人狼議事


309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3

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グスタフ蝋燭職人 フェルゼに投票した。
フローラ蝋燭職人 フェルゼに投票した。
ジャーディン蝋燭職人 フェルゼに投票した。
ロビン蝋燭職人 フェルゼに投票した。
オスカー蝋燭職人 フェルゼに投票した。
フェルゼ山師 グスタフに投票した。
アイリス蝋燭職人 フェルゼに投票した。
オーレリア蝋燭職人 フェルゼに投票した。

フェルゼは村人の手により処刑された。


オスカー! 今日がお前の命日だ!


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
オスカーが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、グスタフ、フローラ、ジャーディン、ロビン、アイリス、オーレリアの6名


天のお告げ (村建て人)

ぴんぽんぱんぽーん♪

稲荷が指定したメロディが流れる。
するとフェルゼとオスカーの姿を掻き消すように、
彼らの周りにだけ局所的な吹雪きが舞い。
やがてその吹雪が収まると、妖の世界から彼らの姿は消えた。

さて、現実世界に戻った2人は、
おそらくは現実世界で停電を体験した場所に戻っているものと思われます。
天候は回復し、夕焼けが見られる頃合いでしょう。
使えなかったスマホの機能も元に戻っており、現実世界にいる相手とならば連絡も取れます。
宿の姿を取り戻した場所で、妖の世界から部員が戻ってくるのを待ってください。

尚、ヨアヒム先生は、生徒を心配してどこぞの部屋でプルプル震えています。
脇には懇親会用に買ってあったお菓子が、一部からになって転がっているかもしれませんが……。

(#0) 2021/01/02(Sat) 01時頃


天のお告げ (村建て人)

一方、妖の世界。
フェルゼとオスカーの姿が消えると同時に
ジジっと校内放送が始まるノイズが走る。

「さて、次はウエダとズリエル、どちらがいく?」

稲荷の問いかけの声に、背後で何やらじゃんけんをしているような音がする。
暫し後、校内放送に乗るのは、地を這うような低い声。

「俺が行かせて貰うな。
 よぅ、俺は人狼のズリエル・リッパーだ。よろしく。
 俺は、狼どもの頭をしている。
 あいつらは、人が里山をスキーで下るのに並走して走るのが好きなんだが、ここ最近このあたりの集落も高齢化が進んで、なかなかそういう機会も少なくなってな。
 お前らスキー部なんだろ?丁度良いからあいつらの相手してやってくれないか」

このような話から、詳しいルール説明が始まった。

(#1) 2021/01/02(Sat) 01時頃


天のお告げ (村建て人)

・里山スキーコースは2種類。
 校舎を背に右手にある里山は初心者コース。
 →距離は短いが傾斜がなだらかでスピードはでない。
 校舎を背に左手にある里山は上級者コース。
 →傾斜が急でスピードはでるが距離が長い。

 どちらも普通に滑ったら10分程度のコース。
 自分の力量に応じたどちらかのコースを狼たちと並走しながら滑る。
 尚、初心者コースは子狼、上級者コースは成獣が並走する。
 (並走する狼は複数おり、気に入った相手に並走するようだ)


・単に一緒に滑るだけだと現実世界へ返す相手が選べない為、
 タイムを計って競争することにする。
 タイム測定については、並走する狼が計るので問題ない。

・一発勝負が納得できない場合。
 1回目を統べる前に
 事前申告することで2回目を滑ることも可能だが、
 その場合はタイムは1回目2回目の平均値とする。

(#2) 2021/01/02(Sat) 01時頃


天のお告げ (村建て人)

「こんなところか?
 おお、そうだ、あと3つ目に特別コースだ。
 校舎を背にして真ん中の里山、中腹に稲荷の社がある。
 【その社内にある『2人乗りのソリ』に乗って、
  2人で神事用のコースを下る】。
 こいつは奇祭にも数えられる度胸試しコースでな。
 もし、こいつを滑り切れる胆力がある奴がいたら、
 俺の独断でその2人を元の世界に返してやろう。
 元々、無事滑り切れたら『願いが叶う』とされる祭の神事だしな」

(#3) 2021/01/02(Sat) 01時頃


天のお告げ (村建て人)

