人狼議事


54 CERが降り続く戦場

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人

全て表示


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 20時頃


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 20時頃


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 21時頃


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 21時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

 − カオスティック・イビル・レインの音は −

[《星》の命と引き換えに展開した魔法を侵食するように漆黒の闇は空を這う。

じわりじわりと、時の魔法が闇に溶け始めれば、動き出す。

《終焉》の創世《ハジマリ》

漆黒の闇の空を突き抜けて…流星が降り注ぐ。
その姿を一番心痛む姿に変えた悪魔が。

そして地上に《嘆き》の《裁き》が満ちていく]

(35) 2011/06/11(Sat) 21時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[嘆きの使者《マエロルモルス》の吐く息は色の変わらぬ空を嘆く天の慟哭。

嘆きの使者《マエロルモルス》の身じろぎは命の育たぬ穢れた大地の絶叫。

嘆きの使者《マエロルモルス》の咆哮は。

ヒトに命奪われた全ての憎悪]

(37) 2011/06/11(Sat) 21時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

天狼よ…。お前の望んだ《裁き》はこれでいいのか?

[ただの気紛れか、それとも約束があったのか。
獣は竜の嘆きのままにさせていた。

降り注ぐ《雨》を見ながら、そう呟く]

(39) 2011/06/11(Sat) 21時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

さぁ終われ。全ての光よ。全ての闇よ。全ての命よ。

[獣の意識は混濁する事無く独立していた。
竜の内で身悶える様々な、それこそ初めの天狼>>42の怒りが滾っても、獣は引き摺られはしない]

(68) 2011/06/11(Sat) 22時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

俺《ホントウ》の《終焉》はこの先…。

[竜は世界を滅ぼすが、それは再生を望む為。

獣とは違う、祈りや希望、そして愛を望む為の破壊。

獣が至るソレとは決定的に違う。

負の感情に満ち溢れながら、何処かでヒトへの想いを捨てきれぬ微かな光が…獣は気に入らないようだった]

(77) 2011/06/11(Sat) 22時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

……やはり…獣《オレ》にはなれんか…。

[居心地が悪く感じるのは、竜が絶望の果てに希望を捨ていていない事。憎悪の奥に愛を潜ませている事。

獣はそれを知る事は出来ても理解は出来ない。

獣は感情すら超えたその果て…。

今も竜に張り付いた《ヒト》に希望を寄せ、希望を渡す>>82>>83>>92

獣はそれを止めようとはしなかった。
いや、動こうとすれば何かに纏わりつかれる様な初めての感覚]

(101) 2011/06/11(Sat) 22時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[それは竜の僅かな残り香《希望》

獣は溜息をついて空を見上げた]

天狼、やはり俺とお前は同じにはなれんな。

[竜が纏っていた漆黒の闇が晴れる。

そして…漆黒の獣が嘆きの使者《マエロルモルス》から分離する]

……天狼…お前の好きにするがいい。

お前を終わらせるのはまだ待ってやる…。

それまでせいぜい俺の手伝いをしててくれ。

(104) 2011/06/11(Sat) 22時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[《終焉》と《創世》の力を持った闇の翼を拡げ、降り注ぐカオスティック・イビル・レインの中、何処かへ消えてゆく。

かつてレニェと呼ばれた村の上空に遺されたのは骸骨の竜。

ヒトへの絶望と憎悪と嘆きと…それでも捨てきれない愛しさを僅かに抱えた嘆きの使者《マエロルモルス》のみ]

(108) 2011/06/11(Sat) 22時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 22時半頃


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 00時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

  − 獣は夜の翼《ナハト・アルム》で哂う −

[全ての次元に拡がった夜の翼《ナハト・アルム》を感じ取り、喉を鳴らして哂う]

やれやれ。
本当にあの男は何をしているのか。

俺を御するどころか、冥天邪神を降誕させるとはな。

俺の目が落ちたか。

ただの役立たず。

[哂いながら鋭く光る目の奥で、己を解放させた男の気を探っていた]

(211) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

万物の闇<ユニヴァース・ダークネス>!

