人狼議事


54 CERが降り続く戦場

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


/*
墓下やほぉおおい!!
ポー様、墓下呻いてて噴いたwwwwww
マジみんな人間してねwwwwww

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwつかさ、ここまでカオスになるとは思わなかったわwwwwwwwwwwww


/*
>彼の心に、確かに虹はかかったのだ!





なんだwwwwwwそれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
マジでアリスによる腹筋崩壊頻度高すぎてしんぢゃうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


/*
改めてポー様はお疲れ様。
会話形式は是非続けてもらってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwいいですよwwwwwwwwwwww

おもしろいからwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


/*

星流ー!!!
おつかれさまーっ

wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwちりぎわおみごとwwwww

心にwwwww虹wwwww
まぶしいね、あさからまぶしいね…!


ポーチュ
「おはようございます。
いつかみた虹のきらめきに希望《ユメ》を重ねる。
あなたの伝説《くろれきし》に無垢なる加護を。
白き花、ポーチュラカです。」

グロリア
「ごきげんよう。
黄昏と蒼の交わる場所で、
この世界の礎《はてしないしば》を紡ぎ続ける。
覚醒《めざめ》るあなたに《栄光》を。
黄金の女神、グロリアですわ」




†嗚呼、嘆きの雨は降り続く…†


ポーチュ
「世界が制止したわね」

グロリア
「そうですわね
…星流…命を賭けて…」

ポーチュ
「…。
これで、世界を救う
手立てが見つかるとよいのだけれど…」

グロリア
「ええ…。
裏の鍵と表の鍵、ひとつになれば道は照らされるかしら―――もう私には見えないもの※」


※第七天国で死んだから、というか
 予測なんかできるわけない


ポーチュ
「そして―――この黄昏と蒼の交わる場所にも」

グロリア
「《糸の先》がおとないましたわね。
――流れ落ちた《星》が」

ポーチュ
「静止する此処にありながら
《復活/アナスタシス》の可能性は、消えてはいないけれど。※
……戦いは激しさをますのね…」
(祈りの形に指を絡めた)



※魔女の胸先三寸次第。怖いね!


グロリア
「そういえば
面白いから会話形式で続けていいよって謂われましたけれど、そのうちこちらに顔を出す頻度、下がってしまいますわよね※」

※所謂別の村です
※なのになぜかこうなった

ポーチュ
「そうね…15日からかしら。
…意外と長かったわ…まだ1週間くらいあるわね」

グロリア
「…この次元的には3の時を数えるほど、といったところかしら…」

ポーチュ
「瞬間的に1世紀経過とか、
いきなり過去に戻るとかはあるかもしれないけど」

グロリア
「そうね…。」


ポーチュ
「とかいいながら、
きっと普通に緑化計画《しばはやし》のために
そこはかとなく常駐している気がするわ…」

グロリア
「それもまた《糸》つむぐ者のさだめ
…といったところですかしら※」

※でも健康はしようね!


グロリア
「それでは…ちょっと思いついたので」

ポーチュ
「なあに?」

グロリア
(すっと掌を差し出す。
その掌の上に黄金色の華が咲く)
「本日注目の《糸》の先は――」

ツェツィーリヤ[[who]]の姿が浮かび上がる…)


ポーチュ
「ツェツィーリヤだわ」

グロリア
「ええ。やはり《私たち》に縁が深いゆえかしら」

ポーチュ
「《黄金/栄光》を盟約を交わした《運命》の民――アルゲントゥム教団の修道女にして、”女神の恩人たる七色の聖譚《オラトリウム・イリオイデス》の使い手”…ね」

グロリア
「《虹》の加護も受けることとなるのかしらね…」

ポーチュ
「彼女はとても頼りになる人よ。
ちょっと乱暴なところもあるけれど、やさしい、きれいなひと」

グロリア
「そうね…懐かしいですわ。遠い、盟約のころ…。彼女の面差しに似た人を覚えている。連綿と続く、時を経ても朽ちない《約束》と《信仰》が《神》たる者たちを支えている」

