人狼議事


269 疲労村@修羅場、お疲れ様です。

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パルック透明女子会 ヒナコに投票した。


ワタヌキかみさま パルックに投票した。


キリシマかみさま パルックに投票した。


ボリスかみさま パルックに投票した。


ミッシェルかみさま パルックに投票した。


ヒナコかみさま パルックに投票した。


チアキかみさま パルックに投票した。


パルック6人が投票した。
ヒナコ1人が投票した。

パルックは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


降霊会
こっくりさん、こっくりさん……
秘密の儀式で、墓場の霊魂がかえってきた。今日に限り、生者も姿の見えぬ死者も屋根を共にし、議論するだろう。


現在の生存者は、ワタヌキ、キリシマ、ボリス、ミッシェル、ヒナコ、チアキの6名


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2017/08/30(Wed) 01時半頃


【人】 研修生 キリシマ

─少し前、玄関─

[>>2:85 そうだっけ。という陽奈子には、
もう三十路だからねえ……と、
遠い目で、そんなことを霧島は言った。
自任するのもなかなか微妙なところではあるので、あまり深くは話を続けはしなかったが。]


 うん。

[気づかい自体はありがたい。ひとまず水滴を零さない体になってから、バスマット代わりのタオルを踏んだ。]

(0) 2017/08/31(Thu) 00時半頃

【人】 研修生 キリシマ



 … うん…

[全く女子に向けるのが正解とは思えない感想に、
にまり。とした陽奈子の笑顔が返される。
うん……。と、もう一度頷いた。]



 …… それはいい。

[頷いて奥へ歩きながら、内心で少しだけホッとする。
割れないしゃぼん玉で喜んでいたころと、
笑顔が、あまり変わらないように見えたからだ>>2:85

費用はそこに残っていた大和のりと、台所にあった砂糖。
喜んでもらえたなら、随分安い投資だった。]

(1) 2017/08/31(Thu) 00時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[他ではこの前までひざ丈スカートをはいていた親戚の子が、高校に上がったらヤマンバになっていて、どう話しかけたらいいのか分らなくなったことがあるが、幸いにして陽奈子にそっちの兆候は見えない。今のところは。]


 ………


[「粛清」と書かれたシャツを一枚借りて
広げてみながら、無言で天井を仰いだ。]


 …………うん……


[もし陽奈子があかぬけて大人びたら、少し、へこむかもしれない。まったく勝手な話であると、自覚はあるのだが。]

(2) 2017/08/31(Thu) 01時頃

【人】 研修生 キリシマ

─ 霧島部屋 ─

[ドアを開けて、左手側の洗面台にまず足を向ける。風呂場で濡れたシャツを脱いで洗濯機の中にそのまま放り込んだ。]


 ……

[貧相な上半身をさらして、猫背ですっかり曲がった首裏に骨を浮かせながら ぽち…… と洗濯機の電源ボタンを押す。]

 うん…………

[停電が続いているのだろう。
動く気配はなかった。]

(3) 2017/08/31(Thu) 01時頃

【人】 研修生 キリシマ

[風呂場で給湯口をひねってみたが、ものの見事に手が冷たくなっただけにおわった。

ぴっぴっと手を振って水を飛ばす。
温まるのは諦めた方がよさそうだった。]

 …ふ …

    … っふぇぶしっ


 あ"〜〜〜〜…

[くしゃみついでに鼻のヘンなところに水気が入ったか。
目を瞑って鼻の頭にしわを寄せる。足をざっと洗ったら、
早く着替えてしまった方がよさそうだった。]

(4) 2017/08/31(Thu) 01時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[電気が付かずとも、まだ今の時間ぎりぎり部屋の中は見えるが、かなりうすぼんやりしている。これは、渡貫のいるところに集まった方がいいかもしれない。隣室にも一応、無事かどうか、声をかけてみようかと思う。

動かないものは動かないので、洗濯機を回すことは諦めて、黒のスラックスをカーキのチノパンに履き替えた。

上は「粛清」のTシャツ一枚だ。]


 ……ウワア ……

[外に戻る前に、ちらりと洗面台の鏡を見ると、職業不明があまりにもすさまじかったため、霧島は顔をそらして、それをみなかったことにして部屋を出た。]

(5) 2017/08/31(Thu) 01時半頃

【人】 研修生 キリシマ

─ 廊下、三瀬の部屋前 ─

[コン、コン。と控えめなドアノックを二回。
隣人がいるのかいないのかは把握をしないまま、
ひとまず、隣人に訪問だけを知らせる。]



 いるかい…… 大丈夫かな

[ドア越しではあるが、特段声をはりあげるわけではない。
聞こえなくても止む無しぐらいの声量だった。]

(6) 2017/08/31(Thu) 01時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2017/08/31(Thu) 01時半頃


【人】 石工 ボリス

─少し前、玄関─

[木製の、アパートと同じく古めかしい掃除具入れをガサゴソと漁る。鼻先につんと、いつもの埃っぽい匂いがした。]

ああ、うん。


 ………でもこれ、足りるかなあ………


[廊下を戻りながら陽菜子に返して、天井を見遣る。所々にぽつぽつと、怪しげな染みが見えるのは気のせいか。取りあえずまだ落ちてきていないのはセーフだろう。見なかったことにして、ポリバケツを一つ手に廊下を戻る。]

(7) 2017/08/31(Thu) 16時頃

【人】 石工 ボリス

部屋の点検?しますかね。

[バケツの中に雑巾を一枚放り込んで、飛び跳ね防止にして床に置く。すぐにぽたりと、雫がその中に落ち込んだ。]


……台風の後ででとか。


[今しても仕方ないだろうという気分がある。同時に、今されるのは嫌だなあという気持ちもあった。別に堂々とエロ本を広げてあるわけでもないが、一人暮らしの学生の部屋は相応に散らかっている。]

(8) 2017/08/31(Thu) 16時頃

【人】 石工 ボリス

あれ、着替えも持ってきてくれたの?

あーー…、陽菜子ちゃん。俺もそれ借りるわ。
洗濯したの一昨日でさ。

[一応、台風前にと心がけて洗濯をして乾かした。……が、汗を掻けば洗濯物は出てしまう。ましてやTシャツの消費はこの時期激しい。1枚でも節約出来るのはありがたかった。]

(9) 2017/08/31(Thu) 16時頃

【人】 石工 ボリス


……っ、くく。
陽菜子ちゃん、それ陽菜子ちゃんが選んだの?
面白いね。俺結構嫌いじゃないわ、そーゆーの。

[陽菜子の胸元、「働いたら負け」と見える文字に少し笑い、似たようなTシャツを無造作に一枚取る。雨合羽を纏っていた頃は生ぬるかった濡れた衣服が、次第に冷気を肌に伝え始めていた。]

じゃ、これ借り…………



               ……… えぐしゅっ …


あーー……、いやごめん。
突然ぶるぶるっと来て。ああ、うん。

(10) 2017/08/31(Thu) 16時頃

【人】 石工 ボリス

俺も着替えてくるわ。
あぁ…、あとでなんか、します?

[点検とか見回りとか集合とか、何か。
一応、綿貫の方を省みて問いつつ、己の首に回したタオルの端を軽く引いた。]


なんかあったら言ってください。
それじゃ、


[と、その場の面々に挨拶を置いて、霧島と同じく部屋へ引き上げることにした。手にしたTシャツには「地底人」と大きくプリントされている様子だった。*]

(11) 2017/08/31(Thu) 16時頃

【人】 石工 ボリス

─掘須部屋─

[部屋に入り、首にかけてたタオルを引っこ抜いて部屋の明かりのスイッチを押す。ぱちん。と、乙葉して電気は……つかなかった。案の定とばかり、天井を見上げて息を吐く。]


寝て起きたら直ってねえかなあ……


[それが一番だが。その前に何か致命的出来事が起きなければの話だ。窓枠が風でガタガタと動揺している。1階の天井に雨漏りの様子は見えないものの、どちらかというと窓から浸水してきそうなほどの勢いだった。

そういえば、床のものを上に上げておくべきだっただろうか。詰まり放題だった排水溝を思い出して窓の外を見遣れば、心なしか水たまりの水位が上がって見えた。]

(12) 2017/08/31(Thu) 16時半頃

【人】 石工 ボリス



 ……ううむ。


[といっても、だ。上にあげると言っても、上げられるほどの場所があるわけでもなければ、それほどの貴重品があるわけでもない。ほんの少しの時間腕を組んでみたが思考を諦め、ひとまず着替えることにした。
ばさりとTシャツを纏い、ジーンズを履き替える。胸元には、大きく「地底人」と描かれている。]

(13) 2017/08/31(Thu) 16時半頃

【人】 石工 ボリス



   っべーーー。 疲れた……


[本当は、このままドアを開けてまた顔を出すべきだろう。何か手伝いもあるかも知れない。が、そうした予測に反して堀須の身体は部屋の中にごろりと横倒しになった。べろんと部屋の中央に伸びながら窓を見遣れば、景気よく水が窓ガラスを伝っていくのをぼんやり眺める。

あれは内側にゴミ袋でも貼るべきだろうか。全室?
いやあ。いや………]


ないわ。


[ない。面倒にもほどがある。
ないない。と心の裡に繰り返して、堀須は部屋の中に転がり*続けた*]

(14) 2017/08/31(Thu) 16時半頃

石工 ボリスは、メモを貼った。

2017/08/31(Thu) 16時半頃


【人】 旅団✡肘笠雨 ワタヌキ

――― 少し前、玄関 ――――

[中に向けて発した声に合流したのは、外からの人物で。おお、とゆるゆるそちらをむく。彼もまたこのアパートの住人であり、自分の甥だった。

そして。中から現れたのはタオル星人だ。
その正体が誰であるかは容易に思い付くし既に答えが出ているようなものだ。姪の方だ。

親戚に囲まれるとふわふわした気持ちになっていたのは昔の話だ。今は慣れきってしまっている。]

そとは、すごいね、これ

[そう言って、タオルを受け取ろうとして、その前に。
合羽を玄関で脱ぐ…ミサキの名前が出ると、矢張りれいにもれなくアー…………という顔になるのだった。*]

(15) 2017/08/31(Thu) 17時半頃

旅団✡肘笠雨 ワタヌキは、メモを貼った。

2017/08/31(Thu) 17時半頃


透明女子会 ヒナコは、メモを貼った。

2017/08/31(Thu) 21時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

― 三瀬部屋 ―

>>6

あ…? ああ、はい。
いるいる、いますよ。開けますよ。

[ちょうど外に出ようとしていたところ、玄関に居たからその控えめなノックと声を聞き逃さずに済んだ。
隣人――霧島の声だ。
知らない相手ではないので、特に警戒せずドアを開ける。と、]

(16) 2017/08/31(Thu) 23時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[外の状況をチラ見しただけで疲れたらしい。
疲労感を滲ませ雨合羽姿で部屋に戻っていた。]

これほんと大丈夫なのか。

[なんて言いながらガタガタ鳴る窓を見る。
あまり大丈夫そうには見えなかった。]

……はー、こんなに酷くなるなんて。

[思わなかった、と呟いたところで、ぽたり頭に冷たいものが]

へ?

[髪に触れると指が濡れた。]

(17) 2017/08/31(Thu) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

あっ、や、 ……!?

[狭い玄関に立て掛けていた雨戸(>>0:18)が、ドアを開けた拍子にバランスを崩した。
停電で暗かったのでよく見えていなかった。うっかりだ。]

――っっっつう〜〜〜!!?

[倒れた雨戸が右の膝あたりを打ち付けた。
痛みに思わずしゃがみ込む。]

(18) 2017/08/31(Thu) 23時頃

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