58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
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ロビンは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
ロビンはさすらい人 ヤニクに投票した。(ランダム投票)
ヤニクに1人が投票した。
ロビンに5人が投票した。
ロビンは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか？
現在の生存者は、ベネット、フィリップ、ドナルド、ヤニク、藤之助の5名。
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/28(Thu) 00時頃
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ダメでしょう？ 私に懺悔させてくれる筈じゃなかったんですか？
[後ずさる腰を捕まえて、揚羽の逸物に手を伸ばせば指を絡めて扱きあげて。
片手でその身体を押せば容易く倒れただろうか。
揚羽の逸物がそそり立ち、その身体を倒したなら。
玩具を抜き取り、さっさとその上に跨る気満々]
(@0) 2011/07/28(Thu) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/28(Thu) 00時頃
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/* 魚が生きてただと
昨日静かだったからてっきりラルフかと。
薗さんがふぃーっしゅだったのね（反応的にドナじゃないっぽいから
(-0) 2011/07/28(Thu) 00時頃
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あっ、ッ……！？
[前後を同時に快楽に責められるちょい悪が、悦楽の頂点を先に往く。
結合の奥、吐き出された熱に内部から灼かれてこちらも声を上げてしまい、抑えるように唇を噛んだ。]
(0) 2011/07/28(Thu) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/28(Thu) 00時頃
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/*
みんなまさかのって言ってるけど、よく考えてみろ？
この村まだ C O 済 の 魔 女 しか食われてねーんだぞ？
(-1) 2011/07/28(Thu) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/28(Thu) 00時頃
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［びくりと身を震わせ、深薗の裡へ精を放つ。
力が抜け、じわりと汗の滲んだ身体で、ゆっくり深薗の上に覆い被さるが、後ろの行為は、まだ続いているのだろうか］
……ぁ、フィル……ッ。
［絶頂後も消えぬ快楽に、小刻みに身体が震えた。］
(1) 2011/07/28(Thu) 00時頃
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/*
あ、明かラルフだと思ってた？
それはあるかもねん？
(-2) 2011/07/28(Thu) 00時頃
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…ッそう、だったね
[上辺だけでも余裕を失えば、完全に優位を奪われる。
百戦錬磨を相手に、それをひしひしと感じた。
引き倒され、自身を扱きあげられれば、反応し始めていたものは容易にそそり立つ。
上に乗られるのならば、またがった腰に手を添えただろう。
さっきの行為で、まだマシなはずだ。
そう信じつつ]
全く…元気な方だ。
(+0) 2011/07/28(Thu) 00時頃
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[後頭部の件も、結局は意識の外で。
肌を合わせ、突き上げながら。]
っ、あ……ベネ、ッ……ト……。
[0と1の情報でも、電子の海に浮かぶ一片でもない、青年の熱に。溺れていく。]
(2) 2011/07/28(Thu) 00時頃
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忍者 朔は、メモを貼った。
2011/07/28(Thu) 00時頃
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あは、やっぱ真ん中ってイイ？
ね、イくならさっきみたいに可愛い声、聞かせて？
[突き込む。
腕の中で強張る身体と、締まる内部に。
引き攣るような声、音、息]
ふふ、イったイった。
いいのに、もっと声聞かせてくれても。
(3) 2011/07/28(Thu) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/28(Thu) 00時頃
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[そして彼が放った熱が飛び火させるように、更にもう一つ下の身体も震えるのが見え]
……っは。
その唇噛む仕草とか、イイね。
そそられる。エロい。
レンさんも、そろそろ、限界……かな……っ
[口元に笑みを刻み、腰の動きを小さく早く、変化させ。
上り詰める。二人と、同じ場所に。
二人を追うように。
無論抜かぬまま、中に、奥に、熱いものをどろりと吐き出す]
(4) 2011/07/28(Thu) 00時頃
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ご、ごめんなさぃ……。
っあ。 して、して下さい……！ つよ、く。
[気持ちの良い所を刺激され、徐々に指を増やされながら後ろを解されていく。
ああ、もう脳みそぐちゃぐちゃ。
やがて、十分に解されたそこに屹立があてがわれ、ずぶずぶと沈み込むように埋められていくと、初めて感じる衝撃に思わず肩に爪を立てて頭をのけぞらせた。]
はぁ、はぁ……っ！ くっ…う、あ……！
はいって、入ってくる…あ、あ。まって、や、奥っ…あ、あ……。
[自分の体重も手伝って、どんどん奥へと入ってくる肉棒に悲鳴を上げた。]
(5) 2011/07/28(Thu) 00時半頃
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元気ですよ、貴方の様な美しい蝶を食べれるんですから。
[まるで女郎蜘蛛の巣に掛かった蝶を食する様な笑みで揚羽の君を見降ろして、そそりたつ逸物に申し訳程度のローションを滑らせて味わう様に呑み込んでいく]
なかなか──美味しいですよっっ
[伸ばされた縁を巻き込んで肉棒を呑み込む。中はそれこそ氷など瞬く間に融かす熱狂で同じ熱を迎えた。
絡む襞は小さな舌の様に肉棒に絡んでぎゅうっと全体で締め上げる]
(@1) 2011/07/28(Thu) 00時半頃
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………ッ、はは……。
……真ん中、やっぱ……すげ、クるわ……。
［まだ整いきらない呼吸のまま、口付けを欲するかのように、深薗に顔を近付けるが］
……ァ、アッ……！
［不意に熱を注ぎ込まれ、声が裏返った。］
(6) 2011/07/28(Thu) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/28(Thu) 00時半頃
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[緋連雀の動きが早くなれば、その揺すぶりはこちらにも伝わる。
早さが劣情を掻き立てて、今は触れられてもいない自身の熱が局地へ高められていくのを感じる。]
エロっ、くねー、ァ、は、……ッ！
[ぶるり、と肉は一度跳ね。欲望をそのまま吐き出せば、きっと覆いかぶさる男の腹まで、べとべとに汚した。]
(7) 2011/07/28(Thu) 00時半頃
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え、…ん、ぅ…
[唇が近づけば、反射的に目を閉じる。
注がれる液体の熱さに、くらりと頭がゆれた。
求めるように舌を伸ばし、同じように口内を貪る。]
…ふ… ん、はぁ……
[それまで口にしていた果実酒より、ずっと濃い酒。]
ぁり、がとう……ございます…？
(@2) 2011/07/28(Thu) 00時半頃
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う、く…っ
[挿れているのは自分のはずなのに、どうにもヤられている気しかしない。
使徒の中は熱く蕩けるような熱で自身を包み、絡みついて離さない。
上に乗られて、良い様に動かれれば、翻弄されるままに小さく喘ぐ]
はっ…あ、なか、あつっ…
[使徒の腰に添えた手は、すでに縋るようになっており。
与えられる快楽に耐えるように、俯けて唇を噛んだ。
髪はいつのまにか解け、さらさらと銀が流れる]
(+1) 2011/07/28(Thu) 00時半頃
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っは、はぁ……ン、やっぱイイ声……♪
もっとオンナノコみたいに喘いでもいいのよ。
ドナさんも、薗さんも、ね。
二人とも、エロエロなとこ、いっぱい見せてよ。
(8) 2011/07/28(Thu) 00時半頃
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