人狼議事


47 Gambit on board

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【人】 調律師 ミケ

[イアンの言葉>>4:397に、今度ははっきりと笑みが口許に浮かび、すぐに消した]


未然に防ぐために日中精一杯気をつけて単独行動を避けても、夜間に散開するのでは意味がありますまい。
終日会議室に顔付き合わせて籠り、残りの選帝会議を話し合いだけで埋めるならば、恐らく……襲撃はもう起こりえないでしょうな。


[それを為さない、為せないのだから、大差ない]

(3) 2011/03/28(Mon) 01時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 01時頃


メモを貼った。


【人】 調律師 ミケ

ハッセ殿を?
また変わった人選ですね。
何か不審な点でも?それとも恋でしょうか。


[重々しい顔で焦げた蜜柑の皮を剥がしているヨーランダに視線を流した]


して、屋根の上は出歩きのうちに入りますか?


[勿論、真顔で]

(6) 2011/03/28(Mon) 01時頃

【人】 調律師 ミケ

師団長への襲撃行為が罪となるかどうかは、新皇帝以外の者に定める事はできませんよ。
我らは、選帝が済んでいないために、反逆罪に準じて暫定的な措置を取っているだけです。

御身が師団長ではないシェルベリ殿に関してはこの枠を外れますが…やはり皇子殿下のご裁量でしょう。


[真顔に色のない声を乗せてヘクターへ]

もっとも、法上の判断ではなく心の問題だと言うならば、口を挟む義理もございませんでしたな。

(12) 2011/03/28(Mon) 01時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


―救護室―
[運び込まれ、すぐに点滴を始められる。
蒼白な面差しは深い眠りに落ち、目をさます様子は無い]

 ――…

[静かな寝息を立てる師団長の様子に、副官ロミオは普段通りの得体のしれない笑みを浮かべて処置をしていく。
誰かが容態を問えば、回復してきている、と応えるだろう
そして事実頬には血色が戻りつつある**]


メモを貼った。


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【人】 調律師 ミケ

>>10
……そうですか。
月見酒に窓枠は無粋なのですがね。


[殊勝に尾を垂らした。
出歩かないとは言っていなかったりもした。

どこにいても耳を探査網とする己にとっては同じ。むしろ壁に囲まれていない場所の方が公汎に警戒が効いたのだが]



…イスカ殿?

[頭を抱え、行くのをやめるらしいキリシマに気付いてそっと息を吐く。
このまま同道して城下に出るならば獣の姿を人前に晒すことになるのだろうかと思っていたから**]

(22) 2011/03/28(Mon) 01時半頃

メモを貼った。


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【人】 調律師 ミケ

>>20
皇帝の代替わりの折にはしばしば血が流れるゆえ。そうなるな。
裏切りとなるか革名となるかは後に定まること。

[クーデターの例を出すまでもなく。次代の為政者にとって罪かどうかが、犯罪かそうでないかの境目でしかない]

戦争の敵国兵ならば傷つけても罪にならぬ、も極端に捉えれば同じ延長上であろうよ。



[上げた口の端をまた直線に戻し]

……まったく、 信を置けぬ、には同意致します。
どんな意図でも。

どうあれ、新帝の元にはいくつか入れ替わった顔ぶれの師団長が揃うことになるでしょうね。

[僅かに柔らかい色の声を真顔に乗せた**]

(27) 2011/03/28(Mon) 02時頃

[あの後、結局蜜柑は食べることになった。柑橘類独特の酸味の中、甘さと焦げ苦さ、それから燃えた樹のにおいが混じりあって口に広がる。
正直吐かないので精一杯だったが、あの時『PJ』で聞いたメニューよりはましだ、と何度も自分に言い聞かせて飲み込んだ。

二つ目は、空腹でないのでと丁重に断った。襲撃される前に医療班の世話になる気しかしない。
どうにか胃に蜜柑を放り込んでから、髪結いを再開する。
髪を編み、結い上げる行為は少しだけ、現実から逃げられた。]


[それからどうしていたろうか、日も落ちだいぶ辺りが暗くなっていた。
夜も付き添う、と申し出ていたバーンフィールド師団長と廊下を行く。焼き蜜柑の味を聞かれたなら、思い出したくもない、とだけ。



正直、夜も監視を、と言われた時点で、どことなく勘づいていた。
襲われるだろう、こと。]


[ただ、他愛もない、そのくせ真面目な会話に、ほんの少し気が緩んだ。その瞬間だったのだ。]

――っ、!?

[重い音がして、痛い、と感じる前に視界が揺らいだ。遅れて痛みを感じるが、それよりひどい目眩に苦しめられる。布の避ける音、目を塞がれ、声の自由も奪われた。薄れそうな意識を振り絞って、眼を開く。
自分を襲う男の顔は、いったいどんな表情で、]

んむ、ぐ、ぅ……っ、ぁ……!

[しかし完全に視るより前、下肢から全身を走るような痛みと、鈍い音に叫びに似た声があがるだけで、意識はそのまま、暗くフェードアウトした。]


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― 救護室 ―

――ガーランド師団長……!

[運び込まれてきた姿に、驚愕の声をあげた。襲撃されたのだと、一目でわかった。咄嗟に座っていた寝台から立ち上がり、其方に駆け寄る。手際良く処置をこなすロミオから容態を聞き、静かに眠る様子を見れば、安堵の息を吐き]

……また、被害が出てしまったのですね。

[拳を握り、呟く。動ける身でありながら何も出来ないという事が、口惜しくて仕方がなかった。それから、やがてもう一つの姿が増えたなら――より一層、沈痛な面持ちをした事*だろう*]


メモを貼った。


[沈痛な――だが共にそれと同等の、あるいはそれ以上の困惑を湛えた表情を]

……ハッセ師団長。
何故、貴方が……?

[己を襲った犯人である筈のヨーランダが、襲われた。この部屋に来ている以上、負傷が拘束の延長線だとは考え難い。偽りの記憶と現実との間に生じる矛盾。燻り続けてきた違和感が増幅される。喉の奥が鈍く痛むような気がした]

……私は……

[混乱する思考を整理しようとするように、頭を押さえ、目を*瞑って*]


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―回想:PJ―

[イワノフへと頷いた。
生まれたときから付き合い続けた体質だ。
休息を取り、不安定となっている精神と能力を安定させるべきだと分かっている。]

 だけどボクはまだ話が…―――。

[くらりとした眩暈に言いかけた言葉が止まる。]

 それは、答えじゃない。
 貴方が襲撃者なら……――。

[ベネットの肯定でも否定でもない返事は聞こえている。
更に言葉を紡ごうとするが、話すどころか瞼を開けているのさえ、困難になっていく。

何故?最初から?

一服盛られたとしたら、この店に来て最初に唯一口にしたジュース以外にない。
イワノフを見遣るが朦朧とした意識は、疑問を口に出させることもさせてはくれず。]


 ……―――!

[完全に眠りかけた意識を、思わず身を引きたくなるような冷たさが引き止める。]

 『 ――……僕、ですよ。』

夢現に聞いた言葉
反射的に攻撃を仕掛けようとした為か、暴走が続いていた為か。
ぱり、と静電気が弾けた。

それ以上、自らを案じるアンジェラの鳴き声も師団長達の声もなにも耳に入らないまま、蒼灰を閉じ。
深い、眠りに落ちた――。**]


メモを貼った。


【人】 調律師 ミケ

―朝・屋根の上―


[深夜から酒も飲まずに――第6師団の部下と「会議」をしていた。通信機を使わないなら、雑音が少ない夜更けから早朝でなければ届かない。
現場に戻るのはいつになるか、あるいは戻ることが出来るのか、先行きは不透明]

…ム?


[朝陽が空を白く明けさせていくのを見届けて、降りようと屋根から下を見たとき、動く影――歩いていくキイアンを見る]

お一人か?


[いや、前方にキリシマの姿もあっただろうが。
暫し考えて、「声」を飛ばした]

(52) 2011/03/28(Mon) 13時半頃

【人】 調律師 ミケ

 『ハッセ師団長殿。 お一人か?』


[ヨーランダへ送った声に、待てど応えはない]


……。


[軍服の襟を正すと、軽く跳躍して屋根から飛び降りた**]

(53) 2011/03/28(Mon) 13時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 13時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 調律師 ミケ

―中庭―

[―木の葉が擦れる。
―足の裏が地面を打つ軽い衝突音。

降り立った草地の手触りを感じながら、膝と踵を伸ばして直立する]


……ム?

[背がざわつく感覚があった。快か不快かならば後者。
煩い飛空挺の轟音でもなく、きつい煙草の臭いでもなく、蜜柑でもない――もっと根源的な気持ち悪さは、城内や会議室で何度も接近し憶えのあるもの]

(54) 2011/03/28(Mon) 17時頃

【人】 調律師 ミケ


ブランフェルシー第14師団長殿ー。

[振り向けばはたして食堂から中庭に出てきたらしい態のテッドの姿。朗らかな声をかけて尻尾を一つ振った]


ハッセ殿は朝食の席におられましたかな?

[真面目くさった顔で尋ねる。
聞かれなければ敢えて理由を言うでなく。何故と尋ねられれば特に隠さず率直に応じるだろう**]

(55) 2011/03/28(Mon) 17時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 17時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


―拘束室―

[大部屋の中の個室のひとつ。
意識のないまま運び込まれ、簡易ベッドに寝かされる。
鋼鉄を編み込んだマフラーは一応武器であり、拘束室に入り磁力の恩恵を受けなくなると運搬が困難であるため取り外され首元にはない。

そして、昏々と眠るその胸の上には、主を護るよう近づくものを威嚇し続けている鷹の姿があった。]


【人】 調律師 ミケ

>>56

[用事か?と聞かれただけなら、いえ、と首を振り]

ただ、どちらにおられるのかと。
どなたかと共なら……おかけした声に返事がないのは不審と思いまして。


[部屋に向かう所だったと頷き、城内へ]

(59) 2011/03/28(Mon) 20時頃

メモを貼った。


【人】 調律師 ミケ

―ヨーランダの部屋―

[鍵が開いていると見るや遠慮の欠片なく入り込んで。無人の部屋をぐるりと見回す。
真顔で鼻を鳴らす]


…昨夜は戻っていないかも知れませんね。

[戻って行くヨーランダの両手は蜜柑の汁で汚れていた。
念入りに洗わなければ、拭っても匂いはそうは取れないだろう]


さて……

(61) 2011/03/28(Mon) 20時頃

【人】 調律師 ミケ

[瞑目する。

耳を澄まし、組んだ腕の指先で喪章に触れた]


 『失礼、バーンフィールド殿。
  ハッセ殿を最後に確認したのはどこです?』


[音を届けたとき、イアンはどこだったか。
耳元への声は大きく、だが平らかで緩く響いただろう*]

(62) 2011/03/28(Mon) 20時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 20時頃


【人】 調律師 ミケ

>>70
[イアンの応えはまだなかったか、
―テッドの声。やけに大きく聞こえる]


私ですか?
そうですね……

[首を傾がせて、薄く瞼を開く。
テッドの影が動くのは見ずに]


私はヴェスパタイン皇子殿下を推す。国のため、民のため、私自身のため、我が同胞達のために。

[迷いなく告げて、]

なれど、皇帝になるべきは兄殿下だと、今でも思うている。


………これで答えになるでしょうか。

(73) 2011/03/28(Mon) 21時頃

【人】 調律師 ミケ

こういうとき、私は軍人であって政治家ではないと思い知らされます。

師団長のほとんどは、個であり兵であり軍人で、政治家ではない。
それ自体何も悪い事ではないですが……

[ナユタが拘束されたことは聞いていて]


皆、己の我に囚われる。
国を想い、国の為動いても、我に拠って立つ故に良い結果を生み出せない。

……選帝会議を師団長達で執り行う機構は容易く機能不全に陥ると、これが終わったら皇帝陛下に奏上致しましょう。


[朗らかな声を紡ぎ]

探しに。そう…では、お気をつけて。
見つけたら貴殿にもお知らせ致します。

(74) 2011/03/28(Mon) 21時頃

―回想 城内客室―

[運び込まれた客室のベッドの上。
去っていくイワノフの姿を見る。]

 (……待っ………クは……そん…な………。)

[運ばれる振動での半覚醒。
呼び止めようとする声は出ず、差し出す手を動かず。
それでも引き止めようとする朧な意識は磁力となり周囲の金属を揺らし始める。

それでも呼び止める事は敵わず。
異変気に気づいた兵が代わりに飛び込んでくる。
何を言っていたのか殆ど覚えていなかったが、緊急措置で拘束室へと運ぶ事の了解を求められ。
そこでまた、ぷつりと意識は途絶えた。]


メモを貼った。


【人】 調律師 ミケ

>>75
………。 成る程?

[意外だったのか、眉を上げ虚空へ琥珀を彷徨わせて暫し沈黙した]


 『それでは、バーンフィールド殿。
 失礼ながら私室にお邪魔させて頂きますね』


[そう伝えてヨーランダの部屋を出た→イアンの部屋
テッドがまだそこにいるなら、簡潔に「バーンフィールド殿の部屋へ探しに行きます」と伝えるだろう*]

(80) 2011/03/28(Mon) 21時半頃

―回想:第二師団医務室―
[足りない、そして己を諭すような言葉を掛ける”襲撃者”に苦笑を洩らす。
自身の身を護る術をという言葉といい。]

 どうしたら貴方を満足させられるのでしょうね。

 まるで咎められたいような物言いですよ。
 私は貴方がこの行動に及んだ覚悟を、軽んじるわけではない。
 だが皆の覚悟を確認せずにいられない気持ちも共感できるのです。

 身を押して動く事が今回相応しくないと…?
 戦場で、被害が最小限に済む為なら、貴方だって命に別条のない傷など問題になさらないはずだ。
 これは、戦いです。意志の強さを問う戦いだ。
 そして、貴方も私も兵士だ。―――そうでしょう?
 私は師団長だからこそ、貴方の同僚だからこそ、今この行動を恥じても、悔いてもいない。


メモを貼った。


[力、をグレイシアの力を誤解したベネットに目を細める。]

 能力のことを、私は『力』とは言わないのです。
 意志力、生命力。
 貴方自身のその強さと冷静さは、脳筋の多い15師団に於いていかに貴重なものであるか、ご自覚がないらしい。

 そうそう…護身術位は心得ておりますが、貴方に不意打ちされて気づけという方が無茶というものです。
 前線では貴方方に、護られている身ですからね。

[吐き出すように囁き返した言葉。笑み混じりに語るも、其れ以上を紡ぐ体力は残っておらず。
ベネットには流されたかもしれないし、そうだとしても言いきって満足して眠りに落ちた。*]


―救護室―
[搬送されて半日ほど眠り続け、ロミオにより落とされた点滴が終わる頃、目を覚ます。
その顔色は元の血色を取り戻しており、傷口は僅かに痛みはあるが、ほぼ完全にふさがっていた。
驚異的な、非人間的な回復速度であることは明らかだ。
己が第7師団長の座につけた所以である。]

 ああ、ロミオか、すまない。
 流石に専用にブレンドしておいた奴は効くな。

 ふふ、士官学校からやり直すなど、あんな面倒なことは願い下げだ。
 どれくらい無理をしたら自分が死ぬのか位、第7師団長の私が心得ていない訳があるまいに。

[けれど、眉間の皺も周囲の苦言は己の身を心配してかけられたものであることもわかっていた。
ギリギリまで動いて、後は医務室に用意させておいた専用の能力増幅液での回復で賄える事は自分しか知らない]

 ……まあ、説明する余裕がなかったのは、悪かった、な。

[むしろさっぱりしたような表情で目覚めると、心配そうなズリエルに逆に容体をきき、割合平気そうと見れば血で染まった軍服から着替えるべくシャワーへと向かった。]


―救護室―
[シャワーで血を洗い落とし、シャツとスカートのみ纏い、上着は肩にかけて戻ってくると救護室のベッドへと腰かける。
ふと視線を上げると、鉄格子が目に入った]

 ああ、隣は拘束室だったな。

[ぽつりと呟く。]

 さて、目出度く此処に監禁された私には最早どうすることもできないわけだが。
 やれることはやった。後は皆がどうにかしてくれる。

[ベネットに信じる、と言った通り、信じている。
味方が護ってくれると信じねば、最低限の武装しか持たぬ衛生部隊は存分に力を発揮することができないのだから。]

 どういう結末になるにせよ、
 全部終わったら私はミッシェルと飲みに行くぞ。

[士官学校時代からの友人で飲み友達の名を上げて、うんうんと頷くのであった]


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