人狼議事


257 【突発連鎖村】恋は三日で終わる

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【人】 廃神 †ルシフェル†



ふ…
 

(7) 2016/11/14(Mon) 17時半頃

【人】 廃神 †ルシフェル†


ふふ ふふふは

     はっはっはっは



  ハーーーッハッハッハッハ!!!!!!


 

(8) 2016/11/14(Mon) 17時半頃

†ルシフェル†は、車椅子に乗ったまま個室で天を仰ぎ、高笑いをしている。

2016/11/14(Mon) 17時半頃


【人】 廃神 †ルシフェル†


はーっ はっはっはっはっはっはっはっは

クハハハハ!なるほど!!!

いやいやいや
実に!!

はははははははははははは!!!!
 

(9) 2016/11/14(Mon) 17時半頃

†ルシフェル†は、大仰な手振りで空中に両手で縁を描いた。

2016/11/14(Mon) 17時半頃


†ルシフェル†は、 外に高笑いが漏れているが気にした様子がない。

2016/11/14(Mon) 17時半頃


†ルシフェル†は、両手を掲げあげて天を仰いだまま動きを止めている。部屋で。ひとりで。

2016/11/14(Mon) 17時半頃


【人】 廃神 †ルシフェル†

くっくっくっくっく いや、いやいや

なるほど……これは、これは発症したようだ

私はこれまで自らを博愛主義者だと思ってきたが、なんと世界が色あせて見えるではないか。モノクロームに染まったかのようにこれまでよりも味気なくそっけなく私と世界の間に奇妙な膜ができたかのように

私は! 

彼らに! 

まっっっっったく興味が持てない!!!


 

(11) 2016/11/14(Mon) 17時半頃

【独】 廃神 †ルシフェル†

あのちいさな身の丈には合わない服を羽織った彼だ。

他にも胸騒ぎはするが、形を持っている姿として目に浮かぶのはそうその小柄とコミュニケーションのためというよりも、
知的好奇心を隠さないその風体だ。

もとより共感めいた感慨はあった。
しかしそれは今に至り、共通項を持ちえているという
幸福感にすら感じられている…………

(-15) 2016/11/14(Mon) 18時頃

【独】 廃神 †ルシフェル†

あの探求心を隠さないゴーグル、そして言動。奇矯さと受け取られ得る要素を持っていることは記憶しているが、だからと言ってそれが何だというのだろうか? その探求心への一途さから発生する隙というのもまた一種の魅力として扱われるべきだ。

彼という個体の魅力を表す際に、疵は問題視されない。

そう完璧なものよりも不完全さ、
そういったものにこそ今、私は惹かれている……
彼の輝かしい魅力を感じるあまりに、知的さとある種のギャップを形作っている、あの腕を隠す袖さえも愛らしくさえ思えてくる。

(-16) 2016/11/14(Mon) 18時頃

【独】 廃神 †ルシフェル†

そしてそれらの要素は彼が敬服し
尊敬に値する人物であるということと相反しない……
調和しているといえよう。


そうアンバランスな様。

それもまた彼の魅力と認めねば、いや認めるなどという上からの言葉では成り立たない、それだけその彼の歪な調和は、彼の魅力として世を納得させることができる説得力を持っているのだ

(-17) 2016/11/14(Mon) 18時頃

【独】 廃神 †ルシフェル†

相反する要素を持ち得ているというのにも関わらず、彼はそれらの要素を「キカ」という個に留めおくことに成功をしている。



そう、これは奇跡だ…………………



美しい…………

(-18) 2016/11/14(Mon) 18時頃

†ルシフェル†は、まったく白いだけの天井を仰いでいたが、入り口からの声に視線を下した。

2016/11/14(Mon) 18時頃


【人】 廃神 †ルシフェル†

[神に感謝をしているのかはたまた、嘆き懇願をし縋りついているのか天井に手を伸べていた男は、首を入り口に向けた。]


君は確か……
キカ先生のところで顔を見る……

 

(13) 2016/11/14(Mon) 18時頃

【人】 廃神 †ルシフェル†

[観察をする──というには聊か長い間をもって、
車椅子に乗って宙に浮かんだ男は、
クマを持ったあまり瞬きをしない目で訪問者を見やった。]


 ……………


[そして、部屋はいっときの間
見つめあう男二人と、沈黙に支配された……]

(15) 2016/11/14(Mon) 18時頃

【人】 廃神 †ルシフェル†

[先ほどまで高笑いが響き渡っていた時とは、
まったく状況は違う。
しかし異常さで言えばある意味で同じだった。]



 これが……


 運命というものか……



[まったく奇跡のような異状さだった。そしてそれにまったく気づかないまま、その状況を形成している男は深い──深すぎて底の見えない感慨を持った低音ボイスで沈黙を破った。]

(16) 2016/11/14(Mon) 18時半頃

【人】 廃神 †ルシフェル†


先ほど。

『何か声が響いていたから確認しに来た』と、君は言ったね。

つまり私が世界の様相の変化に耽溺していたために
よくも知りもしない他人のために心を配り、
その長くバランスのとれた二本の足を動かし
カロリーを消費し、まるでたいしたことはなく、当たり前のことであり気づかいなど無用だと知らせるような軽さで声をかけながら、

ここまで様子を見にきてくれたというわけか。


そうか……

(17) 2016/11/14(Mon) 18時半頃

【独】 廃神 †ルシフェル†

/*
特別ルール把握用メモ 現在灰447Pt



意図してやっていますが!!!!!
私自分でやっててつっこみがおいつかない!!!!!!!!!!

あとルシフェル‐ライジ‐キカ‐ルシフェルなんです?!
まさかのループなんです!?wwwww

(-24) 2016/11/14(Mon) 18時半頃

【独】 廃神 †ルシフェル†

/*

尊い

(-25) 2016/11/14(Mon) 18時半頃

【独】 廃神 †ルシフェル†

/*

呼吸困難になるわ

(-26) 2016/11/14(Mon) 18時半頃

【人】 廃神 †ルシフェル†

[あなた様は……と、耳が聴覚が音を質問として捉える。問われたという認識は、興味を持たれた。という可能性を脳内に想起させた。それが訳もなく多幸感をもたらした。]

そうか……君はライジというのか……

なめらかな音からはじまり力強い音で終わるいい名前だ
これまで何故尋ねようともしなかったのか、悔やまれるほどだ。

[名乗りに感慨を添える口だけは
昨日依然と変わらずによく回る男だった。]

私は……
 

(20) 2016/11/14(Mon) 18時半頃

【人】 廃神 †ルシフェル†



私は、ルシフェルという。
そう…… 

[名乗られたのだ。名乗り返すべきだろう。そう認識して、名前を口に出した男は、しかしそこでいつもなら自信ありげに経歴をつなげる自己紹介の途中で言いよどんだ。]

(21) 2016/11/14(Mon) 18時半頃

【人】 廃神 †ルシフェル†

[自分の有様を視線で見まわし、皮肉半分におどけた声で続ける。]


…… ただの病人だ

[聊か返答に窮したような、ぶっきらぼうな声になってしまったと、理性は自分の声を判断した。その点について、男は内心で驚きを覚える。まったく考えられない話といえた。おおむねにおいて男は恥知らずだ。そうふるまっている。今の身分を恥ずかしいと思ったことはなく、誰かにそれを話すことに恐怖を覚える日がくるなどとは、かけらも思ったこともなかった。新鮮であり、同時に鮮烈な体験であった。

つまり、相手にどう思われるか──そのたったひとつの気がかりが、これまでの性質に影響を齎している。]

(22) 2016/11/14(Mon) 18時半頃

【人】 廃神 †ルシフェル†


…… 君は慎ましく謙虚なのだな。

[様づけに対して、不要と言っても良かった。が、しかし彼自身の口から発せられた言葉に対してこちらから注文をつけるなどということをする意味のなさ(そう彼はそのままで素晴らしい)に気づくと、男はどことなくゆったりとした笑みを浮かべてみせた。]


自由にしてくれればいい。
ライジ君が選ぶ言葉なら、
私が不快に思う道などありえまい。

[言い直す様子に表情を崩したまま言いおいてから、>>25 続く言葉に顔に出さないように注意をしながらも僅かにピクリと肩を揺らした。]

(26) 2016/11/14(Mon) 19時頃

【人】 廃神 †ルシフェル†

そうか……



 どうやら、私も恋というものに感染してしまったらしい。


ライジ君の輝きに負けて、世界が色あせてしまっている……

(27) 2016/11/14(Mon) 19時頃

【人】 廃神 †ルシフェル†

…… しいていうならば。世界のすべて と言えれば
いっそこの凝固した彩に身を投げられたのだが

[ただ、眉のない目の上が寄せられた。フウ……と自重ぎみに息が吐き出される。残念そうではあったが、罪悪感のようなものがもともと薄いのは本来の性情故なのかもしれない。]

 ……君は、紅茶と珈琲ならどちらを好む?

