人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

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ヨグラージ! 今日がお前の命日だ!



 ねえちょっと!!!!
 さっきの一体何よ!!!!!
 危うく巻き込まれるとこだったじゃない!!


宇宙原理衆 ウツギは、メモを貼った。

2019/02/14(Thu) 18時頃



 リジーくん。ヨグくんから 離れておいてね。
 こどもに むかえにいかせるから。
 


あれですか。私達の保有する戦術兵器、「インドラの矢」です。
最終核戦争の頃は、もっと大型だったのですが、今はこれしか。
それでも、並みの悪魔なら問題なく滅せるのですが。

[リジーからの詰問めいた問いに答える頃には、先ほどまでの狼狽ぶりは嘘のように平静に戻っていた]

すみません、何分緊急事態だったもので。
ラクシュマナ様の同類ということで、多分巻き込まれたりはしないだろうと思って撃たせていただきました。



 ……あちら側の者の許へと
   こどもを 向かわせています。

   片付ければ すぐに。


[外郭へ向かいます、と。
短く、端末を 通して。]
 


 
── 厄莎さん。

"捧げモノ"でしたら。
こちらの、あらん限りを。

私は人の子ですが、
あなたへの"供物"は絶やさず、
また、貴女の在り方へと必ずや報います。

[戦闘続くならば、しずやかに進言を残して。
幾分不穏な言動を知らぬなら()、
魔力以外のなにを求められるかはわからないけれど──……。]



  ...そのさいにフツ、..と聞こえたものですから
  開きかけたくちも閉じマシて
  朕の人の子の声に耳傾けたのです。 
    
  稀有にも見ない、神代のほのおだろう
  くすぶりを見、開いた都へ視線を移し。
 


  
   
  「 …人の子が望むのであれば
    何でもいつてごらんなさい。
  
   そなたの願い叶うかしりませぬが
   朕を信ずるかぎりは、応えましょう 」
 
 
    (  得得、先ほど告げたものト
       似たことをかえしたのですよ  )
  



 ……行ったわよ、ヨグ。

 あいつがしっかりあたしを守ったことは、
 あたしが保証するわ。

[アルシュの言葉にはそう告げて。
それから、あんな事をしでかしたのに
さも当然とばかりの声のフェルゼには]

 はあ!?
 あんなん食らったらあたしでも霊基吹っ飛ぶわよ!
 次やるんなら5分前には知らせなさいよ!!
 良いわね!!!*


  
 神のありようが傲慢でアルのは
 とつくにご存知の様子ですから
 いまさら何を供物に示したところで
 驚クこともないでしょう。…でしょう?
   



 デスから、積もるすべての供物は
 まとめて、終わつた頃に貰いましょうか。
  
 そなたの身を削ることになつても
 命削らるるよりはよろしいでしょう。*
 


【人】 宇宙原理衆 ウツギ

『ええい、主の言葉は
 天津風のようであるわ!

 ……主に良きように聞こえ、
 妾が答えるたびに自縄自縛というか
 ”どつぼ”にはまる気しかせぬのだが

 主の耳はどのようになっておるのか。
 特別性というものなのであろうか?』

[笑みを深めた男の深淵に爪をひっかける様に
言葉の刃を刺そうにも、ひらり
躱され、或いは沼に手を入れたかのように
―― 底知れぬ、ものではあると思いながらも

それが多分、彼の中での興味やら関心やら
或いは楽しみやらからきているのなれば
言うても此方が唸るだけでしかないのかもしれぬ、と
冷静に判断はできるが矢張り女神は、不機嫌そうに黒髪を揺らす]

(41) 2019/02/14(Thu) 21時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[命をかき消す死の川を
抱いて喰らうて、咲き誇る命の花々よ
――されど、水面を食らいながら揺れる
花が、さざめくのは、
天より落ちる”インドラの矢”
それと同じか、それ以上の力。都へと向かった熱の奔流の
2つが大地を響かせたが、故か]

 ―― ……っ

[通信に紡ぐ余裕は生憎あまりないものであるが
…… だが]

(42) 2019/02/14(Thu) 21時半頃

『……ヨグから離れる、とは
 其方で、なにがあったのじゃ?

 妾は巻き込まれはせなんだし、
 死者の川が都に入り込まぬようにはしておったが

 …… 都を襲ったあの光は。』

[そして、聞こえた言葉に
 きゅ、と唇を噛みしめた]



 
 「 朕の人の子よ。
   らいだぁなるは此方に居りマスが
   如何されましょうかねい。
  
   そなたが止めぬのなら、朕はひとりでも
   みやこの方へゆくつもりですが     」*

  


【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[天神である者へと、留まれとはいうたものの

自身が対峙していた英霊―― 多分であろうが、
死の川、渡し守。西洋風の顔立ちからして
聖杯の知識からカローン、で間違いないだろう
先の死の川、その宝具に触れたが故に
対極的だからこそわかることがある

あれは、唯人が触れれば碌なことが起きぬであろうし
触れた者を、唯人と、あれは認識しないであろう
――死を乗り越えた者を、間違いと断ずる
そんな輩故に
 
  傲慢と評することすら生ぬるい
  護りたい神都に、砂漠に生き、
  世界が続くことを願う者にとっては
  害悪であり、災厄そのものであろう
  こ奴だけは、ここで滅ぼさねばならぬ]

(44) 2019/02/14(Thu) 21時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[加勢ではなく、天神が神都へとゆくなれば
それを止めることはできはしまい
死を宿す男の性根が気に食わぬことは確かだが
生易しい相手ではなさそうであるからして

 とはいえ、加勢に入られるのであれば
 ”ただ”で見ているだけだった男にも
 神すら熔かす、祝福の散花の矛先は
 向くことになりましょうが

何方にせよ物見の駄賃をお支払いであるのなら
そうですね―― 私としては
それを”見る”ことは少しばかり興味深くはありますが

今一番欲しい駄賃といえば

気に食わぬ渡し守の命1つを、
所望したいところではありますがね*]

(45) 2019/02/14(Thu) 21時半頃

宇宙原理衆 ウツギは、メモを貼った。

2019/02/14(Thu) 21時半頃


 
……こちらは、敵方と会ってしまったようなのですが、
戦闘に入っても、勝ち目は薄いでしょうから。
遅滞戦闘につとめます──。

簡単には死にませんよ。
あなたの人の子なら ── っ。

[装脚に魔力込めながら、
 はぁっと魔力供給を増加させる。
  して急に、願い事なんて問われるものだから── ]
 


 
 …… たすけて ほしい 、

[思わずとぽつり、漏らした弱音を。
── ハッとして無視されるべくと否定する。
冴えない栄光。未だ掴めない、仮初の永遠。]

 ん"ん"っ ── !

 じゃなくて ──
 助けて欲しいのは本音ですが、
 いま優先すべきは、そちらの状況です。
 
[対価は後払い制でしょうか。などと聞けるはずもなく。
 …いつ取り立てられても大丈夫な心の準備をしておこう、
 とノッカは固く胸に誓った ─── 。]


 
……
 唯でさえ少ない"こちら側"の英霊ですから、
 ここで左様なら、とは言えません。

 もしも可能ならば、ライダーと共に離脱を願いたく。
 難しければ── そんな道理を 蹴り飛ばしてでも っ。
…… 

[語気強く、決断早く、かみから逃れる無理難題でも。こっちのかみさまも、全力で信じられる頼もしい神なのだから。強気を見せる。かぐちゃんの残した晴天のように烈しく、ただ──どちらかといえば、今が素ではあるのだけれど。*]


宇宙原理衆 ウツギは、メモを貼った。

2019/02/14(Thu) 22時頃


[どうやら、リジーは随分と怒り心頭の様子だ。巻き込まれれば神霊ですら消えるほどの神秘を含んだ熱量攻撃だったのだから、無理もないと言えばそうなのだが]

わかりました。
次回は心得て、決議の前に告知しておきます。

もっとも、神都に侵入されては撃つものも撃てません。次回、もう一度あれを撃てるだけの余力があれば…の話ですがね。


うん、ザーゴ君。ご苦労だね。
引き続き頼む。細かな挙動は君に任せよう。

とどのつまり、最後に神都の敵が全て消えればそれで構わないのだから。

[ザーゴからの通信には、こちらも短く答えるのみ。 それだけで、彼への信用はある程度知れようというものだ。]


『時に。都の一部、孔があいているように見えるが
 ……

 妾が相手どる英霊の一。ルーラーは
 天津風や雲を操る

 妾は空翔べぬ故に、あれに侵入されたら厄介じゃの』

[アルシュのこども、が何とかしてくれるのを祈るしかない、と
英霊は少しばかり憂いの吐息だ]


宇宙原理衆 ウツギは、メモを貼った。

2019/02/15(Fri) 00時半頃


   
 「 はは...よい。よい。
   取り繕つたところで視エますが
   うそを吐かぬのは大変よろしい 」
   
   
          弱音を耳に拾いマシて
     くつくつ、..と、咽喉で哂いました。
   優先すべき状況ナド、千里眼が有つても
   些か、淀み、引つ繰り返つて見えますし
     


    
( サラに聞こえるのデあれば
  その胸中の宣誓に応えルために
  供物の重みも増やしたかつたのですが.. )
  ・・・・・
   


     
   
  「 もちろん──かまいません。
    そなたの方へ向かいましょう。
    朕の優先すべきことがらは
    人の子を助くことでしょうから 」
  
   
 その様に、ぽつねん
 ひとことを添えましょうか。
  



(  早クモ命に叛く様な身勝手デスが
  憂憂……モチロン
  軍牌上がれば、勝気な叱咤も受けるまい?   )*
      


【人】 宇宙原理衆 ウツギ

『神の存在をそのようにしか考えられぬはいと哀れ
 神という存在は、時に人の心の救いともなろう。
 
 そなたの知る神とやらが、
 そのような輩だけであったとは、
 余程、縁に恵まれぬようだの。
 
 英雄の逸話に、神がかかわらぬものもある。
 全てが皆、神の意思や掌の上とは思わぬことだ。
 
 自身で傲慢と肯定するなら、多少は自覚はある様じゃと
 思うであろうが
 主は傲慢というより子供じゃの。
 自分の価値観しか認められぬ、こどもじゃ。

 ――餓鬼大将の”いきがっている”という奴じゃの。』

[子供が気に食わぬと喚こうがどうでもいいが
聞く耳持たぬ子どもの行く末というものは
得てして初版の”あかずきん”や”にんぎょひめ”……の、ようなものである]

(91) 2019/02/15(Fri) 19時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[ああ、それに。川が1つだろうと2つだろうと
全て”咲かせて”しまえばそれまでだ。
気質だけでなく、相性というものもあるのだ
死という属性を帯びた、宝具で引き起こされる水は
花を咲かせる呼び水となるのだから

此方の少なくない魔力というコストは
払う必要があるのは確かだが
それでは致命傷など与えられぬことも理解はできよう
   
   未契約
――”今のまま”なら、の話だ]

[閑話休題]

(92) 2019/02/15(Fri) 19時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

 『……ふん。どうせ彼方の世界の女と
  契約でもしに行くのであろう?
  ”今の”お前では妾と主では千日手。

  されど、ただでいかすと思うてか?』

[悔しくはないが、精神が餓鬼大将に
見下されるのは気に食わぬ
幾ばくかの花を砂風に巻き上げ、
ひらり振る、掌に叩きつけようとしたときであった]

(93) 2019/02/15(Fri) 19時半頃

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