人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

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【人】 寡婦 パピヨン

[女が拳銃を取り出す様は、他者の目にどう映るか。
 乾いた破裂音で、豚の血で汚れた代紋に風穴を開ける。

 面々の顔も充分確認出来れば、早々に踵を返し]

では、私はこれにて……――

[そこで、"流れ弾">>5が視界に入る]

(6) 2010/03/21(Sun) 01時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/21(Sun) 01時半頃


[屋根の上から身を乗り出しているオスカーと目があったら、
 指を示し、ついで『月』のリーダーが去っていった方向を指差した。

 その指に賞金をかけたのはヤツラだと]


[ちらと派手な化粧を施した相手を見る。]

………へぇ。

[言われたことを理解し。
最初にぶっ潰すのはアソコか、なんてことを考えていた。]


【人】 寡婦 パピヨン

[『蘭』の側近は女を爆弾とパティの消えた方向、
 両方から護衛出来る位置に立っていた。
 『月』の追撃を見込んでの事だ]

豚の悲鳴の代わりに花火を添えよう と言う
クリソス殿なりのお心遣いなのかしら ね

[そんな心にもないような感想を漏らせば、
 改めて一礼を残して立ち去るだろう]

(14) 2010/03/21(Sun) 02時頃

寡婦 パピヨンは、司祭 ブルーノの宣言>>15は確かに聞き届けただろう。**

2010/03/21(Sun) 02時頃


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/21(Sun) 02時頃


[『月』のオンナが指の件の原因だと聞いてから。
納得はいきつつも苛々して仕方なかった。]

クソアマ……。
ボクに女装とかさせやがって……。
覚えてろっ………。

[爆弾が当たればいいのに、と心の中で小さく思いながら走った。]


【人】 寡婦 パピヨン

―朝 自宅にて―

[夜半過ぎに戻り、子の寝顔を見てのち就寝した。
 昨日、不在の間にあったブルーノの来訪と話の顛末は、
 夜が明けて子の口から知る所となる]

――……成程 貴方はどう思いますか?

「ブルーノ様は、『幻』が他の組織と手を組んで、
 薬物流入の手引きをしたとお考えなんだと思います。
 グレインジャー様は今回参加されるのですか?」

ええ 昨晩参加表明の場で拝見しました
けれど反証も幾つかありますね……
根拠が増えれば一考に値するかも知れません

[『幻』と麻薬の売人と思しき集団については、
 交戦したとの情報(>>1:12)もある]

(26) 2010/03/21(Sun) 04時頃

【人】 寡婦 パピヨン

[いずれにせよ、女としては、外敵の情報を伏せたと言う時点で、
 『幻』を長の座に据えるつもりはない。
 一時の内輪揉めを有利に進める為に外患を使う等、
 頂点に立つべき者の、大局を見据える資質に欠ける振舞いだ]

さて…… そろそろ出掛けましょう
今日は貴方も一緒に参りますね?

[子を伴い側近の迎えを得て、女は墓地へと向かった**]

(27) 2010/03/21(Sun) 04時頃

その気持ちはわかるさ。
悪趣味な賞金かけられちゃ、その首も取りたくなる。

当たってふっ飛んでくれたらいいだろうけど―
私だったら自分の手でトドメをさしたいもんだね。

[歩きながら爆弾の飛んでいった方向を見やって肩を竦めた]

さて、どこから手えかけようか。
『月』に『道』のじじいに…不気味な『零』

[よりどりみどりだ。
 愉しそうに呟く声は、宵闇へ溶けた]


―夢―
[『湖』のリーダーとして、チームをなんとかまとめあげ。
ボスの保護下の元、毎日を食い繋ぐ生活を続けているときだった。
自分に家族がいるなんて想像もしたことがなかったし。
ましてやその家族なるものが自分の目の前に現われるなんてこと現実に起こりうる事象だとも思っていなかったのだ。]

『リーダー…表に…、』

なんだよ…また喧嘩ぁ?
最近ホント行列だねぇ…いいよ、またボクに倒されたいの?

『喧嘩かも分からないけど…あれ……、アレ…。』

[部下の声は尋常じゃないほど震えており。
なぜか、ということは相手の顔を見て一発で理解することになった。]

うわぁ…悪趣味…。

[自分と同じ顔の女の子がそこにはいて。
悪趣味って言ったのが聞こえたら笑顔で銃乱射されてすごく困ったのとかいい思い出。]


[あまりにも突然のことすぎて頭が追いつかなくって。とりあえず、銃の乱射が終わったころに声をかけた。]

……どちら様?生憎、ボクにはそっくりさんの記憶はないんだけれど。

『想像以上に顔同じだったわ。』

人の話、聞いてる?

『あ?うん、それなりに。んなことよりもさ、ナニ、ここ、超きったないわね。』

不満なら帰っていいよ。

『この私がわざわざ会いにきてやったってのに帰れ?アンタ正常な神経してないわね。』

[ホントこのクソアマって言いそうになったとき。]

『生き別れのお姉様との対面なのよ?もっと感動しなさいよ。』

[その言葉に頭が数十秒フリーズした。]


[口から何か発するために自分なりに冷静になってから。]

ちょ…どう考えたって人違いでしょ…。

『どうして?この顔が証明じゃない。ビックリしたでしょ?』

あ、うん、まぁ、ビックリはしたけどさ。
いきなり姉とか言われても…困るし…。

『私、ホリー。ホリー=インフィニティー=ミラー。』

いや、ボクの話聞いてる?

『隣町の組織のマドンナよ。』

[そう言って銃口をこめかみに突きつけられる。]


[けれど、己も戦場をいくらか戦い抜いてきたから。
咄嗟に銃を抜いて相手の鳩尾に突き付けた。]

『反応は合格ね。』

ナニ……、姉弟とか言われてもマジ分かんねぇし。

『アンタはね。大人たちの策略で捨てられたのよ。』

いや、マジ、人の話聞けっ、

『かわいそうよねぇ。付いてるモン付いてるから捨てられて、私は女だから残された。』

―――…っお前なぁ!!

『うっさいわねぇ。
 黙って人の話聞きなさいよ!タマ、ホントについてんの?!男でしょ?』

[勢いに圧されて、言葉を失なう。
銃を手放すことはなかったことがまだ救いだろうか?]


で?憐れみにきたの?
自分とボクでは違うって。

『違うわ。お願いに来たの。』

これが人にモノ頼む態度かよ……。

『私は何でも一番が好きなの。トップであることが大事だと思うしトップであることに意味があると思うのよ。』

…………それで?

『結論から言うわ。ここのチーム潰すの手伝ってくんない?』

断る、って言ったら?

『かわいい弟でも容赦しない。』

裏切ると思ってるなら見くびられたもんなんだけど。

[鳩尾に当てた銃の撃鉄を引き上げた。]


[が、それと同時に胸にキックをもろにくらいそのまま押し倒された。
体制を立て直そうとするも相手は上体へと座り込み、そのまま喉仏に銃をつきつけられる。
相手の顔が自分の顔を覗き込むように降りてきた。
その瞳は左目が青く―――、映り込む自分の顔と相手の顔が同じで苦笑いを浮かべるしかない。]

『アンタ……ここのボスに恩があるとか思ってんじゃないでしょうね?』

だったら?

『アンタ――…つくづく大人のマリオネットなのね。』

ボスの子供だったら……いいなぁって。

[腕で目元を隠す。]


『は?』

そうは、思うよ。

『「血」は嘘つかない。つけない、わ。』

―――知ってた、さ。

『アンタんとこのボスはアンタを殺すつもりよ。』

[堪えきれず涙が溢れた。]

知ってる……。

[口元だけは気味悪く笑んでいた。]


[黒髪の少女が呟く。]

『アンタをここに捨てて殺すように頼んだのはウチの幹部よ。
 大人ってホント汚い。
 アンタんとこのボスも金受けとるだけ受け取って気まぐれにアンタ育てただけ。
 考えるにアンタにウチのチーム潰させようって考えてたっぽいけど。』

―――――……。

[黒くて長い髪が自分の顔の近くで揺れる。]

『男が泣くな。
 アンタがこのチームをまとめてるのは「血」がそうさせるのよ。
 カリスマ性と顔だけは認めざるえないわ。』

同じ顔じゃん。

『ナニ?私と同じ顔だからかわいいんでしょ?』

[性格をもう少しとは言えなかった。]


『私はね、大人に復讐したいの。自由も幸せも家族も奪ったアイツラに。味方は…オスカーだけよ。』

そう言って利用するんだろ?

『あら?バレバレ?』

だって、"オレ"も性格わりぃーもん。

[前髪を掻き上げて呟くその両の瞳には静かな青の炎を灯して。]

『私の性格悪いとかどの口が言うのかしら。』

言ってねぇし。

『オレ"も"って言ったわよね?』

あ。

[その後、また笑顔で銃を乱射されたのはやはりいい思い出である。]


[ボスへの感謝の気持ちは嘘ではなかった。
ましてや、このチームが最強であることも信じて疑わなかった。
けれど。

『海』にはなれず。
『池』でもなく。
『沼』でもなくて。
『河』でもない。

『湖』という名を与えられたのは意味があり。]

古い……月か………。

[ボスの顔、思い出せないのは。
どうしてだろうか。

ずっと見下されて、ナメられて。

『湖』のクセにと罵られることに慣れて。]


[そんな時、ボスだけは。
大丈夫だって笑ってくれてたのが嘘だったなんて。
思い当たる節はあるんだけれど。

だって、自分は他にも代わりがいる。
彼にとってストーリトの子供は。
量産型の兵士でしかないってことは。



ずっと、ずっと知ってた。]


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/21(Sun) 23時半頃


後、さ。

[黒髪を靡かせていう。]

ホリーから、なんか連絡あった?
ないならないでいいんだけど。

『特にないよ。』

そう。
後、兄さんになんか回せる情報ある?

