人狼議事


32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―

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【人】 店番 ソフィア

― 骨董屋店内 ―
[空間を引き裂く気配に一瞬、呼吸が止まる。
身体の中に生まれた激痛にふるりと震え、頭を振った]

…あ、紅茶で構わないよ。
ミルクたっぷりで。

[息をそっと吐くと『店番』に向かって微笑む。
トニーがソファの近くにやって来れば(>>11)、手を伸ばしてくしゃりと髪を撫でた**]

(22) 2010/09/17(Fri) 00時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/09/17(Fri) 00時半頃


【人】 店番 ソフィア

― 骨董屋『ベネット』 ―

[骨董屋の中、ソファの上でミルクたっぷりの紅茶にくちづけながら、少女は時計塔が崩壊する(>>20)音を、聞いた。
カップをテーブルに置き、首から下げた懐中時計をそっと開く。崩壊した"未来"の、姉妹時計であるそれは、一瞬ドクリと生命あるもののように蠢いて、声無き声で少女に語りかけた]

これは…時計塔《グランド・ソロール》の中に閉じ込めた、記憶《Memory》。

過去は未来に、未来は過去に。
全ては完全なる円環の中へ。
そう。それはこの世界を創る時、"あたしが決めた"世界の法則――だった。

[しばらく時計か語る記憶《Uror》に耳を傾けていたが、やがて完全に動かなくなった時計の蓋を閉じた。

外へ出ていた"店番"が帰って来て、抱えていた青年をソフィアが座るベッドに寝かせていいかを尋ねれば(>>81)笑顔で承諾して。
紅茶のおかわりと、小さなケーキを頬張る。
ふいに"店番"が時計について口にすれば(>>86)愉しそうな微笑を浮かべ]

…時計は…止まっちゃった。
過去は過去《Uror》。
むかしのセカイには、もう戻らないみたい。

(88) 2010/09/17(Fri) 20時頃

【人】 店番 ソフィア

ふふ。でも――大事にするよ。ありがとう。

[少女は店番に笑いかけた。
"記憶《Memory》"を吐き出した懐中時計は、こんどこそ本当にただの"過去の思い出《Memory》"になってしまったけれど]

(89) 2010/09/17(Fri) 20時頃

【人】 店番 ソフィア

――思い出したよ。


                 [誰にも聞こえない声を、風に乗せた]

(90) 2010/09/17(Fri) 20時頃

【人】 店番 ソフィア

ここはあたしが君から奪った『未来』。君を大時計《グランド・クロノス》に閉じ込めて、十二の輪廻《このセカイ》が完成した世界《ミライ》。

君は君の、あたしから奪った『未来』から来たんだね。あたしを殺して、十三の先に継続した世界《ミライ》から。

本来は干渉できない並行世界《パラレルワールド》。…だのにまったく君はいつだって無茶をする。そんなにも君の世界《ミライ》をやり直したい?

…ああでも、あたしが永い間、この世界の"始まり"を思い出せなかったように。
君はそれを思い出さないかもしれない。

別の世界で生きた君がここに来たのは、あたしを殺す為なんかじゃないみたいだから。

(91) 2010/09/17(Fri) 20時頃

【人】 店番 ソフィア

もう――こんなに平和な寝顔をして。

[少女は笑いながら安らかな表情で眠るテッドの頬をぷにぷにとつつき]

いいよ、思い出さなくても。
また殺し合《たたか》おう? …ねえ、葬儀屋《アンダーテイカー》さん?
あたし《Uror》を殺して、また奪ってみたらいい。…世界《Skuld》を。

もっとも…その時までこの世界が無事だったら、の話だけれども。

[そっと呟くと、彼の額にそっと左手の指先で触れ]

祝福《のろい》のキス…といきたいところだけど。
それじゃあ怒られちゃいそうだから。

[呪を、その額に落とした。
それは小さな∞《メビウス》の印となり、額に刻まれる
彼女の左手の甲にも、同じ印が浮かんでいた**]

(92) 2010/09/17(Fri) 20時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/09/17(Fri) 20時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/09/17(Fri) 20時半頃


【人】 店番 ソフィア

[自らの左手を満足に眺めて微笑む]
まあ……君の望む未来《Skuld》にとっては、あたしは勿論、未来与えし恩恵の御子《アーシストチャイルド》も邪魔なのは間違いないね。

あの子はあたしの後継者になる子。
順当にあたしの寿命が来れば、次の世界《ヴェルド》を創るのはあの子になるはずだったから。
尤も……輪廻の中でその時が来たかはわからないけれど

[その呟きは風に溶けて消えた]

(98) 2010/09/17(Fri) 21時頃

【人】 店番 ソフィア

ずっとおんなじ所をぐるぐるするのは、流石にちょっと飽きちゃったから。

[店番の言葉(>>99)に微笑んで肩を竦めた]

さてと。
テッド君が目が覚めるのはまだかかりそうかな。ここで殺りあうと…『べネット』が怒りそうだし。
ちょっと散歩でもしてくるよ。
[そういうと立ち上がると、トニーの頭を撫でて、扉の外へ]

(103) 2010/09/17(Fri) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

― 骨董屋を出る前 ―
[こちらを見て茜色の髪を逆立てる少年(>>116)に、少女はやはりふわりと笑う]

傷つけてはないよ。ちょっと目印をつけただけ。
このまま殺しちゃうこともできるけど、寝込みを襲うなんてフェアじゃないもの。

――Антоний君はこの子の事、好きなんだね。
もしかしたら、敵になっちゃうかな。
その時は、よろしくね?

[口調だけは穏やかに、剣呑なことを口にした]

(123) 2010/09/17(Fri) 22時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/09/17(Fri) 22時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 01時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 01時半頃


【人】 店番 ソフィア

― 路地裏 ―
[ふわり、ふわりと揺れる足取りで少女は路地裏を歩く。
塔の崩壊に巻き込まれ、あるいはワームホールに座れ、またあるいは生み出された異形に襲われ、混乱する人々の叫びも聴こえていないかのような、軽い足取り。

しかしふいに、 ちり、と空間が裂かれる痛み(>>198)に一瞬顔が歪む]

…カルヴィン…?

[ふと、空を見上げた
何かが空を渡った気配…それはそう大きなものではなかったが]

ようやく…解放されそう、なのかな
君が望んだ通りになった?

[その顔に浮かぶのは、無邪気な笑み]

(220) 2010/09/18(Sat) 02時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 02時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 02時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 03時半頃


【人】 店番 ソフィア

― 路地裏 ―
["店番"が赤子を抱えて出てきた先(>>238)は、骨董屋『ベネット』の近くの路地裏の壁。
それはおそらく、彼の意図とは違う場所であっただろう。
彼の目の前には、笑みを湛えた少女。]

邪魔をしてごめんね、十三番目《thirteenth》。
でも、この世界《ル・モンド》は、まだこの子を喪うわけにはいかない。

[彼も警戒はしていただろうが、それを上回る有無を言わさぬ"力”で赤子を奪いとる。
力の大半を使い果たしてしまったその小さな身体を抱き、その頬にそっとキスを落とす。
それは"祝福"となって赤子の体力を幾許か回復させたか]

未来与えし恩恵の御子《アーシストチャイルド》 。
新たな世界《ヴェスト》に選ばれた者。

――そしてまた、世界を崩壊へと導く鍵、でもある。

(250) 2010/09/18(Sat) 04時半頃

【人】 店番 ソフィア

[少女のピアスがチリ、と鳴った]

あたしのこの世界《ル・モンド》は壊れてしまったから。
新しい世界に継続す(つなが)る事にも、完全に崩壊してしまう事にももう興味はないんだけれど――もし君が望むなら。
君の潜在意識が持つ、創世の力《ジェネリカス》を渡す人間を選ぶといいよ。

[そう言って赤子の小さな手に、義眼にも似た大きさのガラス玉を握らせた**]

(251) 2010/09/18(Sat) 04時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 05時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 09時半頃


【人】 店番 ソフィア

― 路地裏 ―
[赤子を抱き、あやすように小さく揺らす。
怪我はないかと問う"店番"(>>253)には、同じような敵意のない笑みを返し]

目立った怪我とかはないみたい。
少し疲れていたみたいだけど。
怪我は…君の方が大変に見えるよ?
君の怪我は『ベネット』の許可無しには治せないけど。

[ちらりと肩口を見やり首をかしげる]

(264) 2010/09/18(Sat) 10時半頃

【人】 店番 ソフィア

――そうだね。君の判断は賢明だったと思う。
あのまま、このこがカリュクスの傍にいれば…全ての天の恩恵《ルフトゥ・パダーラク》 を渡してしまったかもしれない。ドナルド君の無意識の領界にあった創世の力《ジェネリカス》さえも、ね。
流石にそんなものを、まだ不安定なあの子《カリュクス》に渡すわけにいかないから。

[そう言ってころころと鈴を鳴らして笑い]

さあて、未来与えし恩恵の御子《アーシストチャイルド》
君はどうしたい?

[赤子の頬をつつき、問う]

元部下であり、神の力の一部――宝石≪瞳≫を持つ者の傍に送ってあげてもいいし、希望の魂を抱くもの《エスペランサ・アニムス》に戻るというなら止めない。
ああそれとも――パパ《Dady》のところがいいかな?

[髪に飾られた白い花がふわりと風に揺れた**]

(265) 2010/09/18(Sat) 10時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 10時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 11時頃


【人】 店番 ソフィア

― 路地裏 ―
[己の世界《ヴェルト》に繋がる事はないのだと泣く赤子を母のようにあやし、子守唄のように囁く]

泣かないで。嘆かないで。
輪廻から解き放たれた未来《セカイ》は無数の可能性を併せもつ。
例え、今は一つの未来しか見えなくても。

(311) 2010/09/18(Sat) 18時半頃

【人】 店番 ソフィア

そう、あたしと彼《テッド》が未来《セカイ》を別った時のように。
欲しければ奪い取ればいい。

(312) 2010/09/18(Sat) 18時半頃

【人】 店番 ソフィア

君が望むなら。
"店番"が決めた運命《Skuld》(>>283)だって、覆すこともできるでしょう。

[指をたたく小さな掌(>>292)に相好を崩しながらさらにぷにぷにと頬をなで。
そうして、赤子の結論がでれば]

ラルフ君のところ…だね。
わかったよ。

[ふわり。赤子を宙に浮かせる。
風の腕で抱きとったまま]

――風よ。まだあたしの声がきこえる?
…この子を、彼の元に送って。

[風は応え、疾風となって赤子を運ぶ。
尤も、抱き抱えられたドナルドには衝撃はかからず誰かにゆっくりと運ばれているように感じただろうが]

(313) 2010/09/18(Sat) 19時頃

【人】 店番 ソフィア

さて…テッド君はちゃんと追いついてきてくれるかな?

[赤子が無事、ラルフの元へと送り届けられるのを感じると安堵して。
自分の本来の目的を思い出す。
路地裏から大通りの方。異質な"力"を使う気配を感じて(>>305) ――笑った**]

(314) 2010/09/18(Sat) 19時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 19時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 19時頃


【人】 店番 ソフィア

― 街道 ―
[真っ直ぐに向けられた、この世界の物ならざる紅銃《ハートバレット》(>>324
その銃口を見て少女はにっこりと笑い、ワンピースの裾をちょっとつまんで格式張った挨拶をする]

おはよう。気分はいかが? 未来築きし葬送人《テッド・アンダーテイカー》

[ピアスの鈴を指先で弾くと、リン、と澄んだ音色に呼応して、小さな真空の刃が生まれる。
それはソフィアの意思にしたがって、テッドの右頬を掠めた]

(331) 2010/09/18(Sat) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

そう?
あたしは君と殺り合うのはとおっても愉しいけど?

[少女は迫り来る銀の弾を、踊るようなステップで避け、花のように笑う]

あたし《Uror》とあなた《Skuld》が世界を奪い合うのは――
何回目かなあ。
今回と、前の他にも(09)回くらいやったんじゃなかったかな。

[地を蹴り、まっすぐにテッドの懐に飛び込むと。スカートの裾がひらりと翻って…一見それはとてもゆったりとした動きに見えただろうが…それに見合わない勢いで、少女の脚が彼の腹を目がけて蹴り出された]

でもまあ、もういいでしょ
あたしもそろそろ飽きちゃったし

[チリチリと鈴が鳴る
少女は更に風を纏い、彼に襲いかかる]

(336) 2010/09/18(Sat) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

[空間が裂かれた一瞬、痛みに耐えるように眉をよせる。
標的に届かずバランスを崩しかける身体を纏った風で支え]

――ふふ。
たまにはこういうサービスもいいでしょう?

[唇に人差し指を当ててやんわりと微笑めば、彼女を中心に巻き上がる竜巻が、追尾する弾を砕き、あるいは吹き飛ばす]

(345) 2010/09/18(Sat) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

知ってるでしょ?
あたしがあんまり飛び道具が得意じゃないってこと。

[銀の弾に似た、圧縮した空気の弾丸が彼女の周囲に無数に浮かび…
それは無差別にテッドに向かって飛んでいく

銀の弾に似た、しかし殺傷能力に乏しい弾《それ》は、ただの目眩まし]

(348) 2010/09/18(Sat) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

――ッあ…!

[一瞬苦しげに呻き、左腕を抑える
裂かれた空間と同じく、崩壊し再生される身体]

女の子の好意《サーヴィス》は…受け取っておくものだよ!
それとも男の子の方が君の好みかな!

[上空に現れた彼を仰ぎ見て再度刃を打ち出そうとし――
動きが{5}秒、止まる]

……っ!!!

["弾"を避ける事も無く頭上から落とされた踵は実体無き身体をすり抜けたが]

相変わらずやり難い男だね君は…
時間を止めるなんて芸、いつの間に覚えたの?

[少女の浮かべる笑みは先刻よりも余裕を失っていた]

(362) 2010/09/18(Sat) 22時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 22時半頃


【人】 店番 ソフィア

ああ、なるほどね。
さっきのは"風"を止めたのか。

[風を止めたという事は、実体が"風"である彼女の時を止めたも同じ。

空間を裂かれる痛みは、最初に感じたそれよりも大きくなっていた。
心なしか再生のスピードも落ちているような。…尤も傷はさほど深くないのであまり気にするレベルではなかったがその違和感はあまり良い兆候ではない。]

でもあたしの世界《フィールド》で、風《あたし》そのものを支配す《止められ》るのは…大したものだよ。
でもまあ―多少の不条理は仕方ないかな。あたしは、まだ、このセカイの神《創世主》なんだか…らっ…!

[風を地面に滑らせる。尖った冷たい"風"は、石畳を剥いで足元から彼に襲いかかる
同時に、少女は地を蹴り再び宙を舞う。手刀に鋭利な真空《ヤイバ》をまとわせて]

(373) 2010/09/18(Sat) 23時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 23時頃


【人】 店番 ソフィア

っ…また…!!

[彼が左手に持つ銀刃《ナイフ》が空間を裂いた瞬間…宙に舞った少女はバランスを崩した。
慌てて風に乗ってふわりと浮くが、彼の首を薙ぐはずの手刀は届かない。
そこへ―――]

  ―――――……!!!!

[闇雲に振り回された銀刃が、空を薙いだ。
それは少女の右腕を薙ぎ、一瞬にして虚と化す。
声無き悲鳴をあげて、少女は傷口を抑えて蹲った]

(385) 2010/09/18(Sat) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

ぁ…く…

[熱いとも冷たいとも感じる痛み。
空間を裂く銀の刃が直接触れた箇所から身体は虚となり、再生するどころか、ジリジリと侵食を進めていく]

(387) 2010/09/18(Sat) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

ふふ。

[大鎌を構える青年に、それでも少女は微笑みを浮かべ]

ちぇ
王手《チェックメイト》かあ
仕方ない。最後の殺し合《たたか》いは、君の勝ちだよ。

[く、と顎を上げて葬儀屋を見上げる]

一発で仕留めなよ?
あと…この花は。傷つけないで。

[その言葉を彼は聞いたかどうか。
振り下ろされた大鎌は確実に少女の首を捉え――]

(394) 2010/09/18(Sat) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

[少女の身体を構成していた空《くう》は裂け、虚となって風に溶けた


一陣の風が街道を吹き抜けた後
                遺されたのは一輪の白い花のみ――**]

(396) 2010/09/18(Sat) 23時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 23時半頃


【人】 店番 ソフィア

神《ソフィア》が消滅し、いよいよ世界《ル・モンド》の均衡は崩れ、崩壊の一途を辿ることになる。

彼女の持っていた創世の力《ジェネリカス》は、7つに分かたれ、風に乗り、神の力を収める《器》――即ち、宝石≪瞳≫へと吸い込まれていく。
それはまだ暫く、この世界《ル・モンド》をこの場に繋ぎ留めておくだろう。

僅かに力を増した宝石は、仄かに熱を帯び新たな力を持ち主に伝えるだろうか。

(405) 2010/09/18(Sat) 23時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/09/18(Sat) 23時半頃


【人】 店番 ソフィア

―     ―

過去は未来に、未来は過去に。

[何度目かの並行世界《パラレルワールド》を終え、また"彼"と未来を奪い合い。
幾度も世界を構築しては、それは様々な要因で崩れ去っていた」

もし、完全なる輪《エターナルチェイン》ができれば…
もうこんなことを繰り返さなくていいのかもしれない。
尤も…テッド君が邪魔しなければ、だけど。

[その呟きを聞いた"彼"は、鍵を用意してくれた
それを見たとき、彼女は少し呆れたような微笑を浮かべて言ったのだった]

本当に…君は変わってるね。
でも君のそういうところ…あたしはとても好ましいと思ってるよ。

[笑う少女の髪の、白いマーガレットの花が揺れ。
それも誰かの記憶の奥底に、消えていった――**]

(414) 2010/09/19(Sun) 00時頃

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注目:ソフィア 解除する

処刑者 (4人)

ソフィア
4回 (3d) 注目

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