 食事を摂りにいこうかと思うが、
 今日は君の好むものを摂取してみたい気分だ

[栄養事態は精神的にも十分なほど供給されているがね。と茶化しながら、男は食堂の方に続く廊下を指さした。]

(28) 2016/11/14(Mon) 19時半頃

【人】 廃神 †ルシフェル†


そうか。
では今日の食後には紅茶をいただくとしよう

[つかえぎみの言葉すら彼が周囲のことをよく見て対応しようとするが故の、ごく良性の性質から出たものだと感じられる。全肯定できる存在があるというのは、意外にも心安らぐものだと知り、それを知らせてくれた相手にまた感謝の気持ちがわいてくる。]

(30) 2016/11/14(Mon) 20時頃

【人】 廃神 †ルシフェル†

─ 食堂 ─

[ライジの返答に彼を伴って食堂へ向かう途中「趣味は?」など、第三者──冷静な──がいれば、お見合いかよと言われそうな質問をはさみながら食堂へ向かった。]

合成食品は天然には劣るみなされるが
合成してしか得られない味というのもある。

暮らしに優劣をつけられるものでは
決してないと思うのだ

[言いながら、チューブから押し出した蛍光イエローのゼリーを口に含む。昨日までは手軽な宇宙食は世間一般にはさして好かれてはいない。そんな知識が頭をよぎったが一度脇に片づけて、男ははたからみると親しすぎる、或いは互いから視線が外れなさすぎる歓談を続けながら、紅茶を啜った*。]

(31) 2016/11/14(Mon) 20時頃

†ルシフェル†は、ライジに話の続きを促した。

2016/11/14(Mon) 20時頃


廃神 †ルシフェル†は、メモを貼った。

2016/11/14(Mon) 20時頃


【独】 廃神 †ルシフェル†

/*

腹筋がやられるけど今すごい面白いし非常に楽しんでる
あちこちで出会うだけのシーンに
いきなりトレンディなBGMが流れ出しそうな風情
ほんと皆演出力ありすぎてすばらしすぎる
恋に落ちましたのアプローチが
各人の恋に落ちました!!!!のもってきかた
イロイロ見れて楽しいし
ミツボシだけ正気っぽいのほんとふいてる

パラチの精神性じゃなくて身体反応から気づくやり口
血が通ってる感じあって好ましい

(-56) 2016/11/14(Mon) 22時頃

【人】 廃神 †ルシフェル†

─ 食堂 ─

[男と彼が向かった食堂には数名の──
或いは数組の人数が集まっていた。
各々思い思いにしていた昨日とはまた違った様相でだ。]

>>35

見合い。そうか。
婚姻を結び種を増やすための制度のひとつだったはずだが

しかし婚姻のための探り合いというよりも好奇心──
いや、もっと純粋に相手を知りたい、
という願望が先立っている点においては、
その制度よりも前に進んでいるのではないかと思うのだが。

(63) 2016/11/14(Mon) 22時半頃

【人】 廃神 †ルシフェル†

[横からの冷静かつ的確かつ正常なつっこみに語散る男の顔は真顔だった。残念なことに。ごく真剣に検討をしているとしか言えない表情だった。]


は は は

君は素直だな。

[>>47 説得力を持たない否定に
喉から笑い声が零れる。]

(64) 2016/11/14(Mon) 22時半頃

【人】 廃神 †ルシフェル†

いや、いいことだ。

その首を曲げた角度の美しさと
視線が横に流れる速さまで秀逸だ。
不可能であるというのは疵ではない、
むしろ才能だ。

[頷き、ぽつりと呟かれた趣味に>>49
「ほう」と男は感心したように声を上げた。]

優雅な趣味だ。私も景色を眺めるは好きだ。

いや、今となっては好きだった。という方が
正確ではありそうだが。

(65) 2016/11/14(Mon) 22時半頃

【人】 廃神 †ルシフェル†


なにしろ、現在は目前の顔以外が、
風景よりも興味深い対象になってしまっているのでね……

[おかげさまで優雅な時間を過ごさせてもらっている。と
男は紅茶のカップを口に運んだ。]

(66) 2016/11/14(Mon) 22時半頃

【独】 廃神 †ルシフェル†

[ず。と紅茶を啜る。渋みのない味はよくできてはいる──が、それだけだともいえる。]

フム、私は珈琲党であるのは変わりなく、紅茶から得る味への感想は特に変わらない。が、ライジ君という存在によってそれが気にならなくなっている。

これはキカ先生に対して信仰心めいた感慨を抱くのと似ている。

が、しかし特定対象が二つになる、などということがあり得るのだろうか?

他の対象を調べに行きたいところだが、驚くべきことにまったくその気がわかない。通常なら昨日の実験結果を真っ先に確認しに行っていただろうに。

(-61) 2016/11/14(Mon) 23時頃

【独】 廃神 †ルシフェル†


ただ、まあ そうだな。これまで研究対象を一方的に眺めるだけ知るだけでそれなりに反応があるということがこれほど心踊らされることだったとは全く知らなかった。

彼は思いもしなかったような扉を開いてくれる──
私の声を聞きつけさっと行動する力もある。、

ああ。わかりやすいのも、実にいい。
読み取れる感情も慕ってくれているような仕草なども、どことなく気分が浮つく──そわつくというのはこういうものか。

感情を差し出してくれるというのは、安心感と安定感がある。

(-62) 2016/11/14(Mon) 23時頃

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