人狼議事


274 【突発R18】XXXしないと出られない部屋

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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2018/03/13(Tue) 00時頃


芙蓉は、キャロライナに話の続きを促した。

2018/03/13(Tue) 06時頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

貴女に触れられて、そうならないわけがないでしょう?
じゃぁ、耳はやめておきますね?

[そう言うと、先ほどまで自分のものが入っていたであろう、美和のお腹辺りをさすってみて]

えぇ、まぁ。媚薬以外も。
まぁ古い薬文献の薬などになってくると、効かないどころか毒なんてものもありますが。
あはは、さすがに持ち歩いてないですね。

[美和の身の上話を聞いている間も、優しく頭絵を撫で続けていたが、]

あぁ、なるほど。
って…ちょっと待ってください?
AV? あれ……その時は芸名など使ってらっしゃいました?

[AVという言葉を聞いて、驚いたような反応を見せ、ぴたりと手が止まる。
胸に隠れた美和の顔を頭の中で思い浮かべ]

(10) 2018/03/13(Tue) 22時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

ふふ、何か気になることでもあれば、症状にあったものをおつくりしますよ。

[密着してくれるのが嬉しくて、そのまま手を上に持っていき、大きな胸をそっと触って。毛布の中は二人の体温の蓄えたおかげか温かく]

あぁ……えぇ、知ってますとも。
最近その手の物は見なくなったのですが、思い出しました……。

[しばし頭を抱えると、恥ずかしそうにつぶやく]

……何度か貴女で抜いたことありますよ……。

[また頭を撫でようするも。そんなことを言って受け入れてもらえるだろうか]

(12) 2018/03/13(Tue) 22時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[気まずそうな様子を察すると、押し付けられる胸に指に少し力をくわえて、その柔らかさを楽しみ始める。
拒まれなかったことに安堵すると、手は彼女の頭にのせたまま]

最初に見たのは…デビュー作だったような…
あと、複数人でというのもありませんでしたか?

[流石に詳しいタイトルなどまでは思い出せないが。]

それはもちろん、とても、綺麗な方だと思いましたし、エロかったと思いますよ。しかし、まさかそんな方と関係を持つだなんて、夢にも思いませんでしたが。

(16) 2018/03/13(Tue) 23時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

知った時には、もう何作か出ていたみたいですけどね。
やはりわかりやすくデビュー作があるならそれから言った形で。

[こちらにかをを向ける美和に視線を交えて、でも胸もそのまま触り続ける]

あぁ、教師物は見たことある気がします。
でも、ビキニで屋外のは初耳ですね。

あぁーそのぐらいはいた気がします。
ファンともですか…なんだかすごい世界ですね……。

ふふ、それはピッパとできてという意味ですか?
それはもちろん…でも……

[言いかけてぎゅうっと抱きしめると]

私は、お花屋さんの美和とできた事のほうがもっと嬉しいです。

(18) 2018/03/13(Tue) 23時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

やっぱり、演技とかってあるものなのですね。
プロ根性というやつですね?

また、会いたいですか?

[美和から素敵なキスをもらうと、もっとしたくなってしまって。
自分からも優しく口付ける]

あはは、そういわれると、ちょっとサービスして欲しかった気もすると思ってしまいますね。
でも、私がひと時でも愛したいと思ったのは美和ですからね。

(21) 2018/03/13(Tue) 23時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

なるほど…画面映えとかもあるのでしょうね。
ふふ、それでもやる気のない姿を見せられるよりはずっといいです。

[口付けとともにお互いを知り合おうとするような会話は、どこか先ほどのまで行為と似ていたのかもしれない。]

それでは、気が向いたらお願いできますか?
ふふ、それはそうですよ。画面の前で見ていた時よりも、もっとよくあなたのことが知れたって思いますから。

[天井を見上げる美和のほうを向いて]

では、そろそろシャワーでも浴びに行きますか?

(23) 2018/03/14(Wed) 00時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

リクエストですか。
ふふ、服は先ほども応えてもらいましたしね。

サービスとなると、口で、とか?

[でもそれだと美和が気持ちよくなれないですか、と笑い。

一緒にシャワーとなると、それはそれで、かなりのサービスなきもしなくもないが]

せっかくですし、こちら側をもう少し見ていきますか?
無ければ向こう側のシャワーを使うしかないでしょうし。

[他の二人の事も少々気になって答えてみた]

(25) 2018/03/14(Wed) 00時半頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2018/03/14(Wed) 00時半頃


芙蓉は、体を起こして**

2018/03/14(Wed) 02時頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

あはは、お安い御用なんですね。
それではメイドさんでご奉仕とか?

