人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/14(Thu) 17時半頃


陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/14(Thu) 20時半頃


【人】 陰陽師 稲荷


 >>2:425
 彼の女神は束縛もホド強いそうな。
 手出し無用と釘刺され≠トも
 熟れた果実に手伸ばすがごとく
 ふれてみたくなるのが情でございましょう。
    
 この身に情抱く心ノ臓腑が
 在るかドウかは置いておきマシても
  

(25) 2019/02/14(Thu) 21時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 
   「 オヤ...この天神には
     其の様ニ聞こえましたが... 」
   
 
          喰らうにもけだかき
       太陽の熱近イ金烏の囀りは 
              ・
       矢張り笑み眇めた黒宇宙、
       此の視線で流すにして。
  

(26) 2019/02/14(Thu) 21時頃

【人】 陰陽師 稲荷

   
 ヤガて訪れる大地の鬩ぎ合い
 相それぬ、相乗せぬ、正反対>>437
 命蠟スラかき消すが如く川の流れと
 あがらうヨリは、転生するかの様に
 咲き乱れめぐる花々眺めてオリましたが
   
   
───── 梯子ものぼらず
      神にふれようとする悪い子≠ヘ
      いったいどなたでしょうかねい…
   

(27) 2019/02/14(Thu) 21時頃

【人】 陰陽師 稲荷

   
   (  人の子に在る物を払ったのと
      同じ気配ヲ感じ... >>2:362
    
  ──── したを向いたまなこを拡げ 
      憂憂、...わらったので御座いますよ  )
   

(28) 2019/02/14(Thu) 21時頃

【人】 陰陽師 稲荷

   
 「  朕の邪魔をするとは...
    褒められぬことですよ  」
    

(29) 2019/02/14(Thu) 21時頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
 魔を払うには
 
 清鈴の音がよろしい。
 銀の弾丸がよろしい。
 十字架がよろしい。
 つるぎがよろしい。
  
  
  諸説ゴザいますが、あいにくと
  此方が持ち得ているのは、二つ
   

(30) 2019/02/14(Thu) 21時頃

【人】 陰陽師 稲荷

      
  おなごを孕ますために使った、
  厄落とし≠フ針────────
  言い換えれば、産み落とす$j。
  
   
    (  扇を腰に差し
       針を取り出したのですよ...
  
       そんな場所カラこの玉体を
       欲スルのならばいつその事
       じかに触れたならよろしい  )
   

(31) 2019/02/14(Thu) 21時頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
 トンツ、と、雲を小さく撥ねマシて 
    
 
      ──── トコロで、魔除けた物は
      一体何方に撥ね帰るのでしょうねい?
  
 
 東洋に有名な丑ノ刻参りなぞは
 見られたなら、くぎ打つ主に
 しうちが返つてくると言いますが
  

(32) 2019/02/14(Thu) 21時頃

【人】 陰陽師 稲荷

   
 「  扨....
    何處から来たのかは、トンと
    めぼしもつきませんが...
    朕をひきずり下ろすには
    たらぬでしょう ─── 影なれば  」
    

(33) 2019/02/14(Thu) 21時頃

【人】 陰陽師 稲荷

   
        と、...指先に回して二振りほど
     大きくした銀ノ針を喰うを欲する様な
     そなたのくちに、深く々突き込もうと
       品やかに掌ニテ、ふるいましょう。
     
  
 空舟の雲はのびる手ヨリ守るために
 分裂し、ふれる箇所へのクッションとなりマスが
 いやはや、魔の執念とヤラは如何ほどにか。
  

(34) 2019/02/14(Thu) 21時頃

【人】 陰陽師 稲荷

     
 余リにも此方身を求むるヨウであれば
 うでの一本は捉えられたでしょうが…
    
 其れより先に、>>2:447影の端も消すヨウな
 燐光と焔の軌跡がつらなり────────
   
 ....都へ向けた一閃、なごりと残り、
 くすぶり続けるほのおのとぐろが
 視界に咲いたのが先だつたか。
   

(35) 2019/02/14(Thu) 21時頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
 「  暢気に八つ当たりしている場合デモ
    無さそうですよ。…ライダー。
  
          ・・・
    しかし、都が開いたようです。
    何があるか気になつておりマシたから
    邪魔するのもよいかもしれませんねい  」
    

(36) 2019/02/14(Thu) 21時頃

【人】 陰陽師 稲荷

    
  
          >>2:445 雨をふらしても
            神火の名残は強かろう。
     
 ふたりの様子を見ながら
 拮抗する様子でアレば、
 朕も加勢に入りましょうが
    
 ライダーからいらぬと言われたのならば
 神都のほうへ赴いてもよろしいでしょう。
 宝具の見せあいも楽しかろうが…>>2:426
 何せ、足を生やしたくなる気分ですから。
    

(38) 2019/02/14(Thu) 21時頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
 銀の針ノゆくえはどうでしたか。
  
 魔が未だ底にあつても
 此方は雲の欠片をことごとく移り
 べくして離れる積もりデシたが…
  
 ソウですねい。
 魔が光に去つたのであれば、善しとして
 腰に差した扇をふたたび取りましょう。
 
 ……立ち去ルにしても、残るにしても
 見物料も参加料も、払わずいるのは
 なにであつても──褒められないでしょうから。*
  

(40) 2019/02/14(Thu) 21時半頃

陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/14(Thu) 21時半頃


陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/14(Thu) 23時頃


【人】 陰陽師 稲荷


 世の中ニハ
『さぞ人らしい神』と云うのも居ルでしょう
    

   何カヲ畏れ 慕い 愛し>>2:314
   慈しみ乍ら 時に 憎む>>2:293
   

 >>55
 地上のいきる者どもに対してダケでなく
 命は平等。同じ神々に対して抱く感情モ
 又、そのうちに入ることもありましょう。
 

(74) 2019/02/15(Fri) 16時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
 かみがみですら怖るるもの>>57
 ひとびとでは太刀打ちできぬもの
  
 最も恐怖する対象が
 サテ....此方に在ルのでしょうか?
 

