291 Fate/Goddamned Omen
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
パイプ掃除は、言い得て妙かもしれません、ね。 かの人達にとっては、そういう認識なのかもしれません。 機械越しに話を聞くに、フェルゼ氏の質問に 答えとして。この世界が聖杯の破壊によって 消えることをそのまま、消える世界の人間に 伝える、ことができるということは、そうなのでしょう。
[一度引き金を引けば、ためらいもなくなるといいますが そんな感じなのでしょうかね、と溜息吐息 生憎、彼方の映像は見れども、此方の声などは届かないため その推測が正しいのか、間違っているのかは 現時点では判別つかないのですが――
リジ―の言葉に頷きます>>0:476 放っておけば、きっとこの世界は失われてしまう 兄様達が作った。守った子供らが長き年月をかけ、 つくりあげたこの、世界が
―― それは、私がいや。なのです]
(17) 2019/02/10(Sun) 10時半頃
|
|
[先程出会ったばかりですが、 心のままに、自由に行動する貴女は そう有れぬ自分にとって憧れを抱くものでありました ――流石に恥ずかしいので、本人には伝えませんが
宣戦布告の鬨の声を聴けば>>0:440 私はリジ―に問いかけます]
リジ―。貴女はどうしますか? きっと彼女らの最終目的は、聖杯なれば 宇宙樹の手前で待ち構えれば 何れは接敵するであろうと、私は考えますが。
或いは、フェルゼ氏のこの機械に案内を頼み この世界を脅かす者のところへと 連れて行ってもらうというのもありかもしれません。 どうやら先の通信を鑑みるに、 この機械は1つではないようですし。 使い魔みたいな、ものと考えます。
(18) 2019/02/10(Sun) 10時半頃
|
|
――どちらにせよ、無策に砂漠を歩むは、 体力を消耗し愚策であろうかと。
[自身は、体力の消耗の少ない 待ち構える方が良いのではないかとも思うのですが やる気満々のままうって出るというのもありだとは 考えて、いますので。*]
(19) 2019/02/10(Sun) 10時半頃
|
ぁぅ ?
ますたー、のっか、いたいない?
[逃げる最中、炎で焼きはしなかったかと。
悲しそうに、心配そうに問いかけた。**]
|
……。
[女性の、通信越しの声が途切れる 逃げたか、という言葉から。彼女が捕縛を是とせず、 何処へかはわからねど、逃げ出したことは 確実なのであろうと理解した>>32
監視衛星。空から追いかけるということだろうか。 だとしたらフェルゼ氏と連絡を取れるなら、 その女性だけではなく、女性と共にあった英霊、 或いは―――他にも、若しかしたらいるかもしれない この都への敵対者
そういった者への情報を、 タイムラグなしに共有できるやもしれぬ と、アーチャーは考える]
(38) 2019/02/10(Sun) 14時頃
|
|
……女性は、1人で、来たといっていました、が。 彼女の映像が途切れる前に。 隣の東洋の英霊に、手を伸ばしたように、見えました。
だとするなら、彼女が1人できた、というのが 本当であろうとも。 この地で”はぐれ”の英霊と 契約することもあるやも、しれませんね。 此方の世界を護るための英霊だけでなく 彼方の世界も、あちらの世界を正史となるべく 呼び出すものも、あるでしょうから。
[推察めいた言の葉を零しながら、 彼がシュメールの構成員に告げる命を聞きつつ――]
(39) 2019/02/10(Sun) 14時頃
|
|
……ええ、勿論。 私の力、貴方達の未来の、ために。
[そう、確りと、彼に約をいたしましょう>>33**]
(40) 2019/02/10(Sun) 14時頃
|
ん? ふっふっふー、いたいない のです。
さっきから、さわってもいたいいたいしてないでしょう?
かぐちゃんこそ こわく なかった?
[案じる幼顔に、ノッカは気丈にお返事する。
かぐちゃんこそさっきはくねくねを追い返してくれて、
ありがとうって、動く麻袋を指して、お礼を告げます。]
|
……そうですね。 確かに、ふたてに別れた方が、いいかも、しれません。 その場合、離れていても。 連絡手段はあったら手に入れたいものですね。 契約もしていないので、念話もできないです。 通信機のようなものがあればよいのですが。 或いは、この子を一台ずつ……は、流石に贅沢でしょうかね。
この空飛ぶ機械は、リジーが案内に 連れていくほうがよいでしょうね。 宇宙樹までの道程は、聖杯からの魔力を辿ります。
[彼女に被せていたヴェールは、今から砂漠を歩むであろうリジーに日除けの代用品として渡しておきましょう]
(48) 2019/02/10(Sun) 15時半頃
|
|
[リジーの指摘した、味方の情報だけでも得られたなら、 自身は宇宙樹を目指し砂漠を歩いてゆくでしょう。] リジー、後武運を。
[ひとつ、告げたなら。長身は熱砂を踏みしめ、 宇宙樹の方角へと**]
(49) 2019/02/10(Sun) 15時半頃
|
ぅぅ、いたい ない?
ととさま、おこられない?
[気丈な返事にそれでも心配げに。
生まれてすぐに母を殺し、父に殺された。
幼子がその恐怖を振り払うことなどできないが。
本当に無事だと分かればうれし気にする。]
|
サンカナーガ……これが、そうなのですね。わかりました。 [小型の機械を受けとれば懐に仕舞い、リジーの方を向きます 聖杯の知識は便利、一応使い方は理解できる模様
……くるくる回しているリジー。大丈夫でしょうか 機械を用意してくださった、フェルゼ氏に感謝を示したのち]
……ええ、一旦お別れです。 また、会いましょう。そのときには。 宇宙樹を近くでみた私の感想、聞いてくださいね。
[ヴェールは、汚しても構わないと告げつ、ゆるり笑みましょう 貴女が無事なら、それでよいのです、と
その姿が遠くなった頃 一度、振り返りまた、歩み始めるのです*]
(89) 2019/02/10(Sun) 20時頃
|
|
[縁は紐のように、絡み合う、或いは引き合う ……とも、申しますが
黒山羊と、これまた東洋の衣装に見えるそれを纏う英霊 ……で、しょうか 彼らとの出逢いは良縁、どちらでありましょう]
もし。あなた方もあのき、を目指していらっしゃるの で、しょうか。
[端末にはない、二人の情報 熱砂の彼方より、二人に歩みつ、尋ねて**]
(97) 2019/02/10(Sun) 20時頃
|
対象への接触成功。
欠片を付着させました。
[シュメールの者であれば、それで十分だ。
“ 手招く悪魔の気配を追えば良い ”
事実 悪魔の気配を感知できる存在には
特に、こちら側の者であれば。
対象に接近すれば 手招かれるような。
そんな、心地を覚えるだろう。
神都の外にて、起動しているサンガナーカへ。
男の声が……少しだけ、ノイズ混じりに。届く。*]
[端末を通し 彼女からの返答はあったろうか。
或いは、英霊を味方につけたと。
そんな情報も 端末に送信されているだろうか。
サンガナーカを確認する。
その、間を 置いて、それから。]
そうか。接触はしていたか。
感謝する。これで少々探しやすくなるだろう。
[監視衛星での探索も続けてはいるが、標的に直接接触を図るなら彼の悪魔の力は有用だ。彼からの報告を簡潔に受け止めた]
そうだ、こちらも報告がある。英霊という、世界の守護者が例の宇宙樹を支える聖杯という器物に呼ばれた。僕達に協力してくれるそうだ。
君も知っているだろうか、かのラクシュマナ様と…リジー・ボーデンという少女だ。
行動は本人達に一任してあるが、接触した際にはよろしく頼む。
[こちらも件の報告を行った]
………………………………
[知る者はそう、多くないことだ。
曰く、感情表現能力に劣るアルシュ・ザーゴは
驚愕すると、黙り込む。
あの ラクシュマナ様だ。
たっぷり たっぷり 46秒。]
…………畏まりました。
[知る者はそう、多くないことだ。
アルシュ・ザーゴは驚愕すると
口数が常よりも少なくなる。]
[報告を受けた後の、邂逅で、あったらば。]
今ヤ伝承人の姿は雨夜の星のごとく
語り継がれる天神のなり振る舞いも
所業も逸話も徒や疎か。
腑分けた記憶を千切つてパズルにした様な
きちりと嵌リ切ラヌ神話が残さるるだけ。
然し世界を創つたのは朕のはずです
然し人間を造つたのは朕のはずです
瓢箪から飛び出た人の子らが散らばつて
我が身ヨリ、いつか去つてしまつたつて
蜘蛛の巣張り巡らすように、
この身を削つた世界デスから
千里の眼がとどきゆかぬとも
そばに人の子の気配が在るのなら
ささやかでも、解ることは出来たでしょうか?..
その気配をひとかけらでも汲み取れたのなら
此方は欠伸のあと、其方へ黒々宇宙の眼を
ちらりと向けましたが…
推量れぬ隠蔽技術であるのなら
欠伸を落とすだけにおえたでしょう。
いずれにしろ、かつては
出てくるまで待つた≠烽フですから
雀が隠蓑を突かぬかぎりは
人の子が自ら朕に会おうとするのを待つばかり。*
[─── 結界を 粟の雀が突くような 鼠の歯が齧るような
瓢箪ならずとも隠れ蓑、砂礫が果膜を刻むようにもあえかに
欹てる火と一人。その神格ならば、見つけるには容易いか。]
|
……確かに、受肉した今は。 人でも、悪魔でも、人魔(デモノイド)でも 私はどれでも、ありません、ね。
[ぽつり、おちたことのはに>>105 ことりと首をかしげながら、私は言葉を紡ぎます
ただ、そうですね。 あの宇宙樹のことを。かの山羊さんが 気になると、仰るのでしたら。
ちらり、と。先の機械――端末のことはよぎりましたが。 確か人魔や、この東洋の英霊に関しては情報なく。 敵でも、味方でもなかったと、記憶しておりますので。]
(189) 2019/02/11(Mon) 02時頃
|
|
はい、樹に覆われた都、のひとが そうおっしゃって、いましたから。
私も、気になるものですから。 近くで見ようと、していたのです。ですが、
―― あれを、壊そうとする者を あの都を守る者は。 近づけさせは、しないでしょうね。 あれが消えれば、都も、砂漠も、 この世界に生きる人も。人魔も。皆消えてしまう。 なかったことになって、しまうのですから。
[ええ。この世界を自身が、近づけさせはしないと。 内心でつぶやく、ものであります ただ、そうですね――……]
(190) 2019/02/11(Mon) 02時頃
|
|
ルーラー……と、いいますと、 そこの東洋の御仁、でしょうか。 外からきた、というのは聊か語弊はありますが。 この世界に喚ばれた、という意味では、 間違いありますまい。
アルシュ。ああ、その方なら、 お名前は聞いたことがあります。 この世界を守る、人であると。
[こちらを見やったり、あちらを見やったり どこか幼子のような様子で視線をさまよわせる黒山羊に 私は、そう答えたものでありました>>109]
(191) 2019/02/11(Mon) 02時頃
|
|
[さて。”気紛れ”にやってきたと 告げる細くも和らいだ瞳の人(英霊)>>140に 私も視線を、絡ませましょうか
――千里眼とまではいきませんが。 射手でありますので、目はいいほうであります。 ただ、自分にとって気になる存在は、眼前の二者であったことから。揺れる炎と姿隠しの娘には、いまだ気づかぬでありました ええ、ええ。まだこの時は]
―― 蒼穹(そら)への梯子をのぼり終えたとき。 あなたは、どうなさるのでしょう。
登り切ったその時に、お考えに、なるのでしょうか。 ……空の果てには、神が住むといいますが。
[樹に登るだけなれば、害しはすまい されど、都やその人々を傷つけるのなれば この世界を壊そうとするなれば、容赦はすまい 今は。登る理由によっては静観すべきだろうと そう、考えていました、ところ]
(192) 2019/02/11(Mon) 02時頃
|
|
神の都。私も遠くからしかみたことが ないの、ですが。 あなたは、見たことは、ないのですか?
[ぽつ、とこぼされた声に>>152 どこか未知の思いを見たものですから、 訪ねた時で、あったでしょうか]
―――……? ひと?
もしかして、だれかほかにも、いるのですか?
[黒山羊の言葉拾えば>>181 私もざっと砂漠を一瞥し――
1つ、1つ歩みを進める”敵”を見つけました]
(193) 2019/02/11(Mon) 02時頃
|
|
……。
[私は、悪魔の声がするのだと、彼女に歩みを進める そんな黒山羊を見つつ、そっと懐から、 端末を取り出し、小さく紡ぎます]
(194) 2019/02/11(Mon) 02時頃
|
――― どうやら、私の方角に
義足の娘が、現れたようですね。
……ホログラムで見た娘に、相異あります、まい。
私はこの機械の操作が不得手です、ので。
詳しい場所を伝えることはかないませんが。
……ですが奇妙、ですね。
何やら、人とも違う気配を感じます。
とりつかれている、というのでしょうか。
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る