人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヨーランダが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、フェルゼ、ノッカ、パカロロ、夕顔、稲荷、ウツギ、ヤニク、ヨグラージ、ザーゴ、ツヅラの10名


【人】 陰陽師 稲荷


 腹の括れている此方でありますが
 不可解に思うとすれば、そばに立つ
 契つたばかりの凜然としていた人の子が
 >>1:380様子を可笑しくするカラでしょう。
   
 注射針を嫌う子どものようでなく
 怯える目つきをしておりますので
 狐目をほそめ、……視ておりましたが
 流石に此の世界の悪魔≠ネるものは
 朕の千里眼の範囲外でしょう。

 取り憑いたかたの視界ごし>>1:406
 彼方に此方が暴露てしまつても
 ……その事実スラ知ることはなく
   

(0) 2019/02/12(Tue) 11時頃

【人】 陰陽師 稲荷


        慈悲深くない神でアリますから
        後ずさるを腕を掴み止めました。
        そなたが契つてきたのですから。

       >>1:382
       胸中の慟哭が、瞳にまでゆらめいて
          此方をうばうもの≠ニして
        ふるえ、眺めあげておりましても。
   

(1) 2019/02/12(Tue) 11時頃

【人】 陰陽師 稲荷



 「  なにを今更、慄えているのです。
    苦しんでイルのですか。そなたが?
   
 ── 朕をなにに見立てているのか
    まことはなにを守りたかつたのか
    ソレを暴くつもりはございませんが  」

   

(2) 2019/02/12(Tue) 11時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 朦朧とする意識を引き上げるように
 掴んだ腕ごと引き寄せて
 にがさぬよう、うつろな瞳をかちあわせ
 不服である様、片眉をつり上げながら…
 
 ゆきのように白くなりはてた
 人の子のかんばせを見下ろしましょう。
   

(3) 2019/02/12(Tue) 11時頃

【人】 陰陽師 稲荷



 「  そなたの傍には此の厄莎が居ります
    誓盟、ゆめで契つたとは言わせませんよ  」

   

(4) 2019/02/12(Tue) 11時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 と、悪魔がそこまで干渉シテいるとは
 此方としても思いませんでしたので。
 その様に言い、銀の針をからだの何処にでも
 刺してしまつたのでしょうねい。

 >>1:383その何れが因かも知りませなんだが
 >>1:464力失くすヨウであれば
 つりあげた眉を戻シ、はあ...と息を吐きまして
 人の子のもろい体を再びと担ぎ上げましょうか。
   

(5) 2019/02/12(Tue) 11時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 >>378>>397
 振り返れば番えられたニ矢も見えましょうか
 あるいは>>441>>444
 此方へ来る姿らを視るのが早いでしょうか。
 
 人の子がこの様子である以上
 雷に蜂の巣にされる前に立ち去るのが宜しかろう。
 空の模様が徐々に午後へと移ろう様を
 視界の隅に入れまして。
 

    「   人の子の奪イ合イであるのなら
     きりぬけねばならぬのでしょうがねい 」


(  そなたはいつ正気に戻るか?..
   思考繞らシながら、身の回りに
   白雲を 勢いよく、大量に生み出し。  )
   

(6) 2019/02/12(Tue) 11時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


── 其れを足場にシて
 いちじ空ニテ待避といたしましょうか。
 ぷかりと巨きな白雲を ながい白尾を引く空舟にし
 ととンッ、.... と、黙し、地上を見下ろしましょう。
  
 来る霊基のさわりも気になりますゆえ……
 …嗚呼、いちどは「会いとうない」と拒んだ
 あるしゅ≠ネる者も来るとは予想外にしろ。
   

(7) 2019/02/12(Tue) 11時半頃

【人】 陰陽師 稲荷




  「  さて…………朕の人の子
           気は持つておりますか   」


       問。扇をふらりと游がせましょうか
       そちらヨリいつ矢が来てもよい様に
       此方は迎撃の構えを取ルだけですが

 …そうですねい。
 人の子が去りたい様にスルのなら
 聞き入れ、白雲ノ船を何処にでも
 游がせる気はあるのですよ。  *
   

(8) 2019/02/12(Tue) 11時半頃

【赤】 陰陽師 稲荷



 「 朕はいち神であつても
   決して王子ではアリませんので
   目覚めを望むのであれば、接吻けヨリは
   まこと、喰われる気でイたほうがよろしい 」


    ── 其れでも後悔≠ヘ無いのでしょう?
      そなたの凛とした聲 天穿つ様なまなこ
            叛かぬのならば幸いとして
      立ち向かうを告げたひとりの少女にして


 朕の人の子、或いは■■の気を確かむるため
 担がれた儘で居るのであれば言葉通り、
 そなたの肌を囓りでもするのですが……。
 ええ、林檎を囓るように、かぷりとね。*
   

(*0) 2019/02/12(Tue) 12時頃

陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 12時頃


陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 12時頃


【人】 双子 夕顔

[猛る炎のように。
狂戦士の理性なんて、戦い始まれば。
容易く焼き消されてしまう。
幼子ならば猶更に。]


 ぅぅうぅぁぁっ
 めだつ …… めだたない。
 むりむり わたしむり。


[それでもまだ。
>>1:440をなるべく巻き込まないとの意識と。
返事を返すだけの理性は残っている。

繋いだ、"絆"故に。]

(9) 2019/02/12(Tue) 13時頃

【人】 双子 夕顔

 
 …… う 。

[けれど、その繋がり>>1:463が澱んだ。
神霊である以前から悪い燃費に問題は無い。
けれど、何かが"おかしい"様子に。

はじめて不機嫌そうに唸り声をあげる。**]

(10) 2019/02/12(Tue) 13時頃

【赤】 双子 夕顔

 

 のっか、のっか。
 『ライダー』さのサーヴァントいるらしい。

 でもでも。
 わたし、いまちがうのにこうげきされてる。


[何かあったら念話でと。
頭の隅に炎に塗り潰されるに残る約束通り。
戦闘開始を告げる声は、どこか不安を滲ませて。]

(*1) 2019/02/12(Tue) 13時半頃

【赤】 双子 夕顔

 

 うぅー のっか !
 なにかあった?


[別の神霊と共に居るなどと知らず。
傍らに残した火の玉が、ゆらりと不安げに揺れた。*]

(*2) 2019/02/12(Tue) 13時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 13時半頃


【人】 自由滑落 パカロロ


[軽い手応え。鈍い斧の切っ先は刀傷の様に綺麗に
すぱっと切り裂けはしない。ぐちゃっとする。
舞った血飛沫に目を細め、尻もちをつく幼子を
一歩下がって冷ややかに見ていた。]

 炎の、帯……うわぁ
 面倒ね面倒、すぐ逃げられないなんて。
 火の神様って聞いたけど、やっぱこれ
 その力による感じのもの?

[周囲の温度の上昇を感じる。
火って便利だけどこう使われるとか面倒よね。
ところで。]

(11) 2019/02/12(Tue) 13時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 っていうか!てーいーうーかー!

 ころすだなんて恐ろしいこと言うのねぇ!
 きゃあ、あたしみたいな女の子に
 なぁんて恐ろしく怖い子なんでしょう!

[先に物騒なことを言い始めた事を棚に上げて、
今更只の少女みたいにきゃあきゃあと言い始め、
もう1人居た人物へとちらりと視線を向け、
ぴしっと無遠慮に指を指します]

(12) 2019/02/12(Tue) 13時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 あ、あーーー、えーーと。
 もう一個誰かの反応があるとかどうとか
 なんかなんか、言ってたわね、聞いたわ。

 あなたは、何?