では行きましょうか。

[こちら側にもシャワーなど有れば良のだが。
そう考えながら美和とともに部屋を出る。

二人はどんな格好をしていただろうか]

(28) 2018/03/14(Wed) 13時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

美和は割と何でもにあいそうな気もしますけどね。着物とかは逆にということもあるのでしょうか?
あぁ〜。意識してはいなかったですけど。、そうかもしれませんね。

[美和にならって腰にタオルを巻いて出ることにした。
思わず裸で出ようとしていたのは、秘密の話だ。]

あはは。
気まずいですが、見ものでもありますね。

[お互いどんな顔をするのだろうと想像すると、思わず笑いがこみ上げてきて。

美和が、開けてみた部屋は広めのバスルームだった。
振り向いた彼女に頷くと]

えぇ。向こうまで行くのも面倒ですし、せっかくお風呂があるなら、ここで済ませてしまいましょうか?

[そう言って、かるく美和の背中を押すようにして、中へと入り]

(32) 2018/03/14(Wed) 21時頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2018/03/14(Wed) 21時頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

まぁ、写真とかだとそのほうが良いのかもしれませんがね。
やっぱり、そうですか。大きいは大きいで大変なのですね。

どこかでですか……。
一緒にお仕事をされていたとか?

[とっくにAV関連でという意識もなく何気なく言う。

背中でも流そうかと聞かれると]

それではお願いできますか?

[背中まで伸びた髪を気にする様子もなく、お湯を浴びてみて]

(36) 2018/03/14(Wed) 21時半頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2018/03/14(Wed) 21時半頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

あはは。それはそうでしょうとも。
肩がこるとかも聞きますしね。

そうですか。
他人の空似でないのなら、思い出せるとよいですね。

[美和が背中に回るのを見届けると前を向いて]

ほったらかしにしていたら、いつの間にこんなに伸びていました。
特に手入れもしてないですし、切ってしまったもよいのですがね。

[髪に触れられると、見えないせいかくすぐったく。
背中にかかるお湯が汗を流していくがわかるようで、とても心地よかった。]

ふぅ〜、生き返りますね。
私のほうが終わったら美和の背中も流しましょうか?

(38) 2018/03/14(Wed) 22時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

足元は想像したこともなかったですね。
ふふ、面白い話をきけました。

木山さん……記憶が曖昧なのですよね。
いっそ、聞いてみればと思ったのですが。

[閉じ込められる前……最後に風呂に入ってから時間がたっていたからだろうか。
背中を洗ってもらっただけなのに、]

わかりました。

そこまでしてもらってよいのですか?
でも、女性に体洗ってもらえることなんて滅多にないですし…お言葉に甘えてしまっていいでしょうか?

[美和の方に振り返り]

(40) 2018/03/14(Wed) 22時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

それはおたがいさまと、言うことで。

[直接手で洗ってもらうのは、泡のせいか、先ほど触れ合っていた時とはまた違った感覚で。]

ちょ、そこは……!

[扱かれるかような洗い方に、不意打ちだったせいか身をよじらせてしまう。

泡がお湯で洗い流れると]

えぇ。おかげさまでとてもさっぱりです。
それでは、美和のお背中を、先に流してしまいましょうか。

(42) 2018/03/14(Wed) 22時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

なんというか。泡があって、というのは初めてでしたからね。
へぇ。まだまだいろんな引き出しがありそうですね。

か、可愛いという歳でもないですよ…。

[なんだか照れくさくなって、苦笑してしまう。

美和が背中を向けると彼女がしてくれたのと同様に、一度お湯をかけてから、手で優しく泡を広げる。]

痒い所などありませんか?

[そう言いながら、仕返しとばかりに背中の筋を指先でなぞってみて。

それでもしっかり、背中を洗うと、お湯で泡を流していくことだろう。]

(45) 2018/03/14(Wed) 23時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

そそう言うのもあるんですね。
私はあまり年の離れた相手とはしたことがなく。

[くすぐったそうな様子を見ると、悪戯っぽく笑ってから、泡をながしていく]

ですね。
こういう時間もよいものです。

ふふ、それはよかった。
お風呂に来たかいがありましたね。

流石に前は…ですので、こちらでおとなしくしていますね?

[自分が洗ったので、少し迷ったものの、女性の体を前まで洗うとなると失礼かとも思って、一旦離れて]

(51) 2018/03/14(Wed) 23時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

どういたしまして。
なんだか、閉じ込められてることを忘れてしまいそうでしたよ。

[行為中にもどこかへ吹き飛んでしまっていたが。
それとは違った、心地よさがあって。]

えぇ、まぁ、少し。
流石に悪いかと。

[苦笑いして、頬をかき]

そうですね。温まっていきましょうか。

[美和が前も洗い終えたなら、先に湯船に入って彼女の手を取り]

(58) 2018/03/14(Wed) 23時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

設備だけ言うなら、旅行にでも来たように感じるくらいですからね。なんだかんだ言って、羽を伸ばしてしまっているような気がします。

あはは。でも確かに外に出れないっていうのはちょっと辛いですね。引きこもってるのは苦にはならないんですが。

[でもそれは、やりたいことがあったりするからなのだろうと感じる。]

えぇ。もう少しだけ。

[そう言うと湯船の中で、そっと美和に肩を寄せてみて]

(64) 2018/03/15(Thu) 00時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

えぇ、調べものをしたりしていると結構すぐに一日経ってしまって。

でも、そのほうが健康的でよいですよ。
美和みたいな人が休みの日にどんなところに行くのか少し気になってしまいますね。

[預けてくる体を受け止めると、そっと肩を抱いて、しばらくは温まりながら、美和の肩を撫で*]

(69) 2018/03/15(Thu) 00時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

―夕方?/ラブホテルめいたピンクの内装の部屋―

[バスルームから出てしばらく経っただろうか。
美和と一度別行動をとることにすると、他の部屋がどうなっているのだろう気になり、探索を始めていたところ、ドピンクな部屋にたどり着いた。

ラブホテルじたいは何度か行ったことがあったが、こんなあからさまなのは、ドラマや映画の世界でしか見たことがなかった。]

あ、ベッド回る……

[何やらスイッチを見つけたので、ポチッと押してみると、ベットが回転し始めた。噂には聞いたことがあるものの、実物を見るのは初めてで、これで一体どうするのだろうと考えてから、スイッチをオフにした。

当然利用用途はわからないまま、部屋を後にする。*]

(72) 2018/03/15(Thu) 00時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

―夕方?/左側の扉の奥―
[右側の廊下に出ると、そのまままだ見ぬ左側の扉の奥へと向かった。食料や、シャワールームがあるということを思い出し、そちらのほうが気になってしまったのだ。

小腹は減っていたものの、本来向かう予定だったしゃわーるむの様子を覗いてみることにした。]

あぁ、やっぱりあるんですね?

[天井を見上げるとそこにはやはり監視カメラ。他個所に比べると目立たなくしてある様子だったが、どこにいても見張られているのは変わりないようだった。

途中、催してトイレに入ると、そこでも監視カメラがあるようで、そちらに目を合わせると]

あんまり見ないでくださいね?

[カメラに向かって、謎の断りを入れてから用を足した*]

(74) 2018/03/15(Thu) 01時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

―夕方?/左側の扉の奥―
[食料この前にくる。
ご丁寧にプレートまででていて、“ご自由にどうぞ”だそうだ。

中に誰かいるなら声をかけるし、いないならその場で何があるのかと物色をし始め*]

(75) 2018/03/15(Thu) 01時頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2018/03/15(Thu) 01時頃


吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2018/03/15(Thu) 20時頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

あぁ、長部さん。

[食糧庫に入ると、長部の姿が見えたので声をかけた。]

そうですね。しばらくぶりです。
あはは。すいません、あの後少し立て込んでしまいまして。

[ぼかしては言うが、その様子から何を言わんとしていたかは伝わったかもしれない。]

そちらは、どうされてました、心配をさせてしまっていたなら申し訳ないなと。

[話しながら、食糧庫の中を物色し始め]

んー、やはり、レトルトとかが多いのですね。

(77) 2018/03/15(Thu) 20時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

なるほど。

[長部が目をそらすと>>78、彼の意図を知ってか知らずかそう答える。ただ、慌てたり、突っ込んだ話を聞かないということは、そういう事なのだろうと。]

必ずしも料理ができるとは限りませんもんね。
まぁ、たまにはこういうのもいいでしょう。

[ひょいと、カップ麺をとると、おもむろにお湯を注ぎ始め。]

あはは。媚薬入りですか。
それならちょっと試してみたいという気持ちもありますね。

[単純に飲んだことのない薬なら試してみたい、という興味からくるものだったが。]

(79) 2018/03/15(Thu) 22時頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2018/03/15(Thu) 22時頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

普通はそうでしょうとも。
私の場合は、職業柄というやつですよ。

[もっとも、普通は職業といえど、何でもかんでも試したりはしないが。

出来たカップ麺を、ほおばると。
以外と箸がすすむ。感じていたよりもずっと空腹だったようだ。]

意外といけますね。これ。

(81) 2018/03/15(Thu) 23時半頃

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