人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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ロビン! 今日がお前の命日だ!


/* さよならホリー!! お疲れ様ネル様!!


―夢と記憶のセカイ―

…やぁ、アリス。
…よくここまできたな。

[夢と記憶の折成す世界…あるいはここなら、あの兎もいるだろうか]

…この先…気が遠くなるような長い時間のあと…世界は再び、この時を迎えることになるだろう。
…仮にそうだとしても、君は先に進む力を望むか?

[その問いの答えが肯定なら、夢は優しく微笑んで]

…そうか…ではアリス…君の未来を見せてくれ。
君の想いの数だけ、君の夢は強くなる。
夢とは想いだ。
さぁ、君はどんな夢を紡ぐのか…見せてもらおう。

[夢の言葉に反応するように、彼女の中で眠る夢の欠片が光を放っただろうか]


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/17(Fri) 02時半頃


― 夢と記憶のセカイ Alice in Memory Warld ―

――!ミスティアはっ!?

[彼から、大丈夫だという言葉はきけたかしら?
それなら私は改めて、ほっとして――、]

うん、お久しぶり…って、
実はあんまり時間って経ってないのかな

色々ありすぎて… わかんなくなっちゃってる

あの世界崩壊の日から――
いったいどれくらいの時間がたってたんだろう?

『ま、どっちにしても僕たちには一瞬だよね』

[ひょこっとヤニクさんの影から現れたのは、CERで見た幻。白い髪の、うさ耳の少年だった。]


あ――  アック!?

『へへ、ひさしぶり!元気してた?
 いや元気じゃなかったのは、知ってるし、

 こうして”会う”のは、はじめてだけどね』

[その軽い言葉に、私は口をぱくぱくさせて、泣きそうな顔を浮かべてしまう。]

『色々あったね
 頑張ったね… アリス…』

[よしよしと撫でてくれるアックの手は、優しい。
優しくて、やっぱり、少しだけなきそうになってしまった。]



『ドリーマーの言うとおりだよ、
 君はまた忘れるだろうけど、いつかまた思い出す
 この瞬間を、ホーライ・プレカーリーの事を
 ヒイラギの事を、ネルギウスの事を

 創生《ハジマリ》が終焉《オワリ》を迎えるのは、自然の摂理だからね』

[アックは、ねえ?とヤニクさんに笑いかける。私とは違ったいたずらな笑顔で。
―…仮にそうだとしても、君は先に進む力を望むか?―
ヤニクさんの言葉に、アックも、私の答えを待つように、ただ静かに口を閉じた。]

――― もちろん

もう既に、繰り返してるんだから
 



ありがとう――…
ヤニクさん、アック…

二人とも大好きよ…

[叶うのなら、二人ともを、ぎゅうと力強く抱きしめる。
アックはきっと、ヤニクさんの方をみたかしら。視線が合うと、きっとまた、笑うんだろうな。]
 


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

―神槍の雨は今まさに上がらんとす―

[自らの血液で顔を濡らした修道女は、夢色と明日色の光に誘われることなく戦場《フロア》に膝をつく。
光と共に消えた者達を視線で探す刹那にも神槍は進み…やがてある人物の胸を貫き止まる。
その場所を振り返るより早く、修道女は彼の名を叫んだ]

眼鏡っ……ロビー!!

[赤い色は散らない。一切の外傷なく、ただその生命だけを神槍は貫いた。
幻視《ウィーシオー》が無ければ、死を《視》る眼が無ければ、きっと彼が既に死んでいる事にすら気づけなかった程――
あまりに美しくその姿を保った、彼の体が地に落ちる]

(26) 2011/06/17(Fri) 20時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

っ、の……!

[まだ半分以上残っている肩の傷を押さえ、ロビーの側に浮遊するネルギウスに向かおうと立ち上がる。
しかし、再び陽光《ヒカリ》は闇に埋もれ……傷口を侵す神気《カリスマ》も相まって、体に力が入らない。

べしゃり、と無様に転んで視線は一時地に落ちた。
再び顔を上げた時には、もうその場所にネルギウスの姿はなかった]

くそっ……くそぉおー!!

(27) 2011/06/17(Fri) 20時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

―冥天邪神は闇に消え、獣の《闇》が《神気》を癒やす―

ぐっ……

[地に伏した修道女には、獣《ベースティア》が放った闇の霧>>8を防ぐ手だてはなく。
やられる―――咄嗟にそう思って目を瞑った。

しかし]

……?

[闇の霧は修道女の体を侵すどころか、傷口に纏わりつき治癒の業を阻害していた神気《カリスマ》を拭い去る。
これなら直ぐにでも元通り治療できよう]

(28) 2011/06/17(Fri) 20時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

……獣《ベースティア》…なんのつもりだよ……

[元より得体のしれない相手ではあるが、流石にこの行動は意味が分からない。
こんな敵に塩を送るような真似……その上ネルギウスを倒すことを推奨するような…

修道女はじっと獣《ベースティア》の表情を伺うように見つめようと――]

(29) 2011/06/17(Fri) 20時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

……!!この笛の音は!?

[その時だった。どこからか響く、喜びの笛《ラエティティア》の音が聞こえたのだ!
耳ではなく魂に届くその音を感じ、修道女ははっと顔上げた。

そして音と共に光る、微かな、しかしながら確かな《虹》の気《アウラ》!]

アリス――その場所に、行けば良いんだな!?

(30) 2011/06/17(Fri) 20時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[肩口から手を外せばそこにあるのはただ白い肌。
吹き出た血の痕、赤黒く染まった純白の襟だけが、そこにあった傷の存在を覚えている]

……今日のところはお言葉に甘えさせてもらうぜ、獣《ベースティア》。
女神さまがあたしらを待ってるんでね。

[そう言いつつも、警戒は決して怠らぬ。
何を考えているかわからぬ獣《ベースティア》に気を払いながら、詠唱を紡いだ]

(31) 2011/06/17(Fri) 20時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

Credo in sancta diva,cruentus displina!
界に纏わり穿つもの 真朱はいと拡がりて 揺らめき移ろう扉をなす
我が内より開きて 全ての先駆けとならん

聖譚の壱:焔紅色の扉《フォリス・イグニトゥス》!!

[赤き扉が顕現し、戦場《フロア》に残った《秩序》の戦士達へ道を開く。

目指すは《虹》の気《アウラ》、その微かな輝きが在った場所へ――!]

(32) 2011/06/17(Fri) 20時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/17(Fri) 21時頃


ミスティアか…心配ない。

[ヤニクはアリスに再び微笑みかけると、アリスの胸元を指差す]

彼女は今、君の力の一部だ。
彼女は君の中に在る。
君が望めば、彼女はいつでもその姿を現すさ。

…尤も、彼女も随分駄々っ子だからな。

[誰かさんに負けず劣らず、と苦笑する]

しっかり抑えておかないと、変なところで勝手に出てくるかもしれないぞ?

[そう伝えて、少しだけ意地悪な笑みを浮かべた]


久しぶりもなにも…実際に別れてからも、そんなに時間はたっていないはずだぞ?

[本当に不思議そうに首をかしげながら、兎の言葉には少し考えて]

…アック、『一瞬』というのは刹那の時間だ。
あの時から今までを刹那だと感じたのなら、一度病院にいくことをオススメするが?
…尤も、私達のようなものを診ることのできる医者などいないだろうがな。
いや、君なら案外、動物病院なら行けるかもしれないな?

[全てわかった上で、揚げ足をとるようなまねをして楽しそうに笑った]


[恐らく頬を膨れさせたであろうアックを適当に受け流し、改めてアリスを見つめた。
彼女の力強い答え。
それに満足したようにうなずいて]

それで良い。
それでこそ、新たなセカイを生み出せる。
君たちの近くで、私はそれを見届けよう。

[それは、獣の近くに存在する『幻影』ではなく、セカイにあふれる、時間…想い…夢…それら全てのことだ]


[それから抱きついてきたアリスを、特に驚いた様子もなくそっと抱きしめ返してやる]

いってきなさい、アリス。
羊は全てを夢へと導くモノ。
希望も何もない夢など楽しくもなんともない。
悪夢<絶望>しか見られない連中に、夢<希望>の光を。
君たちならそれができる。

…それから、うちの我侭娘を…もうしばらくの間、よろしく頼む。

[光に包まれながら、ヤニクの声だけがエコーのように響き、アリスを見送っていた]


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

―天狼と神殺し堕ちし地―

[それは修道女が赤き扉へ消える前の事。
笑いながら「気まぐれ」だと告げる獣《ベースティア》>>34はやはり不気味に見えた。
しかしそのすぐ後―――真剣な顔で告げられた言葉>>35には、少しだけその表情から嫌悪感が消える]

あんた……。栄光《グロリア》のこと、どう思ってたんだ……?

