人狼議事


268 【突発R18】Vacation Immoral

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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が1人、人形使いが3人、人狼が1人いるようだ。


【人】 良家の娘 グロリア

ちょっと!そこの貴方、何をしているの!
聞いたでしょう人狼がいるのよ、はやく見つけて処刑なさい!

(0) 2017/07/29(Sat) 00時半頃

グロリアは時が進むよう祈った。


天のお告げ (村建て人)

[日も落ちて、夕食の時間。来客が全員集まった頃合いに、楽園島を買い取った主であるグロリアが降りてきた。招待客に向けて挨拶をする。]

「皆様、ようこそおいでくださいました。今年はご多用の方も多く、ご参加いただいた方は皆様だけとなっておりますが、どうぞこれからの数日間、ゆっくりお楽しみください。

既にお越しいただいた事があれば説明は不要でしょうが、この島の中は、外からは全く見る事ができません。また、皆様の電子機器の類も、滞在中はこちらで預からせていただいております。
この島での皆様のご滞在の様子は、決して外に漏れる事はございません。

どうぞ、外の目を一切気にすることなく、帰りの船の出る日まで俗世間の煩わしさを忘れてお過ごしください。私は、それを心から願っている者です。

今日はもう遅いですからゆっくりお休みいただいて、何かありましたら、使用人達に何なりと申し付けてくださいな。」

(#0) 2017/07/29(Sat) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)

[そう言って、グロリアはしばしの歓談の後また自室へと戻っていった。
あなた達の楽園島での本格的なバカンスは次の日から。
…羽目を外すもよし、自分のペースで過ごすもよし、この外海と隔絶された島での過ごし方はあなた達次第。]

(#1) 2017/07/29(Sat) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2017/07/29(Sat) 00時半頃


【人】 営利政府 トレイル

[ここは誰でも来れる場所ではない>>0:89 と聞いて
ああ、と納得する。
確かに、ここは招待者のみが足を踏み入れられる場所ではない]

そうですね、ここは滅多に来れる場所じゃないですからね。

[来てくれてよかったって思うことにする、と聞いて]

おやおや?
じゃあ、ここにいる間は俺でよかったって思ってもらえるよう頑張っちゃおうかな。

海ですか?ええ、好きですよ。
昔はサーフィンしに行ったりしたものですけど。

[はは、と相好を崩し、歯を見せて笑った]

(1) 2017/07/29(Sat) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

あら。頑張っちゃう?
ふふっ……それはそれは。楽しみね。期待しちゃっていい?なんて。

じゃあ…早速明日にでも一緒に行ってみる?
サーフィン、いいじゃない。雰囲気に合ってる。
泳ぐのは結構今日遠くまで行ったし、ビーチでゆっくり…なんてのもいいかも?…どうしようかな。

[などと>>1談笑していれば、夕食の時間になってグロリアが姿を見せるだろうか。]

…結構あっさりした挨拶。前もあんな感じだったけど。

[それなりに言葉は交わしたものの、あまり長い時間ではなく。家族の事とか、昔の事とか、話したのはそのぐらいだったろうか]

(2) 2017/07/29(Sat) 01時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2017/07/29(Sat) 01時頃


【人】 営利政府 トレイル

あは、期待しちゃっていいですよ。

[ミッシェル>>2に軽く言いながら、舌を出して肩をすくめる。
もちろん、粗相のないよう頑張るつもりだけど、
万一がっかりさせちゃったらカッコつかないのでおどけてみる]

俺、似合ってます?それは嬉しいな。
えっ、明日?いいんですか?じゃあ、是非…ってなあんだ
もう海行ったんですね、いいなあ。

[ミッシェルとアランの格好を見れば、
だいぶこの楽園を満喫しているのはわかる。
出遅れたことを勿体無いと思えど、もう窓の外は暮れかけていた]

っていうか、ここ…板、貸してくれたりするのかな。
ま、なかったらなかったで、砂浜でごろ寝するのもいいもんですよ。
特に、美人さんが一緒ならね。

[と、ミッシェルにだけ見えるよう小さくウインクをしてみせた]

(3) 2017/07/29(Sat) 01時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[時は過ぎ、夕餉の頃合い。
一流のシェフが腕を振るっているという食事はどれも美味しく
思わず唸ってしまうほどだ。
一体全体ここはどうなっているのか。
本当に文字通り楽園じゃないか。

