人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

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―さて、こちらのゲームも、始まったというわけ、ですね。

[コーヒーの最後の一口を飲み終えた後、
 くっきりと浮かぶ笑みは、描いたそれとあいまって殊更愉しそうに見えたか]


/*
中身、失礼します。
こちら弾かれ赤窓につき、ノープランです。

そちらに何かお考えがあれば従いますので。
よろしくおねがいします。


    [ けれど 屈折した光は 水底まで 決して 届かない。]


[『湖』という名を与えられたとき、気付いていた。

ボクたちは海になれない、そう漠然と――――。

生まれてくることすら使命でなくなった子供たち。
生まれてくることすら許されなかった子供たち。


1羽だけ黒いアヒルはいつか白鳥になったけれど。
そんな御伽噺、現実―リアル―には存在しない。


だからこそ、イマ、この古い時代に終わりを告げる時が来た。]


なぁ、イル―――。
"オレ"たちもそろそろ動き出さなきゃならねぇなぁ。

[光の中、青い瞳が鋭く光る。]

∞《infinity》として、始動、しはじめる。
オレは暫くは『湖』として動くが。

[ターバンに付いたエンブレム。
それを鬱陶しそうに握り締めた。]

当面の目的は有力者の排除、かつカインの宝。
オレたちが……サイキョウなのを、見せつけてやるんだ。

バカにしてる大人どもへの、復讐だ。

[右手で銃を握り締める、その両の瞳が薄暗い青を燈していた。]


/*
こそーり。ネイサンだー!お願いします。
弾かれ赤窓、まぁ、予想していたさ、ある程度。

プロローグ見ると、仲間と同じチームでなくともいいとはあるので、ネイサンが違うチームがいいなら、それでもいいと思うし、ボクと同じチームでいくならそれはそれでいいと思うです。

表縁故的に、ネイサンをボクが慕うのは可能な範囲かとは思われますので。


/*
おや、相方はオスカー殿でしたか。改めてよろしくお願いします。

皆さんの情報収集能力の高さは…私が引き金になった気がしないでもありませんが、
個人戦を挑むには分が悪いなあとちょろりと思うのもありで、
同じチームに混ぜていただこうかなあと思ってます。
けど大人達への復讐とは…大人なのでやや立場が違うかも…。
やんちゃするオスカー達の後見とかその辺りでしょうか。

敢えて別チームにしてこちらでも殺伐を…とも考えましたが、中身にそんなに時間がないもので(汗

ひとまずこちらの想定はこんなところです。
あ、それと…こちらの赤人格は表とは少々違うかもしれません、とお先にお知らせしておきますね。


/*
お疲れ様です。

チームに関して言えば、目的はこの街のトップになることで大人への復讐はオスカーたちだけの目的になるので気にしなくてもいいと思うです。

同じチーム了解しました!
とりあえず、何にもボクも決めてないので一緒に頑張りましょう!


―自宅―

[《ZerO》の縄張りの端に位置するその場所は、男が素の姿を晒す場所でもある。
 服を脱いだなら、左胸の内側に見えるのは赤いウロボロスの刺青。
 己で己の尾を食らう蛇が意味するのは、無限。
 上半身裸のまま、テーブルの上の封筒を手にして開く]

――……わかってますよ。

[年相応―20代後半の青年の表情で封筒の中身を読み、
 跡を残さぬよう破って灰皿の上で燃やした。

 身体に刻んだ無限の証の上に服を纏い、素顔は化粧で覆い隠す。
 己が出自故の役どころに不満はないが―…。
 『幻』の構成員とて側近と諜報役以外の下っ端は《ZerO》の者。気は張ったままで]

あァ、いい加減、ぱァーっとやっちまいたい。

[本心を零した後は、また道化の皮を一枚纏う]


―事務所―

[オスカー達が『道』と手を組んだらしいことを側近の一人は気にかけていたらしい。
 漏れ聞こえた不安そうな声に顔を向け]

彼…オスカーだって、もうオコサマじゃないんですよ。
年寄りの掌で遊ばれるようなタマじゃないでしょう。

[くだけた口調でそう声をかけた。
 昔、観客の中に見たあどけない表情の面影はあれど、
 彼はもう大人なのだから。
 口調とともにくだけた表情で心配はいらないと告げて、くすりと笑った**]


/*

りょうかい。
頑張りましょう。よろしく!

あ、麻薬の出元は、こちらの組織ではない所にしようかなと思ってます。
……痛め付けすぎました**


[頭をポンポンとした時。
小さく耳打ちをする。]

……伝えて、もらっていい?

[それは、同じ組織に属する者への伝達。]

ボクたち『7《seVen》』は今回のゲーム動きます。
『湖』は『道』から援助はウケたけど、恐らく嘘でしょう。
ジジイが絶望する顔が見たいので、『道』はオレたちが潰すので。

横取りしないで、ね?
後、これプレゼント。

[そう言って小汚い少し大きめな箱のプレゼント。
中にはこちらが集めた『花籠』に関する情報、微々たるものだが。]


[背中を押して、もう1つ。]

後、ブタの居場所、見つけたらこっちにも頂戴って言っといて。
いつも兄さんのとこ行くように行って情報をもらってきて。

[彼が子供と接触がそれなりにあり助かっているのはこちらだった。
お陰でZerOの目を欺き近づけることができる。]

とりあえず。
まだGameはじまったところだし、楽しんでいこうぜ。

[へら、と笑顔を見せた。]


/*
兄さん、とか言ってるけど、適当だから、ごめん、ね!

麻薬の出元に関しては了解でーす。


できるなら…今すぐ脳天ぶちまけてやりてぇんだけど。

[引き金にかかる手。
それを引かぬようこらえるソレは。

Gameの参加資格を失わないため。]


[この街にひっそりと姿を隠す、組織。
その中には自分と同じ顔がもう1人いて。]

―――――、ホリー…。

[ここ数年、まったく会っていない。
先程、『雪』と接触した際に久しぶりに思い出した。]

―――生きてんのか…、な…。

[彼女は人質でもあり、また組織の一員でもあり。
自分がZerOから魂を売ったのは彼女のためでもあった。


脳裏に焼き付いた笑顔が。]


[笑顔 が 今でも 嬉しくて 怖くて 仕方ない、離れない。]


[ぴいんと張った気配を感じた気がして、辺りを見回す。
 もっともそんな気配が傍にあるわけはない]

今頃、彼も暴れたくてうずうずしているのだろうな。

[ふと、そんなふうに思った。
 ああ、だからどこか弟みたいに思うのか、と柄にもなく思ったけれど
 それは音にはならず笑みの中に表れただけ]

まだ、始まったばかり―どころか、参加の意思表示すらしてないんだ。

[帽子に手を当てたまま小さく息をついた]


[身を屈めて少年と視線を合わせた時に伝えられた言葉。
 にこりと笑って聞き、小さく頷いた]

ありがとう、サリー。
オスカーにはこれを。

[造花の中には、これから『月』と接触するつもりだということと、
 豚の居場所は探させているからもう少し待て、と
 聞かれる事を予測したような伝言]

じゃあ、ジジイの事は任せたから。
手が居るなら呼んでって、伝えて。

[花を差し出しながら口頭でも手短に言付けを頼んだ]


ああ、くそっ…。

[内心で呟くのは。
またもホリーの力を借りていることに対する悔しさ。]

もう、また、かよ…。

[このカツラが何回も役に立つなどとは思っていなかった。
ホリーのこと知ってる人なんて、ZerOにはいないから。
それだけは救いなのかもしれないけれど。]


[でも、『幻』のリーダーである彼だけは知っていて。
通りで見かけでもしたら驚かれるかもしれない。]

本人と会わなきゃ…それで、いいや。

[ホリーに見つかりでもしたら。
どうなるのか分からない。]


―一方その頃―
[少年だとまさか思われてるなんて露知らず。
造花を受け取った少女。
もっとも、男にしか見えないその容姿を本人は気にしてすらいない。

広場から去ろうとした時。
『湖』のリーダーの指にかけられた賞金の話を耳にした。

その情報を集めようとするも。
やはりまだ技術不足で。

そのことを悔いながらも、まずは造花を届けようとするのだった。]


―……ホリー…?

[名を問う前から、その姿に首を傾げていた。
 しかしここに彼女がいるはずもなく、ならばそれが誰かは自ずと知れる。

 なにしてるんですか、ととても言いたそうな視線を向け、
 そ知らぬ振りして問いかける間にも、何度か瞬いた。

 そして―]

…――なに、してるんですか。

[やっぱり我慢できずに、言った]


/*
一応、表、落ちてはいるので、ホリーは適当に動かしOKです。

すり合わせとして投下しておくと、ホリーはオスカーの双子の姉ですが、∞の一員って感じです。
なので、幻の人は皆知ってるかもーぐらいなゆるゆる設定だったりします。


――――…やりたくてやってるワケじゃねぇし。

[あくまでもニコニコと。]

なんか、オレ、指に賞金かかってるらしい。
詳しくは分からないんだけど。

[小さくボソボソと会話する。
少女の声で『お茶は遠慮する』などは言ったろうが。]


/*
これは!と思って咄嗟に拾ってしまいました。
は了解です。ありがとう。


―表通りにて―

好きで女装をする人だったら、私が引きます。

[斯く言う自分もある意味変装であるのは棚の上]

賞金が?
指とはまた、悪趣味な…。
どこがかけたのか、探ってみましょうか。

……そんな物騒なレディ、こちらもご遠慮しますよ。

[遠慮する、の声におかしげに笑いながら]


―表通りにて―

そうそう、さっきサリーから言伝は聞きましたよ。
『道』の年寄りはお任せします。

[手は出さない、と言うように両手をさりげなく広げ]

豚さんの行方はわかったらすぐに使いを向けますよ。
もうそろそろ、絞れるはずだから。

[それはサリーへも伝えていた事だが、直接でも伝えて]

―それじゃあ。
ごきげんよう、お嬢さん。

[やっぱりからかうように笑って、小さく手をひらと振る。
 その後は、振り返ることなく*雑踏の中へ*]


それアンタが言うのか……いいけど別に。

[会釈すると黒い髪が揺れた。]

物騒。
それホリーに言ったら怒るぜ。
こっちからも遠慮はしとくが。

[会釈をしたまま呟く。]

指の件は少し面倒だな。

[殺しもできないし、と。]


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