゃないだろうか。
其処に含まれた末弟の好奇心まではさておいて]

 兄さんは
 たっぷりハワードが問い詰めてくれるだろう

 それで違ったら、ベネットかな?
 全てのお土産を大福になんて……俺の食えるお土産なくなっちゃうじゃないか。

[くす、と笑いながら反省部屋へ行く長男を見送る。
彼とロビンの間にあった夕飯前の出来事
語るのはもう少し後で**]

(14) 2011/08/28(Sun) 02時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 02時頃


【人】 若者 テッド

[――考えるだけならベッドでできるか、と。
課題を諦めて席を立つ。
おやすみの挨拶をする前に、不意に思い出したようにロビンに尋ねた]

……ヴィー兄貴から聞いたけど、川入ったんだって?
風邪ひいてたりとか、熱出てたりしてねーよな?

[一歩、ロビンの机に近づく]

(15) 2011/08/28(Sun) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

― 自室 ―

[寝る支度を済ませ、自室に戻る。
ドアを閉めればひとつ、深い深いため息が出た]

……一体全体、どうなっ、て、るん、だっ

[1人なのをいいことに、ベッドに飛び込んだ。
げほげほ。自分でたてた埃に咽る。
オスカーが反省部屋に閉じ込められたとは知る由もなく、
古い木で出来た天井の模様を、見つめて]

(16) 2011/08/28(Sun) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

[酷い疑い方をしたのに、ベネット兄さんは
 いたって、のほほんと返してくれた。
 疑っておきながら疑われた相手の反応にほっとするなんて。
 そして、ああ、違うなと、思ったのも擁護し切れなかった一因。

 俺はそんなことを思い出しながら
 シャーペンをノックしていた時、
 テオに話しかけられる]

 あ………え、うん……
 俺が、案外身体丈夫なの、知ってるだろ?
 風邪、引いてないよ。

[ただ、部屋に戻ってから、また息苦しくて。
 左手で胸元を強く握る。
 近づくテオを見上げて笑ったけど、
 笑いきれたかどうか……]

(17) 2011/08/28(Sun) 02時頃

【人】 若者 テッド

[笑顔に何処か違和感を感じて、何か隠してるな、と疑う]

……どうだか。少なくとも俺よりはヤワだろ。
胸痛いのか?

[俺の見てないところで咳とかしてるんじゃないか?と、ずれた思い込みをしつつ]

やっぱ風邪じゃねーの、熱は?

[と思ったがこの部屋に体温計はない。
今から救急箱を取りに行くのも億劫で、しゃあない、と]

ちょっとじっとしてろよ。

[避けられなければそのまま、額と額を合わせて熱を測ろうと]

(18) 2011/08/28(Sun) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

― 回想 ― 

まぁ、確かに俺はお菓子が好きだけど。
でも大福以外に浮気する気はないんだよ、今の所は。

[オスカーのあどけない表情に>>14
ラルフの予想通り怒る気など微塵も起こらなかった。
すこし困ったように笑って]

え、ラルフ兄ぃまで? 俺じゃないんだけどなぁ……。

[ラルフの言葉には、さすがに慌てたのだけど*]

(19) 2011/08/28(Sun) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

[う………すんなりと納得してくれない。
 こんな疑い深い弟に何故なったし。
 っ手、たぶん俺のせいなんだろうけど……]

 あ、いや……胸は、ちょっと、息苦しいんだけど、
 けど、ちょっと出るだけで……すぐ収まるんだ。
 それ…………

[それに、ベネット兄さんに相談したら、
 胸が痛いほどの兄弟愛というのもあるのでは、って
 話を続けようとした時、額にひんやりしたものを感じる。
 それが、テオの額だと、視界情報で気づくと
 俺は、一気に顔が熱くなり、胸も酷く苦しくなった。]

 ちょ、ちょちょちょ……テオ!!近い、近いってば!!

(20) 2011/08/28(Sun) 02時半頃

【人】 若者 テッド

[胸が痛くなってすぐ収まる?
なんだそりゃ、と思ったけど熱は測ることにする]

……んー? 微熱っぽいような、どうだろ。
ロビン、平熱高いほうだっけ……。


……え?ああ、ごめん。

[大声出されて慌てて離れた。こんな至近距離で叫ばれたら耳が痛い]

ってやっぱ赤いじゃん。顔。
ほら、課題なんていつでもできるんだからもう寝ろよ。

[頬を指さし、そのまま何の気なしにむにりと摘んですぐ離す。
明日の朝もこうだったらお粥とか作らないとだめかな、……だったら今日のスープの出来栄えを考えて誰かに手伝ってもらわないと、とか色々と考えながら]

(21) 2011/08/28(Sun) 02時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 平熱は、テオと一緒だって………っ

[距離をとって貰えれば、俺も軽く息をつく。
 そうして、息を整えれば
 さっき言い損なった言葉をテオに言う。]

 わ、わかんないけど、ベネット兄さんに相談したら、
 胸が痛いほどの兄弟愛というのもあるのでは、って
 た、たぶんそれだから、大丈……

[今度は頬をつままれて、俺はまたどう動転する。
 すぐ離してもらったけど、動転の勢いで
 椅子から転げ落っこちた……いたい]
 

(22) 2011/08/28(Sun) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

[窓枠にもたれ、静まりかえる夜空を見上げる。
冬に比べ夏の夜空には星が見え難い。
今にも消えそうな下弦の月は、ひとりで浮かんでいた]

Twinkle, twinkle, little star,
How I wonder what you ......

[歌いかけて、止める。
今日のこの空にこの歌は違うだろう、と]

Ah, Greensleeves, now farewell, adieu
To God I pray to prosper thee
For I am still thy lover true
Come once again and love me.

[古い民謡のメロディ。
眠っているロビンに子守唄として紡いだ歌を
そっと口ずさめば、夜の風に溶けて。
さて夜の散歩に向かおうと部屋を抜け出した**]

(23) 2011/08/28(Sun) 02時半頃

ベネットは、双子の部屋から漏れる灯りに、ふと目を留めて**

2011/08/28(Sun) 02時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 03時頃


【人】 若者 テッド

じゃあやっぱ微熱だ。
鼻水とか喉の痛みとか他の症状がなければ睡眠たっぷりとれば大丈夫だと思うけど……。

[息を整えて話し始めるロビンに、ああ、と頷く。

胸が痛いほどの兄弟愛。
それは自分がロビンに感じていたそれで、
ロビンがヴィーに感じているそれなのだろうなと]

なるほどなー。ふうん。

[なんだろう。ちょっとちくりとしたけれど。
でも、逆に決心はついたかもしれない。

ロビンはヴィーに憧れて同じ道を目指す。
自分は別の道を行く。それだけだ。…………それだけ]

……って、何やってんだよ、もう!

[手を差し出して助け起こそうと。断られたらそれはそれ。どちらにせよ、言うべきことはひとつ。*一旦寝て、ちょっと落ち着けと*]

(24) 2011/08/28(Sun) 03時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 03時頃


【人】 執事見習い ロビン

[テオはさっきの説明で納得したらしい。
 じゃあ、風邪よりも、俺の今の状況は
 ベネット兄さんの言う、痛い程の兄弟愛、と、言うことなんだろう。]

 …………?

[なんだろう、もしかして、引いているのかな……
 俺はそう思いながら床からテオを見上げて。
 差し出された手に、常日頃と同じように掴まり、
 また動転して、よろけたら、
 一旦寝て落ち着けと、言われた……うん、俺もそう思うよ……]

(25) 2011/08/28(Sun) 03時頃

【人】 執事見習い ロビン

 おやすみ、テオ……

[ただ、実際は寝台に入っても、テオの寝息が聞こえても
 俺の胸は苦しくて、眼が冴えてしまっていたのだけれど。
 眠れないまま、かなりの時間がたって
 やっと、意識が眠りに落ちたのは、
 窓の外、地平線が明るくなり始めたころ。

 だから、珍しく、俺はテオよりも
 先に起きることが出来なかった。*]

(26) 2011/08/28(Sun) 03時頃

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