54 CERが降り続く戦場
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テッドは、落ち着きがこい。
kokoara 2011/06/19(Sun) 16時頃
テッドは、一撃離脱りながら少しずつログをよむモード
kokoara 2011/06/19(Sun) 16時半頃
テッドは、逃げた落ち着きを探す旅
kokoara 2011/06/19(Sun) 16時半頃
テッドは、酔う…w りだつ
kokoara 2011/06/19(Sun) 20時半頃
テッドは、りせきる。ねるじしんはない
kokoara 2011/06/20(Mon) 07時半頃
テッドは、いちげき。
kokoara 2011/06/20(Mon) 15時半頃
テッドは、ドナルドメモにへんなわらいがでた。くそうすきだ
kokoara 2011/06/20(Mon) 18時半頃
テッドは、こっそりと神にならった。なっとくした。
kokoara 2011/06/20(Mon) 19時頃
テッドは、な、え、あれ ?!ぎゅうられたらぎゅう返す、よ!
kokoara 2011/06/20(Mon) 19時頃
テッドは、俺はかわいいキャラではないはず、だ。たぶん。おすかーぎゅう。
kokoara 2011/06/20(Mon) 19時半頃
テッドは、もうすぐ戦場《ハコ》
kokoara 2011/06/20(Mon) 20時頃
/* ミスティアありがとう!仇をとってくれたのね!
[芝的な意味で]
ありがとう! 私は完璧<パーフェクト>に一般人ね!
テッドは、ツェツィーリヤの説明の的確さに感動した。
kokoara 2011/06/20(Mon) 21時半頃
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セカイに――『調和』を!!
(37) kokoara 2011/06/20(Mon) 21時半頃
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―終わりと始まり―
……あいつら…… やった、な。
[戦いは終焉を迎える。 見つめる虚空《ゼロ》が世界《イチ》へ。
反 転 <Reverse> ⇔ 再 生 <Rebirth>
不可能が可能に変わり、世界と断絶されていた身に力が満ちる。]
…… そうだな。 これで終焉《オワリ》は終わり… そして、始原《ハジマリ》の始まりだ。 今こそ――
[目を伏せる。 すう、と息を吸い顎を上げれば、
その身は天空《ソラ》にあった。]
(38) kokoara 2011/06/20(Mon) 22時頃
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[ 陽が昇ったのではない。
世界が、降りた。 ]
(39) kokoara 2011/06/20(Mon) 22時頃
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[右の掌を天《ソラ》へ向ける。 そこに灯るのは、月虹。 あの日『複合に集積されし星の叡智の殿堂《セラエノ・パビリオン》』にて流入した記憶の一つ。
月の女神の想いが灯る。]
(40) kokoara 2011/06/20(Mon) 22時頃
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[左の掌を天《ソラ》へ向ける。 そこに灯るのは、流星。 あの日『複合に集積されし星の叡智の殿堂《セラエノ・パビリオン》』にて流入した記憶の一つ。
星の占師の想いが灯る。]
(41) kokoara 2011/06/20(Mon) 22時頃
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[胸に橙が輝く。 そこに灯るのは、大耀。 何者の侵食をも許さない、其は永劫にして絶対の心。
陽の後継者の想いが燃える。]
(42) kokoara 2011/06/20(Mon) 22時頃
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[身体を包むように、風を纏った緋《ヒ》が燃え。
導くように、金色の光が円《縁/エン》を描く。]
(43) kokoara 2011/06/20(Mon) 22時頃
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天《ソラ》の伝承―――― 最終章
大宇宙《オオゾラ》よ、あれ――!!!
(44) kokoara 2011/06/20(Mon) 22時頃
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Happy Re-Birthday [世界の再誕に祝福を]
(45) kokoara 2011/06/20(Mon) 22時頃
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[ 斯くして完全なる陽《ザ・サン》が、世界を遍く照らす―― **]
(46) kokoara 2011/06/20(Mon) 22時頃
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テッドは、>>-2300が嬉しかったから いいかって おもっt
kokoara 2011/06/20(Mon) 22時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
kokoara 2011/06/20(Mon) 22時半頃
―――"再生《Rebirth》世界に安息を"―――!
[その光《キボウ》を捧げしただ一人は――。*]
テッドは、ドナルドをいたわった。全力でいたわった。
kokoara 2011/06/21(Tue) 00時半頃
―― 冥天邪神ネルギウス・メギドカオス様…
《契約者》ディーン・ナイトシェード、永遠の忠誠をここに誓う。
[――その手の甲に、口付けた。]
テッドは、 俺の中の残念がいけ!とさけぶ
kokoara 2011/06/21(Tue) 02時頃
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―春先 終焉の英雄集いし学園―
……ふああぁ…
[終焉英雄学園。 ほんのしばらく前、死して託された記憶により大宇宙《オオゾラ》を創った少年は、"日常"の中にいた。
桜舞うその日は、学園の入学式。 取り戻された"日常"は、一度崩壊したとは思えないほど穏やかに進んでいた。]
こんなことしてないで、探しにいきてえんだけどなあ……
[それでも違和感を得てしまうのは、そこに欠落があるから。 心の欠損。 決して満たされぬ日々。 崩壊の瞬間を直接は知らない陽だから、日常は少し離れていただけという感覚だったけれど]
(128) kokoara 2011/06/21(Tue) 11時頃
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……お前が、いねえ。
[焦燥感はちりちりと身を焦がすようだった。 想いが燃えて仕方がない。 クラスメイトはラブピなどと言うけれど、心はそう平和《ピース》ではいられなくて。]
けど、何もかもほっぽり出してもお前は…喜ばねえだろうし。 時を待つだけ、か……
[たまに放課後、治癒術を教えてくれる女ならば、荒っぽい言葉で大事なことを説いてくれるだろうか。 どうしても焦燥感に耐え切れなくなったら、少年は天《ソラ》に近い場所へ向かうことにしていた。 すなわち―― 屋上。]
(129) kokoara 2011/06/21(Tue) 11時頃
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っっっと、あぶね!
…んだよ、お前ここにいたの?
[急に蹴り開かれた扉からの見知った顔に笑いかけた。 緋《ヒ》の髪が風に揺れる。 直接言ったことはないけれど、温かさを感じるその色が好きだった。
気いつけろよーと手を振って、開けた空間へ。 陽光《ヒカリ》を浴びて、いつもの場所に横になる。
眠ればまた声が聞こえるんじゃないかと、期待しては裏切られ続けていたけれど、"呼ぶ"必要が無くなっているのならそれは喜ぶべきことなのだろう。
ゆるりと目を閉じようとしたとき]
(130) kokoara 2011/06/21(Tue) 11時頃
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……は?
[黒き訪れが、問い(始まり)を告げた。]
[いくらかの後。 少年は屋上を飛び出す。]
(131) kokoara 2011/06/21(Tue) 11時頃
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……おつかれ。
[彼女との再会は、出逢いと同じく唐突で。 すぐに飛び出してしまいたいのを抑え、ゆっくり話せるときを待った。]
今度は迎えに行こうと思ってたんだけど。 …きてもらっちまった、みてえなもんだな。
[心《タマシイ》に刻まれた"約束"を果たそう。]
―― 逢いたかった。
[太陽のように微笑んで。 凛とした銀糸の女へ、真っ直ぐに手を伸ばした――**]
(132) kokoara 2011/06/21(Tue) 11時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
kokoara 2011/06/21(Tue) 11時頃
テッドは、……だめだったかな
kokoara 2011/06/21(Tue) 11時頃
……わざわざ助かったのに死にたいのか?
[自殺行為に近い旅をする天狼に呆れた様に声を掛ける。
小さな身体を尻尾で覆って、お前も寝るか?と尋ねた後]
あいつらに逢いに行く事こそ自殺行為だ。
[恐らく天狼が口にした願望に今度こそ溜息を隠さなかった]
お前さんから見たら人間の命など瞬く間に終わるのに…。
[だが、その瞬きの光が世界を再生させたのは事実。
夜の翼から漏れる光も、夜を飾る光も、命生み出す陽の光も、心を輝かす虹の光も全て、その人間達が生み出したモノ。
今もその瞬く輝きの眩しさに眠れずにいる]
……どうせ連中の命などすぐ終わる。
少しだけ付き合ってやる…。
[その眩しさが嫌いではないのは。恐らく記憶の何処かにいる仮初の姿のせいだろう。
ふわり、と空気が揺れる様に獣の上澄みから仮初の姿が生まれ、天狼に手を差し出した]
ああ、まだ無銭飲食の連中から代金払って貰ってないな。
無駄かもしれんが、請求しに行くか?
[天狼が手を取ったなら、そのまま結界の外へと消えて行く。
心残り(店主)の姿を手放した獣は今度こそ深く眠りに就いた**]
パパ…??
[懐かしい獣の匂いに、抱かれて、嬉しそうに顔が綻びかけたが、呆れた様な言葉を口にする獣に、膨れっ面で反論する。]
だってパパに会いたかったからに決まってるじゃない。
でも、死んだりしないわ。だってパパが助けてくれるもの。
[こんな風に、と笑いながら口にして、尻尾にぎゅうっと抱きついた。]
一緒に寝るのもいいんだけど、お願いがあってね…。
[ぼそぼそっと、獣の耳元で何かを呟いた。
どんな風に呆れられるのか、それとも、怒られるか、笑われるか、そんな予測をしていたら、案の定、深い溜息と呆れ声。]
うん、人間の一生は、私達に比べたら一瞬だもん。
だから、一瞬の輝きは眩しくて、綺麗なんだって、わたしは思うよ?
だから、ね?お願いパパ。
[ぎゅっと、彼を捕まえて、半分泣きそうな表情を向ける。]
[それが通じたのか、それとも、彼は彼なりに、考える事があったのか。
願いはあっさり通った。]
うんうん、暇つぶしに付き合ってー。
[色々理由を付けながらも、手を差し出す彼の手を握り締めて。]
もう、パパは素直じゃないよねー。
懐かしい友達に会いに行く。
そんな暖かい表情をしているよ?
[そう言葉にして、くすくす笑った。
それから、ついて行く前に獣の彼に振り返る。]
おやすみパパ。私も100年くらいしたら、隣で眠るから、場所空けといてね?
[軽く手を振りながら、その場を去っていった。]
テッドは、ピッパがかわいすぎて爆発した。
kokoara 2011/06/22(Wed) 08時半頃
テッドは、創作物にげっほげっほしながら保存する時間
kokoara 2011/06/22(Wed) 09時頃
テッドは、おとなしく作業に戻ろう
kokoara 2011/06/22(Wed) 13時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
kokoara 2011/06/22(Wed) 13時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
kokoara 2011/06/22(Wed) 15時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
kokoara 2011/06/22(Wed) 16時半頃
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