人狼議事


48 追試と戦う村

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【人】 靴磨き トニー

―前日・食堂―

見つかって良かった、政経のプリント…!!

[喜びに浸っていると、近くから足音が聞こえる>>4:146
見てみると、アイリスが近くで探しているようだった。]

お、アイリスも探してる途中だったのか。ほら、社会は全部見つかったぞ。
これで全部のプリントが揃った、ぜ。

[そう言ってプリントの束をひらひらと振る。]

うし、じゃあ教室に戻るか。

[なんて言ってたら、下校時間のチャイム。]

…結局、何にも解けなかったわ。
チクショウ。…また明日、やるかな。

[そう言って、肩を落としながらとぼとぼと教室に戻っていった。**]

(4) 2011/04/09(Sat) 00時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 00時頃


……まあ、その前から言うたも同然みたいなもんやったけどな。

[一度認めてしまえばもう、力ない笑みが漏れるだけだ]

そんな気ぃつかってくれんでも、ええって。
イアンはクラスメートや。多分、ヴェラよりもよう知ってる。
……理解できてるかというと、また別の話やけどな。

[苛立ったような声を聞くと、笑みを深めた]

せやから、うちのことはええねんて。
それどころやないやろ?


だが回りくどいよりも、俺ははっきりとした答えが聞きたかったな。
まぁ俺のやり方はあまり良くないが。

[明らかに元気がない。自身のせいだろうかと不安になる。]

少し…イアンを信じてみたらどうだ?
姉さんが春休みになるのを待っているかもしれない。

[頭を撫でそうになったが、また怒られそうだったので手を下ろした]

だが…な。
そうもいかない。姉さんも心配だから…



ね、ポーチュどうかした?

体調悪いのかな?それとも何か嫌なことあった?

何かあったら、いつでも言ってね。
私には何もできないかもしれないけど。
でもね、力になれるなら、なりたいの。

[チーズケーキの歓声に沸く教室内で、空気を壊さないためにこそっと話しかける。
以前からずっと心配していたこと。
気のせいであればいいと思いながらも、やっぱり放ってはおけない。
だけど、自分が聞いても許されるか分からないから、無理強いはしない**]


わたくし、嫌な事など何一つ、ありませんわ。

[囁いてくるアイリスには笑顔で、それも若干寂しげなものを覗かせつつ]

ただ、どんなお祭りも終わってしまうように
楽しい時間も、過ぎ去らないではいられないと思うと……
少し、寂しくなっただけですわ。

[少しづつであっても、日に日にこの教室に補習を終わらせにくる生徒は減ってきている。当たり前のことであるのに、まるで申し訳ないことのように呟いていた]

ありがとうございます、子アイリス。
わたくし、貴女とお友達になれて、幸せですわ。

[...はそう言って、席を立つ]


『"皆様"が、幸せでありますように』

[...は指を組み、無言でヴェラの前で祈りを捧げていた]



…嫌なことがあったわけじゃないなら、良かったけど。
ポーチュにはいつも楽しそうでいて欲しいな。

[寂しげな表情を見つめて、その手をぎゅっと握ってあげる]

楽しい時間だったけど。うん、分かってる。
いつまでもこのままじゃいられないって、分かってる。
だけど、補習が終わっても、今度はきっともっと別の楽しいことがあるわ。

[ポーチュの表情を見れば、上手く励ませず、申し訳なさそうに瞳を伏せる]

ありがとうは私が言いたいの。
ポーチュとお友達になれて、私の方が幸せなんだから。

[席を立とうとするポーチュを見つめ、握っていた手をそっと離す]


覚えてる?
あなたが、私のことを好きって言ってくれたから。
だから、私誰かに好かれてもいいのかなって思えた。

私ね、色んなことが怖くて怖くて仕方なかったけど、でも臆病にならずに済んだ。

[補習の場において、ポーチュが自分のことを好きだと初めて言ってくれた人だったから。
見知らぬ人から好かれるなんて思ってもいなかったのに、勇気を与えてくれたから。
男の人に好かれることにトラウマがある自分なのに、ヴェラの告白から逃げようとは思わなかった。

向き合い続けた気持ち。悩んで苦しくて切なくて、それでも幸せだった。
それは全て傍に居続けてくれたポーチュのおかげ。]

あなたやメイドさん達や黒子さん達や皆がいたから、私本当に幸せな補習で毎日が楽しくて仕方なかった。

[メイドさんや黒子さん、他の人達には何故か言葉を交わせない人達。
そんな人達とも話せた自分の補習の時間は満ち足りていた。
皆のもとへと向かう背に声をかけて、それ以上は引き止めようとはしなかった]



皆の幸せを願い続けていたあなただから………

[皆と話し終えると、悪戯っぽく微笑んで去っていくポーチュの背を見つめて、目を閉じる]

今度は私があなたの幸せを祈らせて。

[最後に見たポーチュの微笑みが如何なる時も翳らないように両手を組んで静かに祈った]


恋と友情の板ばさみか?

[からかうような口調で言って、笑った]

ええねんて。
うちは別に、何か失くしたわけやない。
むしろ、新しいもんを見つけたんちゃうかな、って思う。

[ずっと認められずにいた気持ちを知ったのだから]


―早朝・職員室―
[早朝、まだ誰も登校する前に、1人職員室にいた。
老教師がお茶を勧めれば、お礼を言って口を付ける]

ばたばたしてて、遅くなったけど。
数学の課題、終わりました。

[にこっと笑って、提出したのは補習の課題とは異なる1冊の問題集。
教師が優しい瞳で驚いたように瞬くのを見つめて、にこっと笑う]

春休み中の課題って言われてたけど。これくらい3日で解けないと、医学部なんて到底狙えませんから。

[この教師との付き合いは既に1年半にもなる。
入学して半年、その頃から将来の自分を見据え始めた。
誰かに迷惑をかけ続ける自分。だから、誰かの役に立ちたいとただそれだけで決めた夢。
特進クラスに入らず、毎日勉強を欠かさなかったのは強い意思があったから。
クラスなんて関係ない。夢さえあれば、何とかなると思っていた]


[理数系の教科が本当はそれほど得意ではなかった。
それでも、毎朝早朝に職員室に通い詰め、質問をして教えてもらえば、自然と成績も上がる。
今時朝早くから勉強に来るとは珍しい子だと職員室での評判も悪くは無かった]

やっぱりね、またD判定でした。

[個別に受けてきた模試の結果を教師に告げる声はやや落胆の色を示したもの。
2年のこの時期にD判定は悲観するほどの成績ではないと老教師は励ましてくれるが、自分の場合運が悪いからそうも言ってられない]

まだまだ頑張らないとなぁって。
この学校で理数系の成績が良くったって、やっぱり難しいですね。

[しみじみそんなことを言いながら、お茶を一口。
美味しいと瞳を細めた]



次はこれを??分かりました。いつもありがとうございます。

[教師から数枚のプリントを渡されれば、お礼を言って受け取る。
世界史の補習に中々合格しないことを心配する教師にはにこっと笑う]

今日は大丈夫。家で世界史の復習はきちんとしてきたんです。
ようやく全部覚えられた気がします。気のせいじゃないといいんだけど。
合格点の25点じゃなくて、100点目指して頑張ります。

本当は、誰も、友達いなくて……退屈だったら、1日何回でも課題を提出しに行って、意地でも合格しようと思ってたんだけど。
25点くらいなら、適当に書いても合格しそうな点数だと思ったし。
だけど、皆があまりにも楽しくて良い人達ばっかりだったから。

ついつい長引いてしまってました。

[えへへーと笑いながら、秘密ですよ?と老教師に言う]



私ね、医学部受験するなら、色々諦めなきゃいけないって思ってたけど。
でもね、色んなことやってもいいのかなぁって。

今しかできないこと、たくさんある気がすることに気付けました。

[それは先ずカラオケやケーキバイキング、お花見、遊園地にはしゃぐピッパだったり、マネージャーに誘ってくれたヴェラだったり、あるいは昔の思い出を思い起こさせてくれたリンダだったり、こそこそとお話をする機会があったポーチュやメイドさん達であったり。
そうやって、指折り数えてあげてみようとして、はたと気付く。きっと誰か特定の人のおかげと言うよりは皆のおかげなのだ]

だからね、私もっと頑張りたいなーって。
勉強しかしてこなかったけど、他にも色んなこと頑張りたいなぁって。

[少しだけ晴れ晴れとした顔で、老教師を見つめる]

勉強をやめる気もありませんし、医学部はやっぱり私の夢です。
だから、今後も色々教えて下さい。

[ぺこり頭を下げて、お茶のお礼を言い、補習教室へと向かった]


板挟みとは随分面白いことを言ってくれるな。
だが、姉さんは俺にとって大切な友達だ。
一番の…な。

[たまたま一緒の教室で補習を受けた人。だが出会いや時間、性別などは関係なかった]

新しいものか。
だったら俺も見つけたな。
姉さんに色々な話を聞いた。俺はそれにすごく助かった。

[ピッパには感謝をしている。それは言葉で言っても言い切れないくらいだ。]


【人】 靴磨き トニー

―翌朝・自宅―

…ん。………、朝か。

[珍しく、目覚ましが鳴る前に目が覚めた。]

今日で補習が終わると、良いんだけどな。

[そう言って、まず顔を洗って台所に立つ。
勿論、朝飯を作るためだ。
冷蔵庫から卵を取り出し、両手に二つ持って、割る。
朝は手軽な目玉焼きが習慣と化していた。

できあがった目玉焼きを無心で食べると、カバンを掴んで登校。]

…行ってきます。

[誰もいない部屋に向かってそう言い残し、学校に向かって走り出した。]

(51) 2011/04/09(Sat) 23時頃

[少しおどけたような顔をして、首を傾げてみせる]

だってせやろ?
ほんまやったら、アイリスのことで頭いっぱいのはずやのに。
うちのことも放っておけへんやなんて。
うちはほんまに大丈夫やで?

[けれど、大切な友達、と言われればやわらかい笑みを浮かべた]

おおきに。
うちも大事な友達やと思てるよ。
ヴェラも、アイリスもな?
だから、二人にはほんまにうまくいってほしいねん。

[助かった、と言われると、ゆるゆると首を振る]

それはお互い様や。
こちらこそ、おおきに。


【人】 靴磨き トニー

―教室―

はよー。

[適当にカバンを放り投げて、皆に挨拶。]

マジでそろそろ終わらせないと、春休みが終わっちまうよ。

[ため息を吐いてプリントを取り出すと、ピッパの声>>9が教室にひびく。]

おー、チーズケーキか。いいな、一つもらっていいか?
俺、菓子はあんまり上手く作れないんだよな。俺にも、作り方教えてくれよ。

[そう言いながらチーズケーキと紅茶を受け取り、頬張っていると。]

ん?ポーチュ…?

[雰囲気が変な彼女に声を掛けられる>>27と、驚いたように瞬き。]

お、おう。いや、迷惑とは思ってないぜ。俺も交換日記は、本当に楽しかった。

(53) 2011/04/09(Sat) 23時頃

【人】 靴磨き トニー

[それから、彼女から告げられた言葉>>28には。]

…おう、ありがとうな。
俺も、ポーチュの幸せを願ってるよ。

[ポーチュラカの前でぐっと握り拳を作ってみせる。それから、吹っ切れたようにニッ、と笑って。]

三年になっても、よろしくな!

[そのまま、補習が終わったと言って>>29、帰って行った彼女の姿を見送ると。]

…これで、いいか。

[机に戻り、プリントに取りかかる。]

(57) 2011/04/09(Sat) 23時頃

【人】 靴磨き トニー

ん?ああ、レシピ、楽しみにしてるよ。
お礼に弁当でも持って来てやるさ。

[机に向かいながら、ピッパにそう答えた。]

(58) 2011/04/09(Sat) 23時頃

トニーは、90(0..100)x1%位は頑張って埋めた。

2011/04/09(Sat) 23時頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 23時半頃


【人】 靴磨き トニー

(やっべ、なんか今日めっちゃ冴えてね!?)

[すらすらとプリントの空欄が埋まっていく。大体90%位埋めたところで手を止める。]

ん?飯は必要だからな。俺、一人暮らししてるから。
自炊できないと大変なんだ。ま、楽しみにしててくれ。

[そう言ってぐっとサムズアップ。さてまたプリントに戻ろうかと思ったら、アイリスから>>59声を掛けられる。]

ん?どうした?

(62) 2011/04/09(Sat) 23時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 23時半頃


【人】 靴磨き トニー

ん?気にしなくて良いぜ。ちょっと休憩したかっただけだし。

[申し訳なさそうなアイリス>>64にひらひらと手を振って答える。]

おう、なんだ?

[それから、アイリスの話を頷きながら聞く。]

…なるほど、ねぇ。事情は大体分かった。
だが、俺は結局、ポーチュのことを余り知れなかったな。
すまない、役に立てなくて。

[それから、一呼吸置いて。]

なぁ、俺からも一ついいか?
…ポーチュは、病弱だとか。
或いは、何かの病に冒されているとか。
そう言う類の話は聞いてないのか?

…長くもない、に妙な違和感があるんだよな。

(65) 2011/04/09(Sat) 23時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 23時半頃


大丈夫って言う奴ほど大丈夫ではないんだ。

[過去に何人もそんな人を見てきた。その時、何も出来なかった自分が許せなかった。]

上手く…か。行くと良いな。
だが彼女をもう泣かせたくはない。
悲しい思いをさせたくはないんだ。

[真剣な表情でピッパを見つめた。]

姉さんとこうやって話せて良かった。
俺はこれでも本当に感謝しているんだぞ?姉さんの可愛い表情も見れたしな。

[おどけたように笑った。]


……泣かせたくないんやったら、それこそアイリスから離れたらあかん。
今、アイリスから離れたら、多分アイリスは、「ああ、やっぱり」って思うと思うで?

[きっぱりとそう言ってから、照れたように顔を背けた]

……せやから。
うちは可愛ない。


【人】 靴磨き トニー

いんや、気にするな。

[謝るアイリス>>69にそう伝える。]

まぁ、あまり深刻に考えなくてもいいだろ。


長くない、が気になるけどな…。

[少し声のトーンを落とすが。]

あ、それよりも。
アイリスはプリント、終わったのか?

終わってないなら早くやったほうが良いぜ。

(70) 2011/04/10(Sun) 00時頃

トニーは、ヴェラに、「おう、自炊だぜ。食費は抑える!これ鉄則。」

2011/04/10(Sun) 00時頃


わかってる。
離れたらまた彼女は傷つき、ふさぎ込んでしまうと思う。
ずっといてやるつもりだ。アイリスが必要と思ってくれている限り。

[背中を向けられ、呟く言葉]

だからそれが可愛いんだって。


わかってるんやったら、ええねん。

[顔を背けたまま]

せやから! そういうことはアイリスに言うたげ。
って言うか、多分、自分以外の女の子に可愛いなんて言うてるって知ったら、アイリスは面白くないと思うで?

[でも、耳は赤くなっていた]


トニーは、アイリスに手を挙げて答えた。

2011/04/10(Sun) 00時半頃


― ??? ―

御機嫌よう、お父様。

[真っ白い光の下、真っ白いワンピースを着た...は腰を屈めて、恭しくその頭を下げる]

え?
うふふ、どうでしょう……わたくしの"補習"は望まれたカタチで終わらせる事ができたのか……わたくしにはわかりませんわ。

[話しかけられれば、その正対する誰かに笑いかけ、微笑んでいた]

それに……
先生様も、今日提出したわたくしのプリントをまだ採点しておりませんし。


ええ、ですが、楽しかった、ですわ。
それだけは間違いありませんし……

[一度、言い淀み浮かぶは友の顔]

(聖アイリス……貴女の祈り、届いておりますわ)

とても、幸せでしたわ。

[だからこそ、そう*言いきった*]


【人】 靴磨き トニー

[やがて、全てのプリントの空欄を埋めると、ホッと一息。]

…終わった。

終わったよ、俺は今度こそ終わった。
これで春休みをきっと迎えられる!!

[そう言って、そのまま職員室まで走っていった。]

(82) 2011/04/10(Sun) 01時頃

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