若干憮然としたあたりでこの島の主がやってきた>>#0
島内は外からうかがい知ることができないという。
そして、予め摂取されたモバイル機器類。
録画して拡散させるようなことも、出来はしない。
敢えてそんなことを言うあたり、何を唆してるのかななんて
心の中では邪な想いも浮かびながら]

(4) 2017/07/29(Sat) 01時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[グロリアが挨拶を終え、戻ろうとするところで立ち上がり
早足で近づいて]

あの、レナルド・ノーランドの息子のトレイルです。
今回はお招きいただいて、ありがとうございます。
残念ながら父は持病の腰痛を悪化させてしまって
来ること叶いませんでしたが…
グロリアさんにくれぐれもよろしくと申しておりました。

[そう挨拶して、去っていくのを見送った。
この人は食っていいのだろうか…なんて考えながら]

へえ、淡白な人なのかな。
なかなかミステリアスな人だと思いましたけど。

[前もあんな感じと言ったミッシェルの声を聞き、
グロリアが出ていったドアをふと見つめた*]

(5) 2017/07/29(Sat) 01時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2017/07/29(Sat) 01時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

合ってる合ってる。
私はできないけど、見てるだけでも楽しいしね。
ビーチは浅いから、本格的にやるなら岩場から外に出てになるのかな?

ああ、うん。アランと、今日の午後に。少し離れた島まで行ったから、ちょっと疲れちゃったけど。

[とりあえず今日はベッドに入ったらすぐ寝入ってしまいそうだ。]

あら、それもいいわね。ビーチチェアにねそべって、ゆっくり体を焼いて…そうしようかな。

[ウインクには、くすりと笑みを浮かべて目配せした。
夕食に舌鼓を打って、他の招待客からのグロリアへの挨拶は、食後のワインを口にしながら。]

まあ、ミステリアスよね。
ここの島に普段は一人ってのが、余計に。
普段、何してるのかしらね。趣味とか。

(6) 2017/07/29(Sat) 02時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[そんな事を言いつつも、欠伸が漏れればその日は少し早めに切り上げて部屋に戻るだろう。]

…それじゃ皆さん、また明日。
そうね、海に行くなら、朝にロビー、がいいかしら?

[アランや櫻子と何か約束があればそれもよし、なければトレイルにそう伝えた*]

(7) 2017/07/29(Sat) 02時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2017/07/29(Sat) 02時頃


【人】 営利政府 トレイル

それって向こうに見えたあの島?すごいな。
二人共…っていうか、アランさんは体力ありそうだけど
ミッシェルさんも体力あるんですねえ。

[アランは見た目からして屈強と言うか、
アスリートのような体をしていると思っていた。
なんとなく島まで泳いだと聞いても違和感はなかったのだが、
ミッシェルもと聞けば驚きもする。それは疲れるはずだろう]

明日もお天気良さそうですしね。
焼くのでも構いませんよ、お供しましょう。
アランさんも櫻子さんもどうですか?

[ミッシェルの目配せを受け取って目を細めてから、
他の二人へも水を向けてみた。
全員砂浜で転がってこんがりの図も、ちょっと面白いとか]

(8) 2017/07/29(Sat) 02時半頃

【人】 営利政府 トレイル

へえ、普段からここに住んでるのか。
ますますミステリアス。

[グロリアについては興味深そうに片眉を上げるけど深追いはしない。

そして夕餉の時も終わり、部屋に戻る頃になれば
程よく酒も回ったか、小さくあくびをして、ミッシェルを見送った]

朝食も海辺で頂く…なんてできたらいかにもバカンスっぽいですけどね。
それじゃ、俺も、部屋に荷物を置いてもらっただけで戻ってないから
そろそろ部屋を覚えに戻りますよ。
櫻子さん、アランさん、おやすみなさい。

[ミッシェルにつづいて部屋へと、戻っていった**]

(9) 2017/07/29(Sat) 02時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2017/07/29(Sat) 02時半頃


安全保障局 アランは、メモを貼った。

2017/07/29(Sat) 07時頃


【人】 安全保障局 アラン

[ミッシェルとトレイルが歓談している間、アランは紅茶を啜り時々相槌を打っていた。トレイルも海が似合いそうな男であるしサーフィンも慣れたものなのだろう。アランは泳ぐ専門なのでスキューバダイビングなどは得意であったが板の上に乗るのは経験がなかった。

その後、グロリアに招かれ晩餐会に出てまた歓談が続いていく。ミステリアスという言葉が似合いそうだが資産があり世間から隠遁した生活をしていればそうもみえるのだろうか]

ああ、いいですね
わたしももう少し焼いておこうかな
でもサクラコさんは泳ぐのは苦手でしたか
また明日の朝に決めるとしましょうか

[ミッシェルが部屋に戻り、トレイルも部屋に戻っていった。櫻子が部屋に戻るまではアランはその場に留まり、部屋に戻る際はともに晩餐を楽しんだ部屋をでて自室へと向かった**]

(10) 2017/07/29(Sat) 07時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―翌日―

うーん、今日もいい天気ね!

[昨夜はベッドに入ると同時にぐっすりと深い眠りについていた。気が付けば日も昇る頃。寝ているには勿体ないと、早速起き出す。]

そう言えば、トレイルが言ってたっけ。朝食も海辺で…って。
用意してもらおうかな。
ま、とりあえず着替えないとね。

[自室で水着に着替える。この間のタンキニではない、ワインレッドのビキニ。もっとも、ビキニである事を差し引いても布地はそんなに多くはない。

その上からアロハスタイルのカーディガンを羽織り、足元はビーチサンダル。
グロリアの使用人を呼んで、ひとまず海辺で食事を取ろうと思えばとれるようにビーチテーブルとパラソル、ビーチチェアの準備をしてもらった]

さて……トレイルは来るって言ってたけど、後の2人はどうかな。

[ロビーのソファに腰掛けて、招待客の誰かが起きてくるのを待つことにした*]

(11) 2017/07/29(Sat) 09時半頃

【人】 看板娘 櫻子

―前日・サロン―
[学生のうちに>>0:69という言葉を聞いて、ゆるく首を傾げる]

 あら……

[若く見えたし、こんなところにバカンスだなんて、しかも女性では、働かなくてもいい身分なのでは、などと思ったのだが、学生のうち、ということはそれなりに忙しい生活をしているようだ。
どんな仕事をしているのか――口を開きかけて、デジタル機器も取り上げるこの島では、そんな俗世に関わる話は禁句かな、と口をつぐんだ。]
櫻子の実家は老舗の呉服屋、出戻りとはいえ、たまに展示会やパーティーで出かけるくらいの仕事しかしていなかった。]

 
 へえ……けっこう広い島なのかしら。
 ふふ、そうね、星空も素敵なんでしょうね。明かりが少ないもの。

[待ちきれない、というミッシェルに思わず笑みをこぼす。
続く質問には、軽く目を伏せて]

 ……いないわ、そういうの、もう疲れちゃって。
 でも、ここでは、パァっと楽しみたいわ、そういうの、忘れて。

[とまた顔をあげて、にこりと笑った。*]

(12) 2017/07/29(Sat) 10時頃

【人】 看板娘 櫻子

[ミッシェルとのんびり話をしていると、噂のアランがやってきた>>0:75
着物を褒められれば相好を崩し、見えるように袂を広げた。

ミッシェルが自分のことをアランに伝えるの>>0:76を、黙ってにこにことうなずき、アランにも「ぜひ」と会釈を返す。
随分賑やかなアランと、人懐こいミッシェルは気が合うのだろうとぼんやり考えた。

そこに、また新たな来訪者が現れる>>0:80
丁寧な自己紹介を微笑みながら聞いて、問われれば>>0:84軽く自分の名前を告げる。
きっとアランとミッシェルが賑やかに会話をするだろうから、それを黙って聞きながら、紅茶のおかわりをすすった。]

(13) 2017/07/29(Sat) 10時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[と、先ほど使用人に居場所を聞いてもわからなかったグロリアが出て来て、挨拶を始めた>>#0
情報統制にずいぶん気を使っているなあと暢気に考えて、挨拶を終えたグロリアの傍へ行き、こちらからも自己紹介を兼ねた挨拶を主人に述べる。

グロリアの友人である叔母の近況などを伝えて、短いが談笑をして、自室へ戻るグロリアを見送る。

また四人に戻って話していると、ミッシェルが明日の朝に集まろうと提案をした>>7]

 いいわね、ぜひ、ご一緒させて。
 みんなが泳いだり、サーフィンをしたりしている間は、浜辺で遊んでいるから。

[予定があるわけでもない、まだ一人になりたいというほど疲れているわけでもない。
笑顔で提案に乗って、日傘をもって、ティーセットを用意してもらおうなんて考える。

そのまま晩餐を楽しみ、部屋に戻るアランとともに自室へ帰った。*]

(14) 2017/07/29(Sat) 10時半頃

【人】 看板娘 櫻子

―翌日・自室→ロビー―

[固すぎないベッドに清潔なシーツ。
ぐっすり眠って、部屋に差し込む日差しに起こされる。
つい朝寝坊をしてしまうことも、普段ならばあるけれど、今日はそんなことをしていたらもったいない、と起き上がった。

軽く部屋のシャワーを浴びて、少し迷ってから、青地に白い花のワンピースを着た。
足元はサンダル、砂がついても取りやすいように。]

 朝食は、海辺かしら。

[窓を開けて潮の香を吸い込んで、日傘と小さなタオルを持ってロビーに降りる。
すでにソファーにいるアロハスタイルのカーディガンを着たミッシェルを見つけ>>11]

 おはよう、早いのね。

[すでに水着姿のミッシェルを、まぶしそうに目を細めて見ながら挨拶をした。]

(15) 2017/07/29(Sat) 11時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2017/07/29(Sat) 11時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

―昨夜―

[櫻子からは特に聞かれはしなかったので、自分のプライベートの生活について特に深く話したりはしなかった。
そこまで仕事自体に忙しくしているわけではない。ただ資産運用についての勉強もしていれば、パーティーにも足しげく出かけていく。友人付き合いの幅も広い。そういう意味での忙しさだ]

…そうなんだ。いないのね。
うん、その方がいいと思うな。気兼ねなく楽しめるもの。
ぱあっと、ね!

[櫻子も海の方に明日行く予定と聞けば、>>14とりわけ嬉しそうな顔を浮かべて。その日は彼女にも自室に戻る事を告げて、そのまま退出した。*]

(16) 2017/07/29(Sat) 11時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―ロビー―
おはよう、櫻子!

[青地に白い花柄をあしらったワンピース姿の櫻子>>15が降りてくれば、その装いに目を輝かせた]

うん、今日もとってもお洒落。普段からいい服見慣れてるんだなって思うわ。
私はあんまりそこまで服に拘ったりしてないから、そういうセンスって羨ましいと思うわ。

[自分はと言えば、小さめの防水バッグにタオルとサンオイル、それにサングラス、麦わら帽子。泳ぐというよりは、日光浴の格好なのが分かるだろう。]

後は男性陣が降りてきたら…かしらね。食事はどうするかってとこだけど、向こうはもうゆっくり過ごす準備はできてると思うわ。

[少し前にグロリアの使用人達に準備をお願いしていたから、もうそろそろ整った頃合いだろうか。]

(17) 2017/07/29(Sat) 11時頃

【人】 看板娘 櫻子

 ふふ、ありがとう。
 ミッシェルも、似合っているわ、水着も、カーディガンも。
 ほんと、この島にふさわしいスタイルね。
 
 センス?
 あなたはスタイルがいいから、何を着ても似あっちゃうのでしょう?
 日本人は体型がいまいちだから、せめて服だけでも選ばないとね。

[誉め言葉>>17に誉め言葉で返し、ゆるく微笑む。]

 トレイルは来るって言っていたし、アランも来そうよね。
 それとも一人でトレーニングかしら?

 食事はぜひ、海辺で摂りたいな。
 お願いして来るね。

[そういって、近くの使用人を捕まえ、一応、四人分の食事を海辺に運ぶよう頼んだ。]

(18) 2017/07/29(Sat) 11時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

ありがとう。…割とよく言われるわ、ちょっと恥ずかしいけど。
櫻子はいまいちなの?そんな事ないと思うけどな。見てみたいものね。

[お返しのようにゆるく微笑み返す。確かに、自慢ではないがスタイルはいい方だと思う。]

アランは…ううん、来ると思うわ。彼だって息抜きしたいと思うもの。…じゃ、お願いね。

[使用人に食事を運ぶよう櫻子が頼んでいる間、自分はソファに腰掛けて、待っていた*]

(19) 2017/07/29(Sat) 11時半頃

【人】 営利政府 トレイル

―朝―

[上等な寝具に包まれて迎える朝というのは、
非常に爽快だった。

昨夜、いくつか身の回りの品で頼みごとがあって
呼んだ使用人が言うところでは、風呂なんてものもあるらしい。
今日あたりは大きな浴槽でリラックスするのもいいか。

鼻歌交じりで身支度を整え、白い海パンを履く。
左側の側面に腰のあたりから裾へ向かって
瀟洒な金文字でブランド名のロゴがプリントされていた。

黒い半袖シャツを羽織ると適度に割れた腹筋が半分隠れ、
着けっぱなしの金がネックレスがきらりと光る。
胸のポケットには大振りのサングラスを挟み、
タオルや小物を入れたバッグを抱えて部屋を出た]

(20) 2017/07/29(Sat) 12時頃

【人】 営利政府 トレイル

―ロビー―

[降りていくと、玄関の前にはミッシェルと櫻子が見える]

あっれぇ、お待たせしちゃいましたね。
あれ、アランさんは?

[彼は昨夜何と言っていたか。
焼いておこうかと言っていた>>10時は、
あんたそれ以上黒くなる気かって突っ込みそうになって
思わず食後のコーヒーを口に流し込んだのだったが]

お二人とも、とてもキュートだ。
今日もいい日になりそうですね。

[近づき、にこりとする。
ミッシェルのカーディガン越しに見えるワインレッド>>11
櫻子の清楚な青いワンピース姿>>15も――
どっちもそそるねえ、と俗な思考は胸の裡で*]

(21) 2017/07/29(Sat) 12時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

おはよう、トレイル。アランさんは…まだだけど、多分来るでしょ。

[少し遅れてやってきた彼に>>21愛想のよい笑みを浮かべ手を振る。]

なんていうか…様になってるわ。その黒シャツとか、金色の所とか。怖いくらい。

[適度に割れた腹筋が覗いているのがまあ良い感じだ。そして、こちらをキュートと褒められれば悪い気がするわけもない]

昨日、朝食はビーチでとるかって言ってたでしょ?用意はしてもらったのよ。頼んでくれたのは櫻子だけど。…待つ?それとも先行ってる?

[そんな事を何気なく問いかけた*]

(22) 2017/07/29(Sat) 12時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[割りとよく言われる>>19、に内心驚きつつ、余裕のある人って素直なものだよなあなんて考える。

使用人に食事を頼んでいると、トレイルが下りてきた。>>20]

 おはよう。
 私はそんなに待っていないよ。

 ありがとう、あなたも夏らしくて素敵ね。

[ミッシェルと同じく水着を身につけているトレイルに、ほんと、夏と言えば水着よねえ、と着ていない自分が思う。]

 テーブルは、ミッシェルが頼んでくれたんでしょう? ありがとう。

[朝食のことを話すミッシェルに、使用人から聞いたことを伝え、ミッシェルにお礼を言って。
私は先に行ってもいいかなあ、きっとアランなら何食わぬ顔で合流しそう、と思いながら、二人の決断を待つように、外を眺める。

日差しは徐々に強くなり、緑が白く見えている。*]

(23) 2017/07/29(Sat) 12時半頃

【人】 営利政府 トレイル

あっは、そうですね。

[アランは体を鍛えてそうだったから、
トレーニングをしていたりするのかもしれない。
ミッシェル>>22にさらりと同意して]

様、になってる?怖い?
それって褒められたと思っていいのかな?

[首をかしげて、くすりと笑った。
素敵ねなんてストレートな櫻子>>23には手を広げて]

あっは、ありがとう。
こんな解放的な夏は、楽しまなきゃ勿体ないですからね。

[シャツのポケットに挟んだサングラスを取って
折りたたんだ部分へ指をかけくるっと一回転させた]

(24) 2017/07/29(Sat) 13時頃

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