[一緒に殺すべき相手?
それとも守らなきゃいけない相手?
わからないけど、どうなのかしら。]

 この世界の住人だっていうんなら、
 まあちょっとは見逃しても良いわ。

(13) 2019/02/12(Tue) 13時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 めんどーだけどね、あたし一応
 ここの世界を守るって感じになってるの。

[それからよいしょ、と斧を振り上げて
こちらに向かってくる炎の帯を、じっと見つめて]

 そういえば放火はまだやったこと無かったわ。

[帯を切り裂けるか試すべく、斧を再び振り下ろす。
まあ失敗したら片腕がちょっとこんがりするだろうけど。]**

(14) 2019/02/12(Tue) 13時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ


わざわざこの子どもが
『狂戦士』なんてクラスとやらを
与えられているんだとしたら。

子どもらしくいつ火の点くか分からない理性なんて
そもそも頼りにしない方がいい、と
頭を少し回せば分かったのかもしれない。

だが、水場で顔を洗って置き忘れたついでに
この灼熱の炎天下でまともに頭を働かすには、
些か襲撃ってのが早かった。
 

(15) 2019/02/12(Tue) 14時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



ただ、─────>>9>>10
言葉を返しちゃいるがなんとなく
小さな唸りに” 何かがあったようにでも ”
混ざった不機嫌の不協和音に何となく気づいたら
退いた距離を保ったまんま伺っちゃいた、けど。


    「 ...、 ...........? 」


様子を判別し切る前に>>12
まるで今更ただの一般人ぶった声喚き立ては
思考の邪魔にもなる。そこに無遠慮な指刺しでも
加われば、チ、ッ...と舌の一つでも
打ってやりたくなんのは人でも人魔でもトーゼンだろ。

 

(16) 2019/02/12(Tue) 14時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



「一番最初に言い出したのはアンタだろ...
 つーか、何?
 今日会う人型は礼儀も知らねえやつばっかか?」


そもそもこんな砂漠にマナーや礼儀なんて
求めるのが可笑しいのは分かっちゃいるし、
ド底辺のオレが持ち合わせてるわけもねーから
ただの買い言葉に過ぎねえけど。


「人を何だって言うなら
 そっちからこそ名乗るんだな、って言いたいけど
 この世界って言ったよな。アンタもサーヴァント...?」

 

(17) 2019/02/12(Tue) 14時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ




 「 ここの世界、ってことは...どう言う意味だよ。
   ─────それはアンタの考えか? 
   それとも、誰かに言われたのか。 」

 

(18) 2019/02/12(Tue) 14時半頃

【独】 酪農家 ヨグラージ

/*
離脱の動機がないから散る動きに入れないのつらみ。
どうしよっかな……このまま大多角はね。
まとめて離脱、で後半24hで再戦に入れれば一番だけど、
そうでないなら継戦しながら分散だよね。

カローンとノッカがどう動きたいかを一番見たいなう。
未契約あそこだけよね、カルデア。

(-0) 2019/02/12(Tue) 14時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



( もし、そうだとしたら。
  サーヴァント同士でも争ってんのか? )


最初はただの人間か、
何かやらかして狙われてるのかと思ったが。
いや、何かをやらかしてたって、
だとしたら。

考え方を改める必要性と、状況整理。
どっちに着くか、それとも、
何処にも”着かないか”まで考える必要まであった。

 

(19) 2019/02/12(Tue) 14時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ





 「 ...あと、デモノイドもそこに含まれてんの? 」

 
 

(20) 2019/02/12(Tue) 14時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



この世界じゃ殆どが滅んじまってるのと同じだ。
守られべき得る世界なんて大凡は神都に集約されている。
荒野に住んでる人魔なんて放逐されたり
祖先が野放しにされてる時点でいつ死んでも可笑しくない、
むしろ神都の連中からしたら死んだも同然で
死んで構わない、むしろ死んだほうがいい存在だろう。

──────だから、

世界と言っても、” どう言う意味で ” ” 何の為に ”
それから、” 守られるもの ”の範囲や意味はどのみち重要だった。

 

(21) 2019/02/12(Tue) 14時半頃

【独】 独尊隊 ツヅラ

/*

紛らわしいけど、「だとしても現状維持では意味がない」
はメモメモ...

(-1) 2019/02/12(Tue) 14時半頃

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