[自分を解放した男の元へ翔ぼうとしたその直前、名を呼ばれる]

……なんの用だ 全てを記憶したモノよ……。

[酒場で対峙した瞬間に判ってはいたが…。
面倒だと初対面を装っていた。

夜の翼の下、支配下に無い漆黒の霧の中から、獣は姿を見せる]

(217) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[万物の記録であり記憶…。
創世《ハジマリ》から《終焉》までの全てを遺すモノ。

そして獣を揺り起こすモノ]

よお。
まぁ今も一応あの酒場はあるから。
暇なら呑みに来い。

[道端でたまたま逢った様な口ぶりで獣は返す。
軽口を叩いている間、記録と夢が交差するように見えた]

目的?

[交差したモノが終われば、彼は獣を見据え問う。

似たような質問をされた気がするな、と思いつつ]

俺の目的は《遍く全てに終焉》を与える事。

(238) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

本来俺を目覚めさせ…《終焉》まで 《記録》するのがお前さんの役目じゃなかったか?

(239) 2011/06/12(Sun) 01時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 01時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

栄光《グロリア》から《解放》されて。
《役者》と《舞台》が揃って。
お前さんがいて。

……《終焉》を《記録》しに来たんじゃないのか?

(241) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

…俺が放たれた時が終焉《ソノトキ》だ。

[夢が目覚めを。開幕を否定する>>252>>256

その通りだった。
本来獣は、充足し、満たされ、安らぎと共に全てが《命》を全うした後に現れる…筈だった。
全てに《終焉》を与え《記録》すら終わらせる…。

そして……。


獣の《終焉》と同時に宇宙は《新生》する。



栄光《グロリア》が6666の最後に獣に与えた名。

(262) 2011/06/12(Sun) 01時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

それは  再生《レスレクティオ》

全てを無に帰し、獣の消滅を切欠に宇宙が再生する。

だからこそ獣は宇宙と同時に生まれ、終わりに目覚める。

だが獣は…途中で揺り起こされた。
それが、相応しい時期であろうと無かろうと、目覚めた時が《終焉》の時なのだ。

そして命の嘆きと憎悪に揺り起こされた獣もまた《記憶》を欠けさせていた。

《終焉》と《再生》こそ…本来の役目と。

《再生》を忘れた獣は役目の一つである《終焉》を齎す以外興味は無かった]

(263) 2011/06/12(Sun) 01時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 01時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

[そして 万物の闇<ユニヴァース・ダークネス> こそ、獣を揺り起こしたモノ。

宇宙全体の負の嘆き。

決して光が届かぬ《万物の記録》すら見る事の出来ない負の闇の塊。

《記録》から零れ、集まり、獣を揺り起こしたソレは、いつしか獣のもう一つの名となる。
ただ…そう呼ぶ者はやはり《記録》でしかない]

(271) 2011/06/12(Sun) 02時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

寝起きは悪くないと思っているが。
お前さんから見るとそうなるのか?

二度寝ね…なかなか魅力的な提案だが…眠くない。

[獣は《記憶》は最後まだ拘わる同属のような意識を持っていた。
だからこそ緊張感の無い、久方ぶりの友人の会話のように交わす。

そして《記録》は最後に終わるモノだと知っている。
それ故今手を出すつもりは無かった。

だが何故《記憶》を今終わらせられないのか、その答えを思い出す事は出来ないし、疑問にすら思わない。

ただ力を貸して請われれば]

1日?2日?抵抗して楽しませてくれるならそれ位は待つが?

それとも…夜の翼が必要なら…冥府にいけばいい。

新しい主の翼が…全ての次元に伸ばされているからな。

(283) 2011/06/12(Sun) 02時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[判るだろう?と悪魔の降り注ぐ空を指し]

この更に上に…拡がる翼の気配を。
そいつにでも頼め。

(284) 2011/06/12(Sun) 02時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

一応アレも俺のとこの無銭飲食の常連だったが?

[冥府の王を《友》と呼んだ>>292に、うんうんと頷く。

己を解放した男が、新たに契約したネルが消え、《夜》の女神となった気配を気付かぬ訳は無い]

まぁあのテンションに付き合うのは大変だろうな。

[最も今、彼女がどうなっているまでは知らないが。

面倒臭い事は間違いなかった]

お前さんの順番は《最後》だ。
今お前さんと戦うつもりはない。
寝るつもりもないがな。


冥府にいくなら連れて逝ってやろうか?
失職した冥王と契約者回収しに行くし。

(302) 2011/06/12(Sun) 03時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

知恵が付いたつもりで君臨なんぞしてるから、自分が陥れられた事に気付かない。

魔界戦争を起こせばコキュートスまで封じられる。
契約すれがそいつごと布石にされる。

終焉《オレ》を楽しませる事も役立つ事も出来ないモノは…さっさと終わらせるに限る。

[鋭い光の宿った視線を正面から受けても動じることなくそう聞いた]

(303) 2011/06/12(Sun) 03時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

なんだ、つまらん。折角面白くなりそうなのに。

[冥府への道への招待をあっさり断られ、つまらなさそうに口を尖らせる]

俺の存在を確認したところで《雨》が止む訳でも《終焉》が止まる訳でもないがな。

[《雨》を降らしている一因である事は告げず、獣は次の犠牲者を求めて旅立とうとしていた**]

(314) 2011/06/12(Sun) 04時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 04時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

  ー 蝕《デーフェクトゥス》 −

[栄光《グロリア》の手で創られ、獣を主とする場《デーフェクトゥス》

全ての世界と全ての記憶の欠片を集めて創られたその場《デーフェクトゥス》は確かに潜み続ける獣が動かずに全てを知る事が出来るようにとしたモノ。

だがもう一つ…それは栄光《グロリア》が遺した《バックアップ》としてのモノ。

もしも《終焉》の途中で獣が姿を消したなら…蝕に集められた世界と記憶の欠片はその場から流れだし…記憶を元に《修復》を始める。

命あるモノ全ての敵《闇》である、獣もしくは万物の闇<ユニヴァース・ダークネス>と呼ばれるモノの《終焉》のその《再生(サキ)》を果たして栄光《グロリア》は気付いていたか。

獣の真の役割を知るモノは…《万物の記憶》のみ…。
今は獣すら…行方《サイセイ》を欠けさせたまま。

欠けた場は記憶の欠片をまだ集積し続けていた**]

(318) 2011/06/12(Sun) 12時半頃

ゴドウィンは、ヤニクも最後に消滅すべき存在だと思っている。

2011/06/12(Sun) 13時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

  − 終焉《ポストレーレム》は安らぎを −

[《記録》と別れ、獣は気紛れに蝕へと戻っていた。
少し戻らぬ間に、蝕は多くの《記憶》の欠片を集積させていた。

それは《雨》の犠牲者の嘆き、苦痛、悔恨、そして絶望。
闇の色が一層濃くなるその場に、解放者が現れた>>329>>330

……哀れな…擦り切れた命よ…。

[解放者の《表》の破滅への《渇望》と全てに疲れ果てた《赤》い《絶望》

同時に響く二つの《望み》に獣は静かに笑んだ]

もう少し楽しませてくれると思ったんだが。
もういい。
期待した俺がまずかっただけだ。
それより疲れたんだろう。ゆっくり休むがいい。
お前《冥王》の心臓も俺が貰ってやろう。

(331) 2011/06/12(Sun) 17時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[ブワッ…と漆黒の闇が獣の姿を巨大な黒狼へと形作る。
そして狼はその顎を開き、解放者を呑みこもうとする。

その口に漆黒ではなく輝く牙もあった。

それこそ獣以外持つ事が許されない唯一絶対の《闇屠》の力。

全てに遍く終焉を与える力。

他者が《同属》《仲間》と表現するモノでも容赦なく、竜も、冥王も、そして冥天邪神すら《屠る》能力をただの男《ヒト》へと発動させた]