(75) 2019/02/15(Fri) 16時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

  
  
    ながれゆく 我は水屑となりはてぬ  
       君しがらみとなりてとどめよ 
   
   
(  まるで似て  
   まるで違ウ
  
  人ノ子と神とはいかなる縁で繋がるか?..  )
 
 

(76) 2019/02/15(Fri) 16時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

  
  
  なにかを恐るるかみが在るのならば
  そのものは既に、神の玉座を降りている。
   
   

(77) 2019/02/15(Fri) 16時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

    
   
          『 ひとの心を持たぬからこそ
            傲慢なる神でいられるのですよ 』
  
  
       ことに 
 
   

(78) 2019/02/15(Fri) 16時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
 デスから見えるは黄衣を纏つた
 子どもでしょう。>>58
 銀ノ針は一つでは御座いませんので、
 くわれたところで悪食と評し。
    
 三度とうみ出される白舟に乗り込みながら
 >>67その間に乗り込まれる姿があるのなら
「と、思いますがねい」と、まなこを流しまして。
   

(79) 2019/02/15(Fri) 16時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

    
 >>41言葉の綾に絡まりそうな女神のすがた
 手解きとともに相手取りたくも思いマスが、
 あでやかな黒髪がゆらぐのを見
 撤退のきざしに目を眇めましょう。
   
   
    ──── けとばす様な作法≠説く
      人の子の声に耳をかたむけながら...
   

(80) 2019/02/15(Fri) 16時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

     
( 朕の世界のいきとし生けるものの声ならば
    
  地平線の彼方よりでも
  水底にしずんだものも
  誰の腹に仕舞われても
    
  からだの上で囁かれたかのごとくに
  拾えてシマうものですから...       )
    

(81) 2019/02/15(Fri) 16時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 デスが────────
  
   
  神のこころを覗くなど
  神鏡があつても無理なこと。
  

  冥府と天をつなぐ架け橋渡つても
  人は神の御言葉聞くダケ≠ナしょう
   

  帳の朽ち果テた夜のなか
  微睡むゆめを知ることは出来まい
   
    
   ────── >>54心ナド無いも同然に。
  

(82) 2019/02/15(Fri) 16時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


(  執念ぶかく追う影があつても
   白舟はすいすい空を揺蕩いましょう
    
   うつくしき女神が去るを咎めるナラ
   らいだぁのみでも先にゆかせるつもりで
   供物ならぬ此方身デ求めに応じマスが…
   
   
     ソウして 心 を問われたところで
     ひとですら無い、影のこころ<
     満たせるかもしらぬところでございますが  )
  

(83) 2019/02/15(Fri) 16時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
(  渡し守トして考えるなれば
   >>69沈めてはならぬ気もしますがねい  )
    
 手を振るそなたの端麗な顔にうかぶ
 疲弊のいろを ちら..と 見下ろし
 白舟を扇でうごかしましょうか。
  

(84) 2019/02/15(Fri) 16時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


  「 人の子のよびごえが
    聞こえるほうにゆきますよ。
      
    さぞや、神の身が恋しい様ですので 」*
 

(85) 2019/02/15(Fri) 16時半頃

陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/15(Fri) 16時半頃


【人】 陰陽師 稲荷



( しかし──────.... )


             幾ら数の利土地の利が
            むこう側にあるとしても
    いつまでも舟の上で天の下、拡がる大地の
   ゆれうごく状を眺むるわけにもいきますまい。
   

(86) 2019/02/15(Fri) 18時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

   
 ─────....デスので

 此方身、らいだぁと共に人の子のほうへ
 ゆくではなく、神様らしく身勝手≠ノ
 神都のほうへ、此方身を運ぶ一舟ダケを

 ぷかり....─────ヨリも素速く、
 雷鳴におよぶ速度で游がせましょうか。
 しぐさだけは優雅に於いて、扇を舞いて
 風になびく白舟かたあし、踏みつけマシて。
   

(87) 2019/02/15(Fri) 18時半頃

【人】 陰陽師 稲荷




  「  その女神─────名を問いましょうか

     逃げるあしも生えかけましたが
     直に、神都を賭けての戦いデアれば
     朕の興もノるというもの─────   」


       と....云えばそなたに伝わりましょう
    此方身を見下ろしているだろう、彼方にも
                  >>58>>45

(  駄賃ヨリも高くつく
   稀有なさそいでございますがねい  )
       

(88) 2019/02/15(Fri) 18時半頃

【人】 陰陽師 稲荷



     ・・
  神都を舞台に戦へ誘つていることなどは。
   
   
    金烏の裏に赤兎 女の影に男の影
     創造神の裏側ニ 破壊神が潜むモ道理  


   
    「 丁度、観光もしたい所でしたので... 」


   

(89) 2019/02/15(Fri) 18時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:稲荷 解除する

処刑者 (5人)

稲荷
0回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.117 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび