人狼議事


54 CERが降り続く戦場

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


[そう、喪われた力は、より強固な破壊の力となる。
その準備段階に入ったにすぎない。
天災の力はより強固に、その世界をも巻き込む。
世界を破滅に導く天災を呼ぶ力に…。

しかし、彼女はまだ、その事を知らない。]


アリス!(アリス!)
アリス!(アリス!)

アリス グギジョ!
(アリスってば!)

オオ オァウ…
(ああ もう…)
オーイゥヴィ ペパイギロエ ヴォ オェゴエ
(まるできこえてないみたいだ)


[どこからか声が聞こえる。
それはあなたのすぐ耳元に思えるけれど、耳元ではない。

あなたが居る場所とは少し離れた場所。

こひつじ ありす のすぐそばで。

彼女が腰につけている、おおきめのウサギのぬいぐるみキーホルダー。

それが動けないまま、”声”を出しているようだった。]


リイ ヴォイーポ
(ねえ誰か)
パラ パイ ト ペパイギイゥセガ ラ エロエ?
(この声が聞こえてる人 いないの?)

ヴォイーポ ”アリス”レ アヘイギボグギ!
(誰かアリスに教えてやって!)


【人】 さすらい人 ヤニク

―店内―

[店内にはいる。
『濃さ』に違わず、さまざまな人々が利用しているが、その中に一際目をひくものがあった]

…ん?
天狼…か。懐かしい記憶(夢)だ。

[傍らで男女>>490>>491が会話をしていたが、そちらにはまだ興味がないようだ]

…『記憶』をなくしているのか?
いや、眠っているだけ、か…。

[彼女の中に眠る記憶<チカラ>。
一時的な喪失に対する不安…それらを感じ取り、男は彼女の頭に手を載せる]

案ずるな、時が来れば目覚める。

(9) 2011/06/03(Fri) 07時半頃

ほう…今日は珍しいモノによく遭遇する…。

[不意に響いた声に目を細め、『声』を返す]

何か御用かな、お嬢さん?

[『記憶』たる彼の声は、至極冷静なものだった]


!!
オァヘポヘギ パラパイ ト ラ ペパイイゥ?!
(もしかして この声が聞こえる?!)
ペオェ ソ ヴォエ ヴォイー?!
(きみは誰だい?!)

ジャプ ソ アアェバウホン アェボ ピヴァ ロエ
(僕はお嬢さんじゃないけど)
ジャプ ラ ハジョ レソ アアェバウホン ト バ エイゥ!
(僕の傍にはお嬢さんがいるよ!)

リイ ”アリス” レ ジャプ ト ソロヘポピギイゥグギ バ グ
ゴイギ!
(ねえ アリスに僕が話しかけてるって、伝えてよ!)


【人】 さすらい人 ヤニク

[店主らしき男に話しかけられ>>13、一拍置いてゆっくりと振り返る]

…ここは随分と『濃い』な。
いつもこうなのか?

[問いにすぐ答えるようすはなく、逆に問い返す。
彼の返答がいかなるモノでも、小さくうなずくのみで、繰り返し注文を問われたなら]

…それでは、オススメを一杯もらおう。
酒の種類は問わない。

[特に飲食を必要とするわけではないが、ここが店で、足を踏み入れた以上はなにかしら注文するのが礼儀かと、ありがちなオーダーを出した]

(15) 2011/06/03(Fri) 08時頃

ウウォオ パイーソオーゴ ソヴィ レ ボイォイーゴロオ
(うわあ コレはまた派手にやられたなあ)
”アリス” ヴォエアェバウジュ ポエ
(アリス、大丈夫かい)

…ペパイロエッヴォグゴ
(…聞こえないんだった)

[ウサギのぬいぐるみは、動けないまま呟き続ける。]


あぁ、聞こえるとも。
私か…そうだな、夢見人<ドリーマー>とでも名乗っておこう。

[彼女…もとい、彼の声にこたえる。
訂正の言葉に、特に気にした様子もないまま、形式上謝罪の言葉を述べた]

それは失礼した。
…なるほど、キミの要望は理解したが、生憎と聞き入れる理由がないな。
誰か他を…ん?

[取り付く島もなく断りを入れようとした刹那、彼を通して別の何かを感じ取る。
『彼女』の近くにいる、何かの存在だろうか?
男はそちらに興味を持つと、幾分楽しそうに言葉をつむいだ]

失礼、状況が変わったようだ。
待っていたまえ。
直に向かおう。
このまま『彼女』に語りかけても良いが、そちらに用ができたのでね。


【人】 さすらい人 ヤニク

[>>14彼女の『言葉』に小さく笑みを浮かべ]

なに、直にわかる。
…私はなかなかぱっと目が覚めないほうでね。
今もまだ寝ぼけているよ。
…君の記憶<力>はそうでないといいな?

[彼女に答えながら、店主に酒を出されればソレを一気に煽り、代金をぴったり支払う。
そうして、その場にいる面々をもう一度見比べ]

…ふふ、しかし…『濃い』な。

[話しかけられたならその場で少し会話を交わし、男はその場を立ち去った]

(20) 2011/06/03(Fri) 08時半頃

”ドリーマー”!
(ドリーマー!)
ソソオ? ヴォポイォパハ パラパイ ト ラポ ペパイイゥ!
(ははあ? だからこそこの声が聞こえるのか!)

イェブウ ト ロエヴォグギ!
(理由がないだって!)
イェブウ ト ロエヴォグギ!?
(理由がないだって!?)

オーグゴプ オエポウォイォアゥ ソプアェバウ ロ ボグイォヴォ
(全く 相変わらず薄情な奴らだ)
オーイ レ ヴィオグゴ ”ドリーマー” オァ
(前に出会ったドリーマーも)
ピグペバプ ペバウイェバプ ヘギプイーロポグゴ!
(結局協力してくれなかった!)


ウン?
(うん?)
ロッヴォエ ペバウイェバプ ラ ヘギプイーイゥ?
(なんだい、協力してくれるの?)
ヴァウエウ パパイァトウォイェ ロッヴォエ
(どういう心変わりなんだい)

オボヘエロオ
(怪しいなあ)


【人】 さすらい人 ヤニク

さて…あそこ、か…。

[店を出てポツリとつぶやくと、『声』のするほうへと目を向ける]

…面倒だな。

[そうつぶやくと、男はその姿を夢、幻のように消した]

(22) 2011/06/03(Fri) 08時半頃

「前に出会った」?
…なるほど、一応仕事はしているようだ。

[彼の言葉に一瞬不思議そうにつぶやくも、すぐに納得したのか、笑みを浮かべてうなずく]

彼らは基本的には観るだけだ。干渉することはほとんどない。
しかし、干渉するなと定めたわけではながね。
…あぁ、協力、というと御幣があるな。
他に用事ができたのでね、ついで、だ。
怪しむのは結構だが…


【人】 さすらい人 ヤニク

―保健室―

ついたぞ。

[誰へともなく言い放ち、少年の世話を焼く少女…彼女の背後に、突如として男が姿を現す。
この世界に現れたときと同じように突然に…しかし、最初から居たかのように、はっきりと]

やぁ、お嬢さん。
お連れさんが、キミが話を聞いてくれないとヘソを曲げているよ?
…まぁ、私に言わせれば、君にわかる『言葉』で語り掛けない彼が悪いようにも思えるがね。

[言って、悪戯っぽく「クク」と喉で笑った]

(27) 2011/06/03(Fri) 09時頃

ペオェゴゲ ト ロレ ウァ ヘギイゥポソヘイォロエピヴァリ!
(君たちが何をしてるかは知らないけどね!)
アポチ ヴィ ”アリス” ソ エオーヴォ ポプヒエ ヘロエオーオー
(おかげでアリスは未だ覚醒しないまま)

オァウ ロッヴァオィ ヴォガ アオァグギ エイゥッヴォ
(もう何度目だと思っているんだ)

スウン?
(ふうん?)
グエヴィロイォ オーヴォ ログガプ ヴィペイゥポロ
(ついでならまだ納得できるかな)

ヴォグギ!
(だって!)
ヘッバウ バ ヴィペロエッヴォ!
(信用できないんだよ!)


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 09時頃


ヤニクは、新しい来訪者>>26を特に気にすることもなく、黒髪の少年を見つめている

2011/06/03(Fri) 09時頃


ソボ!! (はや!!)


【人】 さすらい人 ヤニク

そう、つれ、だ。

[彼女の傍らのソレをちらりと見ながら、黒髪の少年の前にしゃがみこむ]

…私が言えた義理ではないが、随分と寝坊をするものだ。
アレくらいのエキストラにしてやられるとは…情けない限りだな…。
私など、アレくらいでは眠気覚ましにもならなかったというのに…。

[そう言って、彼の意識へと語りかけた]

(34) 2011/06/03(Fri) 09時頃

出前迅速落書き何とやら、と昔からいうだろう?
ゆっくりのほうがよかったなら、今から出直してこようか?


ハイェボハウヴォピヴァ…
(そりゃそうだけど…)

…エアェウォイゥ!
(…いじわる!)


オ!
(あ!)
エオー ”アリス” ト パグゲ ウァ バ オェゴ!
(今アリスがこっちを見たよ!)

ヴィオァ ペヴエギ プイーロエ
(でも気付いてくれない)
”アリス”!
(アリス!)
”アリス”〜!
(アリス〜!)

ペグガ オァウフパヘ ロレポ ト セグバウロッヴォ…
(きっともう少し何かが必要なんだ…)


【人】 さすらい人 ヤニク

[少女の言葉>>35に肩をすくめる]

すまないね。
キミの連れが来てくれと呼び出すものだから急いで来たのだが…どうやらゆっくりのほうがよかったらしい。
好みの速度やタイミングがあるなら先に言っておいてほしいものだが…まさか早く到着したことについて文句を言われるとは思わなかったよ。
今後は気をつけるように、キミから言い聞かせておいてくれないか。

[冗談めかして言いながらも、寝床を求める少年と視線があったなら「お邪魔しているよ」と小さく会釈した]

(38) 2011/06/03(Fri) 09時頃

流石にソコまでは面倒見切れないな。
後はキミの問題だ。
足りないとすれば…キミの言語能力じゃないかな?

[相も変わらず、困った様子の彼をばっさりと切り捨て、皮肉めいた笑みを浮かべた]


オァウ!
(もう!)
ジィグ レ オァップ ウァ エグゴウォピアェボ ラレ ロエ!
(別に文句を言ったわけじゃないのに!)
”アリス” レ シッロ パガ ウァ 言ウォロエヴィバ!
(アリスに変な事を言わないでよ!)

ヴィオァ オイェトガウ
(でも、ありがとう)

パイー ソ ペグガ セガグ ラ ペグポピ レ ログゴ
(これはきっと一つの切欠になった)
ペグポピ ト ゴイェロエラオァ ウォポグゴ
(切欠が足りないのも解った)

ヘッバウヴィペロエ ボグヴォピヴァ
(信用できないヤツだけど)
イーエ ソ バ エウ
(礼は言うよ)


【人】 さすらい人 ヤニク

英雄先輩?
…さてね…彼のことはよく知らないが、カレのことは知っているはずだ。
ちょっとした知人、といったところかな?
それはそうと…

[彼女の言葉にそう答えながらも、少しだけ面倒そうな視線を彼女の持つぬいぐるみへと向け]

…彼のお喋り下手では君に伝わらないのも仕方ないが、なるべく早く返答することをすすめる。
いささかうるさいのでね。

(40) 2011/06/03(Fri) 09時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 09時半頃


ヘポゴロエ ヴォイァ!
(仕方ないだろ!)
ジャプ ソ パラパガジョ ヘポ ポイォ ソロヒロエッヴォ!
(僕はこの言葉しか話せないんだから!)

[ぬいぐるみは動けない。
だが、声色は感情豊かだ。]


【人】 さすらい人 ヤニク

ふむ…聞こえたな…破裂音のようだったが。
まぁ、さして気にすることもないだろう。

[言いながら踵を返すと、近くにあったソファへと腰掛ける。
少女の聞いた音>>42には本当に興味がないようだ]

…よかったな、お嬢さん。
連れがもう少し待ってくれるそうだ。
折角のお許しだ、そのまま100年でも1000年でも待たせておくと良い。

[連れが誰なのか詳細は告げず、相変わらず冗談めかしてそんなことを言っていた]

(45) 2011/06/03(Fri) 09時半頃

ハウヴォバ!
(そうだよ!)
ジャプ ヴォバ!
(僕だよ!)

オオ アォッリン…
(ああ、残念…)

オァアア
(もおお)
”ドリーマー” ソ プゲ ト ロオ ウォイゥエ!
(ドリーマーは口が悪いなあ!)


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ヤニク 解除する

生存者
(5人 74促)

ヤニク
18回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.171 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび