人狼議事


32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―

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小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 00時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 00時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

 ― 海上 ―

[幸運なことに見つけた船を探していると、何時の間にやら動き出してしまった。]

う、うわ……。
す、すごい…この船、すごく早い。
僕が飛ぶより確実に早く着きそうだ…。

[不思議なことに、船はすごい速さで進んでいく。
それも、自らが目指していた方角へと、確実に進んでいた。]

…でも…すごく船酔いしそうだ…。
法術は、傷とか病気は治せるけど、船酔いは治せないんだよなぁ…。

たしか、船酔いはバランス感覚の云々で起きるはずだし…。

[小さな溜息を一つ、仕方ないと言わんばかりに船首へと赴く。]

おぉー、大陸がどんどん近づいてくる…けど、空間が歪んでいるし、あそこ通り抜けられるのかな…?
………無理だろうなぁ…。

(20) 2010/09/19(Sun) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[少しの間考えて、方法がこれしかないと納得すれば、その場で立ち上がる。]

よし、マスターじゃないけど、出来るかどうか、やってみよう!
魔力を練って、一直線に…
えっと…空間を歪めている一部分に、強い歪みを加えて…。
そのまま空間を正してあげれば………。

[両手を構え、静かに、丁寧に歪みを整えていく。
一瞬ではあるが、歪みきった空間が元に戻り、そこを突き抜けた。]

ぷはっ!!
おぉぉ!!マスターみたいにぶっ壊したり力ずくではないけど、上手に出来たみたいだ。
あとは、向こうの方まで、空間の歪みはなさそうだ。

[ニッと笑うと、もう一度船首に座り込む。
そのまま呑気に歌を歌いだし、大陸への到着を待った。]

(24) 2010/09/19(Sun) 01時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 01時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[大陸が近づくと、ようやくほっと息をつくが、
港付近に大量の甲殻蟲《ジギリエ》を発見した。]

うげっ…趣味悪いなぁ…まさかペットじゃないよね?
とにかく、誰の仕業かわからないけど、あれを何とかしないと上陸できないよね。

[一人で納得すると、腰に挿した二本の剣を抜く。
マスターに憧れ、同じ戦い方をするために作られた二本の剣。]

行くよ。祭《マツリ》、月見《ツキミ》。

[共に魔力は篭められていないが、名刀とも呼べる代物。
祭は赤い刀身、月見は紺の刀身。
船から飛び出すと、港に飛び降り、剣を振るう。]

さて、一緒に踊ろうか?

[言うが速いか、神速の剣捌きで港の敵を一掃した。]

(25) 2010/09/19(Sun) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

ふぅ、片付いたっと……。あっ!そうだそうだ!

[思い出したように、振り返ると、船は無事に港へと辿り着いていた。]

送ってくれて、ありがとうございました。
お陰でとっても助かりました!

[船に人の気配は感じていないのだが、船自身に礼を告げた。]

マスター…本当に死んでしまったのかな?
でも、僕は細かい位置までは捜索できないしなぁ…。
気配探ったりも出来ないし……。
でも、絶対起きているから、眠っていたところにはいないだろうし…。

[辿り着いたは良かったが、宛を失い途方に暮れてしまった。]

ま、いっか…。さっき受けた傷、今のうちに治しておこうかな。

[蟲にやられた傷口に治癒の法術を使い始めた。]

(29) 2010/09/19(Sun) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

これでよし…と。

さて、マスターはどこにいるんだろう?

[辺りをきょろきょろと見回し、小さな溜息を一つ漏らす。]

知っている人とか…いるわけ無いよなぁ。
僕の顔見て、マスターと間違えてくれる人とかいないかな?
って、そんな希望的観測ばっかり嘆いても仕方がない。捜査の基本は足!だよね!
体力なんか、ほぼ無限くらいあるんだし、のんびり探そう。
…飛んで探した方が楽なんだけど…ここは僕の住んでいた街じゃないからなぁ。
いきなり人間が飛んだり消えたりしたら、びっくりしちゃうだろうし…仕方ない歩いて探そう。

[既に飛び回ったり消えたりをしている人間があちこちにいるとは露知らず。]

(34) 2010/09/19(Sun) 01時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

 ― 街道 ―

マスター、どこですかぁ!?

[きょろきょろと辺りを見回しながら声をかける。
途中、怪我をした人達の治療や、襲い掛かる異形を薙ぎ払うため、余計に時間が掛かった。]

どうしよ……?
あれ?人が倒れてっ――!?

[目に映るのは、街道に倒れ、よろよろと立ち上がる女性の姿>>35
急いで近寄って、声をかけた。]

だ、大丈夫ですか?
怪我とか、どっかにしていませんか?

[心配そうに声をかけた。]

(36) 2010/09/19(Sun) 01時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
おぉ、タイミング悪かったww
テッドに話しかけようかは迷っていたんだけど、トニー探しの邪魔かなとか思っていたり…(ほら、ヤンデレだから

どうしよ、暫く様子見て、切り替えして逃げて落ちようかな…w

(-17) 2010/09/19(Sun) 02時頃

【人】 小僧 カルヴィン

え、いえ、えっと…僕は…

[名前を間違えられて、焦るが、すぐに把握した様子に軽く笑って]

マスターのお知り合いの方ですか?
はい、第一世代…ですね。といっても、僕はその次の世代を作っていませんが…。

はじめまして。カルヴィン=アーフェインと申します。
名前も姿もそっくりですからね。

[マスターの知り合いであれば、問えば何かしらの情報を得られるかとも思ったが…]

(自分のことは後回しですね。大丈夫と言っていましたが…。)
それよりも、身体のほう…血を吐いていたようですが…。
僕は光の法術が使えますので、病や怪我ならお伺いしますよ?

[小さく微笑み、彼女の様子を探るように目をじっと見た。]

(41) 2010/09/19(Sun) 02時頃

カルヴィンは、テッドの視線に、わけも分からず、思わず苦笑した。

2010/09/19(Sun) 02時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[挨拶をされると、もう一度丁寧に頭を下げた。
大丈夫と告げる彼女を心配そうに見つめながらも、
相性がよくないと言われれば、少しだけ申し訳なさそうに]

えっと…そうですか…?お役に立てなくて申し訳ないです。
あ!じゃあこれを………。

[鞄をがさごそと漁り、取り出す薬瓶。]

えっと、これ、魔力酔いとか、魔力の使いすぎとかに効果がある薬なので、よかったらどうぞ。
多分、少しくらいは効き目があると思うんですけど…。

[半ば強引に押し付け、再び鞄を漁る。
他に効能のありそうなものを…と探している間に、気がつけば既に去った後で]

あ…えっと、お大事に!
………あ!!マスターのことを聞き忘れちゃった…。
でも、急いでいたみたいだし、しょうがないか。忙しそうだったし…人に迷惑かけちゃいけないよね…。

[はぁ、と溜息をついて、もう一度辺りを探しながら街中を*うろつき始めた*]

(46) 2010/09/19(Sun) 02時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 02時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 10時頃


【独】 小僧 カルヴィン

/*世界の危機に対して頑張ろうとしている姿が、ラルフとサイラスくらいしか見えない件について


ダメだ…これ、どうすればいいのか分からないですww
もういいよww世界なんかいくらでも壊せばいいさwwwwww

世界を破壊するって言う言語とその行動に違和感も、危機感も覚えない辺り、俺は末期かもしれない…www

病んでる奴多すぎるしwww昨日の内に青い世界に飛び立っておけばよかった。心の底からwwww

周りが皆敵だらけですww

(-33) 2010/09/19(Sun) 17時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[  ―――…ゾクリ  ―――…
異常なほどのエネルギー反応を感じて、そちらの方角を振り返る>>63,>>64]

…さっきの…確か、ミッシェルさんって人が向かっていたところ…。
なんだろう、強力で、凶悪で、酷く恐ろしい感覚…。でも…どこか寂しげで……。
僕の気のせい…?それとも……。

[感知と呼べる能力はとても低い。
しかし、その感覚を放置することもできなくて]

……マスター…どうか、僕のことを守って…。

[ポケットから取り出すのは、闇の王が赤子より預かり>>2:109、死の間際に彼に送った義眼>>2:198
不思議な力を篭められているようだが、それがなんなのかはまだ知らず。
しかし、マスターがわざわざ自分に送ってきたことから考えれば、とても大切なものであることは理解できた。]

行ってみよう。気のせいだったら、それでいいじゃないか。

[もう一度、その義眼をポケットにしまうと、エネルギーの発する方へと向かって走り出した。]

(97) 2010/09/19(Sun) 17時頃

【人】 小僧 カルヴィン

 ― 街道 ―

[エネルギーの中心を見つけた。
それは近寄れば寄るほど、より、濃いエネルギーを発していた。]

い、いやだ…ち、近寄りたくない…。
僕なんかじゃ、これはどうしようもない…。マスター…そうだ、マスターを探して、マスターに手伝ってもらわないと……。

[思わず怯み、身体の緊張は増す。
しかし、そのエネルギーの中心に、倒れている人の姿>>68
辺りに血を見つけて、ハッと我に返った。]

いけない!あの人、気を失っている…。
今ここにマスターはいないんだ………。

[一度だけ深呼吸をすると、倒れている彼に向かって迷わず駆け寄った。]

(98) 2010/09/19(Sun) 17時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[彼を抱えるようにして、頬を軽く叩き、脈を測る。]

しっかりして!大丈夫ですか!?今、助けますから…!

[理由は分からない、傷も見当たらない。
それでも何とか原因を探ろうと…。]

魔力の暴走?とにかくこのエネルギーは彼から出ている…。
こんなエネルギー垂れ流していたら、死んでしまいかねない…。それなら…コントロールできるように、感覚を繋いで…。
彼の意識に呼びかける…!

[魔力を繋いで、意識へとダイブする。
当然のように、彼が感じる痛みも共有してしまったが、そんな甘えた考えは全て無視した。]

助けなきゃ…理由は分からないけど、呼び戻してあげなきゃ…。

[この街で起きている事も、彼の身に起きている事も何も知らない。
知らないが、やることに迷いは*一切無かった*]

(99) 2010/09/19(Sun) 17時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 17時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

 ― ある意識の中 ―

[繋がった…その意識に潜行《ダイブ》する。]

…えっと…君は…?どうして泣いているの?

[少年の言葉を聴きながら、静かに頷いて、緩く微笑む。]

そっか…それで泣いていたんだね。
…でも、ゴメンね、僕はまだ死ぬことはできないんだ。

[悲しげな表情をする少年に、もう一度笑いかけて]

でも、一緒に生きてあげることはできるよ?
辛いことも、苦しいことも、きっと助けてあげるかもしれない。それじゃあダメなのかな?

[しかし、少年は肯定する様子も無く、何かを取り出すと、それを渡された。]

(124) 2010/09/19(Sun) 20時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[それは不思議な時計。針が正しく動くことはない。]

これは…?

[顔を上げると、姿は先程の少年ではなく、青年。
彼の意思に繋がっていた以上、驚くことは無く。
しかし、続く難しい話を聞くと、少しばかり頭を傾げた。]

えっと…未来が無い世界?それは夢や希望を失われてしまった世界って事?
でも、君は、未来の世界から来た人だから、存在してはいけない…ってこと?
矛盾《タイム・パラドックス》……?
君の死は決まってしまっていて、未来を無くしてしまう物も君が持っている?

[難しい話に頭は完全についていけなくなっていたが、
はっきりしたことが一つ。]

この時計は、世界を崩壊することもできれば、世界を完全なものにすることもできる。
そして、本来の姿に戻すこともできる…ってこと?

[どうするべきか分からなかったが、それを差し出したまま彼は止まってしまう。]

(125) 2010/09/19(Sun) 21時頃

【人】 小僧 カルヴィン

……でも…

[一つだけ頷いて、納得したように微笑を浮かべる。]

君を苦しめている原因はきっとこれなんだね。
わかったよ。僕の身体は頑丈だから、これは僕が預かるよ。
正しく使えるかは分からないけど…。

[そう言って、それを受け取ると、意識は元に戻った。
目の前には元通り彼が眠りについており、辺りのエネルギーの渦は*落ち着いていた*]

(126) 2010/09/19(Sun) 21時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 21時頃


【独】 小僧 カルヴィン

/*
もうやだwwwwwwww
この村wwwwwwwwwww
皆変身しすぎだよwwこえーよお前らwwwwwww

(-64) 2010/09/19(Sun) 21時頃

【人】 小僧 カルヴィン

 ― 街道 ―

[声をかけられたほうを向き、一度だけ首をかしげた。]

あっと…はい、カルヴィン=リシェントは僕のマスターです。
えっと、一応、あの方の眷属になります。そういう言い方すると、少しムッとしそうですけど…。

[少しだけ嬉しそうに笑った。]

えっと、あなたは…マスターをご存知なんですか??

(135) 2010/09/19(Sun) 21時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 21時半頃


【独】 小僧 カルヴィン

/*
皆根本的には破壊したがりの癖に、赤陣営を軽く殺しづらいと思うのは俺だけなんだろうか…?www

ラスボス誰だよwwここから、どんな悪党になるか実はwktkしているww

(-70) 2010/09/19(Sun) 21時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 21時半頃


【独】 小僧 カルヴィン

/*
新しい世界…だと…!?

壊れかけた世界を守るじゃダメなのか?www
怖いよぉ、この人達怖いよwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww

(-73) 2010/09/19(Sun) 22時頃

【人】 小僧 カルヴィン

蹴りって……

[少しだけ考えて、寝起きなら分からないでもなく、苦笑しながら]

やりそうですね…すみません。

[それから指差された方を見て、暫く考えるが]

とりあえず、今は…さっきあの人の持っていた時計、今僕の中にあるんですか??

これはどうすればいいんですか…??

[困った顔を浮かべたまま、首をかしげて尋ねた。]

(144) 2010/09/19(Sun) 22時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/* もうやだwwこの世界wwwww

え?なんなんだ、トニーもカリュクスもあそこの身内なのね。
もうやだwwwわかんねぇwwww混乱が混乱を呼んでいるんだがwwwwww

もうダメだwwww芝しか零れねぇwwwwww
腹痛いwwwwww

誰かこの物語を巧く纏めてwwwwwwww

(-76) 2010/09/19(Sun) 22時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 22時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[説明されても、やはり、理解はできず。
それでも、破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》を見つめる]

あそこにいったら、教えてくれるってこと?
僕の運命って……。

[そう告げられてもさっぱり分からなかったが、
意識の終わり、彼が頷いていた様な気がしていたのを思い出して]

このまま放置すれば、世界は壊れてしまうんだよね…。
今、ここを中心に世界の時空は矛盾を起こしている…。

それは未来《夢》を失い、過去《思い出》を失ってしまうことと一緒…。
マスターは過去を無かったことにしたいと言っていた。
僕も、死ななかったらって考えたことが有る…でも…。

[静かに目を閉じて、俯いてしまう。]

(164) 2010/09/19(Sun) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[しかし、顔を上げて、ゆっくりと目を開き静かに笑ってみせて]

過去《思い出》を無かったことにしたくない。
僕はこんなことになってしまったけれど、その後優しくしてくれた人達もいた。
マスターと会った事も無かったことにしたくない。

人間は…辛いことも、悲しいことも全部乗り越えられるって信じているんだ。
でも未来《夢》を失えば、希望も失ってしまう。

だから、僕は未来《夢》を取り戻したい。

[静かに自分の手を胸に当てて]

この時計は、その未来を取り戻すため、時空の矛盾を、元に戻すことはできるのかな…?

[誰に問うでもなく、それでも、もう一度彼を見て]

これを守れば、これ以上酷くことはないんだよね?

[そう尋ねた。]

(165) 2010/09/19(Sun) 23時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 23時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[彼の台詞に小さく笑って頷いた。]

たまたま…だったんだね。
でも、意外とそういうのが運命だったりするのかな?

[希望《エスペラント》に満ちている。その言葉に、軽く笑って見せて]

僕には夢があるからね。世界中を旅して、苦しんでいる人達を、一人でも多く助けてあげたいんだ。
だから…未来《夢》こそが、きっと希望《エスペラント》への架け橋なのかもね。
だから、お礼を言われるようなことは、なんもしていないつもりだったんだけど……。

[照れくさそうに笑って見せて、それから、破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》を見つめる。]

僕、行っているよ。そこで何をすべきか、分かるんだよね?

[そう告げて、そちらに向かって走り出す。が、すぐに振り向いて]

ありがとうございます!

[笑いながらそう告げると、その場から走り去った。]

(171) 2010/09/19(Sun) 23時頃

カルヴィンは、ミッシェルは無事なのだろうかと頭によぎった。

2010/09/19(Sun) 23時頃


カルヴィンは、ベネットの事をマスターに聞いていたのを少し思い出した。

2010/09/19(Sun) 23時頃


【独】 小僧 カルヴィン

/*
ミケの言っている逆死亡フラグの逆が意味が分からない
なにそれ、怖い……。

嫌だよw俺死ぬよwwもうついていけてねーもんwwwww

(-90) 2010/09/19(Sun) 23時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 23時頃


【人】 小僧 カルヴィン

 ― 破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》 ―

[塔の麓に辿り着くと、その塔を見上げた。]

えっと…ここに来れば分かるっていっていたけど……。
どうすればいいんだろう?

[その場に辿り着いても、何かが起こる様子も無く]

………えっと……どうしよ…。

[困った顔で辺りをきょろきょろと見回しながら、静かに溜息をついた。]

(175) 2010/09/19(Sun) 23時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/* 生存フラグとか頭おかしいっ…よっ!?

何それ、怖い…

(-92) 2010/09/19(Sun) 23時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 23時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

 ― 破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》に着く少し前 ―

[走りながら街角を曲がると、不意に小さな影にぶつかった。
尻餅をついている彼を見て、申し訳なさそうに]

す、すみませんっ!
ちょっとよそ見していて…大丈夫ですか?

[問いかけるが、彼も急いでいるらしく、無言で去っていくのを見て]

あ、えっと……怪我とか、していないかな?
大丈夫だといいけど…。

[申し訳なさそうに気にしながらも、自らも目的地に向けてもう一度走り出した。]

(185) 2010/09/19(Sun) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

 ― 破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》 ―

そういえば………

[先程から感じていた胸の違和感に、胸ポケットへと手を入れた。
手は、何か硬い異物に当たり、それを掴んで取り出す。]

これ…さっきの彼の中で見た…。

[手に取り出したのは運命時計《フェイト・ウォッチ》
使い方も名称も知らないそれを眺めながら]

……これがそんなに大切なものなのかな…。
マスターが送ってきた妙な石もそうだけど、そんな大切なもの、僕が持っていても大丈夫なのかな…?

[小さく溜息をつき、それを例の義眼と同じ場所にしまった。]

とにかく、大切にしなきゃ…。

(187) 2010/09/19(Sun) 23時半頃

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