人狼議事


47 Gambit on board

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視点:


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 01時半頃


【墓】 助手 ゲイル

―救護室―
[運び込まれ、すぐに点滴を始められる。
蒼白な面差しは深い眠りに落ち、目をさます様子は無い]

 ――…

[静かな寝息を立てる師団長の様子に、副官ロミオは普段通りの得体のしれない笑みを浮かべて処置をしていく。
誰かが容態を問えば、回復してきている、と応えるだろう
そして事実頬には血色が戻りつつある**]

(+0) 2011/03/28(Mon) 01時半頃

【独】 助手 ゲイル

/*
回線なおらんな
つうか
・ゲイルが一番身長低いってのが何か笑える。ヨーランダよりちいさいとはどういうことだ。設定間違ったか
・男ゲイル案もギリギリまであったが皇子と混ざらんために廃棄したという逸話
・そしたらイワノフ、テッド、べネット、(ナユタの変なマフラー)に抱っこ。実は恥かしかっt
・村側村側したらやたら白いことばかり言っている。むず痒い。
・皇子との差別化には成功したかめしれないが、女々しくなりすぎで何かアレだね、本当すみません…!

それにしても、脳筋(?)ばかり残ったな。地上頑張って!

(-27) 2011/03/28(Mon) 08時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 17時半頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 21時半頃


【墓】 助手 ゲイル

―回想:第二師団医務室―
[>>57足りない、そして己を諭すような言葉を掛ける”襲撃者”に苦笑を洩らす。
>>4:367自身の身を護る術をという言葉といい。]

 どうしたら貴方を満足させられるのでしょうね。

 まるで咎められたいような物言いですよ。
 私は貴方がこの行動に及んだ覚悟を、軽んじるわけではない。
 だが皆の覚悟を確認せずにいられない気持ちも共感できるのです。

 身を押して動く事が今回相応しくないと…?
 戦場で、被害が最小限に済む為なら、貴方だって命に別条のない傷など問題になさらないはずだ。
 これは、戦いです。意志の強さを問う戦いだ。
 そして、貴方も私も兵士だ。―――そうでしょう?
 私は師団長だからこそ、貴方の同僚だからこそ、今この行動を恥じても、悔いてもいない。

(+10) 2011/03/28(Mon) 22時頃

【墓】 助手 ゲイル

[力、をグレイシアの力を誤解したベネットに目を細める。]

 能力のことを、私は『力』とは言わないのです。
 意志力、生命力。
 貴方自身のその強さと冷静さは、脳筋の多い15師団に於いていかに貴重なものであるか、ご自覚がないらしい。

 そうそう…護身術位は心得ておりますが、貴方に不意打ちされて気づけという方が無茶というものです。
 前線では貴方方に、護られている身ですからね。

[吐き出すように囁き返した言葉。笑み混じりに語るも、其れ以上を紡ぐ体力は残っておらず。
ベネットには流されたかもしれないし、そうだとしても言いきって満足して眠りに落ちた。*]

(+11) 2011/03/28(Mon) 22時頃

【墓】 助手 ゲイル

―救護室―
[搬送されて半日ほど眠り続け、ロミオにより落とされた点滴が終わる頃、目を覚ます。
その顔色は元の血色を取り戻しており、傷口は僅かに痛みはあるが、ほぼ完全にふさがっていた。
驚異的な、非人間的な回復速度であることは明らかだ。
己が第7師団長の座につけた所以である。]

 ああ、ロミオか、すまない。
 流石に専用にブレンドしておいた奴は効くな。

 ふふ、士官学校からやり直すなど、あんな面倒なことは願い下げだ。
 どれくらい無理をしたら自分が死ぬのか位、第7師団長の私が心得ていない訳があるまいに。

[けれど、眉間の皺も周囲の苦言は己の身を心配してかけられたものであることもわかっていた。
ギリギリまで動いて、後は医務室に用意させておいた専用の能力増幅液での回復で賄える事は自分しか知らない]

 ……まあ、説明する余裕がなかったのは、悪かった、な。

[むしろさっぱりしたような表情で目覚めると、心配そうなズリエルに逆に容体をきき、割合平気そうと見れば血で染まった軍服から着替えるべくシャワーへと向かった。]

(+12) 2011/03/28(Mon) 22時頃

【墓】 助手 ゲイル

―救護室―
[シャワーで血を洗い落とし、シャツとスカートのみ纏い、上着は肩にかけて戻ってくると救護室のベッドへと腰かける。
ふと視線を上げると、鉄格子が目に入った]

 ああ、隣は拘束室だったな。

[ぽつりと呟く。]

 さて、目出度く此処に監禁された私には最早どうすることもできないわけだが。
 やれることはやった。後は皆がどうにかしてくれる。

[ベネットに信じる、と言った通り、信じている。
味方が護ってくれると信じねば、最低限の武装しか持たぬ衛生部隊は存分に力を発揮することができないのだから。]

 どういう結末になるにせよ、
 全部終わったら私はミッシェルと飲みに行くぞ。

[士官学校時代からの友人で飲み友達の名を上げて、うんうんと頷くのであった]

(+13) 2011/03/28(Mon) 22時半頃

【墓】 助手 ゲイル

[>>88 ヨーランダがぐったりとした様子で運ばれてくれば、立ち上がり傍に寄り、様子を見る]

 ヨーランダ殿…
 ………、
 うん、大きな怪我はないようだな。

[ベネットの言を聞いて以来、さして心配はしていなかった。
己が大きな出血を伴う怪我を負わされたのは、矢鱈丈夫な体質故、ズリエルやサイモンの傷の程度を見ればそれは確信となる。]

 ………不器用な人たちだ。

[軍人とはそういうものなのかもしれない。
そうこうしていれば、>>+14に気づく。
この帝都で鳥の羽音が聞こえるような人物は一人しか知らない。]

 ……アンジェラ、おいで

[来ないかなと思いつつ、さして一生懸命呼ぶでもなく、鉄格子から少し離れたところで保存食のビーフジャーキーを振って見た]

(+15) 2011/03/28(Mon) 23時頃

【独】 助手 ゲイル

/* ディーンマジ私のヒーロー。
ゲイルさんの信じてるの真意↓
えっ今日完鳩?無理無理なんもできんって^q^
大丈夫だ残る皆が何とか収拾つけて呉れる村建ては信じてるぞ!

…PLの心理ダダ漏れだった!
ディーンマジヒーローありがとうそしてそのエピソード大好きだ。

(-46) 2011/03/28(Mon) 23時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 23時頃


【墓】 助手 ゲイル

[鉄格子の隙間は鷹一匹なら通れる程度。
顔をのぞかせたアンジェラに笑み、自身は動かぬままビーフジャーキーを翳す]

 おいで。

[鷹はどうしただろうか。その丸い瞳を眺める。
壁の向こうでガンゴン音が聞こえるのは気にしない]

 お前が私の所に連絡を持ってきたことは一度もないね…駄目かな?

[手に持っているのとは別のビーフジャーキーをぱくりと自分も食べた]

(+19) 2011/03/28(Mon) 23時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 23時半頃


【墓】 助手 ゲイル

[>>+24アンジェラが此方に来る素振りを見せたなら、腕を出す。
鷹は軽い鳥ではないし、留まる爪が食い込むのはシャツだけの腕では心もとない為、タオルをまいておいた。
実際留まって見ればその爪を見て正解だったと思う。
ビーフジャーキーを啄ばむアンジェラを邪魔することなく眺める]

 素直ないい子だ。
 ナユタが育ての親とは思えんな。

 ……冗談だよ。

[せがまれるままにビーフジャーキーをやりつつ、食べる様子とその丸い瞳を見て、一時表情を緩めた]

(+28) 2011/03/29(Tue) 00時頃

【墓】 助手 ゲイル

[まだ意識がはっきりしない様子のヨーランダには、アンジェラを載せていない方の手を伸ばしその銀糸に触れた。
緑の光が仄かに灯った後。
まだ本調子とはいえぬ為、あまり多くを分け与えることはできなかったが、幾分意識ははっきりしただろうか]

 ヨーランダ殿。
 大事ないようで何よりです。

[ひとまずそう声をかけながら、アンジェラに新しい肉を与えた]

(+36) 2011/03/29(Tue) 00時半頃

ゲイルは、ヨーランダの下肢の脱臼はすでに医療班により治療済である。多少痛みは残っているかも

2011/03/29(Tue) 00時半頃


【墓】 助手 ゲイル

[主人の名に反応した鷹に目を細めた]

 お前は賢いね。
 だが、知らない人間に食べ物を貰うなど少々危ないんじゃないかな。
 これが毒入りだったらどうする気なんだ?

[アンジェラに言う声は穏やか。
動物とのふれあいは、疲れを幾分忘れさせた。
伝書用として訓練された鷹がそう簡単に知らぬ他人の手から餌を貰うものかと首を傾げた。
それとも一度も手紙を運んだことなど無くても、主人の知り合いだと解るのだろうか]

(+38) 2011/03/29(Tue) 00時半頃

【墓】 助手 ゲイル

[申し訳ないというヨーランダに、ついぞ見せなかった柔らかな笑みを向ける]

 お気になさらず。
 救護を務める者は長く伏せってはいられません。
 専用の特効薬位は用意しているので、もう平気です。
 お陰で部下たちにいいようにこき使われる毎日ですよ、まったく。

[肩をすくめて見せ。]

 ……貴方も、襲われたのですか。

[状況を知らないので、問うように首を傾げた]

(+43) 2011/03/29(Tue) 00時半頃

【墓】 助手 ゲイル

[>>@7 サイモンの看護をしている見慣れない兵だと思ったら、声をかけられて初めて気がついた。思わずガタリと椅子から立ち上がる]

 ランドルフ殿下!?
 此処で何をなさっているのです…

[すぐに腰を下ろしなおし、困惑した表情でその姿を見つめた]

[>>+46 一方此方の問いかけに困惑した様子のヨーランダを見て応える]

 話せるところからでかまわないですよ。
 何分、此方も全く情報がありませんから。

(+49) 2011/03/29(Tue) 01時頃

【墓】 助手 ゲイル

[>>@9にはディーンではないが思わず眉間にしわが寄った。
此処は第7師団の管理区域。皇子に何かあったらただでは済まない。
ちょっとディーンの気持ちがわかるようになったので、今度からは大人しく言うことを聞こうと思った]

 見舞いなど…
 禊ぎはどうなさったのです。

[しかし、本来は真面目な人柄だと聞き及んでいる。
恐らくこの事態を知ってのことなのだろう。思うところも多いだろうが、それを見せない様子に息をつく]

 ………大らかなお方だ。
 程程でお戻り下さいね。
 お怪我をされては私の命でも足りません。

[それだけ言って、気にしないことにした。
>>+50鳴くアンジェラには、そっと指で撫でてみた。金属音が響く向うに返すのも憚られ、そのまま肉を与え続けている。]

(+60) 2011/03/29(Tue) 01時半頃

【墓】 助手 ゲイル

[>>+53説明を聞けば、天井を仰ぎ]

 そうですか…
 外は。
 どうなっているのでしょうね。

[救護室の方には能力制御装置は稼働していない。
ヨーランダの千里眼なら何か見えるかもしれなかったが、まだ 本調子ではない彼女にそれを頼むことはしなかった。]

(+62) 2011/03/29(Tue) 01時半頃

【墓】 助手 ゲイル

[>>+59 頷くズリエルに頷き返した]

 ……もしかして、昨日からおられるのか…

[思わずもう一度眉間を押さえてしまった]

(+63) 2011/03/29(Tue) 01時半頃

【墓】 助手 ゲイル

[注目が鉄格子の向こうへと向くと、再びアンジェラを眺めた。
アンジェラはズリエルを見てなつこく首を傾げただろうか]

 動物は、人の本質が分かるというが本当みたいだな。

[そんな様子に、軽く目を伏せ笑みを浮かべる。]

 さて、まあ貴方の主とは大分派手に意見の相違をみている訳なんだけどね。
 どうしたものかね。

[鷹に言っても仕方ないことを真顔で問いかけて見た。]

(+68) 2011/03/29(Tue) 02時頃

【墓】 助手 ゲイル

[ナユタの聞きずらそうな、自分を案じる声も聞こえたが、すぐに声を返すことはせず、アンジェラと顔を見合わせた]

 ………、
 磁界を封じられて自分の方が困ってるだろうに。
 何と言ったものかな。

[やっぱり鷹に聞いても仕方ないことを呟くのだった。
きっとアンジェラも困ったに違いない**]

(+77) 2011/03/29(Tue) 02時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/29(Tue) 02時半頃


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