『回してもらえる情報はあると思うよ。』

つくづくオレたちお荷物だな…。

[涙出そうになった。]


【人】 寡婦 パピヨン

―墓地―

[その新しい墓標に手向けられる花は絶えない。
 昨日と同じように亡き夫の前で祈る]

いつも皆様がいらっしゃるから 貴方も寂しくないかしら

[花束の色は白が多い。
 その中に一つ、子は鮮やかな彩り(>>0:@31)を目に留める]

「母様……花じゃなくて羽が供えてあります」

ええ ――……多分だけれど
『眠』のフィリップ殿からの手向けではないかしら

[ボスの葬儀を取り計らった派閥の若い長。
 彼が連れていた物静かな鸚鵡を思い起こして答える]

忙しさにかまけて 葬儀のお礼が遅れてしまっていますね
お礼状だけでも 取り急ぎ差し上げた方が宜しいかしら

(58) 2010/03/21(Sun) 23時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

「そう言えば、フィリップ様が連れている鸚鵡は、
 どうして喋らないのでしょうか?」

どうしてかしらね?
私も理由を伺った事はないけれど……――

[ネイサンに"象を見たい"と我侭を言ったり、
 フィリップの鸚鵡に興味を示したりと、
 この子には動物好きの面があった。
 最近は犬を飼いたいとも言い出しており、
 それは間もなく叶えられる事だろう]

「……もう少し待ってて下さい。
 父様の欲しがってた宝物を、ぜったい持って来ます」

[幼さを残した朗らかな声に、女は微笑んだ。
 後は静かに墓地を後にし、『蘭』の拠点へ歩を向ける]

(65) 2010/03/22(Mon) 00時半頃

寡婦 パピヨンは、道を行く途上で、余り見掛けぬ少女とすれ違うだろうか。

2010/03/22(Mon) 00時半頃


【人】 寡婦 パピヨン

―路上―
>>66
[ただの少女にしては、剣呑な視線を感じ取った。
 母子、それから護衛につく側近は三人とも油断せず、
 スラム育ちに特有の、尖った雰囲気の横を通る]

(母様……)

[睨むような視線に悪印象を受けたのだろう、
 子が母を見上げるのに、女は宥める視線を返し。

 オスカーの扮装はかなり上出来な物だろう。
 目を向けた所で、気付く可能性は3割と言う所(79)]

(68) 2010/03/22(Mon) 01時頃

寡婦 パピヨンは、"少女"の青い瞳がちらりと光るのを視界に捉える。

2010/03/22(Mon) 01時頃


【人】 寡婦 パピヨン

>>70
あら……――

["少女"が別の気配に気を取られた頃合だろうか。
 すれ違い、そのまま通り過ぎた所で、
 こつり、控えめなヒールの足音が立ち止まる。

 しかし、"少女"は強かでしなやかな挙動で、
 細い路地へと消えて行き。間もなく戻って来る。
 きん、と響く高音の猫撫で声は、作った物だろうか]

ごきげんよう お嬢さん
ご無沙汰していてごめんなさいね ええと……――

[名を問うような間を、一呼吸置く]

(71) 2010/03/22(Mon) 01時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 01時半頃


【人】 寡婦 パピヨン

ええ 今日は霧もなくて 本当に暖かい事……
あらあら 紹介が遅れてごめんなさい 私の息子です
さぁ ご挨拶をなさいな

[子の背に軽く触れて促せば、
 少年は知らぬ少女に戸惑いながらも、折り目正しく一礼]

「カルヴィンと言います。よろしくお願いします。
 おねえさんのお名前を聞かせて下さいませんか?」

(74) 2010/03/22(Mon) 01時半頃

/*
あ、コレ、ちょっと、オレ、今日死亡フラグかもしれないwww
LWおまかせしちゃうかもwww


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 02時頃


/*
おっと。
流石にNPCまで殺害禁止だと思ってなかった私。
少々…芝はもれましたけどね。

そうなったらその時はなんとかします。
覚悟はきめます、よ。


【人】 寡婦 パピヨン

[返答を聞き、"少女"の相貌が一瞬崩れ掛けたか。
 注意深く観察する女の視線は帽子に隠れている。
 しかし、"少女"は見事に笑顔を持ち直した]

「ホリーさん、ですね。……ええと……父は。
 父は……先日……他界、しまして。
 先程、お墓参りをして来た所なんです」

[そう答える子の顔は、悲しみを隠せてはいないが、
 気丈に振舞おうとしているのが解るだろう]

(82) 2010/03/22(Mon) 02時頃

/*
いやぁ、ちょっと情報筒抜けすぎだろう、とか思って調子乗っちゃった感は否めないしなー、オレも反省すべきなんだろうけど。

NPC殺害はOKなんだけど、チーム内の殺しを認めていないところが今回はあったから仕方ないっちゃ仕方ない。

眼球にナイフ突き刺したら、普通、人、って死ぬよね。うん。


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 02時頃


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