人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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【独】 さすらい人 ヤニク

/*
うお、共鳴引いた…。
最低限狼サイドのつもりだったから設定的に無双しすぎたな…。
まぁ、調整すればいいか。
中立にしておこう。

(-8) 2011/06/03(Fri) 07時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―店内―

[店内にはいる。
『濃さ』に違わず、さまざまな人々が利用しているが、その中に一際目をひくものがあった]

…ん?
天狼…か。懐かしい記憶(夢)だ。

[傍らで男女>>490>>491が会話をしていたが、そちらにはまだ興味がないようだ]

…『記憶』をなくしているのか?
いや、眠っているだけ、か…。

[彼女の中に眠る記憶<チカラ>。
一時的な喪失に対する不安…それらを感じ取り、男は彼女の頭に手を載せる]

案ずるな、時が来れば目覚める。

(9) 2011/06/03(Fri) 07時半頃

【鳴】 さすらい人 ヤニク

ほう…今日は珍しいモノによく遭遇する…。

[不意に響いた声に目を細め、『声』を返す]

何か御用かな、お嬢さん?

[『記憶』たる彼の声は、至極冷静なものだった]

(=3) 2011/06/03(Fri) 08時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
共鳴か…どう生かそうかな…。
とりあえず、生かせそうな道が見つかるまで成り行きに任せよう。

(-12) 2011/06/03(Fri) 08時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[店主らしき男に話しかけられ>>13、一拍置いてゆっくりと振り返る]

…ここは随分と『濃い』な。
いつもこうなのか?

[問いにすぐ答えるようすはなく、逆に問い返す。
彼の返答がいかなるモノでも、小さくうなずくのみで、繰り返し注文を問われたなら]

…それでは、オススメを一杯もらおう。
酒の種類は問わない。

[特に飲食を必要とするわけではないが、ここが店で、足を踏み入れた以上はなにかしら注文するのが礼儀かと、ありがちなオーダーを出した]

(15) 2011/06/03(Fri) 08時頃

【鳴】 さすらい人 ヤニク

あぁ、聞こえるとも。
私か…そうだな、夢見人<ドリーマー>とでも名乗っておこう。

[彼女…もとい、彼の声にこたえる。
訂正の言葉に、特に気にした様子もないまま、形式上謝罪の言葉を述べた]

それは失礼した。
…なるほど、キミの要望は理解したが、生憎と聞き入れる理由がないな。
誰か他を…ん?

[取り付く島もなく断りを入れようとした刹那、彼を通して別の何かを感じ取る。
『彼女』の近くにいる、何かの存在だろうか?
男はそちらに興味を持つと、幾分楽しそうに言葉をつむいだ]

失礼、状況が変わったようだ。
待っていたまえ。
直に向かおう。
このまま『彼女』に語りかけても良いが、そちらに用ができたのでね。

(=6) 2011/06/03(Fri) 08時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>14彼女の『言葉』に小さく笑みを浮かべ]

なに、直にわかる。
…私はなかなかぱっと目が覚めないほうでね。
今もまだ寝ぼけているよ。
…君の記憶<力>はそうでないといいな?

[彼女に答えながら、店主に酒を出されればソレを一気に煽り、代金をぴったり支払う。
そうして、その場にいる面々をもう一度見比べ]

…ふふ、しかし…『濃い』な。

[話しかけられたならその場で少し会話を交わし、男はその場を立ち去った]

(20) 2011/06/03(Fri) 08時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

さて…あそこ、か…。

[店を出てポツリとつぶやくと、『声』のするほうへと目を向ける]

…面倒だな。

[そうつぶやくと、男はその姿を夢、幻のように消した]

(22) 2011/06/03(Fri) 08時半頃

【鳴】 さすらい人 ヤニク

「前に出会った」?
…なるほど、一応仕事はしているようだ。

[彼の言葉に一瞬不思議そうにつぶやくも、すぐに納得したのか、笑みを浮かべてうなずく]

彼らは基本的には観るだけだ。干渉することはほとんどない。
しかし、干渉するなと定めたわけではながね。
…あぁ、協力、というと御幣があるな。
他に用事ができたのでね、ついで、だ。
怪しむのは結構だが…

(=9) 2011/06/03(Fri) 08時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―保健室―

ついたぞ。

[誰へともなく言い放ち、少年の世話を焼く少女…彼女の背後に、突如として男が姿を現す。
この世界に現れたときと同じように突然に…しかし、最初から居たかのように、はっきりと]

やぁ、お嬢さん。
お連れさんが、キミが話を聞いてくれないとヘソを曲げているよ?
…まぁ、私に言わせれば、君にわかる『言葉』で語り掛けない彼が悪いようにも思えるがね。

[言って、悪戯っぽく「クク」と喉で笑った]

(27) 2011/06/03(Fri) 09時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 09時頃


ヤニクは、新しい来訪者>>26を特に気にすることもなく、黒髪の少年を見つめている

2011/06/03(Fri) 09時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

そう、つれ、だ。

[彼女の傍らのソレをちらりと見ながら、黒髪の少年の前にしゃがみこむ]

…私が言えた義理ではないが、随分と寝坊をするものだ。
アレくらいのエキストラにしてやられるとは…情けない限りだな…。
私など、アレくらいでは眠気覚ましにもならなかったというのに…。

[そう言って、彼の意識へと語りかけた]

(34) 2011/06/03(Fri) 09時頃

【鳴】 さすらい人 ヤニク

出前迅速落書き何とやら、と昔からいうだろう?
ゆっくりのほうがよかったなら、今から出直してこようか?

(=12) 2011/06/03(Fri) 09時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[少女の言葉>>35に肩をすくめる]

すまないね。
キミの連れが来てくれと呼び出すものだから急いで来たのだが…どうやらゆっくりのほうがよかったらしい。
好みの速度やタイミングがあるなら先に言っておいてほしいものだが…まさか早く到着したことについて文句を言われるとは思わなかったよ。
今後は気をつけるように、キミから言い聞かせておいてくれないか。

[冗談めかして言いながらも、寝床を求める少年と視線があったなら「お邪魔しているよ」と小さく会釈した]

(38) 2011/06/03(Fri) 09時頃

【鳴】 さすらい人 ヤニク

流石にソコまでは面倒見切れないな。
後はキミの問題だ。
足りないとすれば…キミの言語能力じゃないかな?

[相も変わらず、困った様子の彼をばっさりと切り捨て、皮肉めいた笑みを浮かべた]

(=15) 2011/06/03(Fri) 09時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

英雄先輩?
…さてね…彼のことはよく知らないが、カレのことは知っているはずだ。
ちょっとした知人、といったところかな?
それはそうと…

[彼女の言葉にそう答えながらも、少しだけ面倒そうな視線を彼女の持つぬいぐるみへと向け]

…彼のお喋り下手では君に伝わらないのも仕方ないが、なるべく早く返答することをすすめる。
いささかうるさいのでね。

(40) 2011/06/03(Fri) 09時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 09時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

ふむ…聞こえたな…破裂音のようだったが。
まぁ、さして気にすることもないだろう。

[言いながら踵を返すと、近くにあったソファへと腰掛ける。
少女の聞いた音>>42には本当に興味がないようだ]

…よかったな、お嬢さん。
連れがもう少し待ってくれるそうだ。
折角のお許しだ、そのまま100年でも1000年でも待たせておくと良い。

[連れが誰なのか詳細は告げず、相変わらず冗談めかしてそんなことを言っていた]

(45) 2011/06/03(Fri) 09時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

さて…話は済んだかな?

[しばらく黙って二人の会話を聞いていたが、言いながら立ち上がって]

それで、お嬢さん?
彼を寝かせるなら、ベッドに運ぶのを手伝おうか?

[頼まれれば笑みを浮かべながらうなずいて、彼をベッドに運んだだろう**]

(52) 2011/06/03(Fri) 10時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[彼女の去り際、名前を尋ねられると少し考えて]

…夢見人〈ドリーマー〉だ。
生憎他に名前を持っていなくてね。
次会うまでに考えておこう。

(58) 2011/06/03(Fri) 10時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ベッドで眠りにつこうとしている少年をちらりと見ると顎に指を当てて考える]

ふむ…やはり、この格好は今回はそういった嗜好なのだろうか…。
だとすれば、この格好では不釣り合いか。

[少年に再び会釈をして部屋を出る。
しばらくぶつぶつと考え込んでいたが、廊下に備え付けられた鏡の前でマントを広げそう呟いて]

…夢見〈メモリア〉。

[男がそう呟くとそれまで纏っていた着衣が不安定に形を崩し、それが落ち着いたときには他の学生たちと同じ学生服を身につけていた。
それにあわせて、見た目も心なしか若くなったように思えるのは、顔がフードから露出したせいだけではないだろう]

こんなものか…さて、次は名前だが…。

(62) 2011/06/03(Fri) 11時頃

【鳴】 さすらい人 ヤニク

今まで特に必要なかったからな。
皆思い思いに、呼びたいように呼んでいたし、私自身それで不便はなかった。
…しかし、今回はそうもいかないだろう。
どうしたものか…君も考えてくれ。伝言を頼まれてあげたんだ、そのくらいの謝礼はあってもいいだろう?
…そういえば、君の名前も聞いていなかったな?

[そんなことを言いながら、自分は自分で考え始める。
そして、3分ほどたったころ、不意にぽつりと]

そうだな…ユーモアのある名前などどうだろう。
ユニークな、馴染みやすい……『ユニーク』…ふむ…。
よし、決まった。もういいぞ。
ヤニク、と名乗ることにしよう。
いい名前だろう?

(=21) 2011/06/03(Fri) 11時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…んん、『ヤニク』…悪くない名前だ。
さて、名前も決まったところで散歩でもしてみるか…。
…そうだ、折角服装を変えたのだから、ふさわしい立ち振る舞いを心がけるとしよう。
…夢見〈メモリア〉。
…なるほど、今は『そーしょくけーだんし』が流行っているのだな。
では、それらしく振る舞うとしようか。

[なにやら乗り気になった男…ヤニクは、学生のふりをして構内を歩き回っている]

(66) 2011/06/03(Fri) 11時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 22時頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
>>=22
エエロオーイ!てw
えろくないy(ry

(-132) 2011/06/03(Fri) 22時頃

【鳴】 さすらい人 ヤニク

>>=23
なるほど、アックアッツォーネか。
…アック、だな。

[長いな、と内心思った次の瞬間には勝手にはしょり、呼称を決めてしまう。
そして、アリスにも通じる言葉を教えてくれないかと頼まれ]

…語りかけるのではなく、自身の思考を対象に流し込む、という方法もなくはないが…自分のモノではない考えが浮かぶのだから、気分の良いモノではないだろうな。
他には……私が協力して、『言葉の記憶』をキミに纏わせる、という方法もなくはない。
そうすれば一時的にではあるが、人間と同じように喋れるはずだが…。

[そう言ってはいるものの、案を述べるヤニクの声は明らかに面倒くさそうだ]

(=26) 2011/06/03(Fri) 22時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
どうでも良いけど、この村の平均年齢何歳?w

(-139) 2011/06/03(Fri) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―回想 酒場にて― >>163

なるほど…私が『今だから』ここにいるように、彼らもそうなのか。

[店主の言葉に妙に納得をして、「常連になっているはずだ」との言にクツクツと笑う。
そうして、出された「オススメ」の名に、ことさらおかしそうに含み笑いをして]

ラグナロク…懐かしい響きだ。
あれは類稀な記憶<夢>…実に面白い舞台だった。
それでは…今回の「舞台」に。

[ひとりごちた後、グラスを軽く持ち上げて、一人で乾杯のしぐさをした]

(305) 2011/06/03(Fri) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―校内 廊下―

なるほど…おおよそ、把握ができたようだ。

[外で起こった先頭の様子を眺め、ポツリとつぶやく。
ソレは、今の舞台の様子…そして状況]

開演まで秒読み、といったところか。
さて…此度の舞台<ラグナロク>はどんな夢<記憶>を見せてくれるのか…楽しみだな。

(335) 2011/06/03(Fri) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[男…ヤニクに名前はなかった。
ソレと言うのも、彼は何処にでもあって、何処にも居ないモノだからだ。
彼は万物の夢…あるいは記憶…それらが形を成したモノ。
古くはヒトの真似事をしたこともあったし、他のものであったこともある…彼にとってはほんの一瞬の遊戯。
彼は望む。新たな記憶を。
彼は望む。新たな夢を。
古から幾度となく訪れた無数の舞台<記憶>。
それに負けず劣らぬ、ひと時の宴を]

(340) 2011/06/03(Fri) 23時頃

【鳴】 さすらい人 ヤニク

なに、思考を流し込むといっても、やること自体は難しくない。
キミは恐らく今、彼女に『聞いて』もらおうと語りかけているはずだ。
聞くのは耳…心…しかし、言語があわなければソレはただのノイズでしかない。
ならば、『音』となる前の純粋な情報…思考を直接読み取らせればいい。

…つまりは、語りかける対象を耳や心ではなく、頭にすればいい。脳に、な。
しかし…さっきも言ったが、自分の考えていないはずのことが頭に浮かぶんだ。
『うわ、なにこれ、きも!』とか思われても、恨むなよ?

[…今の世の中、理解できないことがあると、若者はそういうのだろう?
などと付け加えながらも、ざっくりと説明する]

(=29) 2011/06/03(Fri) 23時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 23時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―酒場―

[校舎内をふらふらと歩いていると、いつの間にか先ほどまで居た酒場に入っていた。
そのことに一瞬動きを止めるも、すぐに納得したようで]

なるほど…差し詰め楽屋といったところか。

[などとひとりごちた。
ヤニクは先ほどとは違い学園の制服を身に着けている上、顔を覆うフードもない。加えて体つきや顔まで相応に見えるようになっているため、一目で同一人物とはわかりにくいかもしれない]

皆さんこんにちは。
随分役者<キャスト>が豪華ですね…今回の舞台が楽しみです。

[にこりと笑みを浮かべつつ、似合いもしない言葉でその場の面々に声をかけた。
どうやらこれがヤニクの思う「そーしょくけーだんし」っぽい振る舞い、らしい]

(367) 2011/06/03(Fri) 23時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 23時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[店主の言葉>>381にこりと笑みを返して]

着てみると案外悪くないものですね。
あの格好だと何かと目立つもので…一種の「イメチェン」、ってやつです。
マスターには応援団の団服とか似合いそうですね。

[結構本気で返答していた]

(392) 2011/06/04(Sat) 00時頃

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