人狼議事


48 追試と戦う村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


テッド! 今日がお前の命日だ!


【人】 靴磨き トニー

[しばらく黙りこくっていると、チャイムが鳴り響く。]

……あ、あのさ。

[意を決したように。]

…あの。
こんな時に言うのは、なんだけど…。

[息を吸い込む。]

俺…俺、さ。
君の事……、好き、なんだ。
良かったら…さ、えっと。付き合って、もらえない、だろうか…?

[ぼそぼそ、と呟く。交換日記をしたときから、気になっていた。
ようやく、それを伝えられた気がする。]

…いきなりこんな事言ってごめん。迷惑…だったよな。

(12) 2011/04/07(Thu) 00時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2011/04/07(Thu) 00時半頃


惚気ではないだろう。完全な俺の片思いだ。

ケーキの上の砂糖菓子。
あれ、美味しくないよな。

[意気揚々と食べて期待を裏切られたことがあったようだ。]

目を背けるな。
イアンのことばかり考えているくせに

[見透かしたように言った]


【人】 靴磨き トニー

幸せ…か。

[考えた事も、なかった。
その時その時に馬鹿騒ぎ出来れば、それで良かった。]

俺…は…。

[言おうとして、言葉が止まる。
胸を張って満ち足りている、安らげているとは言えなかった。]

……。

[言葉に、詰まってしまった。]

(31) 2011/04/07(Thu) 02時頃

『"皆様"が、幸せでありますように』

[...は指を組み、無言でトニーの前で祈りを捧げていた]


【人】 靴磨き トニー

…そうだな、もう下校時間だ。
帰ろうか。

[そう言って、笑った。]

なんか、変な事言っちゃったな。
忘れてくれ。

[それから、「あ」と間抜けな声を上げて。]

カバン、教室だった!
ポーチュの分も取ってくる。

[と言って、教室に向かって走り出した。]

(33) 2011/04/07(Thu) 02時頃

【人】 靴磨き トニー

[はぐらかされた、と言う事は。]

…はー、ふられたか。

[一番予想のつく答え。
好きになった子から振られるのはこれが6目なので、もう慣れてしまった。]

…カバン、何処だったかな。

[6分くらい彼女のカバンを探し回った。**]]

(38) 2011/04/07(Thu) 03時頃

トニーは、>>38 6回目

2011/04/07(Thu) 03時頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2011/04/07(Thu) 03時頃


片思いやろうとなんやろと、好き好き思いの丈を垂れ流すのを、惚気と言わんで何て言うねん。
立派な惚気やわ。

[じと目]

砂糖菓子、なー。マジパンって言うんやっけ?
確かに美味しないな。甘いだけやし。結局食べへんかったりするわ。

[食べてがっかりするのは誰もが通る道である。重々しく頷いた]

……別に。
そんなことあらへんし。
うちは、追試と、追試が終わった後の計画で、頭いっぱいやし。

[そう言って、目を逸らす。ヴェラからも、自分の気持ちからも]


惚気ってそんなもんかね。

[いまいちつかめていない。そんなに「好きだ」と言葉を発しているつもりもないからだ。]

確かにマジパンって言うな。
それに砂糖なのにパンって言う意味がわからない。

[美味しくないとわかっていてもつい食べてしまう。そして食べたことに後悔をする。自分を否定するかのように目を逸らすピッパ。今は何を言ってもダメだろう。素直に自分の気持ちに気がつくまで、見守ろうと思った。]

天邪鬼…素直じゃないな。

[まるで子供だ。と思いつつ、鼻で笑うとぼそっと呟いた**]


そんなもんや。
アイリスまっしぐら、って顔に書いてあるわ。

[応援はしているのだが、不機嫌なのはどうしようもない]

……確かに、どう考えてもパンやないな。
何か深い意味があるんやろか。

[そっぽを向いたまま、不機嫌なりに、律儀に返事した。けれど続く言葉に思わずきっとヴェラを睨みつける]

どうせうちは!
可愛くて素直な女の子やないし!

[完全にへそを曲げていた**]


【人】 靴磨き トニー

―翌朝・教室―

ういーっす。

[いつも通り登校。さっさと終わらせてみんなでカラオケ行きたいな、なんて思いつつ。
今日も政経のプリントに向かう。
この一枚が終われば、ついに開放される。]

ああ…長かった補習生活…。
辛かったぜ…。

[しみじみと呟きながら、最後の空欄を埋め。]

でき、ったー!!!!!

(55) 2011/04/07(Thu) 17時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2011/04/07(Thu) 17時半頃


【人】 靴磨き トニー

[三枚のできあがったプリントを机の上に並べて、ご満悦の表情を浮かべる。
と、そこにリンダが登校>>42。]

お、ようリンダ…ってどうした?
なんかいつもと印象違うから…ってえぇぇぇ!?

[いきなり、アイリスからプリントを奪い取り>>43、紙飛行機にして飛ばす。]

ちょっ、リンダ!?

[教室中の紙と言う紙を飛行機に改造するリンダ。当然ながら自分のプリントも含まれていて。]

(56) 2011/04/07(Thu) 17時半頃

【人】 靴磨き トニー

なっ!!何をするだァーーーーーッ!!ゆるさんッ!!

[解き終わったプリントを紙飛行機にされてしまった。
……つまり、補習続行である。]

あっ…あああ…俺の…俺の努力の結晶……。
くそっっ!!

[こうしちゃ居られない。急いで教室から飛び出し、紙飛行機が飛んでいった方向に向かって走り出した。]

(57) 2011/04/07(Thu) 17時半頃

トニーは、がむしゃらに走った。そして、階段の一番上から転げ落ちた。**

2011/04/07(Thu) 17時半頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2011/04/07(Thu) 18時頃


[めまぐるしい。
忙しい。
くるくると、目の前で繰り広げられる、事件。事件。事件]

……その方が、余計なこと考えんで済むし。

[目を閉じて。耳を塞いで。「余計なこと」に背を向ける。
それが本当に「余計なこと」なのか。
そんなことは考えない。気づかない、振り]


え…そんなこと書いてあるか?
俺は書いた覚えないんだが…

[ペンなどで自身の顔にそんなことを書いた覚えはない。だからそんなこと言われるのが不思議だった]

砂糖なのかパンなのかはっきりさせて欲しい。
あと…もっと美味しくして欲しい。

[ピッパに睨まれようとも動揺はしない]

だから…
それが可愛いんだよ。

[落ち着いた声で言った]


[何かに蓋をしようとするピッパの様子が見える]

お前はそれで良いのか?

[真意を確かめるように尋ねた]


書いてあるな。極太でな。

[天然ボケに向かってきっぱりと言い切った]

美味しいのもあるらしい、とは聞いたことあるねんけど。
簡単に手に入るんは、やっぱり見た目重視で味は二の次やねぇ。
美味しないねんから、いっそ食べられへん飾りでもええんちゃうかと思うわ。
なまじ食べられるだけにタチが悪いねん。

[お菓子のことは語ると長くなるらしい]

……全然可愛ないわ。
そういうことはアイリスに言うたげ。

[落ち着いた声音には、決まり悪そうにそう返す]


……ええ、ねん。
うちには、必要、ない――――……。

[唇が、声が、震えてしまうのは、きっと気のせい]


…!?
書いてあるわけ…ないだろう。

[思わず顔に手を当てる。]

美味しいのもあるのか。
姉さんは美味しいマジパン知ってるか?

[甘い物には目がない。だから砂糖なのに美味しくないのが許せない]

一番可愛いのはアイリスだ。
でもな、姉さんだって可愛い。
それは事実だ。

[目線は逸らさず見つめている]


…もう一度聞く。

姉さんはそれで良いのか?
良いなら俺はもう何も言わない。

[本音を聞きたい。だからあえてもう一度聞いた]


書いてある書いてある。ヴェラには見えへんかもしれへんけどな。大抵の人には見えると思うで。

[裸の王様のようなことを言った]

うちも食べたことはないねん。
外国にはあるらしいねんけど。
ポーチュラカやったら知ってるんとちゃうやろか。
……でも、ものすごいボケをかますことがあるからな。迂闊に聞くのは危険やな。

[アイスクリームの時のことを言っているらしい。がくぶる]

……はいはい、ごちそーさん。
別にええよ。うちにはそういうこと言わんでも。


……っ。

[畳み掛けるように聞かれて、唇を噛んだ]

ええねんて!
だって……。
……交換日記も、くれへんかったし。

[ぽつり、思わず漏らしてしまった。一度口にすると、もう止まらない]

きっと、いつもの、思いつきやってん。なんか電波を受信しただけやってん。単なる気まぐれやってん。
きっと、もう飽きたんやろ。
せやから、せやから……もう、ええねん。


大抵の人ということはアイリスにも見えて居るんだろうか。

[見えていることを考えたら恥ずかしくなり、顔を少し赤らめた]

ポーチュラスカか。
確かに知っていそうだな。
だが、今は…

[ちらっとポーチュラスカに目をやり、それ以上は言わなかった]


俺は思ったことしか言わない。
だから姉さんが可愛いっていうのも本当だから。


[黙って話を聞いた。言いたいだけ言わせておいた方が良い。話終えたかと思うと一言]

姉さんの気持ちはわかった。


[黒子は、全ての羽を粘着テープで拾い集め、千切ったテープを折りたたんで、自分の懐へしまった]


アイリスには見えてへんと思う。こういうのは、当事者には見えへんもんやから。

[それはヴェラにとっていいことなのか、そうでないのか。それは、わからないけれど]

ポーチュラカは……うん、今は聞けへんな。

[通常時に聞いてもまともな答えが返ってくるとは限らないが]


……まあ、おおきにな。
ヴェラは「友達」やからな。
友達の言うことは、信じるわ。

[言うことを言って、少しすっきりしたのか小さく笑みを浮かべた。
友達目線で見るなら、自分にも少し可愛げがあるように見えるのかもしれない。
恋愛対象としての女の子として可愛く見えるか、となると、また別の話だけれど]


【人】 靴磨き トニー

おわっっ!!

[階段の一番上から転げ落ちる俺。頭がガンガン痛いです。あ、血出てきた。]

くっそ…!

[また走り出そうとすると、今度は何かが後頭部に9連打。
地味に同じ所ばっかり狙ってきて痛い。]

ぐはぁっ!!
…か、紙飛行機…か……クソッ、リンダの奴…!!

[とにかく、階段を駆け下りる。目指す場所は紙飛行機が飛んでいったであろう中庭へ。]

(111) 2011/04/07(Thu) 22時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2011/04/07(Thu) 22時頃


【人】 靴磨き トニー

―中庭―

[頭から血を流して走る様は最早ホラー。]

紙飛行機は…何処…だっ!!
クソっ…!!

[ふらふらになりながら走る俺。

中庭に落ちている紙飛行機は果たして見つけられるかどうか。
見つけられる確率は66(0..100)x1%。80%以上できっと見つけられる。]

(116) 2011/04/07(Thu) 22時頃

トニーは、辺りをくまなく探したが、紙飛行機は見あたらなかった。

2011/04/07(Thu) 22時頃


【人】 靴磨き トニー

―教室―

はぁっ…はぁっっ……。

[意識がちょっと遠のきそうになりながらも、走って教室まで戻ってきた。
が、そこで見たのは教室の惨状。もうわけがわからないよ。
流石のトニーもキレるレベル。]

…おい!!!
リンダ!!もうやめろ!!!

[今にも掴み掛からん勢いでリンダに吠える。
もしかしたら、マジで胸ぐら掴み掛かってるかもしれない。]

(122) 2011/04/07(Thu) 22時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:トニー 解除する

犠牲者 (5人)

トニー
0回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび