人狼議事


47 Gambit on board

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墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 01時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―広場―

[埋まった的から矢を引き抜けば、綺麗な渦を描いた穴がそこに残る。一息ついてから、また無心に弓を引いた。

そのうちに会議の開始時刻を告げに来たのは誰だったか、軽く礼を言って間違いなく向かおうと返す。]

無事に終わればいい。それだけだ。

[使いが去ったあと、弓を下ろしてぽつり呟く。
汗を流してから向かうべきだろうと、早めに自室へ戻ることにした。]

(18) 2011/03/23(Wed) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[自室に備えられた簡易のシャワールーム。
熱い湯が流れ、昨日の酒は悪くなかった、だとか、今日の議題は何が中心になるだろうか、だとか、とりとめもないことから選帝のことまであらゆる思考が頭を巡る。

その、瞬間だった。『声』が届く。
内容に驚愕し、ばしゃりと水音。その音までは発信者には届かないだろうが、それから紡ぐ声は、ひどくすまなさそうに沈んで。]

――非常に申し訳ないのですが、暫く視界だけでも構いませんか。

[言外に即座に駆けつけることは難しい、と含んで、余り好ましいことではないがこういう時には便利だ、と静かに目を伏せる。]

(27) 2011/03/23(Wed) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[閉じた視界の中で、眼を開く。書庫までの距離感を探しつつ、素早く身支度を整えはじめた。
逆に近くを感知しにくい状態であることなど意ともせずに軍服に身を包みながら、血に濡れた書庫を視た。]

――ジャーヴィス師団長……

[倒れている彼にまず駆けつけているのは、医療隊であるガーランド師団長だった。処置には不安はないだろう。回復する様子も視える。まず、命に別状はなさそうではあった。

着替え終われば、流石に髪を結い上げるほどの余裕もなく。一つに編み背に下ろして視界を切り、書庫の方へと駆けていく。]

(38) 2011/03/23(Wed) 02時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 02時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[哨戒や情報整理に徹するものもいたからか、遅れて駆け来た12師団長もそう遅すぎる着ではなかったようだ。
一度は視ている光景とはいえ、生々しい鉄錆のにおいと緊張の張り詰める空気に息を呑む。]

……ヨーランダ・ハッセ、只今現場に。

[中にいる数人と『声』への報告を一言に合わせる。
それから、視るだけでは得られなかった書簡の内容など聞き入れれば、以降の監視等なら請け負えることを告げるだろう。

無論、まずは召集されるならば会議の方を優先するつもりではある。
円卓に集まる方が安全確保にも監視にも効率的と考えていた。**]

(51) 2011/03/23(Wed) 03時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 03時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―会議室―

[空気は晩よりも重い気がした。第4師団の席から激昂を交えた声が響く。
彼は第一皇子を推すと主張していた。なればこそ、この状況には憤りを隠せないのだろうか。

一方、自分はといえば。会議において率先して発言することもなく、先程視た書庫のことを思い返していた。
彼の力を知る者の犯行であり、また師団長クラスより上でなければ行えない。

議論が白熱しようとも、まともに整えてくる暇のなかった濡髪が身体を、思考を冷やしていく。氷の、ように。]

(73) 2011/03/23(Wed) 15時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 15時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[意見の統一(>>80)、と発言を求められるなら、閉ざしていた口を開く。]

外部犯は考えられないと思っていますが。

選帝会議が始まってすぐの急襲。
しかもジャーヴィス師団長の意見を踏まえてのものです。

外部犯がこれを成し得るとしたら、ジャーヴィス師団長が自己の意見を外部に漏らしていた上で、崩御の時期まで操作されていたか、昨晩崩御についての情報管理を任されたシェルベリ師団長の手落ちのどちらかが必須。

[言いつつ、薄目で第3席を見やった。]

まず、除外していいでしょう。

(98) 2011/03/23(Wed) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[反対意見でないがため簡潔に言い切り、目を再び伏せてから。そこに今返事をした相手より低い囁きが届く。
内容に怪訝そうに眉を寄せてから、細く息をついた。]

お二方を視るのは、原則禁じられているのですが。

[現帝を喪ったいま、この国の最高権威者である二皇子を断りなく視ることは、それだけで不敬に当たるだろう。]

しかし、緊急事態ですし、後ほど試行だけでもしてみましょう。
……期待はしないでくださいよ。

[低い取り交わし、伏せたままの目で、獣人の師団長に囁く。]

(100) 2011/03/23(Wed) 20時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 20時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

――そうですか。

[聖殿に結界がある、と言われれば、そもそも乗り気でなかった能力行使をする必要もない。ユ・シハ師団長も強要をしなかったため、その件は一言で完結させた。]

皇子たちにそれで危険が及ばぬなら、うまく作動していることを祈りますよ。

(178) 2011/03/24(Thu) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[グレイシア師団長の挙げた三点には、ゆるく頷いて否定しないことを示す。]

内部犯でしょう。諸々の条件から、まず外部犯には無理です。
拘束も、それが効果的ならば反対しませんよ。自己の拘束についても同じく。
――遠距離での狙いは、封じたい人もいるでしょうし。

[ちらりとグレイヴ師団長を目線で追い、直ぐに反らす。
無闇な疑いも、無粋な恨みも、したくない。]

対象の決め方は確たる証拠から行えればと思いますが、この後に及んで尻尾を出すものが犯行に及ぶとは、とても。

(180) 2011/03/24(Thu) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[投票を行う、という意見にも、否定の意は見せず。それが合理的だろうと判断した。]

私も、ローレンス・ノルディック皇子を推す方向で意思を固めましょう。脅迫に屈し、選択を誤りたくはない。

レドフォード・ノルディック皇子を選べば無用な血は流れないかもしれませんが、私たちは師団長です。起こりうる事態に対処できない集団ではありません。

軍人として彼を支持する意思が一切ないわけではありませんが、このような方向で支持を得ようとは思いません。

(182) 2011/03/24(Thu) 00時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 00時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[15席から声が上がれば、どう応えるべきか、思案した。おそらくそのまま口にすれば拘束の前に不敬で首を討たれてもおかしくない内容だった。]

……私は、皇帝とは人を導くものだと考えます。
書簡を文面通りに受け取るなら、第二皇子を即位に導けとのこと。

そういった行動を起こすようなものが彼の思想に同意しているということなれば、以降もそのような者たちが現れておかしくない。

師団長クラスですら危険思想に及ぶようなら、彼の統べる者は、未来は――

そう、考えます。

[これでも危ういとは思わなくもない。がしかし、これ以上の言葉も探せず、重く口を閉じた。]

(199) 2011/03/24(Thu) 01時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 01時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[15席のブランフェルシー師団長より大きな反意が返らなければ、僅かだけ安堵する。]

――、

[それから、何かを言いかけて、止まり。
それから立つ一同を見、立たなかった中にある一人の人物を見つけて、やはりともう一度口を開く。]

シェルベリ師団長、少々よろしいですか。

[静かに席を立ち、第3席へ近寄る。]

(207) 2011/03/24(Thu) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

――貴方にばかり負担をかけるのも好ましくないとは思うのですが。
少々先程、書庫で気になるもの、と言いますか、現象を"視た"ので、ご報告を。

[先程、とは自室より書庫を視たときのこと。
彼の隣に未だハミルトン師団長やバーナー師団長がおり、興味を示されるならば、彼らにも併せて話すだろう。]

――ひどく、冷たい気配を感じました。それこそ……氷のような。
通常視界で感じられるものではありません。強い意志、能力の残滓、何らかの干渉、の可能性がありえます。

もちろん、確証ではなく、感覚によるものなので……お伝えするべきか、迷いました。
ただ、一情報として判断をもしお願いできるなら、と。

[氷、という言葉がこの場で何を指すのか、判らない彼ではなかろうと。
今は誰も座らぬその席をほんの一瞬だけ、見やる。]

(219) 2011/03/24(Thu) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……ありがとうございます。
お心に留めおいてくださるだけでも、構いませんので。

[シェルベリ師団長の判断に任せたため、彼の言葉はそのまま受け取り、頭を下げる。]

何かの材料になれば、幸いです。

(236) 2011/03/24(Thu) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そもそも、内紛を導く意図が理解しかねます。
その内紛に打ち勝ってこその"覇道"などと申されますまいに。

[グレイヴ師団長の行動に付いて意見が出回るなら、思案して周囲を見わたす。]

……追う人がいるなら、視ておきましょうか。
それならば、問題ないでしょう。

グレイヴ師団長と合流次第、切ればよいかと。

[ブランフェルシー師団長の発した言は至極最もである。単独行動を許さないなら、追い手が一人では意味が無い。]

(244) 2011/03/24(Thu) 02時半頃

ヨーランダは、サイラスの笑みには、此方も静かに笑った。

2011/03/24(Thu) 03時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

――承知しました。
用あればいつでも仰ってください。

[普段の感覚からそう大きく消耗するほどのことでもないとしての提案であったが、二人に止められれば使うこともない。

ハミルトン師団長の性差意識には気づかない。気づいたとしても気にすることはなかっただろう。
女性として扱われることも、女性として扱われないこともとうの昔に慣れている。それに対して、今更何の意識も持たなかった。]

(253) 2011/03/24(Thu) 03時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[議会もほぼ散会、伝えるべきことも伝えたとあらば、ここにいる道理もないのだが。しかし書庫に行こうにも先程視た冷気以上のものを得られる可能性は低く思えて、単独行動の望まれない今会議室を出るにも至らない。

かといって、ほぼ対面の自席に戻るほどでもなく。ハミルトン、シェルベリ、バーナーと各師団長の席が並ぶ中、数分前から空いていたさらにその隣の椅子を引く。

そこに、あったものは。]

サンドイッチ……?

[グレイシア師団長の忘れ物らしきそれを、そっと拾い上げる。
彼は、書庫に向かったのだったか。残った中に書庫に向かうものがいれば手渡すか、いなければ渡しにいくべきかと思案する**]

(265) 2011/03/24(Thu) 04時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 04時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 12時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

……最中に、というわけではないと思いますが。
朝食をまともに取っていないものも多かったでしょうし。

[ハミルトン師団長の笑みとは珍しいものを見た、と思案に隙が生じたところで、会議室のドアが開く。顔を出したのは、紫煙の煙る艇団長。
彼の申し出を聞けば、そちらも食事をしていない側のようだった。]

……私、ですか?

[どちらかと言えば予想外の申し出に、確認の意を込めて疑問符付きで返した。晩の様子より旧知のようであったので、マイコフ師団長ならばハミルトン師団長を選ぶのだろうと思い込んでいた。]

特に大きな用もありませんので、構いませんが……その、私、で、よろしいので。

[単語単語で途切れる言葉には、日頃凛とした強さ(>>1:383)などと評価されるこの弓手には珍しく緊張の色が交じっていた。
無論、断る理由もないので、構わないと言われれば、大人しくついていくのだが。]

(295) 2011/03/24(Thu) 17時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 17時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[やはり指名が間違いなく自分なのを艇長の口からも確認すれば、グレイシア師団長のサンドイッチを卓の上に置いてマイコフ師団長に付き添う。]

私の眼にご興味が?
感覚の共有は出来ないので、なかなかお見せすると言ったことは難しいですよ。

[僅か困惑したように眉を寄せたが、砲撃手の話が出れば思わずそれも苦笑に変わった。]

眼があろうがなかろうが、当ても外しも出来るはずですが。砲撃となると、勝手も違うのでしょうか?
コツと言いましても、率いてきた経験で言えばマイコフ師団長の方が余程豊富でしょうに。

(299) 2011/03/24(Thu) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[いくつか言葉を交わしながら――それでもまだ、言葉の端に緊張のにじむことはあったかもしれない――マイコフ師団長の後を追う。
会議室から真っ直ぐ外へ向かおうとしたなら、軍装のままで城下に出るのか問うか。
その答えがどうであれ、そのまま彼に従うつもりではあるのだが。]

(301) 2011/03/24(Thu) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[そのままでよい、と言われたなら、素直に納得して城下に出る。
顔なじみらしいマイコフ師団長が何の躊躇いもなく受け入れられるのを見れば、なるほど確かに"そのままでよい"らしかった。]

レディなどと呼ばれるような身分でもないですよ。
何でも――、

[食にうるさく好みを言ったことなど生まれてこのかたなかったが、挙げられた料理にはさすがに息が詰まる。
その後ライスカレーを、と頼む声が聞こえるのなら、ああどうにか食べても支障ないものが出るようだ、と内心安堵して、口にあうものをという注文を止めることはなかった。]

あ……軽くていいです。一応朝、少し食べてきたので。

[注文を聞く店員には、そう付け加えた。]

(307) 2011/03/24(Thu) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[店員が去ってからマイコフ師団長が本題を話し始めるなら、目を伏せて緩く首を振る。]

――わかりません。
ただ、追うだけなら可能かと。

[それから、艇長にその白眼を見せるように再び目を開く。]

感覚的にはどう説明していいのか……気味の悪い言い方になりますが、自分の目の位置を自分の意思で操作できる、そういったものと理解してもらえれば。

ですから、誰かひとりを常時監視し続けるといったようなことは可能です。
ただ、犯行現場を確実に見届けたりするのは少々難しいでしょう。何処で行われるのかはっきりしているなら、その場を皆で監視していたほうが得策です。

[彼にうまく意図が伝わるだろうか、言葉を探しながらゆっくりと答えた。]

(309) 2011/03/24(Thu) 19時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 19時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

動く監視カメラ……大体、そういう認識で問題ないかと。
ただ、自分の視界をカメラにしてしまうので、逆に自分の周りで何が起きているのか把握するのはそれだけ難しくなります。もう、慣れていますが。

[過去のことについては、肯定する。]

そうですね。過去に起きたことが視られるようなら、もう、視ています。

[ただ、浮かぶのはあの冷たい視界。視覚以外の感覚を視たことそのものが殆ど初めてに近い経験だった故、彼には語らないが。]

ええ、一定時間と言わず、時間と私の体力が許すなら基本的にはいつまででも。

[頷けば、見て欲しい人物が、と語られた。]

(316) 2011/03/24(Thu) 20時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 20時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[ベネット、とマイコフ師団長が名を挙げれば、さらに鮮明にあの冷たさが蘇る気がした。]

グレイシア師団長は……

[言いかければ、料理が到着する。恐らく声は、机に置かれる食器の音にかき消されただろう。]

(320) 2011/03/24(Thu) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ユ・シハ師団長ですか。
確かに彼は少々掴みにくい方ではありますが……そのようなことが。

――構いませんよ。今夜、のほうがいいでしょうかね。

[一瞬、利用は議卓上で決めるべきかと過ぎったが、それで警戒されては元も子もない。マイコフ師団長が犯人だったら、という思考は、そもそもこの話をした時点で隙を見せられなくなるだろうから、除外した。

こちらも、出されたスープに口をつけながら頷く。]

(327) 2011/03/24(Thu) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そう、ですね。
ジャーヴィス師団長のご様子は伺っておりませんが、ガーランド師団長の話からすれば傷よりも意識のほうが芳しくなさそうです。

あまり考えたくないですが、単独犯というのも低い可能性でしょう。一人で師団長十四人敵にまわすのは、危険すぎますから。

[予測に過ぎない言葉を、静かに並べて、]

……わかりました。今夜、少し視てみます。
勘強い方なので、見つからなければ良いですが。

[運ばれる料理を口に運びながら、頷く。]

(337) 2011/03/24(Thu) 22時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 22時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[マイコフ師団長から眼の話がそれ以上振られないようなら、暫く途切れた会話の後今度はこちらから口を開く。]

マイコフ師団長、つかぬことをお伺いしても?

[静かな声音で、彼の様子を伺う。問題ないようなら、言葉を継いだ。]

――空を飛ぶとは、どういうお気持ちですか。

(354) 2011/03/24(Thu) 22時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 22時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[楽しい、面白い、といった感情のあとに続けられる怖さと不安。
あの日の"的"が感じたものは、どの感情だったのだろう。]

私たちは対空射撃訓練として、稀にですが鳥を撃ちます。
小さく、早く、また直線に飛ばない。非常に難易度は高い。

落とせないこともありますが、落とす度、思います。私たちの勝手で奪っている"飛ぶ"という自由が、どういうものなのか。

楽しいですか。怖いですか。
乗りたいというより……知りたい、です。

[あまり、食卓には似合わない話なのであろうが。空を行く艇団と触れるなら、一度話してみたいことだったのだ。]

(362) 2011/03/24(Thu) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

落とせるものは、落としますが。
地上から狙える飛来物となると、伝令鳥か、投げ武器程度……あまり、多くはありませんよ。

[空のエキスパートなのはそちらだろう、と僅かに笑う。訓練で鳥を撃つ話には、此方も仕方ないとしか言いようがなかった。]

落ちる夢――

[意識の及ばぬこと。言葉を切り、想像してみたが、ぞくりと寒気が走る。
麻痺してくる、と聞けば、触れてはいけない話だったような気がして、俯いた。]

すみません。明るい話、出来なくて。

(375) 2011/03/24(Thu) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

醍醐味に、なるのでしょうか。
砲撃では感覚も狂いそうではありますが……

[冗談めいた誘いにも、どうにも真面目に答えてしまった。]

(378) 2011/03/24(Thu) 23時半頃

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