人狼議事


48 追試と戦う村

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プリシラ! 今日がお前の命日だ!


【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

でもちゃんと勉強はしたんだな。
偉い偉い。

俺は大丈夫だが…今日はきっと早く寝ると思う。
寝れれば…の話だが。

[アイリスの顔色がよくない。心配になった。悪化させたくはないからだ]

俺も今日は帰るよ。ここにいても今日は勉強しなさそうだからな。

君こそ大丈夫か?
もし良かったら送っていく。
自転車の後ろに乗って貰えれば良いから。

[グローブをカバンにしまい、帰り支度を完了させた]

(5) 2011/04/08(Fri) 01時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

君でも解けない問題?
それはきっと随分と難しいんだな。俺なんかでは絶対に解けないだろう。

[嬉しそうに微笑む姿が可愛かった]

あぁ。さっきのでは疲れてはいない。昨日の考えごとの方がよっぽど疲れる。

[思い出したかのように言うと少し苦笑いをした。目の前で急に視界からいなくなり、気が付くと力無く蹲っている姿が目に入る。]

わっ…
本当に大丈夫か?

[黙って手を差し伸べた。]

あぁ。用事は何もないから大丈夫だ。
支度も終わっただろう?帰ろう。

[優しく告げると二人で教室を後にした]

(13) 2011/04/08(Fri) 01時頃

あいつ…いつの間に勉強していたんだ?

[どうやらイアンのことらしい。心配そうにピッパを見つめ]

…大丈夫か?


昨日のあの大騒動の間、おとなしかったやん。
あの間にしてたんとちゃう?
兄弟一杯いるみたいやし、春休みほしかったやろし。

[そっけない口調で言うが、力はない]

……別に。うちはなんも変わらへん。


確か2人兄弟でイアンは1番目だった。
兄弟が多いと大変だな。

[やはり想像どうり元気がなかった]

…無理はしないで良い。


え?
妹と弟と弟と妹がいるって言うてたで?
5人兄弟なんとちゃうの?

……別に、うちには関係ないけど。


【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

その問題には俺が出てくるのか。
……迷惑かけてるようだな。すまない。

[何を考えていたのか明確な答えはわからい。だが、自身の存在が迷惑をかけていることはわかる。]

こんな腕で良いのか?
必要ならば担いで行くぞ?

[心配そうに尋ねると、すっと目の前に腕を差し出した]

昨日の考え事は―…
一言で言うと君のことだ。

[自転車置き場に着き少しだけ待ってて貰えば、数分で自転車を引いて戻ってきた]

後ろに乗りな。

(22) 2011/04/08(Fri) 01時半頃

兄弟構成までちゃんと覚えているんだな。

[相当惚れ込んでいる。と思ったが言わなかった。きっと否定するに決まっているから]

俺はすっかり忘れていた。


別に。兄弟多いんやなと思ただけや。
……うちは、弟が一人おるだけやし。

[そっけない口調。ヴェラの胸中には気づかない]


【人】 風来坊 ヴェラ

―翌日―

はよー

[教室を空けると元気印のイアンがいない。暗い顔をしているピッパが目に付いた]

姉さん。イアンは?
あぁ…プリシラもいないか。

(28) 2011/04/08(Fri) 02時頃

二人兄弟なのか?
随分頼りになる姉さんだ。

[悪い意味で言っているわけではなく、あくまでも褒め言葉]

随分とお冠なんだな。

[僅かに微笑みながら]


知らん。知らん。知らん……!

[イアンは、ポーチュラカにはメールを送っていた

関係ない。知らん。うちには関係あらへん……!

[交換日記はくれなかったのに]

うちは……うち、は……。

[「象牙の書」が心を侵食していく]


【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

俺は迷惑かけられているとは思っていないから。
…俺らは謝ってばかりだな。

[僅かに微笑んだ]

その言葉…嬉しいな。

軽いと思うぞ?筋トレしているんだ。君一人担げないわけないだろう。

[差し出す腕に、くっつかれ鼓動が早くなる。これだけ近いと聞こえてしまうのではないかと心配になる。自転車を持ってくると寂しそうな顔をしたアイリスがいた]

あぁ。
昨日、俺が君にしたことは間違ってたのではないか。とか…
支えてあげたいがどうしたら良いか…とか色々な。

ちゃんと座ったか?しっかりつかまってろよ。
[後ろに座ったことを確認すると、ペダルをこいだ]

(37) 2011/04/08(Fri) 02時頃

イアンがポーチュラカにメールをしていたのが気にくわないんだろ?

交換日記返してくれなかったのが嫌だったんだろ?

[見透かしたように尋ねた]

素直に言え。
姉さんはイアンの番号知ってたのか?

交換日記はあいつのことだ…机の中にでも入ってるだろう。
見て見ろよ。


【人】 風来坊 ヴェラ

金か?金を積んだのか?
いつぞやのポーチュラカのように。

[先日の出来事が頭をよぎった]

姉さんは密猟組織だったのか。

[ピッパの勇ましい姿に目を奪われた。**]

(41) 2011/04/08(Fri) 02時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/08(Fri) 02時半頃


……わかってへん。わかってへんなあ、ヴェラ。

[くすり、笑った]

覚えとき? アイリスもきっと同じやと思うから。
イアンのアドレスは、知っとる。

[クラスメートなのだし]

交換日記も、あるんかもしれへん。

[そっと目を伏せる]

せやけどな、それやったら、意味ないねん。
イアンからもらわな、意味ないねん……。

[独り言のように呟いてから、そっと顔を上げた]

……なぁ、ヴェラ。思わへん? 忘れてまうってことは、その程度のことやったってことちゃうん?
せやろ……?**


【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

他でもなく、俺に頼ってくれている。俺からしたら嬉しい限りだ。
どうして女子は皆、そう言うんだ?皆、思ってるほど重くはないと思うんだが。
試しにやってみようか?

[女子がダイエットの話をよくしているのを思い出した。細身の子も太めの子も関係なく…担ごうかとも思ったが、予想以上に具合が悪そうだったので辞めておいた。]

その言葉が聞けて良かったよ。
間違っていたら俺は…なんでもない。俺は今だけではなくて…これからも支えたいんだ。

[漕ぎ出すペダル。アイリスは遠慮がちに服を掴む。]

それだと危ないから。
こうやってて。

[聞こえるように放つ、普段より大きな声。彼女の手を掴み、腰に抱き着くような姿勢をさせた**]

(46) 2011/04/08(Fri) 09時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[いつの間にか教室には誰もいなくなっていた]

仕方がないな。
俺も探しに行くか…

[頭を掻きながら重々しく教室を後にした。行き先は>>391]

(64) 2011/04/08(Fri) 22時頃

俺がわかっていない?
アイリスも同じ…か。

[考えてみたがわからない。]

女心はわからない。なぁどうゆう意味だ?

[わからず仕舞いは嫌だった。困惑をした顔ピッパを見た]

渡せないなにかがあったんじゃないか?
意識をしすぎて…とか。

[苦し紛れの答え。どうにか悲しい顔を笑顔にしたかった。でもイアンの気持ちはわからなかった。]

すまない。

[突然の謝罪。相手にはわからなくても言いたかった。]


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/08(Fri) 22時頃


[困惑した様子のヴェラ。まあ、初恋のようだし無理はないのかもしれないと思う]

こっちからメールしたら返事をくれるんかもしれへん。
探したら交換日記は見つかるんかもしれへん。
でも、それやったら意味ないねん。
わからへんかなあ……。

[目を伏せて、自嘲気味の笑みを浮かべた。言葉にすれば、認めざるを得なくなる、自分の気持ち]

イアンの方からくれるんやないと、メールに意味なんてあらへん。
イアンが渡してくれる交換日記やないと、意味ないねん。
うちが欲しいんは、物やなくて……。
……気持ち、やから。

[ヴェラの懸命のフォローには苦く笑う]

意識しすぎて、て。
イアンがそんなタイプに見えるん?


シュタッ。

[音楽室にメイドがやってくると、目を閉じた突っ立っている...の前を素通りして、画鋲で止められたシューベルトの肖像画を引っぺがす]

(不自然にここだけ紙が厚み増しておりますのに)

[裏に束ねられたプリントを取り外して、肖像画を張り直す]

(さて、これを……)

[目を閉じたままの...の元に忍び足で近寄ると]


【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

[ぽつりと聞こえた言葉。かすかにだが聞こえた言葉。]

俺で良いなら。喜んで。

[微笑んだ顔でじっと見つめれば、瞳には目の前にいる人が…]

重くはないはダメなのか?軽いって言えば良いのか?…女って難しいな。

そんなに否定しなくても良いだろう。大丈夫。やるなら人が見てないとこにするから。

[女心はわからなかった。普段接することも少なかったから。顔色が悪くふらつくアイリスを両手でしっかりと支え、心配そうに見つめた]

………。

[ペダルを漕ぎ、風を切る。叫び声は聞こえなかった。腰に当てられた手と背中に温もりを感じると、しっかりつかまっていることがわかる。振動を与えないように、慎重に自転車を進ませた。]

じゃあ。
[送り届けて、再び来た道を駆け抜ける]

(80) 2011/04/08(Fri) 22時半頃

「あら、アイリス様。奇遇ですわ。御嬢様でしたら、今中に降りますわよ」

[メイドはアイリスににっこりと微笑んで、そそくさと去っていった]


【人】 風来坊 ヴェラ

― 体育館―

…………。

[体育館ではドッチボール部が活動をしていた。補習以外の人だろう。]

優秀な人達ってことだな。

[真剣に部活に取り組む部員達。所属する野球部を思い出した。早く部活に復帰しなければ…と思うがそれはアイリスとの時間が失われるということ。ぼんやり考えていると足下にボールが転がってきた]

(85) 2011/04/08(Fri) 22時半頃

あなたたちも、手伝ってくれているんですか?

[音楽室から出てきたメイドに朗らかに話しかける]

ポーチュの探し物の小人さんって、あなたたちですよね?
いつも御苦労さまです。

[くすくす笑いながら、そんな言葉をかける]

あ、ポーチュは中にいるんですね。後で、ちょっと話しかけてきます。
じゃあ、お仕事の邪魔してごめんなさい。

[去っていく背を見送って、念のため廊下周辺を探して、そして音楽室の中に入った]


[それから、大分経ってから]

……ううん。
こっちこそ、堪忍。

[小さな声で謝った]


【人】 風来坊 ヴェラ

「すみませーん」

[部員の一人が叫んでいる。転がったボールをシュッと投げると21(0..100)x1キロに達した]

「…ぐわっ?!」

[そのボールは受け止めた部員を壁まで吹っ飛ばした。]

「こいつ…出来る。おいお前、ちょっと今から試合しないか?」

[急な申し出だった。試合の申し込みを1 1:受けた 2:受けなかった]

(92) 2011/04/08(Fri) 22時半頃

[黙ってピッパの話を聞いた。やがて口角が僅かにあがり]

それ…認めているようなもんだぞ。

[少し嬉しくなった。やっと本音が聞けたからだ]

人にはギャップがあるだろう?
それかもしれない。

[それでも苦し紛れだった。謝れれば]

いや、俺が頼りないからいけないんだ。
すまない。


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/08(Fri) 23時頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/08(Fri) 23時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[気が付くとドッチボールに参加していた。服は制服のままだ。足下は律儀にもシューズに履き替えている]

………………。

[ホイッスルと共に天高く上がるボール。ジャンプをしてボールを叩いた。急いで自軍へ戻ると、試合が始まった]

(102) 2011/04/08(Fri) 23時頃

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