人狼議事


47 Gambit on board

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【人】 若者 テッド

 ……――違うだろ

[店内で揺れる照明、金属類の擦れる音。
 だが、低く通るイワノフの声に、思わず反論した>>394

 そこで折るのは違うだろ。
 エンライは第13師団長だ、今。 今も。

(1) 2011/03/28(Mon) 01時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 01時頃


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【人】 若者 テッド

―PJ―

 酷い状態だったローラシアの境を守って戦って来て、
 師団の兵達と、畑を耕して食べさせて来て、
 やっと、――……!

[一服盛った、その言葉に表情が強張る。

 おかしいだろ、意識まで、意思まで取り上げるのは。

 ――拳を握り締めて、抑えた。首を振る]

 俺が居ると、その鷹が怯える。

(14) 2011/03/28(Mon) 01時半頃

―救護室―
[運び込まれ、すぐに点滴を始められる。
蒼白な面差しは深い眠りに落ち、目をさます様子は無い]

 ――…

[静かな寝息を立てる師団長の様子に、副官ロミオは普段通りの得体のしれない笑みを浮かべて処置をしていく。
誰かが容態を問えば、回復してきている、と応えるだろう
そして事実頬には血色が戻りつつある**]


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【人】 若者 テッド

 ……違う。そう思ってる訳じゃない。

[鷹から距離を取ったまま、首を振る。>>17

 それは、言葉を使うか力を使うかの違いだけで、
 エンライを封じ込めるのは、同じに思える。

 本当に大事なのは、周りがそいつを抑えるんじゃなくて、
 その悩みをそいつ自身が抑えられるように、
 支える事じゃないのか?

 危害を加えさせたい訳でも、ましてや罪人にする気もない。

 ……ただ大丈夫だと言いたかった。

(26) 2011/03/28(Mon) 02時頃

[あの後、結局蜜柑は食べることになった。柑橘類独特の酸味の中、甘さと焦げ苦さ、それから燃えた樹のにおいが混じりあって口に広がる。
正直吐かないので精一杯だったが、あの時『PJ』で聞いたメニューよりはましだ、と何度も自分に言い聞かせて飲み込んだ。

二つ目は、空腹でないのでと丁重に断った。襲撃される前に医療班の世話になる気しかしない。
どうにか胃に蜜柑を放り込んでから、髪結いを再開する。
髪を編み、結い上げる行為は少しだけ、現実から逃げられた。]


[それからどうしていたろうか、日も落ちだいぶ辺りが暗くなっていた。
夜も付き添う、と申し出ていたバーンフィールド師団長と廊下を行く。焼き蜜柑の味を聞かれたなら、思い出したくもない、とだけ。



正直、夜も監視を、と言われた時点で、どことなく勘づいていた。
襲われるだろう、こと。]


【人】 若者 テッド

 ……解ってる、つもりだけどな。

[イワノフがナユタを気遣っている事も。>>31
 それでも悔しい事には変わりない。

 首を振って、気を入れ替えた]

 継ぐ事を諦めた訳じゃないんだろう。
 それなら、良い。

(38) 2011/03/28(Mon) 02時半頃

テッドは、ナユタが運ばれるのを手伝う事は出来なかった。

2011/03/28(Mon) 02時半頃


[ただ、他愛もない、そのくせ真面目な会話に、ほんの少し気が緩んだ。その瞬間だったのだ。]

――っ、!?

[重い音がして、痛い、と感じる前に視界が揺らいだ。遅れて痛みを感じるが、それよりひどい目眩に苦しめられる。布の避ける音、目を塞がれ、声の自由も奪われた。薄れそうな意識を振り絞って、眼を開く。
自分を襲う男の顔は、いったいどんな表情で、]

んむ、ぐ、ぅ……っ、ぁ……!

[しかし完全に視るより前、下肢から全身を走るような痛みと、鈍い音に叫びに似た声があがるだけで、意識はそのまま、暗くフェードアウトした。]


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【人】 若者 テッド

 ああ。
 "選帝会議"は続いているんだよな? ……七日七晩。

[再度の言葉に頷き返した>>39
 今、口にしてみれば、短い。そう思える時間]

 でも俺はエンライの代わりはしない。
 あいつはあいつで、起きたら続けるだろう。
 行く先は師父と同じ部屋なんだよな?

[敬称が剥がれ落ちている事など意識の外で、
 ナユタが第13師団長であり続けると言う事に、
 勝手な期待を寄せるに任せた。

 ベネットが、襲撃者であるなら、どうすると。
 否定でなく仮定だった事を思って、視線を向け。

 皆が戻るのに合わせて宮廷に向かうだろう]

(40) 2011/03/28(Mon) 03時頃

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若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 04時頃


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― 救護室 ―

――ガーランド師団長……!

[運び込まれてきた姿に、驚愕の声をあげた。襲撃されたのだと、一目でわかった。咄嗟に座っていた寝台から立ち上がり、其方に駆け寄る。手際良く処置をこなすロミオから容態を聞き、静かに眠る様子を見れば、安堵の息を吐き]

……また、被害が出てしまったのですね。

[拳を握り、呟く。動ける身でありながら何も出来ないという事が、口惜しくて仕方がなかった。それから、やがてもう一つの姿が増えたなら――より一層、沈痛な面持ちをした事*だろう*]


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若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 08時頃


【人】 若者 テッド

―朝 自室―

[昨日、『PJ』からの一連が済んでから、自室に戻る。
 ゲイルに生命力分与を行った影響だったのか、
 思った以上に濃い疲労と共に眠った。

 しまったな、と思ったのは目が覚めてから。
 朝食を求めて部屋を出た]

(49) 2011/03/28(Mon) 08時頃

[沈痛な――だが共にそれと同等の、あるいはそれ以上の困惑を湛えた表情を]

……ハッセ師団長。
何故、貴方が……?

[己を襲った犯人である筈のヨーランダが、襲われた。この部屋に来ている以上、負傷が拘束の延長線だとは考え難い。偽りの記憶と現実との間に生じる矛盾。燻り続けてきた違和感が増幅される。喉の奥が鈍く痛むような気がした]

……私は……

[混乱する思考を整理しようとするように、頭を押さえ、目を*瞑って*]


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【人】 若者 テッド

―食堂―

[結局、日中以外の単独行動は止むを得ない、と言う辺り、
 この位の時間は大概の師団長が一人で行動している、
 そんな気がした。

 連れ立っているようにも見えない距離を置いた二人組が、
 宮廷の外に向かったのが窓から見えたかも知れない。]

(51) 2011/03/28(Mon) 12時頃

―回想:PJ―

[イワノフへと頷いた。
生まれたときから付き合い続けた体質だ。
休息を取り、不安定となっている精神と能力を安定させるべきだと分かっている。]

 だけどボクはまだ話が…―――。

[くらりとした眩暈に言いかけた言葉が止まる。]

 それは、答えじゃない。
 貴方が襲撃者なら……――。

[ベネットの肯定でも否定でもない返事は聞こえている。
更に言葉を紡ごうとするが、話すどころか瞼を開けているのさえ、困難になっていく。

何故?最初から?

一服盛られたとしたら、この店に来て最初に唯一口にしたジュース以外にない。
イワノフを見遣るが朦朧とした意識は、疑問を口に出させることもさせてはくれず。]


 ……―――!

[完全に眠りかけた意識を、思わず身を引きたくなるような冷たさが引き止める。]

 『 ――……僕、ですよ。』

夢現に聞いた言葉
反射的に攻撃を仕掛けようとした為か、暴走が続いていた為か。
ぱり、と静電気が弾けた。

それ以上、自らを案じるアンジェラの鳴き声も師団長達の声もなにも耳に入らないまま、蒼灰を閉じ。
深い、眠りに落ちた――。**]


メモを貼った。


テッドは、中庭に出た時、屋根から飛び降りる影を見付けた*

2011/03/28(Mon) 14時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 14時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


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メモを貼った。


【人】 若者 テッド

―中庭―

 シハ師団長。

[建国祭で見た時から相変わらず、
 会議室以外では屋根から現れる第6師団長に瞬き一つ]

 いや、今朝は見てないが……何か用事か?

[ヨーランダの返事がなかったから?
 護衛と監視をしていた筈のイアンが離れていたから?
 どの程度の事情が聞けたかによって、反応も違うが]

 ……部屋は行ってみたか?
 この状況だ、気になるなら探した方が良いかも知れない。

[そう提案した*]

(56) 2011/03/28(Mon) 18時頃

メモを貼った。


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 18時頃


メモを貼った。


―拘束室―

[大部屋の中の個室のひとつ。
意識のないまま運び込まれ、簡易ベッドに寝かされる。
鋼鉄を編み込んだマフラーは一応武器であり、拘束室に入り磁力の恩恵を受けなくなると運搬が困難であるため取り外され首元にはない。

そして、昏々と眠るその胸の上には、主を護るよう近づくものを威嚇し続けている鷹の姿があった。]


メモを貼った。


【人】 若者 テッド

―回想 昨晩、『PJ』への道― >>58

 ……信じる条件が強さか?

[ディーンに向けて言っていたのを思い出し、>>4:331
 呟いたのはごく小さな独り言で、聞かせる事を求めない。

 果たして、どれ程が"最小限"と言えるのか。
 ――敵を切り捨てる、
 その視野が最小限の血で、それが強さなら。
 思考は店の明かりが見えて途切れた*]

(63) 2011/03/28(Mon) 20時頃

【人】 若者 テッド

―現在 ヨーランダの部屋―

[ラミケシュと共にヨーランダを探しに向かった先、>>61
 昨晩自室に戻っていないのでは、との言に眉を寄せた]

 ……それは。

[憶測を過ぎらせつつ、
 どうやら彼(彼女?)には心当たりがある様子で。
 行動を見守りながらも、こちらが近くに居ると、
 落ち着かない所もあるかも知れないな、とも思う]

 ……シハ師団長は、第二皇子を推してるのか?

[そう言えば、はっきりと聞いた事はなかった気がした]

(70) 2011/03/28(Mon) 20時半頃

【人】 若者 テッド

[足元の影が、一つ揺れる。――少し苦い顔をして]

 ……もう少し探してみる。

[呟いて廊下に目を向けた]

(72) 2011/03/28(Mon) 21時頃

―回想 城内客室―

[運び込まれた客室のベッドの上。
去っていくイワノフの姿を見る。]

 (……待っ………クは……そん…な………。)

[運ばれる振動での半覚醒。
呼び止めようとする声は出ず、差し出す手を動かず。
それでも引き止めようとする朧な意識は磁力となり周囲の金属を揺らし始める。

それでも呼び止める事は敵わず。
異変気に気づいた兵が代わりに飛び込んでくる。
何を言っていたのか殆ど覚えていなかったが、緊急措置で拘束室へと運ぶ事の了解を求められ。
そこでまた、ぷつりと意識は途絶えた。]


メモを貼った。


【人】 若者 テッド

―少し前―

 ……そうか。

[ラミケシュの返答に、一つ頷いた。>>73>>74

 帝政、皇帝となるのは一人。――制度上は。
 そんな事を思って]

 解った。こっちも見付かったら言う。

[そう残してヨーランダの部屋を離れた]

(84) 2011/03/28(Mon) 21時半頃

―回想:第二師団医務室―
[足りない、そして己を諭すような言葉を掛ける”襲撃者”に苦笑を洩らす。
自身の身を護る術をという言葉といい。]

 どうしたら貴方を満足させられるのでしょうね。

 まるで咎められたいような物言いですよ。
 私は貴方がこの行動に及んだ覚悟を、軽んじるわけではない。
 だが皆の覚悟を確認せずにいられない気持ちも共感できるのです。

 身を押して動く事が今回相応しくないと…?
 戦場で、被害が最小限に済む為なら、貴方だって命に別条のない傷など問題になさらないはずだ。
 これは、戦いです。意志の強さを問う戦いだ。
 そして、貴方も私も兵士だ。―――そうでしょう?
 私は師団長だからこそ、貴方の同僚だからこそ、今この行動を恥じても、悔いてもいない。


メモを貼った。


[力、をグレイシアの力を誤解したベネットに目を細める。]

 能力のことを、私は『力』とは言わないのです。
 意志力、生命力。
 貴方自身のその強さと冷静さは、脳筋の多い15師団に於いていかに貴重なものであるか、ご自覚がないらしい。

 そうそう…護身術位は心得ておりますが、貴方に不意打ちされて気づけという方が無茶というものです。
 前線では貴方方に、護られている身ですからね。

[吐き出すように囁き返した言葉。笑み混じりに語るも、其れ以上を紡ぐ体力は残っておらず。
ベネットには流されたかもしれないし、そうだとしても言いきって満足して眠りに落ちた。*]


【人】 若者 テッド

―イアンの部屋へ―

[探し始めて程なく、ラミケシュからの報。>>80
 解ったとだけ返し、廊下で辺りを見回して]

 ……合ってる、みたいだな。

[何故イアンの部屋と決めて探しに行ったのかは謎だが、
 得心したように踵を返して合流に向かった。

 部屋の鍵は開いていて]

 いたか? ……ハッセ師団長!

[何故ここに、と思うのも一瞬。
 気絶してベッドに転がされているのを、
 ラミケシュと二人、救護を呼び拘束を解いた**]

(88) 2011/03/28(Mon) 22時頃

―救護室―
[搬送されて半日ほど眠り続け、ロミオにより落とされた点滴が終わる頃、目を覚ます。
その顔色は元の血色を取り戻しており、傷口は僅かに痛みはあるが、ほぼ完全にふさがっていた。
驚異的な、非人間的な回復速度であることは明らかだ。
己が第7師団長の座につけた所以である。]

 ああ、ロミオか、すまない。
 流石に専用にブレンドしておいた奴は効くな。

 ふふ、士官学校からやり直すなど、あんな面倒なことは願い下げだ。
 どれくらい無理をしたら自分が死ぬのか位、第7師団長の私が心得ていない訳があるまいに。

[けれど、眉間の皺も周囲の苦言は己の身を心配してかけられたものであることもわかっていた。
ギリギリまで動いて、後は医務室に用意させておいた専用の能力増幅液での回復で賄える事は自分しか知らない]

 ……まあ、説明する余裕がなかったのは、悪かった、な。

[むしろさっぱりしたような表情で目覚めると、心配そうなズリエルに逆に容体をきき、割合平気そうと見れば血で染まった軍服から着替えるべくシャワーへと向かった。]


―救護室―
[シャワーで血を洗い落とし、シャツとスカートのみ纏い、上着は肩にかけて戻ってくると救護室のベッドへと腰かける。
ふと視線を上げると、鉄格子が目に入った]

 ああ、隣は拘束室だったな。

[ぽつりと呟く。]

 さて、目出度く此処に監禁された私には最早どうすることもできないわけだが。
 やれることはやった。後は皆がどうにかしてくれる。

[ベネットに信じる、と言った通り、信じている。
味方が護ってくれると信じねば、最低限の武装しか持たぬ衛生部隊は存分に力を発揮することができないのだから。]

 どういう結末になるにせよ、
 全部終わったら私はミッシェルと飲みに行くぞ。

[士官学校時代からの友人で飲み友達の名を上げて、うんうんと頷くのであった]


―拘束室―

 …アン…ジェラ………――?

[酷い眩暈がする。
こめかみに手を当てながら上半身を起こす。
頭の両側の制御装置は不安定に揺れるも、今だ浮かんでいる。]

 ……待って……。
 待ってアンジェラ……。
 ちょっと……静かに…して。

[主が目覚めたのに喜ぶ鷹がばさばさと羽ばたき、隣りの救護室にも届きそうなくらいの鳴き声を上げ騒ぐ。]


メモを貼った。


メモを貼った。


[ ヨーランダがぐったりとした様子で運ばれてくれば、立ち上がり傍に寄り、様子を見る]

 ヨーランダ殿…
 ………、
 うん、大きな怪我はないようだな。

[ベネットの言を聞いて以来、さして心配はしていなかった。
己が大きな出血を伴う怪我を負わされたのは、矢鱈丈夫な体質故、ズリエルやサイモンの傷の程度を見ればそれは確信となる。]

 ………不器用な人たちだ。

[軍人とはそういうものなのかもしれない。
そうこうしていれば、に気づく。
この帝都で鳥の羽音が聞こえるような人物は一人しか知らない。]

 ……アンジェラ、おいで

[来ないかなと思いつつ、さして一生懸命呼ぶでもなく、鉄格子から少し離れたところで保存食のビーフジャーキーを振って見た]


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