※各自自由に設定を付加してください


ポーチュ
「あの、髪の毛がふわふわと
光っていたのは何かしら」

グロリア
「ああ…あれは……――いいえ。
――彼女と、それを知る者たちの
口から語られるまでは待ちましょう。
まだその時ではないのですわ」

ポーチュ
「…わたしには記憶がないのに…
《過去》だからかしら」

グロリア
「《わたし》はそれでいいの。
私が手放してしまった、優しい記憶のままでいて頂戴。」

※グロリアはきっと知ってる知ったかぶりなんてことはない
※でも「ワタシ」は知りませんので設定いつ出るのか楽しみにしてます


/*

《わたし》=ポーチュラカ
《私》=グロリア
《ワタシ》=背後の魂(中の人)

よく考えなくても
2.5人対談。


メモを貼った。


メモを貼った。


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/08(Wed) 10時半頃


メモを貼った。


ポーチュ
「それじゃあ、わたしは
今日の《幸運》の行先を見てみるの。]

(ポーチュラカは
白い花を手にし、
ふ、と小さく生きをふきかけた。
ふわり、それが形作る名前――ヤニク[[who]])


グロリア
「森羅万象の記憶を司る《記憶者》ですわね。
何気なくセクシーなシーンも
一緒に担ってる気がするけれど。
《ヤニク》が"起き”たら
大目玉なのではないのかしら……」

ポーチュ
「……ど、どうかなあ…
ともあれ、あなたに《幸運》がありますように」


【人】 若者 テッド

―ドゥルオール山脈:遺跡内部―

はい。任されました。

[>>2:946ミスティアとタバサを抱き抱えて移動させる。
 いわゆる姫抱き。
 重みというよりは疲労からふらつきそうになったけれど、根性で堪えた。]

今はアリス… か?
泣くなよ。

[涙を流す様子が心配になって、背中を撫でる。
 掌から陽《ヒ》の温守(ぬくもり)が染み渡るだろう。

 椅子に座ると転げ落ちそうで、床にそのまま座り、ソファへ背を預ける。
 ぽつぽつと会話をしたかもしれないけれど、次第に眠り込んでしまった。]

(32) 2011/06/08(Wed) 11時半頃

/*

恥ずかしい詠唱
が 出る と
色々ヘンな笑いが出るのだけれど

・ラブアンドピース←たった一言が重圧擊
・カオスモード←読めない どうしてそこにたどり着いた
・虹←ホポポポポーン

このあたりが個人的なツボでやばい

wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwばかあ


【人】 若者 テッド

―  夢  ―

[ざあ―――]


  [>>2:944]


[ざあ―――]

  [濃くなる雨]


[赤が広がり
 《星》が煌き
  眼を閉じて微笑む、其の姿は――――]

(34) 2011/06/08(Wed) 11時半頃

【人】 若者 テッド

―遺跡内部:民家―



――――っっっ!!!!


[飛び起きる。
 悲鳴こそ上げなかったものの、胸を押さえて恐ろしく早い鼓動を止めようと息をついた。]


っは… はー…  いま……


[目覚めた心に残ったのは、巨大な喪失感。
 伝えてきたのは、指先に絡んだ糸だろうか。
 顔を覆って]

(35) 2011/06/08(Wed) 11時半頃

【人】 若者 テッド

…… 《星》が……  墜ちた……


[一筋の涙がこぼれる。
 けれど、その煌きは陰らなかった。]


  《栄光》と《陽》の輝きが、其の魂と共にありますよう――


[最期まで輝き続けた光へ、数秒の黙祷。

遠くの洛星まで感じ取れたのは、チカラが高まった証でもある。
 少しの睡眠で身体は楽になっていて、問題なく動けそうだった。
 ――内部では、確実にリミットは近付いているのだけれど。]

(36) 2011/06/08(Wed) 12時頃

/*
テッドさんがお亡くなりになる気
まんまんなんですが
たぶん復活フラグたつよね

って

思ってる。

wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwww


テッドとグロリアの関係も
構築できたら楽しそうなのになあ!


【人】 若者 テッド

…おう、おはよう。

[>>14目があったミスティアや、他の起きている数人へ挨拶を。
 >>30どうやら外へ出ていたらしい槍真の話を聞いたのは、アリスも目覚めた後だろう。]

刻が… 止まってる…?

[狼を見やれば、凍りついたように静止していた。
 原因まではわからなくとも、それが崩壊へのカウントダウンを留めたのだと、それだけは感じ取った。]

(37) 2011/06/08(Wed) 12時頃

【人】 若者 テッド

俺は、世界を護りたいんじゃない。
世界に生きる、命を… 生を、護りてえんだ。

[>>28問いかけへ答えたのは、テッドの意志も引き継いだとはいえ、今の陽自身の本心だった。]


っと…タバサも、無事? みてえで、よかった。
あの憎悪の閃光(あめ)… 何があったか、聞いても?

[どのくらい事情を話してくれるだろうか。
 何かを聞けたならば、心を込めた労りの言葉をかけただろう。]

(38) 2011/06/08(Wed) 12時頃

【人】 若者 テッド

それと…知っといてほしい。
―― 獣《ベースティア》が…  解き放たれた。

[話の中で、告げる。
 わからない者がいるのならば、かつての悲劇を、其の顛末を、知る限りに話すだろう。
 残酷な部分は詳細はぼかし、自分が殺されたという事実だけは伏せて。]


ああ。… 行こう。
世界の猶予が、生きるうちに ――

[>>30兎の誘いにこたえ、立ち上がる。
 案内のホリーと共に先頭を行こうとして]

(40) 2011/06/08(Wed) 12時頃

【人】 若者 テッド

  [ドガアアアアアン!!!]


 ―― 敵か!?!?

[>>31ロビーの落下音に、警戒を高めた。
 後ろの警戒を頼み、音と気配を頼りに進めば、糸が告げる。
 因果の糸が絡むものが現れたのだと。]

……  これ、は… ロビー…?

[物陰からそっと覗くようにして、>>33転移してきたらしいクラスメイトを発見するのだった。]

(42) 2011/06/08(Wed) 12時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/08(Wed) 12時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/08(Wed) 12時半頃


【人】 若者 テッド

ロビー、お前も無事だったんだな!

[本人の様子は無事のよう。
 けれど、足元にできたクレーターを見るに、"普通"無事ではいられないはず。

 『悪魔と契約を交わしたこと』
 『栄光に輝く糸が結ばれていること』
 積み重なる事実は、目の前のクラスメイトもまた、《背負いし者》の一人だと示す。]

逃れられないんじゃない… 『抗えるチカラ』を持ってるんだ――

[彼が求めるのなら、手早くこれまでの経緯と、現状の説明を行うだろう。
 同時に、ロビーの身に何が起こっているかを尋ねた。]

(48) 2011/06/08(Wed) 13時半頃

/*
テッドは陽の力も命を削って使ってるって書いてたからそーま兄ぃに任せて死ぬ気なのかと思ってたなぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

そーま兄ぃはほっといても自分で持ち上がるから、みんなみなみちゃん持ち上げたもんなぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


/*
復活はマジないないwwwwwwwwwwwwwwwwww
早く死にたくて、昔の天界魔界系には一切関わらないように気をつけてやってきたんだからwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
MOBみたいなもんですよ、オレとか。


【人】 若者 テッド

……『神殺し』、ね。
今ようやくわかる… さすが、強力だ。

[漂うチカラの気配。
 記憶を取り戻し始めてわかるようになった其れは、どこか背筋を冷やさせる。
 『神殺し』のチカラ。
 自身の魂は神ではなかったけれど、護り戦い、善行を積んだ魂の記録《レコード》によって、それに近いものにまで高められていた。
 故に強く ――強く、感じ取る。

 権力を、神の座を求めた者たちが、喉から手が出るほどほしがっていた『神殺し』が、今やこんな学生の身に宿っているなどとは。
 思わず苦笑がもれた。]

(49) 2011/06/08(Wed) 14時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:テッド 解除する

処刑者 (7人)

テッド
27回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび