人狼議事


48 追試と戦う村

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おはよう。
恋というものは中々辛いな。

何をしていてもアイリスのことが頭から離れない。

[あまり寝ていないのか少し眠そうな雰囲気]


そうや、それが恋ってもんや。
正常やなくなるもんらしいからな。

[自分はイアンと交換日記というだけで戸惑っているのに、ヴェラ相手だとなぜここまで偉そうになれるのか。それは誰にもわからない]

せやけど、悪いもんやないやろ?
アイリスのことを考えたら、苦しくもなるけど幸せやろ?
……でも、ちゃんと寝た方がええと思うで。

[寝不足気味の様子は少し心配しておいた]


正常ではいられない。
考える度に心臓の鼓動が早くなる。

きっと姿を見かけたら更に早くなってしまうんだろうな。

[冷静そうに見える言動だが、自身の心臓は既に鼓動が少し早くなっている。]

あぁ。悪いものではない。
むしろ少し楽しいな。

ありがとう。
今日は早く床についてみる。
課題中に寝ないようにしなくてはならないな。

[やはり何処か眠そう。くあっと欠伸をすると眠い目を少し擦った]


それが恋のどきどきってもんや。
恐怖体験のどきどきと似てるらしいけどな。

[二言目は余計だ]

ええなー。青春って感じやなー。
滅多にできるもんやないから、存分に楽しんだらええねん。

ほらほら、しゃきっとし。アイリスの前でかっこ悪いとこ見せられへんやろ?
ほんまは見せてもええと思うけどな。男子はそういうプライドがあるんやろ?


[それからヴェラをちらりと見て]

ヴェラとアイリスも早く追試クリアして、デートできたらええのにな。

[そう言って、窓際を離れた]


随分スリルのあるどきどきだ。
なぜ恐怖…

[その先を聞こうとしたが辞めておいた]

青春って大袈裟だな。
俺の青春は野球だ。

[この期に及んで野球の話を出してしまう野球馬鹿。]

あぁ。眠そうにしていられないな。

まぁな。あまり情けない姿は見せたくはない。

[思いっきり背伸びをして眠気を取った。眠気は少し取れているようだ]


知らんの? 恋のどきどきと恐怖のどきどきって似てるんやて。
だから意中の人を怖い場所に連れて行くとええらしいよ?
恐怖のどきどきを恋のどきどきと勘違いして恋が芽生えるらしいわ。
つり橋効果っていうらしいけど。

[ヴェラが聞くのをやめたのに、あえて言った]

青春を野球に捧げるのも結構やけどな、アイリスのことをおろそかにしたらあかんで?
初恋であたふたするのも青春ならではや。

[しっかり釘を刺しておいた]


まぁ…な。
これの終着点が何処に行くかはわからないがな。

[皆には聞こえないように、すれ違い座間に答えた]


【人】 牧人 リンダ

― 前日・教室 ―
[しばらく「紙飛行機ヒットマン」に関する妄想を広げていると、あれよあれよと言う間に紙飛行機同好会の発足が決まる。
増えていくメンバーや、3年生になっても活動が続くという話に、嬉しそうににこにこしている]

(楽しそうだなあ。
 サッカー部との兼部になるけれどきっと大丈夫だよね?)

[そうしているうちに時間は過ぎて。]

 ……それじゃ。

[荷物をまとめて教室を出ようとした。
そこで掛けられる声>>5に、驚いて顔を上げた]

 ダチ……?

[声を掛けようとするけれど、赤い髪はすぐに廊下に消えてしまう。
その言葉の意味を9秒ほど考えて――。
憧れていた青春ドラマのワンシーンを思い出し、頬を赤く染めた]

(44) 2011/04/05(Tue) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

― 前日:職員室 ―
[紙飛行機にした世界史の課題を必死に引き延ばして提出した。
採点される。丸写しだから、当然満点に近い点数であるわけだが]

 「課題はしっかりできているが、この折り目は何だ」
 「他の教科の課題はどうした」

[教師の詰問にすみません、と頭を下げる。
俯いていると、教師はハァ、と呆れたように息を吐いた]


 「それで、だ。部活を辞める準備はできたのか?」


[……押し黙る。]

(46) 2011/04/05(Tue) 01時頃

「ふふふ御嬢様ったら、本っ当に期待を裏切らない態度を取りますわね」

[出刃からアイスまで全て狙い通りだったり]


オバケ屋敷とかに…か?

[恐怖と言うとこれくらいしか思い浮かばなかった]

だが、それだと何か騙しているようで気が乗らないな。

[聞くつもりはなかったがしっかり返事をした]

アイリスのことは疎かにするつもりはない。
野球の練習をしていても頭には彼女が浮かぶ。

昨日のことでぎくしゃくしなければ良いのだが…

[どうして良いかわからず、目を伏せた]


【人】 牧人 リンダ

― そして今日:学校廊下 ―

 ……ダチ。

[その言葉を何度も反芻して、あまり眠れなかった。
紙飛行機という共通点を持ったプリシラは、もう怖くない。見た目よりもずっと真面目で、部のことを気にしてくれる優しい人だ。
けれど。]

 同好会……、参加、できなかったら。
 ……ダチには、なれない?

[補習教室の扉の前で立ち止まる。
中から聞こえる楽しそうな声に、きりきりと胃が痛む。
   ―――ずっとこの時間が続けばいいのに。]

 ……ダメ。元気、出さなきゃ。

[ぱんっ、と頬を叩いて。補習教室の扉を開いた]

(49) 2011/04/05(Tue) 01時半頃

リンダは、「おはよう」、とはにかんで挨拶。

2011/04/05(Tue) 01時半頃


お化け屋敷とか絶叫マシンとかやね。
せやけど、別にそんな手をつかわへんでも、アイリスの心は十分揺れてると思うで?
そういう方法もある、ってだけの話や。

[気が乗らない様子に、直球のヴェラらしい、と思う]

あんまり考えすぎたらかえってぎくしゃくしてまうから。
自然にいつも通りにするのが一番やと思うで?


リンダは、ちなみに今日は制服を着ている。

2011/04/05(Tue) 01時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/05(Tue) 01時半頃


あれは揺れているのか?
俺は不安でしかない。
迷惑をかけてしまっていると思っているからな。

[困惑している彼女の顔を思い出す]

自然に…だな。
今日は自然に接するように努力をする。
意識しなければ良いんだよな。

[自分に言い聞かすも少し自信が無さそうに言った**]


【人】 牧人 リンダ

[教室に入った瞬間目に入ったのは、桜餅を持つピッパと……アイス?]

 ……ポーチェ、何を。

[驚いてその場に立ち尽くす。
8秒ほど固まって、その後首を盛大に傾げた]

 ええと……。課題は?

[確か補習会場に来た気がするのだが。]

(52) 2011/04/05(Tue) 01時半頃

【人】 牧人 リンダ

[よく見れば何故かまな板と出刃包丁がある。
いやいや待て待て何やってるんだお前はここでクッキング始めるつもりか。と内心でツッコミ。指詰めなどという恐ろしい話が繰り広げられていたことは、まさか想像がつくわけもない。

包丁を眺めながら自分の席に着いて、課題を教壇に取りに行く。
その途中、一人減っていることに気づいた]

 ……あれ。ソフィアは?

[そばにいる誰かに訊ねた]

(57) 2011/04/05(Tue) 01時半頃

【人】 牧人 リンダ

[アイスを撹拌しているポーチェの言葉に>>56]

 申し付かったって……。

[誰だここでアイス作るなんて酔狂なことを言い出した奴は。
と思うが、口には出さない。この電波お嬢にいちいちツッコんでいたらこちらの身が持たないのである]

 ……まだ3月だし。
 寒いよ。

[「乙」には全否定。冷え性なのだ]

(58) 2011/04/05(Tue) 01時半頃

恋には不安が付き物なんや。
当事者には見えへんことも、部外者やから見えたりするんや。
アイリスは迷惑やなんて言うたか?
アイリスの言うこと、信じられへんのか?

[ぎこちない様子に、重症だなあ、と少し眉を寄せる]

意識しすぎても自然にはなれへんで。
迷惑とか、負担をかけたとか、そういうこと考えすぎてたら、アイリスの本当の気持ちが見えへんくなってまうで。

[ふ、と小さく息をつく]

ちょっと深呼吸してクールダウンしたらええだけなんやから。**


【人】 牧人 リンダ

[席について、カバンから教科書と筆記用具を取り出す。シャープペンを取り出し、まずは生物の問題に取り掛かってみた。
――が。]

 ……ダメだ。

[17分ほどで集中は途切れる。
目を閉じて。考えるのは、部活と同好会のこと]

(61) 2011/04/05(Tue) 02時頃

【人】 牧人 リンダ

[ただでさえ部活を辞めろと言われている状況で、紙飛行機同好会に入っていることがバレれば、教師に何と言われるか分からない。

確かに春休みは待ち遠しい。けれどこの補習が終われば、もうこのメンツと会うことも無くなるかもしれない。
この楽しい仲間とあと何日一緒にいられるんだろう?]


(補習、終わってほしくない。
 プリシラ[[who]]の邪魔でも、しちゃおうかな……)

[そんなことを考えるぐらい、寂しさが*募った*]

(62) 2011/04/05(Tue) 02時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/05(Tue) 02時頃


今の俺には不安要素が満載だ。なにをしていいのかわからない。
今の俺は姉さんからどう見えている?

[普段の冷静さが少し失われているに見える。]

………。
いいや、彼女はそんなことは言っていない。
俺は彼女を信じたい。というよりも信じている。

[だがその言葉は先程、自身が発した言葉と矛盾している。おかしなことを言っているのは重々わかっている。だが信じたい気持ちの半面、無理をさせているのではないかと心のどこかで思ってしまう。だがピッパの言葉は自身の心情を見透かしたような答えだった。]

姉さんはすごいな。
俺の考えていることをずばずばと当ててくる。

[ゆっくり肩が上に上がったかと思うと、「ふー」と長い息をはいた。]

少し落ち着いた。
これで頑張れる…かな。
いろんな意味でな。今日は数学を終わらせようと思う。
[昨日は名前だけ書いて終わっていたが、今日はなんだが解けるようような気がした]


とりあえず動揺しとるように見える。
まあ、初めての気持ちなんやろ? 未知との遭遇やねんから無理もあらへんな。

[ずばり言った]

なんて言うたらええんやろなあ。
自分に自信がないとな、相手の言うてることが素直に受け止められんようになったりするんや。
相手を信じてへん、というわけやない。
ただ、相手を信じる気持ちより、自分に対する自信のなさが上回ってしもて、「相手が自分に気をつこて言うてくれてるんやないか」って思ってまうんやな。

[冷静に分析して、少し笑う]

言うたやろ? 当事者よりも部外者の方がこういうことはようわかるねん。
多分、アイリスも同じ気持ちなんやと思うで?
ヴェラのことは信じたい。せやけど、それ以上に自分に自信がないんや。
そう考えたら、少しはアイリスの気持ちが理解できるんとちゃうか?

[深呼吸する様子に目を細めて]

そやな。追試をクリアせんと、楽しいデートもできひんからな。


[廊下でメイドさんの姿を見かければ、先ず朗らかに挨拶をする]

お仕事お疲れ様です。でも……こう言っては何ですけど。
とても楽しそうですね。

[笑う様子を見て、微笑む]

あの…ね…。
私が聞いていいか分からないし、あなた達が答えられることでもないかもしれないけど。
ポーチュは………

[時折二人で話している時に感じる違和感。
それはただの気のせいか、あるいはネガティブ思考が見せる幻なのかよく分からない]

ごめんなさい。少しね、ポーチュが心配になったの。
でも、陰でこそこそ聞く話しでもない気がするから。気にしないで。

[言いかけた言葉は途中で止めて、小さく頭を下げる。
あまり邪魔するのも申し訳ないから、すぐにその場を去った]


【人】 牧人 リンダ

[席に座る前。
ピッパから貰った桜餅を口にしながら、アイスをしまおうとするポーチュラカ>>63にたじろいだ]

 ……え。
 やめる必要は……ない。

[私が食べないからってやめることはないじゃない!
内心大慌てで、腕を上下にゆらゆらと振る。どうやらやめて、のジェスチャーらしい]

 他の人が……喜ぶから。

[あわあわ。**]

(77) 2011/04/05(Tue) 15時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/05(Tue) 15時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/05(Tue) 21時頃


―少し前・廊下―

あれ……?メール?誰だろう……?

[メイドさんと別れたすぐ後にヴェラからのメールに気付き、見知らぬアドレスに首を傾げる]

わ、わわっ!わ……!

[本文に書いてある名前を見て、先ず驚いて携帯を落とすこと1回]

へ、返信。返信よね。返信……返信ボタンって、どれ。

[携帯は女子高生だから、普通に使えるはずなのに、まるで分からない]

わあああああっ!駄目、戻ってきて。帰ってきて。
嘘嘘!ちょ、待ってってば。

[適当に押したボタンが送信ボタンだったことに気付いた時には既に遅い。
既に3回くらいメールが送られる映像を見た気がする。というか、3回も送る前に気付け。
慌てて電源を切るが、もちろんそんなことでキャンセルされるわけもない。さらには動揺して、もう一度携帯を取り落とすが、そんなのは御愛嬌]



……もう、どうしよう。

[しょんぼり肩を落として、携帯をじっと見つめる。
数学を教えるのはもちろん大歓迎。
頼まれなくとも、そこは責任持ってやろうと思っていた]

一緒に、………帰る。うん、早い方がいいと思ってたけど。で、でも。

[自分で誘いをかけたのだから、相手からの反応は至極当然のもの。
少しもおかしくなどないのにどう答えたものかが分からない]

あああぁ………返信無理。もう無理っ!
……教室、戻ろう。うん。

[4分程、本気で苦悩した後、携帯をポケットにしまって、とぼとぼと教室に戻った]


「いえいえ十全ですわ、Dear Friend」

[アイリスに声をかけらればにっこりと微笑んだが]

「御嬢様は束の間の休日を楽しんでいらっしゃるだけなのですわ。無論、私達も」

[すぐに立ち去っていった彼女に、その言葉は届いたかどうか]

「そう長くも――ありませんもの」


―回想・ヴェラからのメールを受け取る前―

そう、ポーチュが楽しんでいるならいいの。
皆……もちろんそれは補習を受けている人達だけでなく、あなた達も含めて。
皆が楽しんでいるなら、それでいいの。

ありがとう。たくさん、楽しめたらいいな。

[微笑んでぺこりと頭を下げ、教室に戻ろうとする。
自分の背に届いた言葉。途切れ途切れであったけれど、聞こえてしまった。
後ろを振り返りたくても、振り返れない。
こそこそと陰で聞くのは駄目だ。これ以上聞いたら、問い質してしまう。

ネガティブな想像がどんどん膨らみそうになる。
一度首を大きく振って、足早に廊下を歩く]


リンダは、どこからかアイス●ンを出してピッパに投げた。そしてまた考え事。

2011/04/05(Tue) 22時半頃


リンダは、思わず桜餅を噴き出した。

2011/04/05(Tue) 23時頃


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