そこで一度声が途切れる。
その後放送故に表情は見えないが、
見えたならばニタリという擬音語がぴったりな声音で

「なぁに、万一事故っちまっても、俺が並走してやるから助けてやる。
 心配はするな」

と、付け加えられたのだった。
葛学校が現役だった頃、こんな風に学生に危険なコースへ誘導するような姿が見られ、教師たちには警戒されていたのかもしれない。
「じゃあ、準備が整ったやつからよろしくな!」最後は明るく放たれた言葉により、放送は途切れるのだった。

(#4) 2021/01/02(Sat) 01時頃


天のお告げ (村建て人)

― 本日のランダルール ―

・里山スキーコースを1回、ないし2回滑るロールをする。
 ※1回だとロール的に時間があまりそうという方は、
 この後メモを更新される際に【2回予定】と明記してください。
 また、できれば表で2回滑ることをロールください。

・actで【5+[[1d10 ]]分[[1d60 ]]秒】(空欄は削る)を振る。
 ※60がでた場合は0秒とします。
 ※2回振った方は2回の平均値が持ちタイムになります。
 ※分のところは5分足し算ありますのでお忘れなく!

・【度胸試しコースへの立候補がない場合】
 1番タイムが良かった方 投票
 1番タイムが遅かった方 襲撃
 になります。

(#5) 2021/01/02(Sat) 01時頃


天のお告げ (村建て人)

・【度胸試しコースへの立候補があった場合】
 立候補された2人を投票・襲撃します。
 (どちらに投票・襲撃当てるかは天声で指示をします)
 ※立候補が1名しかいない場合は、ランダムゲームの結果で進めます。
  つまり度胸試しコースは滑れない扱いになります。
  2名揃わない可能性が高い場合は、
  早めにランダゲームを行うなど、臨機応変にロールください。
  また、スキーコースを滑った後、度胸試しコースに立候補なども可能です。
  逆に2名以上立候補が出た場合は、
  表ロールで、表ロールで収集がつかない場合はメモを使って
  立候補者を2名としてください。
  調整がつかなかった場合も、ランダゲーム結果で進めます。
  

・ランダムゲーム および 立候補 の〆切は2日22時までとします。
 
以上です**

(#6) 2021/01/02(Sat) 01時頃


【人】 山師 グスタフ

―― 少し前 ――

[仲間外れですかぁ〜!?と文句を言われ、
 新鮮な反応に今一度、噴き出した。>>2:222]

 や。好きな喋り方かって言われると、
 はっきりそこは否定しておきたい。
 
 理由?理由はなあ――

[こてりとアイリスが傾げる首と逆方向に頭を傾ぎ、
 顎を撫でてしばし、言葉を探して思案する。
 彼女はグラウンドのど真ん中だからと気を遣ってくれたが、逆にグラウンドを出て仮面を被り直してしまうと、改めて説明するのは気恥ずかくなるだろうと、家庭の事情と義弟らの話をかいつまんで話しておくことにした。ざっくりとだ。]

(0) 2021/01/02(Sat) 01時頃

【人】 山師 グスタフ


 ――大した理由じゃなかったろ?
 だからわざわざ自分から触れ回ったりはしなかったってだけでな。仲間外れにしてたわけじゃないんだぜ。


[アイリスに限らず、部員の中にも、
 同級生の中にも知らない者はいることを念押した。
 隠していたわけではないのだと。
 
 話をした後と前とでも、後輩の態度はどうやら変わらぬ様子に見えて、内心で安堵の吐息。
 腕ごとぶつかってくるかのような強力なハイタッチをがっちり受け止めて高い音を鳴らし、無邪気な賞賛は有難く受け取ったのだった。**]

(1) 2021/01/02(Sat) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

― 少し前 ―

 ん、好きじゃないんだ??
 んんん〜〜〜???

[そんなにはっきり否定する>>0なら、苦手なのか、もしくは決して自分に合う口調ではないと、そう思っているのではないか。
アイリスはグスタフ先輩の言葉をそう受け止めて、ますます首をひねった。

どゆこと??と気になったので、その後続いた説明も、ふんふんと頷きながら静かに(アイリス比。「ええ!?ひえ!マジ?」などの相槌含む)聞いて。]

 いやいや、大した理由じゃん!
 でも言って回らないのは納得した〜。
 仲間外れってのは、半分冗談だから気にしないで!
 あたしだって家庭の事情とか、みんなに言ってないし。

[だからアイリスも、グスタフ先輩の事情を無暗に触れ回ったりはしないよ。と、そんな思いを言外に込めつつ。]

(2) 2021/01/02(Sat) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

 でもま、これであたしも仲間入りだね!
 話してくれてありがと、先輩!

[イエーイ!とハイタッチを決めて先輩と別れれば、ちらり、と振り返った背中が遠くなるのを認めてから]

 …でも、疲れないのかなぁ。

[ぼそっと一言漏らした。
好きじゃない自分でいるのに、しんどくないのかな。
グスタフ先輩自身がどう思っているのかはわからないけれど、話を聞く前より少し、彼のことが心配になった。]

(3) 2021/01/02(Sat) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

― 現在:玄関 ―

 おっ、ジャーディンくんじゃ〜ん!
 おつおつ〜〜!

[それはおそらく、先に戻った先輩たちの姿が消えて、次の放送が流れた後のことだっただろう。

挨拶をくれたジャーディンくん>>2:237を、ひらひらと手を振って迎え]

 こっちこそ、
 オーレリアちゃん迎えに行ってくれてありがとねっ。
 ジャーディンくんが見付けてくれて、ほんとよかった〜!
 雪女はびっくりしたけどね!

 あ、そうそう。
 さっきは後ろから狙いまくってごめんね〜!
 でもジャーディンくんなら、あたしたち二年の愛の鞭、
 受け止めてくれるって信じてたから…!

[などと、少々ふざけながら言ったのだけれど]

(4) 2021/01/02(Sat) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

 …ん?どったのジャーディンくん。
 勝ったわりには元気なくない?
 なんかあった??

[基本ローテンションな後輩だけれど、懇親会ではよくゲームをしているし。雪合戦に勝てば、それなりに嬉しそうにしているものかと思ったのだが。
アイリスは、疑問をストレートにぶつけてみた。]**

(5) 2021/01/02(Sat) 02時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2021/01/02(Sat) 02時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[聞き覚えのあるメロディが流れればその数十秒後、カリュクスとチトフが消えた時のように風が巻き起こる。
オスカーはなにやらジャーディンと話し込んでいたので声をかけることは出来なかったが、まぁ多分、今生の別れになることはないだろう。]


  気を付けてな。

[雪の中に消えていくフェルゼの背>>2:229に。
オスカーが近くにいたのならオスカーにも向けて、いつも通りの、別れ際の決まり文句を口にした。**]

(6) 2021/01/02(Sat) 11時頃

【人】 ビール配り フローラ

[なんだか甘酸っぱいあれそれとか、ファイナル戦の行方とか、死力を尽くし果てて、玄関の片隅で力尽きていたので察知することが出来なかった。無念。
そんな中でも、グスタフ先輩 >>2:218 とか声をかけられれば、労いの言葉くらいは返したけれど]

 ぐぬぬ……日々、ちびちゃん相手にしてるから体力はある筈なのに。

[足を引っ張っているのは、運動音痴。きっと。
流れる放送に壁に背中を預けて座っていた体勢から、ようやくヨロヨロと立ち上がった。
まずはタオルで水分をふき取り、紅茶を口に含む。
誰よりも軽装備だったので、温かさが身に染みる。
次、外で何かするなら、ちゃんと装備整えてこようと心に決めた。
>>2:216 ロビン先輩がチョコレートをつまんでいるのを見て、そういえば持って来ていた!とHP回復剤のそれに手を出した時]

(7) 2021/01/02(Sat) 11時半頃

【人】 ビール配り フローラ

 アイリスちゃんお疲れ様〜。
 ごめんねー、本当はカップにお茶注いで置ければよかったんだけど。

[>>2:226 アイリスちゃんの声かけに、力なく微笑んでからチョコレートを口に含んだ。
口の中で転がしていれば、徐々に体力が回復してくる。
フェルゼ先輩とオスカー先輩にも声かけておきたいな、とは思ったけれど、話しかけられぬまま、ぴんぽんぱんぽーん♪と合図がなった]

 そうそう、改めて挨拶しとかなくても
 元の世界に戻ってから「お疲れ様でした」っていえばいいよね。

[アイリスちゃんがアクティブに>>2:239「また後でね〜」と叫ぶのに、フローラはその場を動かず小さく同意のような呟きを零した。
次に流れた説明と先ほどの雪合戦からして、生気云々稲荷さんは脅してきたけど、実は妖さんたち単に遊びたいだけなんじゃ……なんて、思ってしまって。
元の世界に戻ることに対して、かなり楽観視してしまっていた。だから……]

(8) 2021/01/02(Sat) 11時半頃

【人】 ビール配り フローラ

 スキーより、ソリの方がいけるような気がする。
 誰か一緒にいってくれる人いないかなぁ?

[玄関より初心者コースだという右手の里山を見て独り言。
初心者コースだとはいうけれど、前年ゲレンデを雪だるまで転がっていたフローラには、それでもハードルが高く見える。
度胸試しだ、奇祭だ、といっていたけれど、スキーよりソリの方が簡単そうに思ってしまった。2人だというのも心強い。

現実はそう甘いものではないのかもしれないけれど……]

 早めに帰って夕飯のカレー作りたいし……。

[大丈夫そうなら早く戻っておきたいなと、思う最大の理由をポツリ。
頭に直接響く不思議な会話で丁度そんな話をしていたのだ。
>>5 ジャーディンくんが元気ないのも、お腹が減っているからかもしれない。
けど、もし2年女子が後ろから狙いまくった愛の鞭が重すぎたというのが原因なら、謝らないとな〜と、ジャーディンくんとアイリスちゃんの様子を注視した*]

(9) 2021/01/02(Sat) 11時半頃

 お茶、お注ぎできずにすみませ〜ん。

[チョコを頬張るロビン先輩を見て、フローラもチョコに手を伸ばす]

 雪合戦の様子や、スキーの件みても
 妖さんたちただ遊びたいだけ
 ……みたいに感じてるんですけどね〜。

[だから普通に帰してくれそうな気がしません?
と呑気に首を傾げたのは、狼男の説明が終わった後のこと]

 ん〜……私、ソリ立候補しちゃおうかなぁ。
 一緒に行ってくれる人いるかわかんないけど。

[もしいなかったら、あらゆる意味で運を天に任すでいいかな。
と、ものすごく気軽に考えている*]


ビール配り フローラは、メモを貼った。

2021/01/02(Sat) 11時半頃


【人】 信徒 オーレリア

[軽快なメロディが鳴り>>#0、局所的な吹雪が舞うと、2人の姿は消えていた。]

[オスカー先輩とは言葉を交わせなかったけれど。
頭を打っていたと言っていたし、そうでなくても、不調の様に思っていたから、彼女が選ばれた事には安堵していた。]

(10) 2021/01/02(Sat) 14時頃

【人】 信徒 オーレリア

[続いて、ジジっと、校内放送のノイズ音>>#1がする。
続く説明を、聞いて。]

[ソリのコース。
スキーの成績で選ばれた人とソリのコースを踏破できた人、両方を返してくれるのなら、2人『も』と返すと言うだろうから。
前回よりも多くを返せるチャンスなのではなく、今回も戻してくれる人数は2人かもしれない。]

[残る妖は、『ウエダ』と『稲荷』。
部員は6名の内2名が戻り、4名になるとして。
『遊び』があと2回あり、毎回同じ様に2名づつ戻れるならば、計算は合うけれど。]

[コースだけで選ぶなら、スキーは初心者だし、険しい道だとしてもソリを選びたい。
一人ではないし。
『願いが叶う』というのも、楽しそうで心惹かれるけれど。]

(11) 2021/01/02(Sat) 14時頃

【人】 信徒 オーレリア

 ……迷子は、迷子らしく、ね。

[小さく呟いて笑み、瞼を伏せる。]

[元の世界に全員が戻れるという事、この後の『遊び』の内容。
不透明なそれらに、胸の内の不安が消えないのなら、自分以外のみんなが先に帰って欲しいと願う。]

[寂しくても、心細くても、怖くても。一人ぼっちの『迷子』には慣れている。
元の世界に戻れない、異世界での『迷子』は、私が最後を勤めたいと願う。]

 ……神様。
 みんなをお導き下さい。

 ……どうか私を、見捨てて下さい。

[祈る様に手を組み合わせ、呟く。
それは元の世界で吹雪の中、呟いた言葉>>0:229とは逆を意味する言葉。
『戻れる人』の選ばれる条件が明確ではないから、どう頑張ったら選ばれないかも分からないので。**]

(12) 2021/01/02(Sat) 14時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2021/01/02(Sat) 14時半頃


【人】 受付 アイリス

 フローラも、ほんとお疲れ〜!
 あたしたち、いい相棒だったじゃん?

[へとへとになっていたらしいフローラの声>>8には、一緒に後輩に雪玉を投げつけたことを指し、そう言って。
フローラともハイタッチしたかったけれど、疲れているなら控えめに、いぇい、と軽く手をあげてみて様子を窺う]

 お茶はこれで十分だよ〜。
 むしろタオルとか、色々ありがとーって感じ!
 あ、あたしもチョコもらっていーい?

[フローラが食べているチョコを見れば、アイリスも同じものを探して手を伸ばした。
そうしてエネルギー補給しているところに、放送が流れてきたのだったか]

(13) 2021/01/02(Sat) 15時頃

【人】 受付 アイリス

― 放送中 ―

[次はスキーだと言われれば、得意な部員のうち二人は先に帰ってしまったことを思い、帰れたのは良いことだけれど、二人とも残念がるかも、と考えながら]

 ズリエル・リッパーさん!質問です!

[途中、はい!と手をあげた]

 その山…リフトとかないですよね…?

[昔、リフトなんて無かった時代は、スキーを楽しむために自ら道具を担いで山を登ったのだろう。現代でも田舎や民間の小山ではそんなものなのかもしれない。
しかしアイリスは、整備されたスキー場に慣れきってしまった現代っ子である。下り10分のコースをスキー担いで歩くのは、考えただけでつらい。]

 狼さんが牽引してくれるとかでも、いいんだけどな〜…?

[ちょっと甘えた声で言ってみる。
下りを一緒に行くのなら、上りも付き合ってくれたっていいではないか。あと、犬ぞりとか正直憧れる。たとえリフトがあったとしても、個人的にはこちらを選びたいくらい。

とはいえ、妖がこちらの言うことを聞いてくれるとは、そんなに期待していないので。無理が通らなければまた「優しくな〜い!」と文句を言いながら、普通に山を登るだろう。]

(14) 2021/01/02(Sat) 15時頃

【人】 受付 アイリス

 え!フローラ、ソリの方行くの??

[フローラの独り言>>9が聞こえてくれば、少々驚いて。
それはそれでチャレンジャー…と、妖が『度胸試し』と言ったことを思い出し、フローラの行く末を心配したが]

 ごはんのためならしょうがないな!!
 頑張れフローラっ。めちゃめちゃ応援してる!

[続く台詞を聞けばこれである。
けれど、アイリスはアイリスで、ソリのコースに興味がないわけでもなく]

(15) 2021/01/02(Sat) 15時頃

【人】 受付 アイリス

 あたしはどうしよっかな〜…
 スキーに来たら、全コース制覇するタイプなんだよねぇ…

 先にスキーの方滑ってきてもいいんだっけ?
 それならフローラ、もしその間、
 他に誰も立候補がいなかったら、
 あたしも一緒にソリ乗っけてってよ!

[どーお?と尋ねてみたのは、たぶんジャーディンくんと本格的にお話に入る前のことかな]*

(16) 2021/01/02(Sat) 15時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2021/01/02(Sat) 15時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2021/01/02(Sat) 15時頃


【人】 弁務官 ジャーディン

[二人が消えてから程なくして、
新たなアナウンスが辺りに響く。>>#1

高齢化社会が妖の世界でも問題になっている
…のかどうかは知らないが、
雪合戦の次はスキーで勝負、と言ったところか。
単純に向こうが楽しみたいだけっぽい気もするが、
どうにも憎めない連中である。]

へー、スキーさせてくれるんだ。
やっぱあんま悪いヤツらじゃなさげだよな……

[こういうのこそオスカーやフェルゼが好きそうなので
知ったら残念がりそうだよな、とは思いつつ。

ご丁寧に特別コースまで用意してくれているらしいが、
妖怪たちに然程邪気は感じられないし
早めに帰りたい動機があるわけじゃないので
今の所挑む意欲は薄め。スキーも初心者だし。]

(17) 2021/01/02(Sat) 16時頃

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生存者
(4人 48促)

フローラ
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ジャーディン
18回 注目
ロビン
21回 注目
オーレリア
23回 注目

犠牲者 (3人)

ヨアヒム
0回 (2d)
オスカー
39回 (3d) 注目
グスタフ
27回 (4d) 注目

処刑者 (2人)

フェルゼ
27回 (3d) 注目
アイリス
67回 (4d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

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