人狼議事


47 Gambit on board

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 保安技師 ナユタ

/*
フラグを奪い取ってしまった!
うわーい、暴走状態でどうするか悩んでいたからちょうどいいや。

投票ギリギリだーってイスカたんまでこっちに入れてるのかw

(-2) 2011/03/28(Mon) 01時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 02時頃


【独】 保安技師 ナユタ

/*
ただひとつの懸念事項。
ボク重量150キロのマフラー装備したまんまじゃなかったっけ?
運べるの?

寝ててもある程度の磁力は発生してそうだし大丈夫かなあ。

(-8) 2011/03/28(Mon) 02時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
テオドールかっこいいよテオドール

(-9) 2011/03/28(Mon) 02時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
なん…だと……。
ミケ狂人じゃなかったのか。

(-14) 2011/03/28(Mon) 02時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
イスカたんかわいいよイスカたん
嫌われてて悲しいよ(´・ω・)

(-32) 2011/03/28(Mon) 12時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

―回想:PJ―

[イワノフへと頷いた。
生まれたときから付き合い続けた体質だ。
休息を取り、不安定となっている精神と能力を安定させるべきだと分かっている。]

 だけどボクはまだ話が…―――。

[くらりとした眩暈に言いかけた言葉が止まる。]

 それは、答えじゃない。
 貴方が襲撃者なら……――。

[ベネット>>15の肯定でも否定でもない返事は聞こえている。
更に言葉を紡ごうとするが、話すどころか瞼を開けているのさえ、困難になっていく。

何故?最初から?

一服盛られたとしたら、この店に来て最初に唯一口にしたジュース以外にない。
イワノフを見遣るが朦朧とした意識は、疑問を口に出させることもさせてはくれず。]

(+6) 2011/03/28(Mon) 13時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

 ……―――!

[完全に眠りかけた意識を、思わず身を引きたくなるような冷たさ>>19が引き止める。]

 『 ――……僕、ですよ。』

夢現に聞いた言葉>>21
反射的に攻撃を仕掛けようとした為か、暴走が続いていた為か。
ぱり、と静電気が弾けた。

それ以上、自らを案じるアンジェラの鳴き声も師団長達の声もなにも耳に入らないまま、蒼灰を閉じ。
深い、眠りに落ちた――。**]

(+7) 2011/03/28(Mon) 13時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 13時半頃


【墓】 保安技師 ナユタ

―拘束室―

[大部屋の中の個室のひとつ。
意識のないまま運び込まれ、簡易ベッドに寝かされる。
鋼鉄を編み込んだマフラーは一応武器であり、拘束室に入り磁力の恩恵を受けなくなると運搬が困難であるため取り外され首元にはない。

そして、昏々と眠るその胸の上には、主を護るよう近づくものを威嚇し続けている鷹の姿があった。]

(+8) 2011/03/28(Mon) 20時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 20時頃


【独】 保安技師 ナユタ

/*
あ、マフラー置いてかれた。
忘れられているかと思ったw

(-39) 2011/03/28(Mon) 20時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

―回想 城内客室―

[運び込まれた客室のベッドの上。
去っていくイワノフ>>69の姿を見る。]

 (……待っ………クは……そん…な………。)

[運ばれる振動での半覚醒。
呼び止めようとする声は出ず、差し出す手を動かず。
それでも引き止めようとする朧な意識は磁力となり周囲の金属を揺らし始める。

それでも呼び止める事は敵わず。
異変気に気づいた兵が代わりに飛び込んでくる。
何を言っていたのか殆ど覚えていなかったが、緊急措置で拘束室へと運ぶ事の了解を求められ。
そこでまた、ぷつりと意識は途絶えた。]

(+9) 2011/03/28(Mon) 21時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
イアンw
間違ってないのに誤解を招く言い回しだ。

(-42) 2011/03/28(Mon) 21時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 22時頃


【墓】 保安技師 ナユタ

―拘束室―

 …アン…ジェラ………――?

