人狼議事


314 突然キャラソンを歌い出す村5

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ベネット13人が投票した。
ヘザー1人が投票した。
サガラ1人が投票した。

ベネットは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


現在の生存者は、ユンカー、ショコラ、ワカバヤシ、ヴェスパタイン、リツ、ヘザー、タルト、ズリエル、ヒイラギ、ズッテル、沙羅、サガラ、ヘイタロウ、チトフの14名


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 08時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 08時頃


泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 08時頃


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 08時頃


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 08時頃


月光学会 ワカバヤシは、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 08時半頃


炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 08時半頃


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 08時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 08時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 08時半頃


泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 09時頃


頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 09時半頃


【人】 月光学会 ワカバヤシ

― 夜 フィオーレ ―

[駆けつけた直後の若林は完全に冷静さを失っていた。
 だから理事長の体に傷がない>>2:556こと、命までは取られていないこと>>2:566に気付くのにしばらくかかった。]

 藍斗……っ、

[彼の胸に顔を押しつけたところで、心音に気付いては。と顔を上げた。]

 ……いき、てる……?

[口元に顔を近づける。微かに吐かれる息が顔にかかって、生きている、と確信した。]

 ああ、よかった……、藍斗、本当に……、……

[安堵から全身の力が抜ける。脱力のまま"擬態"が解けて、次の瞬間には。]

(0) 2022/09/07(Wed) 09時半頃

【人】 月光学会 ワカバヤシ

[理事長の傍に、大きな白い狼が座っている。]

(1) 2022/09/07(Wed) 09時半頃

【人】 月光学会 ワカバヤシ

[狼は鼻をすぴすぴ鳴らしながら理事長の匂いを嗅ぎ、赤い瞳でじっと見つめて、頬をぺろりと一舐めした。]

 ……?

[首無しの匂いの他に、もうひとつ。夜ではあるが闇ではない、微かな花の香り>>2:427を嗅ぎつけた。なんだろうと首を傾げる。どこかで嗅いだ覚えがある気もしたが、すぐには思い出せず、そのまま理事長の周りをぐるぐる歩いた。
 大きな――具体的には後足で立ち上がれば馬くらいの高さになろうかという大きさの獣が無頓着に歩き回るので、店内の椅子やら鉢植えやらが押しのけられたり倒れたりした。

 首無しの刀が傷を作るものでなかったのは、店にとっても幸いだった。万が一血の臭いでも嗅ぎつけていれば、猛り狂った獣が窓をぶち破って突っ込んできていたことだろう。大損害が出るところだった。]

(2) 2022/09/07(Wed) 09時半頃

【人】 月光学会 ワカバヤシ

[それから、首無しの匂いが開いた窓から外に続いている>>601ことに気付き、立ち上がって窓から鼻を出した。立ち上がる時に適当なテーブルに前足を置いたため、メニューが床に落ち、足跡がついた。

 どうやら空に逃げたらしいと悟ると鼻に皺を寄せて唸り、狼は理事長のところへ戻ってきた。頭を体の下に押し込んで、器用にその体を背に乗せた。
 そのまま、入ってきた時のまま開け放たれていた扉から外に出る。

 後には、獣に踏み荒らされた店内が残った。翌朝出勤してきたバイトの大学生は仰天することだろう。]

(3) 2022/09/07(Wed) 09時半頃

【人】 月光学会 ワカバヤシ

[意識を失っている理事長をどこへ運ぶべきか。
 当然、彼の家――紅杜家だ。しかし、この姿で連れて行くわけにはいかない。当然車よりその方が速いが、今紅杜家で若林の正体を知っている者は、理事長その人のみだ。

 狼の白い体が、夜空に躍る。

 店の前から大きく跳ねて、とん、とん、と何度か着地と跳躍を繰り返し、狼は車の停めてある場所まで戻ってきた。その頃には、どうにか人の姿に戻れる程度の落ち着きは戻っていた。
 ドアにかけた前足が人の手に変わり、キーを捻って振り返れば、いつも通りの養護教諭の姿がそこにある。]

 ……藍斗。
 本当に……

[ごめんなさい、と、もう一度口の中で呟いて。
 後部座席に理事長を乗せた若林の車が、紅杜家へ向かって走り出した。*]

(4) 2022/09/07(Wed) 09時半頃

【人】 月光学会 ワカバヤシ

― 夜 相良の携帯 ―

[もう眠っている頃か、起きていたか。
 相良の携帯に通知がある。差出人は若林。文面は簡潔なものだった。
 同じような内容の連絡は、先に紅杜家自体、それから紅杜家と親しい付き合いのある追儺家にも入れられている。]

『理事長が倒れました』
『これから理事長の家にお連れします』

[着信からそう経たないうちに、紅杜家の玄関に車の停まる音がするだろう。*]

(5) 2022/09/07(Wed) 09時半頃

【人】 月光学会 ワカバヤシ

― 翌朝 職員室 ―

[教職員の朝会の席で、理事長の急病が知らされた。
 しばらく休むことになると、告げたのは教頭で。
 ただの養護教諭である若林は、目を伏せてそれを聞いていた。

 ほどなくして、朝礼で全校生徒にもその知らせが伝えられるだろう。**]

(6) 2022/09/07(Wed) 09時半頃

月光学会 ワカバヤシは、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 09時半頃


【赤】 月光学会 ワカバヤシ

 一応聞いておきますが、マスター。
 君にとってこれは、"失敗"ですか?
 それとも……

[理事長の来訪を告げた時同様、抑えた声で問いかけがあった。*]

(*0) 2022/09/07(Wed) 09時半頃

干拓民 ズッテルは、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 10時頃


【赤】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ


[問いかけに応える声はない。


聞こえてはいるが、沈黙を守っているようだった。**]

(*1) 2022/09/07(Wed) 10時頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 10時頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

─ 夜 紅杜家台所 ─

[相良は沙羅から貰ったご褒美の絶品チョコレートケーキを食べていた。
香りよく、しっとりとしており、チョコレートクリームからも喫茶フィオーレのマスターの、気配りや拘りなどを察すことが出来る。

考え事をしながらダラダラとTLNを眺めていたところ、通知があった。若林だ。
ケーキをフォークに乗せパクリと咥えながら、文面を眺めた。目を丸くする。>>5


 おじさーん、おばさーん?

[立ち上がりながら、紅杜家の人を探す。]

 あっ、おばさんいた。ね〜、大変だわ。

(7) 2022/09/07(Wed) 10時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 
 ひいじいちゃん倒れたって。


[ほどなくして、外に車の停まる音がした。]

(8) 2022/09/07(Wed) 10時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

─ 夜 紅杜家玄関 ─

[夜も深いが、まだ制服を来たままの相良が玄関先に立っている。帰りが遅かったのかもしれない。
停車している白のB●W3シリーズクーペに近づく。]


 けいちゃん!

(9) 2022/09/07(Wed) 10時半頃

【人】 迷い人 ヘザー

――翌朝 全校朝礼――

………………………えっ。

[今朝、登校すると緊急の全校朝礼が行われることを知らされて。
教頭先生が開口、『理事長先生が急病で倒れた』と生徒に伝える。
周囲からはどよめきが生まれる。]

(10) 2022/09/07(Wed) 10時半頃

【人】 迷い人 ヘザー

だって、昨日…………

[昨日の夜までは、理事長先生は元気だったはずだ。
平澤みなみは、実際に職員室で鍵を借りている。
誰にも伝えてない持病でも抱えていたのだろうか。
疑問は尽きないがあれこれ考えても仕方のないことで。]

(11) 2022/09/07(Wed) 10時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 
 何あったん?運ぶの手伝う?

[車から曾祖父をおろすだろうと傍に立つ。>>5>>9
相良にも多少の戸惑いはあれど、動揺しているという程ではない。家の中の叔父や叔母の方が余程うろたえている。

───さっき話したばかりだというのに。
『倒れた』という言葉から、相良は病気をイメージしていた。
そういえば祖父が死ぬ前も、ある日家族から「おじいちゃん倒れたって」と聞かされたっけ。その後入院した後にあっさりと逝ってしまった。

若い見た目だが、中身はものすごい老人だったのだろうか?なんとなく「死なないのではないか」という印象でずっといたのだが、それに限りがあったのだろうか?]

(12) 2022/09/07(Wed) 10時半頃

【人】 儺遣 沙羅

― 夜 上空 ―

[一方その頃、皆野瀬市上空。
ひと目も気にせず感情任せに声を荒げ怒りの感情を表にしてしまった事に対して、自信の自制心のなさをほんのちょっぴりだけ反省した後くらい。]


(――――…ザン!)

[俯きかけていた気持ちを着音で一刀両断される。
画面を見ると>>5、小さな瞳が開かれて向かうは紅杜家となる。
とはいえそれは若林先生が到着するよりはもう少し後のこと**]

(13) 2022/09/07(Wed) 10時半頃

【人】 迷い人 ヘザー

……………

[教頭の長い話を聞き流しつつ、若林の姿を探しつつあった。

昨晩送ってもらった後すぐに学園の方向に戻っていったはずで。
もしかしたら保健室に行ってみる*必要があるかもしれない*]

(14) 2022/09/07(Wed) 10時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[相良が若林からメッセージを受け取る前に、既に家には一報があったらしく。叔父や叔母を見つけて、曾祖父の話をした時は、緊迫したような様子で「うん」と頷かれた。

医者でもなければ、紅杜の秘密のもう少し深い部分を今夜きいたばかりの自分に、家の中で出来る事はあまりない。

せめて曾祖父を運ぶ役を買って出て、こうして家の前で待っていたのだ。]

(15) 2022/09/07(Wed) 10時半頃

迷い人 ヘザーは、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 10時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 11時頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―夜:皆野瀬神社―

[空を駆ける首のない馬。
やがてそれは、高度を下げていき……]


うあっ。


[神社に降り立つ前に消えて、乗っていた首無しの体は地面に転がった。]

あいたた……おおっとお!!!

[衝撃でかくーんと首が半分くらいズレてぐらついて、慌てて頭を押さえる首無し怪異である。]

(16) 2022/09/07(Wed) 11時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

危な……
やっぱり、お馬さんの召喚は精気使っちゃうな。
多用は出来ないな。

[この怪異は、人間の精気を糧にしている。
普段は気づかれないようにほんの少し、体が少しだるくなるくらいの精気を街ゆく通行人から吸ったりしていたが、時折、大量に摂取しなければならない時期が来る。ちなみに、「フィオーレ」の客から精気を奪ったことはない。

そして現在がその時期であった。もう少し先を予想していたのだが、来てしまったものは仕方がない。

或いは「姫」や「逢魔が時」の出現が影響を与えたのかもしれない。]

んー、念のためガムテープ貼っておこうかな……
でも剥がす時痛そうだなあ。

(17) 2022/09/07(Wed) 11時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

……先生、怒ってるだろうな。

[地面にあぐらをかきながら独りごちる。

怪異同士の囁きでも、かの理事長を相当大切にしている様子は伝わってきた。その彼を、命の保障はされているとはいえ襲ったのである。正体ばれたから仕方ないでしょ、という理屈が通じるとも思えない。

顔会わせ辛い、なんていうものではない。]


覚悟はしてたけど、ケンカはやだなあ。
怪異同士の戦いなんて、なかなか決着つかないよ。


[こうなってしまった以上、フィオーレには戻れないだろう。]

(18) 2022/09/07(Wed) 11時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[最適解は、今すぐこの街を出ていくことだろう。

しかし首無し馬を維持しながらの遠出は出来ないだろうし、終電もない。あとうっかり財布も忘れた。未来のことは分からないが、とにかく今夜は、どこか身を隠す場所を考えなければならない。]


うううううううううん。


[首無し怪異は考えた。
考えに考えた。そして。]

(19) 2022/09/07(Wed) 11時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

よし!桃園学園に行こう!

まさかそんな所に潜むなんて思わないよね。

[普通ならば、なるべく顔を合わせなくない若林のすぐ近くにいるなんて思うまい。

それに、木を隠すなら森の中。たくさんの人の匂いがあるなら、狼の嗅覚も誤魔化せないかな。多分大丈夫じゃないかな。うん。裏をかけるのでは、そう思った。

ついでに人間から精気も頂ければ万々歳ではないか。
すごく名案。]

(20) 2022/09/07(Wed) 11時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[実はこの怪異、カフェのマスターをやっている時もゆるいが、素も相当ゆるい。

それは元になった人間の生前の性格にもよるが、これでも上位級の怪異、ごり押しすれば何とかなってしまう力の余裕と驕りから来るゆるさでもあった。

あと、首無しはすっごく眠かった。
ものすごく眠かった。
普段ならとっくに寝ている時間だったのだ。なので判断力も落ちていた。]


よし行こう。


[そして、ケーキよりも甘い見通しを引っ提げ、早速夜の桃園学園へと向かうのである。セキュリティ?そんなもの怪異には関係ないのだ。メリーさんだって、いきなり他人の背後に現れる、そういうものなのである。]

(21) 2022/09/07(Wed) 11時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―朝:桃園学園 元3−D教室―

[かくして、理事長を害した犯人は、普段使われていなさそうな教室を見つけ、机を並べた上ですやすや寝ていた。>>0:97

人の気配がしたら隠れるつもりだったが、夜更かししたので起きられないかもしれない。人狼の気配にはさすがに起きるかもしれないが。]


……すぅ。


[首には緑のマスキングテープ(ガムテープサイズのやつ)がぐるっと巻かれていた。多分どこかの教室で見つけたのであろう。


飼い主を害された犬の怖さを、首無しはまだ知らない。**]

(22) 2022/09/07(Wed) 11時頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 11時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

――昨晩遅くのこと>>2:624――

何ができるようになるか、か……
それは、君の望みと素質次第だが。
いちばん単純なのは、人ならざる力を授けることだ。

想像もつきにくいことかもしれないが、この世には人ならざるものが多くいる。
動物だなんだという話ではない。吸血鬼、悪魔、動く屍――まあ、獣もいるが。

[どこかで微か、獣の匂いを感じて遠くを見る>>1。同時、空をかける首無し馬も見つけることが出来たか。]

(23) 2022/09/07(Wed) 11時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

現状を単純化しよう。
花輪メアリーがいる。彼女の周囲にはその引力に惹かれ集まった様々な人物がいる。
そこには善も悪も入り混じっている。彼女を守りたいもの、害したいもの――結ばれ得るもの。

そして、私がやってきた。闇を励起し、生ぬるい平和を終えるもの。
迷惑だなんだと言われてはいるがな。

[今のところ、苦情のほうがずっと多い。平穏を保とうとしていた、或いは虎視眈々と機を伺っていたものには唐突な開戦ゆえ。]

望むなら、君をその『害したいもの』の仲間になるだけの力を与える。
どういった力が目覚めるかは、君次第だ。

(24) 2022/09/07(Wed) 11時頃

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フィルタ

生存者
(5人 104促)

ユンカー
45回 注目
タルト
50回 注目
沙羅
86回 注目
サガラ
125回 注目
チトフ
26回 注目

犠牲者 (4人)

メアリー
99回 (2d)
ワカバヤシ
50回 (4d) 注目
ズリエル
76回 (5d) 注目
リツ
1回 (6d) 注目

処刑者 (7人)

ベネット
38回 (3d) 注目
ヒイラギ
62回 (4d) 注目
ズッテル
25回 (5d) 注目
ヘザー
19回 (6d) 注目
ヴェスパタイン
91回 (7d) 注目
ヘイタロウ
67回 (8d) 注目
ショコラ
96回 (9d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (3人)

地球
110回 注目
ナルミ
0回 注目
ペトラ
0回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
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