[答えを期待して口にした訳ではない。ただ気づいたら声になっていた。
結局修道女は獣《ベースティア》の返答を待たず、赤き扉をくぐっていった]

(51) 2011/06/17(Fri) 23時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

―冥獄摩天楼《ハディスタルタロス》―

[扉を抜け、小さな靴音を立ててその地に降り立つ。
アリスは、他の面々は既に到着していただろうか。

月光に煌く闇の玉座に座する朝焼けの瞳を見上げ、ふん、と笑ってみせた]

どこぞのおっさんがやたらあっさり送り出してくれたもんでね。
おめーら相当仲悪ぃのな。

(52) 2011/06/17(Fri) 23時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/17(Fri) 23時頃


/* ネル様に酷い事ゆうわんこ。赤ではなでこりしておく。


― アリスが去った後で ―

しーんぱーいしょーう

[先ほどまで揚げ足をとられ゛やっぱり意地悪だ!゛と拗ねていたアックが、ヤニクににやにや笑いかけた。]

でも
……また借り、増えたね

やっぱり返せなかったら…、怒る?

[チラッと盗み見るように彼を見る。]


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

なんの気まぐれか知らねーけど、駄々っ子止めないと終焉(おわ)らせる、だそーだ。
…それに。一人に手を伸ばすことを諦めてるよーじゃ、『世界』なんて救えねーよ。

[こちらを見る蒼き瞳>>55をまっすぐ見つめかえして、しれっと答えてみせる。
獣《ベースティア》の言は大分はしょったが、まあ大筋問題なかろう。

例え変わらない運命《絶対》があったとしても。手を伸ばすことをやめては何も変えられない―――ホリーだって、きっとそうだった。]

(71) 2011/06/17(Fri) 23時半頃

―光去りし跡―

ふん…何とでも言うがいい。

[傍らの兎の言葉に、うっすら笑みを浮かべながら答え、続く盗み見るような言葉を受けて少し考える]

…アック、『食』というのは実にすばらしいと思わないか?
エネルギーを単に摂取するというだけでなく、一つの楽しみとして成立している…。
…世の中には、兎鍋、というものがあるらしいぞ?

[そう言って、にやりと笑った]


― 光去りし跡 ―

おや?
―――へえええ

[てっきりはぐらかすような飄々とした事を、いけしゃーしゃーと言うかと思っていたアックは、返ってきた肯定の言葉にそのニヤニヤを増したりもしたけれど。]

ってちょっと。
君たちはモノなんか食べる必要ないだろ?

それに僕は草食《ベジタリアン》だし!!
そんな鍋が美味しいとは思えないね…!

[言いながら、ちょっとだけ片足をひいた。]


/*
がんばってパパに反撃するよ。
なんかフルボッコの流れだけど(ぶるぶる)


そう、そこなんだアック。

[正論だ、といわんばかりに]

私は食べる必要がない。
当然、兎鍋など食べたこともない。
それどころか、鍋すら食べたことはないな。
つまりだ…。

[ぽん…アックの肩をしっかりと握り]

その兎鍋が美味かろうと不味かろうと、私にはあまり関係がない、ということだ。
食というものにあまり経験がない以上、それ<最初>が基準となるからな。

それに、人間達も言っているだろう?
……返せなければ、身体で返せ、と。

[な?と言った夢は、とても良い笑顔だった]


/*
完全覚醒したオスカーがネル様を救いに行きそうでガクブルです。
ネル様がんば!そしてパパ吊りfr


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

悪ぃけど、今のお前が幸せにはとても見えねーな。
悪魔侍らせてお山の大将したって、一人っきりじゃねーか。

[イラついた様子で風起こす夜の翼>>73
攻撃でも仕掛けてくるか――と思ったのは一瞬の事。しかし彼女の視線はこちらには無かった。
どこと話しているのか……想像はすれど、確信はできぬ。

ただ、夜の色だけが確実に深くなっていく]

(82) 2011/06/18(Sat) 00時頃

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