[酷い眩暈がする。
こめかみに手を当てながら上半身を起こす。
頭の両側の制御装置は不安定に揺れるも、今だ浮かんでいる。]

 ……待って……。
 待ってアンジェラ……。
 ちょっと……静かに…して。

[主が目覚めたのに喜ぶ鷹がばさばさと羽ばたき、隣りの救護室にも届きそうなくらいの鳴き声を上げ騒ぐ。]

(+14) 2011/03/28(Mon) 22時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

 ここは……?

[まだ薬の効果が残っているのか、眠気残る頭を振る。
ぼんやりする頭で考えて、一緒に食事に行った先でイワノフに薬を盛られたのだと思い出す。]

 ……信用、なりませんか。
 ボクは、判断ができないと。

[ぽつりと呟き。
ベッドに腰掛けていると、ピィと慰めるように鷹が鳴く。
微かに笑んで翼を撫でてやる。
とりあえず、場所の把握をすべく小部屋から出ようと歩き出して―――壁にぶつかった。]

(+16) 2011/03/28(Mon) 23時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

 ………?

[今度こそ扉へと、歩き出す。
今度は扉にぶつかった。

制御装置に加え、能力を封じる結界内。
磁力を完全に抑え込まれた結果、完全に方向・平衡感覚を失った。
へたり込んでいると名を呼ばれた鷹>>+15が急に肩から飛び上がる。]

 アンジェラ……!

[鷹は天井近く、鉄格子の向こう側を覗き込んでいる。
ふらふら壁にぶつかりながら、必死にその後を追う。]

(+17) 2011/03/28(Mon) 23時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

 ………あ。

[鷹は誘われるままに鉄格子の向こうへと。
一声鳴いて、ゲイル>>+19にビーフジャーキーを人懐こく強請る。]

 待っ…―――!!?

[ふらりと転びそうになりながら駆け出そうとして。
盛大な音を立てて、急に開いた扉>>+23にぶつかって倒れた。]

(+24) 2011/03/28(Mon) 23時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 23時半頃


【墓】 保安技師 ナユタ

[倒れかけた瞬間に助け手>>+25が伸びて。
顔面から全力で床に突っ込むことは避けられた。]

 あ、ありがと……。
 アークライト師団長……!

 やっぱり、此処は拘束室、なんです、ね…――。

[分かってはいた事。
それでも、声のトーンは落ち込むように僅か下がる。
体の不調は結界のせいかとも思う。
頭の横の制御装置の不安定さが増す。]

(+26) 2011/03/28(Mon) 23時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

 いいえ。

 ……いえ、疑いよりも悪い、です。
 能力を暴走させてしまい。
 襲撃者と同じと。
 そう、判断されました。

[双眸を伏せ、此処に居る理由を告げる。]

(+27) 2011/03/28(Mon) 23時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

 ………大丈夫です。
 休めとは、もう言われ……休まされました。

[まっすぐ立っていられないのを支えられたまま。
チャールズ>>+29の笑みをじ、と蒼灰は見つめる。
可能性という曖昧な理由で拘束されることとなった師団長。]

 貴方は襲撃者ですか?

[ベネットにしたのと同じ問いを向ける。]

(+33) 2011/03/29(Tue) 00時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

 ……ヴェスパタイン殿下。

[拘束室に皇子が現れる。
全くの予想外の出来事に蒼灰を若干見開き。
まっすぐ立とうとして、またふらついた。]

(+34) 2011/03/29(Tue) 00時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

[一方その頃――。

鷹はゲイル>>+29の腕のに乗り。
ビーフジャーキーを貰い、機嫌良くしていた。

『ナユタ』と主の名を出されれば軽く首を傾げ。
鉄格子の "向こう側"を見上げる。]

(+35) 2011/03/29(Tue) 00時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

[きっぱりとした否定>>+37は、ベネットの否定でも肯定でもなかった返事とはやはり対照的。

 『 ――……僕、ですよ。』

朦朧とした意識の中、聞いた言葉>>21が夢と現どちらであったか、自分の中で定かではないが――。]

 シェルベリ師団長が襲撃者であった時点で。
 貴方が疑われた理由はもうないです。
 ブランフェルシー師団長も貴方は違う、と、言った通りですね。

 ……普通の"人"は、違うのならばはっきり否定しますよね?

