人狼議事


48 追試と戦う村

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テッド! 今日がお前の命日だ!


【人】 記者 イアン

電波?
おれ、携帯はいつもアンテナ3本よ?

えっ、携帯って答え載ってるの?!どこどこ

[フィリップ>>1:320の言葉に何か勘違い。
 ひたすら携帯をいじって、答えを探している模様。
 けれどじーっとそのうち無言で画面を見つめだした。]

…海○王に、おれはなる!

[携帯コミックを読み出したようです。]

ねーねーフィリップはなにになるー?
おれシャン○スがいいなーかっこいいよねー。

[まだ邪魔をする気らしい。]

(0) 2011/04/07(Thu) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/04/07(Thu) 00時頃


【人】 記者 イアン

あー、チャイム鳴ったー。

[結局ろくに課題も進まず。
 フィリップには言いっぱなしで、帰り支度を始める。]

今日の晩御飯は何にしようかなー。
目玉焼きハンバーグ、スパゲティ、ロースとビーフちきーん。

[夕食当番らしい。]

(5) 2011/04/07(Thu) 00時頃

【人】 記者 イアン

―翌日―

ぎゃー!!!!
寝坊したー!!!!!

[叫び声は、一軒家に響き渡ったとかいないとか。
 うるさい!という言葉とともに、すこーんと頭に目覚まし時計がヒットする。まだ眠ってる母親(共働き本日休日)のものだ。]

ゾーイ、ゾーイごめんね?
にいちゃん今日もがっこなんだよ。朝ごはんはちい兄に頼んでね。
わー泣かないで!夜はにいちゃん作るから!課題早く終わるようがんばるね!

[だばーと泣き出す妹に、わたわた。
 とりあえず制服のネクタイもしめないまま、家を飛び出す。]

(10) 2011/04/07(Thu) 00時半頃

【人】 記者 イアン

うおおおおおおおおおお!!!!!!

[叫びながらチャリンコを全力で漕ぎ出した。
 誰かすれ違ったかも。]

(11) 2011/04/07(Thu) 00時半頃

【人】 記者 イアン

―教室―

うおおおおおおお!!!

[教室に入ったとたん、周りに目もくれず、
 プリントを取り出すと猛スピードで取り掛かり始める。
 全ては可愛い妹のため。]

いふは過去形過程砲過去、過去はすぎるよ当たり前じゃんなんでIf was I と If had I been?!

[妙に発音だけ良かった**]

(16) 2011/04/07(Thu) 00時半頃

イアンは、たぶん意気込みだけであまり進まない**

2011/04/07(Thu) 00時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/04/07(Thu) 00時半頃


惚気ではないだろう。完全な俺の片思いだ。

ケーキの上の砂糖菓子。
あれ、美味しくないよな。

[意気揚々と食べて期待を裏切られたことがあったようだ。]

目を背けるな。
イアンのことばかり考えているくせに

[見透かしたように言った]


『"皆様"が、幸せでありますように』

[...は指を組み、無言でトニーの前で祈りを捧げていた]


【人】 記者 イアン

[いつもと違うリンダの様子にぽかんとしつつ。
 ふと重要なことを思い出す。]


ああああああああああ!!!!
どうしよう、おれテストの裏に夢書いてない!!!!

明日とどかないよ!


おれの夢ー。
おれの夢ー?

うーん、うーん、うーん。

…ペンギン?

[どこからペンギンが出てきたのだろう。]

(51) 2011/04/07(Thu) 13時頃

イアンは、テストの裏に書く夢を必死に考えている

2011/04/07(Thu) 13時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/04/07(Thu) 13時頃


片思いやろうとなんやろと、好き好き思いの丈を垂れ流すのを、惚気と言わんで何て言うねん。
立派な惚気やわ。

[じと目]

砂糖菓子、なー。マジパンって言うんやっけ?
確かに美味しないな。甘いだけやし。結局食べへんかったりするわ。

[食べてがっかりするのは誰もが通る道である。重々しく頷いた]

……別に。
そんなことあらへんし。
うちは、追試と、追試が終わった後の計画で、頭いっぱいやし。

[そう言って、目を逸らす。ヴェラからも、自分の気持ちからも]


惚気ってそんなもんかね。

[いまいちつかめていない。そんなに「好きだ」と言葉を発しているつもりもないからだ。]

確かにマジパンって言うな。
それに砂糖なのにパンって言う意味がわからない。

[美味しくないとわかっていてもつい食べてしまう。そして食べたことに後悔をする。自分を否定するかのように目を逸らすピッパ。今は何を言ってもダメだろう。素直に自分の気持ちに気がつくまで、見守ろうと思った。]

天邪鬼…素直じゃないな。

[まるで子供だ。と思いつつ、鼻で笑うとぼそっと呟いた**]


そんなもんや。
アイリスまっしぐら、って顔に書いてあるわ。

[応援はしているのだが、不機嫌なのはどうしようもない]

……確かに、どう考えてもパンやないな。
何か深い意味があるんやろか。

[そっぽを向いたまま、不機嫌なりに、律儀に返事した。けれど続く言葉に思わずきっとヴェラを睨みつける]

どうせうちは!
可愛くて素直な女の子やないし!

[完全にへそを曲げていた**]


[めまぐるしい。
忙しい。
くるくると、目の前で繰り広げられる、事件。事件。事件]

……その方が、余計なこと考えんで済むし。

[目を閉じて。耳を塞いで。「余計なこと」に背を向ける。
それが本当に「余計なこと」なのか。
そんなことは考えない。気づかない、振り]


え…そんなこと書いてあるか?
俺は書いた覚えないんだが…

[ペンなどで自身の顔にそんなことを書いた覚えはない。だからそんなこと言われるのが不思議だった]

砂糖なのかパンなのかはっきりさせて欲しい。
あと…もっと美味しくして欲しい。

[ピッパに睨まれようとも動揺はしない]

だから…
それが可愛いんだよ。

[落ち着いた声で言った]


[何かに蓋をしようとするピッパの様子が見える]

お前はそれで良いのか?

[真意を確かめるように尋ねた]


書いてあるな。極太でな。

[天然ボケに向かってきっぱりと言い切った]

美味しいのもあるらしい、とは聞いたことあるねんけど。
簡単に手に入るんは、やっぱり見た目重視で味は二の次やねぇ。
美味しないねんから、いっそ食べられへん飾りでもええんちゃうかと思うわ。
なまじ食べられるだけにタチが悪いねん。

[お菓子のことは語ると長くなるらしい]

……全然可愛ないわ。
そういうことはアイリスに言うたげ。

[落ち着いた声音には、決まり悪そうにそう返す]


……ええ、ねん。
うちには、必要、ない――――……。

[唇が、声が、震えてしまうのは、きっと気のせい]


…!?
書いてあるわけ…ないだろう。

[思わず顔に手を当てる。]

美味しいのもあるのか。
姉さんは美味しいマジパン知ってるか?

[甘い物には目がない。だから砂糖なのに美味しくないのが許せない]

一番可愛いのはアイリスだ。
でもな、姉さんだって可愛い。
それは事実だ。

[目線は逸らさず見つめている]


…もう一度聞く。

姉さんはそれで良いのか?
良いなら俺はもう何も言わない。

[本音を聞きたい。だからあえてもう一度聞いた]


書いてある書いてある。ヴェラには見えへんかもしれへんけどな。大抵の人には見えると思うで。

[裸の王様のようなことを言った]

うちも食べたことはないねん。
外国にはあるらしいねんけど。
ポーチュラカやったら知ってるんとちゃうやろか。
……でも、ものすごいボケをかますことがあるからな。迂闊に聞くのは危険やな。

[アイスクリームの時のことを言っているらしい。がくぶる]

……はいはい、ごちそーさん。
別にええよ。うちにはそういうこと言わんでも。


……っ。

[畳み掛けるように聞かれて、唇を噛んだ]

ええねんて!
だって……。
……交換日記も、くれへんかったし。

[ぽつり、思わず漏らしてしまった。一度口にすると、もう止まらない]

きっと、いつもの、思いつきやってん。なんか電波を受信しただけやってん。単なる気まぐれやってん。
きっと、もう飽きたんやろ。
せやから、せやから……もう、ええねん。


大抵の人ということはアイリスにも見えて居るんだろうか。

[見えていることを考えたら恥ずかしくなり、顔を少し赤らめた]

ポーチュラスカか。
確かに知っていそうだな。
だが、今は…

[ちらっとポーチュラスカに目をやり、それ以上は言わなかった]


俺は思ったことしか言わない。
だから姉さんが可愛いっていうのも本当だから。


[黙って話を聞いた。言いたいだけ言わせておいた方が良い。話終えたかと思うと一言]

姉さんの気持ちはわかった。


[黒子は、全ての羽を粘着テープで拾い集め、千切ったテープを折りたたんで、自分の懐へしまった]


アイリスには見えてへんと思う。こういうのは、当事者には見えへんもんやから。

[それはヴェラにとっていいことなのか、そうでないのか。それは、わからないけれど]

ポーチュラカは……うん、今は聞けへんな。

[通常時に聞いてもまともな答えが返ってくるとは限らないが]


……まあ、おおきにな。
ヴェラは「友達」やからな。
友達の言うことは、信じるわ。

[言うことを言って、少しすっきりしたのか小さく笑みを浮かべた。
友達目線で見るなら、自分にも少し可愛げがあるように見えるのかもしれない。
恋愛対象としての女の子として可愛く見えるか、となると、また別の話だけれど]



ポーチュ 大丈夫かな。
今は取りこみ中みたいだし、後で聞いてみようかな。

[黒子が羽を粘着テープで拾い集め、懐にしまう一部始終をばっちり見て、そんなことを思う。
目が合う……ことは黒子だからありえないけれども、こちらに気付いてくれそうならひらひらと手を振った]


俺は友達だが…
イアンと同じ男だ。
少しは自信を持ってもいいと思う。

[だが信じるという言葉を聞いて、]

上手く説明出来なくてすまない。
でも信じてくれて嬉しい


イアンはなー、宇宙人やねんで?

[少し笑みの含む声で言った]

普通とちょっと……いや、大分ちゃうねんで?

ううん。こちらこそおおきにな。
うちのことはええから、もっとアイリスのこと、考えたげて。


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