終焉(おわ)れ…。少女《そいつ》と共に…。

[獣がそう呟くと蝕の記憶の欠片がキラリと光る。

その瞬きは男の前で姿を見せる。金の髪の満面の笑みを浮かべた少女。

気紛れだが、獣は…抵抗する者には残酷な終焉《マツロ》を…疲れ果て受け入れる者には安らぎの終焉《ネムリ》を与え続けていた。

無論受け入れる者など皆無に近い。

(332) 2011/06/12(Sun) 17時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

それ故獣の残虐さが増して伝えられたのだろうが、獣には関係の無い事だった。

そして目の前の解放者が自分を落胆させた事も関係ない事だった。

疲れ受け入れた物には終焉《ヤスラギ》を。

少女の《記憶》は男が拒まなければ、その体を母の様に優しく抱きしめて…共に獣に呑み込まれるだろう**]

(333) 2011/06/12(Sun) 17時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 18時頃


ゴドウィンは、唯一絶対の力…闇屠《デュラハン》の能力を発動させた。

2011/06/12(Sun) 18時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

   − 分かれた闇は一つに戻る −

ドクリッッッッ………

[疲れ果てた哀れな契約者を呑み込んだ直後…。

狼の胎内で確かに脈動があった。

ザ・マジェスティと呼ばれた骸に注がれた《死気》と《腐気》が還る。
仮初とは言え、冥府の王として、魔界戦争でもみせたその力ごと…。

そして《冥王の心臓》ごと…獣に還って来たのだ]

冥王(おもちゃ)が潰えたか…。
本当に愚かで哀れで…。

最後まで《陽》の魂を求めていたか。

[空洞の骸を埋めるように魂を欲した冥王の残骸(キオク)に、狼から店主の姿に戻った獣は少し首を傾け悩む]

(367) 2011/06/12(Sun) 22時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

なら…せめて…その残骸だけでも…拝みにいくか。

[己が魂(陽)を求める冥王の名残のせいか…。
その骸の気配を辿る事は容易だった。

いましがた闇屠《デュラハン》の牙で消えた男の事など無かったかのように、獣は翼を拡げ翔んだ。

陽の亡骸が眠る場所…複合に集積されし星の叡智の殿堂へと]

(374) 2011/06/12(Sun) 22時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

 − 超上位種《エルダーロード》の天頂へ −

[獣《ベースティア》の浸蝕される中、ほとんどの超上位種《エルダーロード》が潰えても、それは欠ける事無く起動していた。

本来なら次元の歪みや超上位種《エルダーロード》の叡智の結晶で守護され、それは容易には突破どころか認知する事すら困難な筈だった。

だがザ・マジェスティであった冥王を屠った今の獣には何の障壁にもならなかった。

ザ・マジェスティと陽と言う因果が…獣をこの場に召喚させたのだ]

(378) 2011/06/12(Sun) 22時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 22時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

……??? 何処だ?

[複合集積されし星々の叡智の殿堂《セラエノパビリオン》に次元の歪みを振り切って姿を現す。

陽の命が潰えていたのは判っていたが、この場所から確かに陽の因果を感じた。

だが今降り立った地に陽の姿を認める事は出来ない>>41

膨大な情報量の中に溶け消えたのか、それとも因果が途切れたのか…。

獣には判断が付かなかった]

つまらんな…陽の力の欠片でも喰えたかと思ったんだがな。

[不満そうに呟いて超上位種《エルダーロード》の叡智の結晶たる存在を認める]

そういや戦乙女のねえちゃんが、なんか言ってたな…。

俺のねぐら(蝕)と似たようなもんか

(387) 2011/06/12(Sun) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[何もない空間に浮かび上がる映像。

時折響き渡る絶叫。

祈りの様に輝く光。

崩れ落ちる絶叫。

産まれる憎悪。

集積される記憶が、再生される記録が…。
《闇》の記憶が増え続けていた]

無限に、無限に続く夢幻《セカイ》か。

[終わりのない、始まりの無い、区切りのない部屋で獣は暫し思案する]

(404) 2011/06/12(Sun) 23時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ゴドウィン 解除する

処刑者 (7人)

ゴドウィン
5回 (10d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.14 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび