人狼議事


48 追試と戦う村

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漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 00時頃


【人】 漂白工 ピッパ

[へろへろと教室に戻ってきた時、プリントはすべて見つかった後だった。散々駆けずり回ったあげく、自分は全く見つけられなかったわけだが]

みんな……おおきに……ほんまに堪忍やで……。

[よれよれ姿で謝った時、ポーチュラカの演説が耳に入る]

……いやいやいやいやっ! それはちゃうし!!

[謝りつつも突っ込んだ。もうプリシラはいない。惜しい突っ込みをなくしました]

(5) 2011/04/09(Sat) 00時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 00時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

[疲れた。ものすごく疲れた。意識がなかったとはいえ、自業自得なのだが。
もちろんプリントが出来るはずもなく、その日はそのまま帰宅することになる]

名前すら書けへんかった……。

[がっくり]

(7) 2011/04/09(Sat) 00時半頃

……まあ、その前から言うたも同然みたいなもんやったけどな。

[一度認めてしまえばもう、力ない笑みが漏れるだけだ]

そんな気ぃつかってくれんでも、ええって。
イアンはクラスメートや。多分、ヴェラよりもよう知ってる。
……理解できてるかというと、また別の話やけどな。

[苛立ったような声を聞くと、笑みを深めた]

せやから、うちのことはええねんて。
それどころやないやろ?


【人】 漂白工 ピッパ

―翌日―

おはよー!

[努めて明るく元気な声で挨拶をし、教室へ入る。本当は、昨日のことで申し訳ない気持ちで一杯だったのだが]

今日はケーキ焼いてきたで!

[高々と掲げるのはお手製のチーズケーキ。せめてものお詫びの気持ちだった]

うち、チーズケーキだけはわりと得意やねん! ちゃんと魔法瓶は紅茶にしてきた!

[精一杯のお詫びの気持ちだったが、手作りのチーズケーキといつもの買ってきたお菓子、歓迎されるのはどちらなのだろうか。それは微妙なところである**]

(9) 2011/04/09(Sat) 00時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 00時半頃


だが回りくどいよりも、俺ははっきりとした答えが聞きたかったな。
まぁ俺のやり方はあまり良くないが。

[明らかに元気がない。自身のせいだろうかと不安になる。]

少し…イアンを信じてみたらどうだ?
姉さんが春休みになるのを待っているかもしれない。

[頭を撫でそうになったが、また怒られそうだったので手を下ろした]

だが…な。
そうもいかない。姉さんも心配だから…



ね、ポーチュどうかした?

体調悪いのかな?それとも何か嫌なことあった?

何かあったら、いつでも言ってね。
私には何もできないかもしれないけど。
でもね、力になれるなら、なりたいの。

[チーズケーキの歓声に沸く教室内で、空気を壊さないためにこそっと話しかける。
以前からずっと心配していたこと。
気のせいであればいいと思いながらも、やっぱり放ってはおけない。
だけど、自分が聞いても許されるか分からないから、無理強いはしない**]


わたくし、嫌な事など何一つ、ありませんわ。

[囁いてくるアイリスには笑顔で、それも若干寂しげなものを覗かせつつ]

ただ、どんなお祭りも終わってしまうように
楽しい時間も、過ぎ去らないではいられないと思うと……
少し、寂しくなっただけですわ。

[少しづつであっても、日に日にこの教室に補習を終わらせにくる生徒は減ってきている。当たり前のことであるのに、まるで申し訳ないことのように呟いていた]

ありがとうございます、子アイリス。
わたくし、貴女とお友達になれて、幸せですわ。

[...はそう言って、席を立つ]


『"皆様"が、幸せでありますように』

[...は指を組み、無言でヴェラの前で祈りを捧げていた]



…嫌なことがあったわけじゃないなら、良かったけど。
ポーチュにはいつも楽しそうでいて欲しいな。

[寂しげな表情を見つめて、その手をぎゅっと握ってあげる]

楽しい時間だったけど。うん、分かってる。
いつまでもこのままじゃいられないって、分かってる。
だけど、補習が終わっても、今度はきっともっと別の楽しいことがあるわ。

[ポーチュの表情を見れば、上手く励ませず、申し訳なさそうに瞳を伏せる]

ありがとうは私が言いたいの。
ポーチュとお友達になれて、私の方が幸せなんだから。

[席を立とうとするポーチュを見つめ、握っていた手をそっと離す]


覚えてる?
あなたが、私のことを好きって言ってくれたから。
だから、私誰かに好かれてもいいのかなって思えた。

私ね、色んなことが怖くて怖くて仕方なかったけど、でも臆病にならずに済んだ。

[補習の場において、ポーチュが自分のことを好きだと初めて言ってくれた人だったから。
見知らぬ人から好かれるなんて思ってもいなかったのに、勇気を与えてくれたから。
男の人に好かれることにトラウマがある自分なのに、ヴェラの告白から逃げようとは思わなかった。

向き合い続けた気持ち。悩んで苦しくて切なくて、それでも幸せだった。
それは全て傍に居続けてくれたポーチュのおかげ。]

あなたやメイドさん達や黒子さん達や皆がいたから、私本当に幸せな補習で毎日が楽しくて仕方なかった。

[メイドさんや黒子さん、他の人達には何故か言葉を交わせない人達。
そんな人達とも話せた自分の補習の時間は満ち足りていた。
皆のもとへと向かう背に声をかけて、それ以上は引き止めようとはしなかった]



皆の幸せを願い続けていたあなただから………

[皆と話し終えると、悪戯っぽく微笑んで去っていくポーチュの背を見つめて、目を閉じる]

今度は私があなたの幸せを祈らせて。

[最後に見たポーチュの微笑みが如何なる時も翳らないように両手を組んで静かに祈った]


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 21時頃


【人】 漂白工 ピッパ

―教室―

[チーズケーキはカットして来ていた。紙皿に取り分けながら、アイリスに褒められると>>21、えへへ、とちょっと照れた]

別にそんなすごないよ。
チーズケーキ、食べるんも好きやねん。
自分で作ったら、好きな時に食べられるやろ?
そういう不純な動機で作れるようになってん。

[照れながらもアイリスにケーキと紅茶を差し出して。アイリスに声をかけられてポーチュラカがやってくる>>22のにも、愛想よくケーキの載った紙皿を差し出そうとして、瞬いた]

え?

(34) 2011/04/09(Sat) 21時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[辛い? ポーチュラカの言葉を反芻して、考える。淡々とした声>>23に、真意をはかるようにポーチュラカの様子を窺って]

そりゃ、お花見も、ケーキバイキングも、カラオケも、買い物も、遊園地も行きたいし、行くで?
せやけど、別に今の状況が辛いとは……思ってへんのとちゃうかな。
この状況に一人だけ取り残されるのは嫌やなあ、とは思てるけど。

[首をかしげながら返事したけれど、こちらの言葉を聞いているのかいないのか、ポーチュラカはリンダの方へと行ってしまった>>24

……ポーチュラカ?

(36) 2011/04/09(Sat) 21時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

……いや、親方って誰やねん。

[いつのまにかお頭から親方にクラスチェンジしていた>>30。リンダに突っ込みつつも、ポーチュラカを目で追いかけて]

え。終わった……って。

[ポーチュラカの言葉>>29を呆然と繰り返しているうちに、ポーチュラカは教室を出て行ってしまった]

――――え? ちょ、ちょっと、ポーチュラカ!

[慌てて追いかけて、教室を飛び出すけれど、忽然とポーチュラカの姿は消えていた]

(37) 2011/04/09(Sat) 21時半頃

恋と友情の板ばさみか?

[からかうような口調で言って、笑った]

ええねんて。
うちは別に、何か失くしたわけやない。
むしろ、新しいもんを見つけたんちゃうかな、って思う。

[ずっと認められずにいた気持ちを知ったのだから]


【人】 漂白工 ピッパ

……ポーチュラカ、おらんようになってしもた。

[浮かない顔で教室に戻って、誰にともなく報告する]

なんか、ポーチュラカ、ちょっと様子おかしなかった?
どうしたんやろ……。

(40) 2011/04/09(Sat) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[しかし、ポーチュラカも試験を終わらせた様子。このままでは本当に、この状況にたった一人取り残されてしまうことになりかねない]

……うちも、プリントやらな。

[チーズケーキを取り分けてしまうと、いつものようにプリントに名前を書いた]

……とは言うても、うちは採点ミスを狙うしかないねんけどな……!

[解答欄を、今日もでたらめに埋める**]

(42) 2011/04/09(Sat) 22時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 22時頃


―早朝・職員室―
[早朝、まだ誰も登校する前に、1人職員室にいた。
老教師がお茶を勧めれば、お礼を言って口を付ける]

ばたばたしてて、遅くなったけど。
数学の課題、終わりました。

[にこっと笑って、提出したのは補習の課題とは異なる1冊の問題集。
教師が優しい瞳で驚いたように瞬くのを見つめて、にこっと笑う]

春休み中の課題って言われてたけど。これくらい3日で解けないと、医学部なんて到底狙えませんから。

[この教師との付き合いは既に1年半にもなる。
入学して半年、その頃から将来の自分を見据え始めた。
誰かに迷惑をかけ続ける自分。だから、誰かの役に立ちたいとただそれだけで決めた夢。
特進クラスに入らず、毎日勉強を欠かさなかったのは強い意思があったから。
クラスなんて関係ない。夢さえあれば、何とかなると思っていた]


[理数系の教科が本当はそれほど得意ではなかった。
それでも、毎朝早朝に職員室に通い詰め、質問をして教えてもらえば、自然と成績も上がる。
今時朝早くから勉強に来るとは珍しい子だと職員室での評判も悪くは無かった]

やっぱりね、またD判定でした。

[個別に受けてきた模試の結果を教師に告げる声はやや落胆の色を示したもの。
2年のこの時期にD判定は悲観するほどの成績ではないと老教師は励ましてくれるが、自分の場合運が悪いからそうも言ってられない]

まだまだ頑張らないとなぁって。
この学校で理数系の成績が良くったって、やっぱり難しいですね。

[しみじみそんなことを言いながら、お茶を一口。
美味しいと瞳を細めた]



次はこれを??分かりました。いつもありがとうございます。

[教師から数枚のプリントを渡されれば、お礼を言って受け取る。
世界史の補習に中々合格しないことを心配する教師にはにこっと笑う]

今日は大丈夫。家で世界史の復習はきちんとしてきたんです。
ようやく全部覚えられた気がします。気のせいじゃないといいんだけど。
合格点の25点じゃなくて、100点目指して頑張ります。

本当は、誰も、友達いなくて……退屈だったら、1日何回でも課題を提出しに行って、意地でも合格しようと思ってたんだけど。
25点くらいなら、適当に書いても合格しそうな点数だと思ったし。
だけど、皆があまりにも楽しくて良い人達ばっかりだったから。

ついつい長引いてしまってました。

[えへへーと笑いながら、秘密ですよ?と老教師に言う]



私ね、医学部受験するなら、色々諦めなきゃいけないって思ってたけど。
でもね、色んなことやってもいいのかなぁって。

今しかできないこと、たくさんある気がすることに気付けました。

[それは先ずカラオケやケーキバイキング、お花見、遊園地にはしゃぐピッパだったり、マネージャーに誘ってくれたヴェラだったり、あるいは昔の思い出を思い起こさせてくれたリンダだったり、こそこそとお話をする機会があったポーチュやメイドさん達であったり。
そうやって、指折り数えてあげてみようとして、はたと気付く。きっと誰か特定の人のおかげと言うよりは皆のおかげなのだ]

だからね、私もっと頑張りたいなーって。
勉強しかしてこなかったけど、他にも色んなこと頑張りたいなぁって。

[少しだけ晴れ晴れとした顔で、老教師を見つめる]

勉強をやめる気もありませんし、医学部はやっぱり私の夢です。
だから、今後も色々教えて下さい。

[ぺこり頭を下げて、お茶のお礼を言い、補習教室へと向かった]


板挟みとは随分面白いことを言ってくれるな。
だが、姉さんは俺にとって大切な友達だ。
一番の…な。

[たまたま一緒の教室で補習を受けた人。だが出会いや時間、性別などは関係なかった]

新しいものか。
だったら俺も見つけたな。
姉さんに色々な話を聞いた。俺はそれにすごく助かった。

[ピッパには感謝をしている。それは言葉で言っても言い切れないくらいだ。]


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 22時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

ん?

[チーズケーキを手渡すと、ヴェラから質問された>>45

いやいやっ! 苺大福はともかく、桜餅なんか、うちよう作らへんわ。
いつもは買うてきたやつ。手作りなんは今日だけや。
……昨日、みんなに迷惑かけてしもたしな。

[ヴェラがプリントを探さずにドッジボールで熱い戦いを繰り広げていたことなど知る由もない]

(48) 2011/04/09(Sat) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[ヴェラがポーチュラカのことを心配している様子>>47には、こちらも困惑したように眉を寄せた]

わからへん。
補習が終わったから、って言うてたけど……。
なんか、変やったやんな?

(49) 2011/04/09(Sat) 23時頃

[少しおどけたような顔をして、首を傾げてみせる]

だってせやろ?
ほんまやったら、アイリスのことで頭いっぱいのはずやのに。
うちのことも放っておけへんやなんて。
うちはほんまに大丈夫やで?

[けれど、大切な友達、と言われればやわらかい笑みを浮かべた]

おおきに。
うちも大事な友達やと思てるよ。
ヴェラも、アイリスもな?
だから、二人にはほんまにうまくいってほしいねん。

[助かった、と言われると、ゆるゆると首を振る]

それはお互い様や。
こちらこそ、おおきに。


【人】 漂白工 ピッパ

おはよー。
トニーも、昨日は迷惑かけてしもて。ほんまに堪忍な。

[申し訳なさそうに眉を下げて、トニーにもケーキと紅茶を差し出す。意外な台詞>>53に驚いた]

へー! お菓子作るのに興味があったりするん?
全然知らへんかったわ。チーズケーキ、めっちゃ簡単やねんで!
今度レシピ持ってくるな!

[トニーの料理がプロ級なことなどもちろん知らない。意外な人に興味を持たれてご機嫌になった]

(56) 2011/04/09(Sat) 23時頃

ピッパは、アイリスの言葉>>41に、あまり納得の行かないような顔をしつつ、頷いた。

2011/04/09(Sat) 23時頃


ピッパは、ヴェラの言葉>>54には不思議そうな顔をした。「プリントを隠したうち以上に迷惑……?」

2011/04/09(Sat) 23時頃


【人】 漂白工 ピッパ

へっ!? 弁当!?
ほんまに!?

[返ってきたのはさらに意外な答え>>58。目をぱちぱちと瞬いた]

トニー、料理得意なん?
ていうか、料理するんや?
へー! 人は見かけによらんもんやなあ。

[褒めているのかけなしているのか微妙だが、心底感心していた]

おおきに! 楽しみにしてるわ。
テッドなんか、「おまえそれ以上食ってデブったら嫁の貰い手なくなるからやめとけやめとけ」やもんなー。
ほんま失礼なやっちゃ。

[食べ物の恨みとは恐ろしい。数日前の台詞>>0:33をしっかり暗記して恨んでいた]

(61) 2011/04/09(Sat) 23時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 23時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

そうやったんや。

[一人暮らしとはますます意外だった。えらいなあ、なんて感心し、せめてレシピは丁寧に書こうと思う]

……って、なんかトニー、捗ってる!?

[妙にトニーの手の動きが軽やかな気がする。慌ててプリントを埋める作業に戻った。でたらめだが]

(63) 2011/04/09(Sat) 23時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 23時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 00時頃


大丈夫って言う奴ほど大丈夫ではないんだ。

[過去に何人もそんな人を見てきた。その時、何も出来なかった自分が許せなかった。]

上手く…か。行くと良いな。
だが彼女をもう泣かせたくはない。
悲しい思いをさせたくはないんだ。

[真剣な表情でピッパを見つめた。]

姉さんとこうやって話せて良かった。
俺はこれでも本当に感謝しているんだぞ?姉さんの可愛い表情も見れたしな。

[おどけたように笑った。]


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