[普通とは言えない自分でもそうすると、思うから。]

(+44) 2011/03/29(Tue) 00時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

 ……扱えなくは、ありません。
 殿下の相手を出来るような技量ではありませんが。

[ヴェスパタイン>>@6へと答える。
ずっと前線に居たのだ。
剣――鉄は確かに武器として扱える。

ただし、鈍器や投擲武器としてであり、本来の用途に使った記憶はあまり無い。]

(+45) 2011/03/29(Tue) 01時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

―救護室―

[ゲイル>>+38に語り掛けられ。
新しく貰ったビーフジャーキー啄ばんでいた鷹はまた首を傾げる。

伝書用にしては人懐こい鷹。
通信機を持てぬ『ナユタ』という主の居場所を知らせる為の鷹。
その主がゲイルと親しく話していたのを見ていた。
だから、警戒なくゲイルの腕にも止まる。

丸い目でじっと見つめていた鷹はぴぃと鳴いて、また肉を啄ばみだす。]

(+50) 2011/03/29(Tue) 01時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

 話してない、んですか?

[何も知らない様子のチャールズ>>+48に、声に意外そうな響きを乗せ。
ヴェスパタイン皇子>>@8と剣を交え始める、サイラスを眺める。]

 ………。
 アークライト師団長。
 ボクは貴方の拘束に賛成しました。
 でも、貴方が"敵"なのかは分かりませんでした。

 だから、"次"は話そうとした。
 でも遅すぎました。

[ゲイルが襲われた。
自分が拘束された。]

(+56) 2011/03/29(Tue) 01時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

 ………誰?

[何処からか聞こえてくる声>>@9
方向感覚が狂っているのでどちらから聞こえるのかも分からないが、聞き覚えがある気がすると、緩く首を傾ける。]

 ランドルフ殿下がそこに?
 ……お二人とも、聖殿に居る筈だったのでは。

 二人して抜け出したんですか。

[チャールズ>>+55が声を返すのにやっと声の主が分かり。
さっぱり理解できないという顔をする。]

(+58) 2011/03/29(Tue) 01時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
イスカたん物騒すぎる。

(-62) 2011/03/29(Tue) 01時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

 バーナー師団長。
 体の調子はどうですか?

 そちらには、メル……――。

[聞こえてきたズリエルの声>>+59に、少しばかり聞き辛そうにゲイルの事も聞こうとしたが、鉄格子の向こうにランドルフ皇子>>@11の顔が見えて、一瞬黙り込む。]

 ………。
 申し訳ありません、殿下。
 ボ…私は、力を暴走させ、帝国に対し害を与えてしまいました。
 後でどのようにでも処分を。

[鉄格子越しの第一皇子に、表情変えぬまま淡々と自分の失態を告げる。]

(+67) 2011/03/29(Tue) 02時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

[軽く肩を叩かれる。
ワットやイワノフにそうされたのと同じ暖かさを感じるが―――。]

 生きていれば次が、ですか…――。

 段々、わからなくなりました。生き方が。
 ボクは自分が"兵器"だと思った。
 でも、皆違うという。
 きっと、違うんでしょうけど。

 ボクはまだ止められない。

[頭の横、不安定に浮遊する制御装置に触れる。]

(+74) 2011/03/29(Tue) 02時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

 ……キリシマ師団長?

[小さく呟く。頭の制御装置が揺れる。]

(+75) 2011/03/29(Tue) 02時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

 違います。

[第一皇子>>@12に襲撃者かと問われればはっきりと否定する。]

 ボ……私の力は磁界―― 一種の帯電体質です。
 制御装置の助けなしでは一切の制御が不可能。

 その力を暴走させ、師団長を傷つけ。
 多くの機器も破壊しました。
 これは帝国に害する行為です。

[詳細を語る口調に躊躇いは無い。
事実を皇子へと報告する。]

(+78) 2011/03/29(Tue) 02時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ナユタ 解除する

処刑者 (6人)

ナユタ
44回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.14 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび