人狼議事


306 【誰歓5発言RP】かたりかたるるかたりべの

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【独】 夜笑国 メイ

/*
シリアスです(シリアス)

コアさんコアさん 人外特有の表情とか感情の表現が好きなのです
メイだとあんま応えられねぇーーーー! となってしまったけど縁故ありがとう

そういえばメイの怪談タイトルだけど
「かくれんぼ好きの女の子」にします ただひたすらにシンプル

(-107) Akatsuki-sm 2020/08/30(Sun) 01時半頃

メイは、今夜はここまで……( ˘ω˘ )

Akatsuki-sm 2020/08/30(Sun) 01時半頃


【独】 夜笑国 メイ

/*
あっ延長されている ありがとうございますわーーーい
伸びればのびるほどぐだぐだする症候群の民ですが沙羅さんへのお返事はこんや投下できそうです

そして丞さんにわらってしまった スマホ無残………寺生まれってやっぱりすごい(震える幽霊)

(-120) Akatsuki-sm 2020/08/31(Mon) 15時半頃

【独】 夜笑国 メイ

/*
鍋木さん、寺へ おおーーー


はちみつときゅうりは知ってたけど他のやつは知らんやつだ!
おへんじの方もありがとうありがとう
食べたぶん動こう(しろめ)

(-125) Akatsuki-sm 2020/09/01(Tue) 00時半頃

【人】 夜笑国 メイ

[アサガオの観察日記をつけたことがある
夏休みの宿題のひとつではあったが
メイとしてはけっこう楽しかった

アサガオの花は喋らないし動かない
当然ながらかくれんぼもできない
だからといってこの花はつまんなさそうだなどとは思わなかったが
自分が花になっちゃうのは
つまんないからかんべんしてほしいなあとは思った
起こるはずもないたとえばの話だが

やがて夏は終りアサガオの花は枯れた
残ったのは種と、押し花にしたいくつかの花弁
これで自分の役目は終わった
良かったようなちょっと寂しいような……よくわからない感じ]

(52) Akatsuki-sm 2020/09/01(Tue) 00時半頃

【人】 夜笑国 メイ

えー! 枯れちゃうんだあ……


[今や宿題もなんにもない身となったメイだが
かつての夏のことは覚えていた
栄養のある土とたっぷりの水、そして陽当たりのよさが
アサガオのみならず色んな花にも大事だってことを

だから彼女はよくこの場所にいるんだ、と>>4:24
なんとなく納得した
濃い緑の只中で打ち明け話をされた時のことだ
やがてその辿るであろう結末にまで思い至って
どこか抵抗じみた声をあげたが
いずれ散ることについて彼女自身はなんとも思っていなかった]

(53) Akatsuki-sm 2020/09/01(Tue) 00時半頃

【人】 夜笑国 メイ

そんざい……ひょうげん。

[メイはこてりと首を傾げた>>4:25
言葉の意味が分からなかったからではない
ただのみこむのに時間がかかったからだった

人から愛を受けて育ち
愛が与えられねば人のように元気をなくし
人の身体を養分にして咲き乱れる
そんな花にまつわる怪談を聞いたときの空恐ろしさもあった

だが、それ以上に
彼女が言葉でもって示した花としての不変は
メイにとっての希望となりうるものであった

メイは死して初めて、花になるのも悪くはないと思った

だが、自分が他の何にもなれなくとも構わなかった
花としてかわらないなら
メイを覚えていてくれると言った彼女もまたかわらない、そういうことだよね?]

(54) Akatsuki-sm 2020/09/01(Tue) 00時半頃

【人】 夜笑国 メイ



そう、 ……そっかあ、ふふふ。
気付けるといいなあ。いいんだけどなあ。


[足下にある何かに気付く
それができていればあるいは
メイはユーレイなどにはならず
今もあたたかな陽だまりの下で生きていられたのかもしれない

後悔をしてもしかたがない
メイは笑って髪留めからひらり、手元に渡った花弁のひとひらをゆるく握った>>4:26
陽だまりにあたっていたばかりのようにぽかぽかとしていた

しかしこの花弁、かくれんぼ時々隠れ鬼で動き回っていたら
すぐにどこかに行ってしまうかもしれない
とっさに自分の頭、ヘアピンでもさせそうな位置に置いてみたら
ぴとっとくっついてしまった。ふしぎ! でも便利!]

(55) Akatsuki-sm 2020/09/01(Tue) 00時半頃

【人】 夜笑国 メイ

[かくして手ぶらの両手を組んで
かくれんぼ以外の好きな遊びについて考える――
だが――おにごっこ、あるいはなわとび
それらも広い意味では勢い良く動き回るものだ>>4:27

そうじゃなくてもっと……おうちの中で遊ぶ……]


………お、おりがみとかどう?
ひこうきの形に折って、飛ばすんだけど、
折り紙を投げるだけだから、……だいじょうぶだよね?

[そこはかとなく心配そうな目つき
でもひこうきのみならず
ふうせんとかかえるの折り方も知ってるし
なんとかなるよねえ、と
すぐさま楽観的な考えへと染まっていった

  なお提案してみたはいいが
  実際の腕前は16点くらいであった]

(56) Akatsuki-sm 2020/09/01(Tue) 00時半頃

【人】 夜笑国 メイ

[ところで人というものは
想像することができる生き物である

夏の盛りの別れは確かにメイの中に寂しさを残していったが
花が咲く季節>>1:17になればいつのまに
通り過ぎる景色の中に彼女に似た花を探していた
そうして似たものが見つかれば
話しかけもしていた

メイの中でもこうして沙羅の花は生き続けた
つまりはそういうことだ
返事はあったのか否か、それだけでも再会のおはなしを語る土壌にはなろう
機会があれば掘り起こすことも――あるいは**]

(57) Akatsuki-sm 2020/09/01(Tue) 00時半頃

【独】 夜笑国 メイ

/*
やっぱり折り紙の腕前悪いじゃないか!!

4dの沙羅さん分です!! だいたいの感想は4d灰で言ってしまった……
最初ちょっと近づきがたい感じだったのがこのやりとりで距離を縮めたのでは と勝手に妄想できるろるになった感が

(-127) Akatsuki-sm 2020/09/01(Tue) 00時半頃

【独】 夜笑国 メイ

/*
ハナおねえちゃん 感想 いつも ありがとう……

(-130) Akatsuki-sm 2020/09/01(Tue) 01時頃

【独】 夜笑国 メイ

/*
あっ沙羅さんからのお墨付きてきなものをもらえたかこれは やった〜〜〜〜〜(うれしいあまりとける) >>-129

今夜はこのくらいで引っ込みまする……

(-132) Akatsuki-sm 2020/09/01(Tue) 01時頃

【独】 夜笑国 メイ

/*
各位頑張れと旗を振っている
わたしも千早さんへのおへんじはなんとかいけそうだ でも寝る

照れているハナおねえちゃんがかわいいひたすらかわいい
明くんと朧さんの裸の付き合いもよい

そして朧さんのハナおねえちゃん宛ての見て気付いたんだけど
メイちゃん見事に触れ(られ)たら切れるのでは的な心配をしてないな 軽率パワーかな(何)

(-146) Akatsuki-sm 2020/09/02(Wed) 03時頃

【独】 夜笑国 メイ

/*
すすむちゃんかわいい
メイちゃんがとりつこうとしたらぷーんされてしまったのね
えっかわいい

(-155) Akatsuki-sm 2020/09/02(Wed) 21時半頃

【人】 夜笑国 メイ

[最初の日
ぱたぱたと駆けるたびスニーカー特有の足音が鳴る
とにかく早く語る会をやるところに辿り着きたかったメイは
入口にいた着物の女の人に挨拶するのをすっかり忘れていた>>5:10]


こんにちはー! ……またあとで!

[挨拶を返してぱたぱた、建物の中へ。
ここにいるってことはメイと同じ目的で
だからまた会えるだろうとあっさり考えていた
やがてその通りになった

彼女は占い師だそうだが
かくれんぼにもめっぽう強かった]

(103) Akatsuki-sm 2020/09/02(Wed) 22時頃

【人】 夜笑国 メイ

わわっ!
……見つかっちゃった。


[その腕前は語る会の後>>5:11
なぜか始まったかくれんぼ大会でいかんなく発揮された
まるで魔法のようだとまで思い興味深げに「どうして?」を繰り返した
つまりは質問責めにした]

これでわかるの? すごーい!
……わたしにもできるかなあ。

[握られていたのは魔法の杖ではなく変わった形の枝
これだけ見るとメイにもできそうな気がした
三葉先生のレクチャーを受けながら
手の中の枝を見つめて考える]

(104) Akatsuki-sm 2020/09/02(Wed) 22時頃

【人】 夜笑国 メイ

今は…… 思いつかないかなあ。
だってこんなに広いところで好きに遊べて、
かくれんぼしてくれる人たちもいて……
わたし今、おっきな宝箱の中にいるみたいだから!


[見つけたいもの――メイにとっての宝物>>5:12
今はそれがだいぶ揃っていることをふしぎな例えで示す
だが、それはそれとして
ダウジングをかくれんぼに使ってみたい欲もあった
ことあるごとに試してみたものの
握った枝はうんともすんとも言わなかった

なんてことはない、
メイが無意識のうちに気付かぬようにしていた
できれば長く遊んでいたいという心に反応したというだけの話]

(105) Akatsuki-sm 2020/09/02(Wed) 22時頃

【人】 夜笑国 メイ

あっみつばのおねえさんこんにちはー!
今日も元気だよ!


[ふとした出会いも何度も、何日も積み重なれば日課となる>>5:13
生前、よく道端で声をかけてくれた近所のおばさんと
築いていた距離感に近いものが
かの占い師との間にあったとメイは思っている
ちなみに彼女のことは「おばさん」とは呼ばなかった、ほんとだよ

お話のネタならたいていその辺に転がっていた
かき氷の味、本の中身
ハナおねえちゃんが滝にどぼーんととびこんだこと>>3:33
忘れてはいけない占いの話]

(106) Akatsuki-sm 2020/09/02(Wed) 22時頃

【人】 夜笑国 メイ

[彼女にかかれば神秘的な絵が描かれたカードも
綺麗な石も占いの道具になる
だけどメイはメイ自身を占ってもらったことはなかった
自らおっきな宝箱にたとえた場所から出るまで、ずっと

一度、南瓜頭のお世話係な小動物が
黒い悪魔のことで愚痴っていたのを聞いたので
勝手に相談に乗った気になって
どうすればアレをなんとかできるのか占いにいったことはあったけどね]

(107) Akatsuki-sm 2020/09/02(Wed) 22時頃

【人】 夜笑国 メイ

[最後の夜のこと>>5:14
デザートとして振舞われたあんみつがこれまたおいしくてうれしくて
お行儀悪くお皿とスプーンを持って駆け回った末
たまたま落ち着いたのは彼女の傍]


縁? ……ああー、運命の赤い糸みたいなやつ。

[スプーンを持った手を振る
メイと彼女の間に繋がる糸など見えないが
見えなくてもそこにあるものをとっくに知っている
メイも、きっと彼女も]

わたしもみつばのおねえさんと会えて楽しかった!

[黒い瞳を見つめてにっこり笑う
瞳の奥にミナおねえちゃんの顔が映る
そこに一瞬本来のメイ――髪を二つ結びにしたワンピース姿の女の子が
ダブって見えたのは気のせいだったのか今となってはわからないことだ
彼女の瞳には何が映っていたのだろうね?**]

(108) Akatsuki-sm 2020/09/02(Wed) 22時頃

【独】 夜笑国 メイ

/*
〜〜完〜〜(おへんじが)

占い師のお姉さん! かっこいい!
あと並行世界絡みのネタがすごいつついてみたいポイントだったが振られる側なのでこの通り
メイとおねえちゃんがちゃんと仲良く生きてるセカイもあるのかなあ……だいたい27(0..100)x1%の確率で(ぇ

(-162) Akatsuki-sm 2020/09/02(Wed) 22時頃

【独】 夜笑国 メイ

/*
やべえ数字がでなくてよかった

あとそういえばここ>>107じるぴょんへの縁故(相談相手)を回収しようとしたところ〜〜〜!!

沙羅さんはお返事のおへんじありがとうございましたわーい!
沙羅さんいいひと……いや花か……ひこうき折ってもらえたら「すごーいきれい!」って言っちゃう

(-167) Akatsuki-sm 2020/09/02(Wed) 22時頃

【独】 夜笑国 メイ

/*
丞さんは婚活とかいろいろ頑張って
なんとなく生活は充実してそうだがリア充ではないという…

じるぴょんの頭はマトリョーシカだった!?

(-173) Akatsuki-sm 2020/09/02(Wed) 22時半頃

【独】 夜笑国 メイ

/*
先に挨拶しますか? します
はじめましての人はコアさんだけでしたね
あかつき@AKatsuki-smです 眼鏡と音ゲーともふもふとバトルが好きです あと夏の概念を背負った少女もちょっぴりすきです

突発ごはつげんと聞いてひゃっはーと飛び込みました
やっぱり楽しいね いいね

またよさげな企画あったらひゃっはーと飛び込みたい所存
あちこちふらふらしておりますがまた会えた時はつついてくれると大変うれしい シーユーアゲイン!

(-175) Akatsuki-sm 2020/09/02(Wed) 22時半頃

【人】 夜笑国 メイ


[この公園でかくれんぼをする時は気を付けようね
奥の奥まで踏み込まないよう
日が暮れるまでにお家へ帰ろう

そうでないと かくれんぼが好きな少女が
いつのまに混ざり込んでいて
遊び相手を求めてだれかを引きずり込んでしまうかもしれない]
 

(124) Akatsuki-sm 2020/09/02(Wed) 23時頃

【人】 夜笑国 メイ

えーーー! わたしったらそんなことしないよう!

[少女はぶんぶんと首を横に振る
ふたつ結びの黒髪にシンプルな一色のワンピース
ヘアピンでもさせそうな位置に
淡い色の花弁がぴとっとくっついている>>94]


 「わたし、って……ええ……」

[ドン引いてる気配のするこの人によると
40年前くらい前にもメイみたいなことになった子が出て
その頃からユーレイの存在が噂されてるいわくつきの場所らしい
そんな昔のことメイにはわからないのに]

(125) Akatsuki-sm 2020/09/02(Wed) 23時頃

【人】 夜笑国 メイ

つまり昔のユーレイのお話を聞きたくて。

「ええ」

わたしに出会った。

「ええ」

でも昔のユーレイなんてわたし、知らないよ。

「ええええええ」

がっかりしないで!
代わりにわたしのおはなしを聞かせてあげるから! ほら!

[慰めるように肩を叩こうとしたができなかった
お話はできるのに。実に惜しい]

(126) Akatsuki-sm 2020/09/02(Wed) 23時頃

【人】 夜笑国 メイ

[まあいい――
あの時のように語り部となる許可は出た
ならば始めるだけだ

観客はひとり、語るべき話はひとつ]


  あれはまだ夏の暑さが残る頃だったんだけど、
  フシギなチラシを見つけて、
  山奥まで怪談を語りにいったんだ―――**

(127) Akatsuki-sm 2020/09/02(Wed) 23時頃

【独】 夜笑国 メイ

/*
やっぱり語るエンドにしないと ってあっ
メイたちは怪談の舞台になった公園にいて
公園が昔曰くつきの場所だったっていう>>125の補足をば


あとのことはごそうぞうにおまかせします……

(-184) Akatsuki-sm 2020/09/02(Wed) 23時頃

【独】 夜笑国 メイ

/*
そんな感じで
同村と村建てありがとうございました&おつかれさまでした〜〜〜〜ノシ

(-185) Akatsuki-sm 2020/09/02(Wed) 23時頃

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