273 【突発雑談】WinterMagicTeatime
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点：
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
運命は粉ひき ケヴィンの役職希望を預言者に決めた。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、預言者が5人、衰狼が1人いるようだ。
|
皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。
この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2018/02/06(Tue) 00時頃
|
いしく ボリスは、メモを貼った。
2018/02/06(Tue) 00時頃
|
/*
＼おたおめ／
.
( ¯👄¯ ) n
⌒｀γ´⌒`ヽ( E)
( .人 .人 γ /
=(こ/こ/ ｀^´
)に/こ(
(-0) 2018/02/06(Tue) 00時半頃
|
|
ああっ！！
[思い出して叫ぶ。そうだ、私！！]
テッドさん！！ お誕生日、おめでとう！
招待されたのに、お誕生日をお祝いしてなかった！
素敵な一年になるように魔法をかけますね。
[ブツブツ呪文を唱えて、えい。
効果は……お楽しみに♪**]
(1) 2018/02/06(Tue) 07時半頃
|
|
[あまりの辛さに少し放心していたようです。
口の中、からい、マジ辛い。
ナナオさまの持ってきてくださった水を飲みつつ
新たに増えた顔にもまた、緊張は増すのです。]
ケヴィンさままで…
楽園か、ここが楽園か…はあ、ヤバい…
[風邪ではありません。
いやむしろ風邪だった方が何処かの何方かは喜ぶかもしれませんね、ケホケホ。
でもこの胸のときめきは風邪ではないのです。
ああ、やはりここはケヴィンさま総攻めハーレムかしら。
でも昨今はああいうがたいのいい殿方が総受けの方が。
ぶつぶつと繰り返しますが、声は小さいので聞こえてなどいないでしょう。
きっと、たぶん、そう、maybe...好きなのかもしれない...]
(2) 2018/02/06(Tue) 07時半頃
|
|
|
（決まった……完璧な魔法ね！）
[テッドさんに魔法をかけて思った。私は凄いと。
平均的魔法使いとは世を忍ぶ仮の姿。
そう！ 私の本当の姿は！
（自称）天才美少女魔法使いなのです！！！]
ふ、ふっふっふっ。
[完璧すぎて、笑いが出ちゃう。
ちなみに。第四の壁側の人向けに、掛けた魔法は一年幸運が訪れるように🤞🏻と言う魔法です。
長寿と繁栄も一緒に祈っておきます🖖🏻]
(*0) 2018/02/06(Tue) 08時頃
|
|
|
[ドレスを誉めていただけたこと、決して無視したつもりはないのです。
ああでも語彙力を欠如させた私がすぐになに返せるはずもなく
悲しきかな、時は無情にも流れ行くのです。]
あっ、あ！
おおおお、おたんじょうび！
おめでとうございますっ！！！
[ヒナコさまに続いて私も声をあげました。
私がテッドさまにしてあげられることなんて何かあったでしょうか。
何かの呪文をかけられる姿をチラチラと覗き見ながら**]
(3) 2018/02/06(Tue) 08時頃
|
|
|
…エルゴット、大丈夫？ 緊張してる？
[なにやらブツブツ呟いてるエルゴットに、そーっと声をかける。
元気になる魔法でも掛けてあげるべきか。]
えい。
[頬っぺたをむにむにしながら、元気になあれ、なんて唱えてみたけど、どうだろう？**]
(4) 2018/02/06(Tue) 08時頃
|
|
うん？ ああ、ありがとな。
つっても、集まる口実みたいなもんだしよ。
言い終わったら無礼講、無礼講。な？
[二人からかけられた祝いの言葉に、そういや目的はそれだったなと改めて思い返す。
特にやたらと緊張しているらしきエルゴットには、様子を窺うように小首傾げつつ、落ち着け、と手のひらを下に向けて上下した。ステイ、ステイ。]
なんだ、ヒナ。
呪うつもりなら受けて立つぞ？
[素敵な一年になるための魔法、らしいが。
効果を秘されたので、笑って勝負に変えてみた。]
(5) 2018/02/06(Tue) 09時半頃
|
|
ハッピーバースデエエエエエエエエエエイイテッド！！
＜ベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベ＞
[エレキベースの速弾きソロと共に俺参上！]
(6) 2018/02/06(Tue) 09時半頃
|
|
|
[このパフォーマンスのためにいったんおいとましていただなんてこっぱずかしくて言えない。
ちなみにエレキベースにアンプは繋がれていない。ここにはベースギターしかない。はい、出力機材がなくても音が出せるという（一般人のライヴでは使える筈もない）ハードロック＆メタルの魔術です！
ベースソロが終わったらキリっとした立ち姿で決めポーズ。ただし尻にはボリスからのお札が貼られたままである]
……ところで別に例の札はがしたら死ぬかもとかガクブルって思って>>0:63
わざわざはがして貰うのご遠慮してるとか>>0:69
そんなことないですからね？ ね？
[棒読みで主張した]
(7) 2018/02/06(Tue) 10時頃
|
|
|
[ここまできてしまうと、テッドの兄貴に言われた「似合ってる」なんて軽口もわりと笑えない。
スルっとマルっとお見通しらしい「おししょうさま」を招いてしまうかもしれないDEAD or DEADに戦慄していない訳がない。どうかテッドの人徳に免じて回避してくださいませんかね……とぶつぶつもごもご言いながら]
ああ！ 俺にプロテインの魔法があれば！
物理力で！ 剥がすことも！ できましたか！！
[オシャンティなものを求めればきっぱり首を横に振っていたあの純然たる筋肉の申し子たる兄貴のように！ と思いながら]
……っていうか、普通に解呪の魔法とかってありますかね？
[ほら、見習い故に腕前はともかくとして色々学んでそうなエルゴットとか。なんかテッドになにかのお呪いをしていたっぽいヒナコとか。
ちらちら見やりながらも、とりあえずはお祝いの無礼講に浸ろうかなと思った。焦る胸中、ステイステイと唱えながら**]
(8) 2018/02/06(Tue) 10時頃
|
|
おおおおおおおおおおおおおおおあおおおおお
ハピバースデエエエエテッド！！
[リズム系にはとりあえず反応するおこさまあるある第三弾。ただしリズムも音程もめちゃくちゃでたいてい邪魔あるある。**]
(9) 2018/02/06(Tue) 11時頃
|
|
|
[ボリスのぺちぺちと小さな手が鍛え抜かれた大腿四頭筋を触っても普段ならウェルカムなのだが……今回はほんの少し困り顔。]
……狙い外したら大事にならんかこの位置は……。
[ナニとは言わずとも未だ現役なのだ。避けずに全身の筋肉で受け止めればいいのだが狙いを誤てば……息子の生命は、無い。]
……だが、ここで逃げたら男じゃない、な。
[ボリスが腿にへのへのもへじを貼ろうとするのなら止めはすまい。男は筋骨隆々たる腿を指し示してみせる。]
(10) 2018/02/06(Tue) 13時半頃
|
|
|
解呪？
あるけど、ナナオくん、そのお札……ヤバイよ（面白さ的な意味で）。
[ナナオくんの後ろに回る。
クールに決めてたのに、お尻のお札。
ヤバイ。面白すぎる！ 笑いをこらえながら正面に戻って、出来るだけ真剣な表情をする。]
ちょっとしたおまじないが掛かってるだけだし、剥がしてもいいけど……、覚悟はある？
剥がしたらしゃっくり100回とかでちゃったりして。
[まぁ、嘘だけど。お札におっかなびっくりな様子を見て、なんとなくからかいたくなってたり。* *]
(11) 2018/02/06(Tue) 14時頃
|
|
|
エルゴッド久しぶ……大丈夫か？
[久々に顔を合わせた見習いちゃんは綺麗なドレスに身を包んでいるものよ、通常運転なようなそうでもないような。
ちなみに男はじっくりと(筋肉を)甚振られ(筋肉を)いじめ抜かれるのが好きであるし、同様にまだ細くしなやかで柔らかい(筋肉)を硬く太く雄々しい(筋肉)へと育て上げるのも大好物である。
そう、大好きではあるのだが、男のそれと彼女のそれは違う気がして、そっとお口をチャックした。]
(12) 2018/02/06(Tue) 14時頃
|
|
|
[そう、そして……肉を調理せねばならないのだ。
男は一人厨房で鹿と向き合って考える。
この大きな一頭の1番いいところをステーキにして、残りは煮込み、角は調薬に、皮も問題なく使えるだろう。
よしよし、解体はどうにか厨房の中で出来そうだし、汚したらパルックごめんとてもごめん。]
(13) 2018/02/06(Tue) 14時頃
|
|
|
*** 解体シーンは都合上筋肉に差し替えてお送りします ***
(14) 2018/02/06(Tue) 14時頃
|
|
|
お待たせいたしました。
鹿肉のフィレステーキでございます。
[暫くのち、皆がいる場所に人数分のステーキを持って戻る。
赤身の強い鹿の肉から立ち上るなんとも言えぬ肉の香気……ソースがあるならと味付けはシンプルに塩胡椒……｢さあ食え！｣と言わんばかりの雄々しい肉の厚みはだいたい5センチ。
切れば肉汁溢れ出し、噛めばほろほろほどけるような、贈り物に相応しい最高のステーキができた。]
改めて、誕生日おめでとうだ、テッド。
[俺がどんなにムキムキになったとしても変わらぬお前であってくれ、とにっかり歯を見せて笑った。]
(15) 2018/02/06(Tue) 14時頃
|
|
|
さて、待たせた。
ソースはさっきナナオが見つけてくれよな。
[1. 赤ワインと甘酸っぱい木苺のソース
2. バターと胡椒、にんにくの効いた濃厚トマトソース
3. 市販のウスターソースとマヨネーズ
4. 和風なしょうゆとポン酢
5. 激甘チョコレートソース
6. 「地獄の料理長謹製・とりあえずすごく苦いやつ」と書かれたどす黒いソース]
どれが肉に合うのだろう、とオシャンティなものを解さぬ男はとりあえず1 を自分のステーキ肉にぶっかけた。]**
(16) 2018/02/06(Tue) 14時半頃
|
|
|
/*
ソースは1しか選択肢がない
はっきりわかんだね
(-1) 2018/02/06(Tue) 16時半頃
|
|
|
ほみゃっ
（ﾋｨ おっ、推しが 推しが目の前に！！！！）
[卒倒しそうになりましたがなんとか意識を保ちました。
魔女試験よりも緊張します。
なんと推しが目の前にいて、私の頬をむにむにとしているのです。
か細く繊細な指、ピカピカの爪、透き通る肌、少しとぼけたような唇…
≪※注意 エルゴット視点となります≫]
（おおおおおお押し倒してえ！！！！！！！）
[ばか！何をいってるのエルゴット！
相手はあの尊いヒナコさまよ！！？
あなたは壁！空気！床！！！！
そんな問答を繰り返しながら、なんとか顔を解放していただきました。]
(17) 2018/02/06(Tue) 17時半頃
|
|
|
/*
エルゴットがかわいい。ぎゅってしたい。
ぎゅっ（筋肉）と。
(-2) 2018/02/06(Tue) 17時半頃
|
|
|
あっ、ありがとうございますっっ！
だだだだいじょうぶ、です！
ほら、ほらっ！
[邪念を振り払うのです、エルゴット！
その美しさ、その可愛さ、その透明感に憧れて
しかしあこがれとも口に出来ず、歪んだ想いは彼女を性転換させ
夜な夜なフォモ絵をアップしていたら同志が出来て今やオリジナル界隈でプチヒットのバズりかけだなんてそんなまさか。
大丈夫、名前もちゃんとヒナ男とかにしてるから、大丈夫。
健全な人たちだもの、ばれてない、ない。
ぱたぱたと腕をふり、テッドさまの手の動きを真似つつ
息を吸って吸って、吐きます。]
ひっひっふー。
[ね、ほら、大丈夫！]
(18) 2018/02/06(Tue) 17時半頃
|
|
|
/* 腐ってるのに両方いけてTS…！？
(-3) 2018/02/06(Tue) 17時半頃
|
|
|
おっ、お久しぶりですケヴィンさんっ。
[だからこうして普通（？）にご挨拶できました。
不健全なことを考えていても、健全なことを考えていても、
誰かと話すのは緊張してしまうので、どもるのはいつものことです。
決してケヴィンさまのチャックしたお口の中に隠されたその濃厚な（筋肉）のお話を覗き見たからなんてことはありません。
だとしたら発狂しています！！！！！]
今日はにっ、賑やかで、とても、その、
素敵な日になりますね！
[例え唐辛子ジュースで軽く口の中が逝ってたとしても！]
(19) 2018/02/06(Tue) 18時頃
|
|
|
[───突如鳴り響くじょんがら節！！！！
ベベベベベベベベベベベベベベ。
あっ、違う、これじょんがら節じゃない、ベースだ。
ナナオさま圧巻の登場におおーっと手を叩いたりもしていたのですけれど。]
かっ、か解呪魔法はありますけど
何に対する呪いなのか、属性や…のっ呪いの効果などを調べて
対応した術式を組まないと、そそ、その
下手に剥がすと、呪いを受けたかたが、あの、その…
[解呪の方法を聞かれ、しどろもどろに私が知る限りのことを話します。]
(20) 2018/02/06(Tue) 18時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点：
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る
