人狼議事


257 【突発連鎖村】恋は三日で終わる

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複眼レフ パラチーノは、メモを貼った。

2016/11/14(Mon) 18時頃


【独】 複眼レフ パラチーノ

柔らかく細い猫毛が心地良い
髪を梳いた時の髪の装飾の澄んだ音も心地よい
そして何より耳に届く声が心地よい

見つめる瞳は昔に見た名前が分からないが気になった宝石のよう
見た目のきめ細かやさで分かる触れる事が出来なかったあの滑らやかな肌

いいや、その外見よりも引かれたのはその内面
キラキラと煌くような、それで軽やかな言葉
裏表のある自分とは違う真っ直ぐな言葉が全てすくい取りたい

全く違う世界
自分がいるのは泥沼の世界、そして自分はその中に這う蛇
君がいるのは天上の明るい世界、そして羽ばたく鳥のよう
羨望しても届かない……

(-35) 2016/11/14(Mon) 20時頃

【独】 複眼レフ パラチーノ

引きずり落として、自分の手の中に堕としてしまいたい
きっと堕としても手の中で燦めいてくれるだろう
君は生きた宝石、そして今この世界では滅多に手に入らない花

宇宙の星々の輝きもきっと君の瞳の中の輝きにも叶わない

君の心地良い声を聞きたい
そう自分と君の二人っきりの場所で
誰にも聞かれない所で君の声を自分一人で聞きたい

……聞きたい

(-36) 2016/11/14(Mon) 20時頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

[久し振りにぐっすり寝た筈だが……、
 目覚め、起き上がろうとして、苦笑い]

あのな、ガキじゃあるまいし、くっそったれ

[それは自分にとって年甲斐もなくと思う事で、
 シャワールームに入ると収める為に熱めのお湯を体に打ちつける]

取り合えず、これがアレか
抑えよう、これは感染病だ
一時の夢だ、幻だ

[収めようとする理性より、勝る本能に翻弄されそうで眩暈を覚える]

(32) 2016/11/14(Mon) 20時半頃

複眼レフ パラチーノは、メモを貼った。

2016/11/14(Mon) 20時半頃


パラチーノは、†ルシフェル†に話の続きを促した。

2016/11/14(Mon) 20時半頃


パラチーノは、†ルシフェル†に話の続きを促した。

2016/11/14(Mon) 20時半頃


【人】 複眼レフ パラチーノ

[眠り過ぎた為か、また他の理由かは分からないが、少しばかりボケた頭を気合を入れるように右手で軽く頭を叩く]

第一の眼、第二の眼、第三の眼、今日のニュースの収集を頼む

[例え、心惹かれる事があっても、習慣は決して崩さない
 甘い珈琲と甘いパンをトレイに並べて、黙々と食べる]

……

[食事に集中していたが、ふと聞き慣れた声を聞き、顔を上げる
 目が少し細め、眩しそうに見つめる]

(33) 2016/11/14(Mon) 20時半頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

[駆け寄るその姿(>>37)を確認すると、手を振り迎え入れる
 表情は昨日と変わらない柔和な表情であるが、見つめる視線が変わっている事に気付くだろうか]

はよう、元気だな。
これ習慣みたいなものだからな。
しかし良い事あったのか、昨日キラキラしたいって言っていたが、いい感じになってるじゃないか

[また髪に手を伸ばす。最初は軽く触る程度だったが、徐々に子猫を撫でるように髪を弄る
 やがてイタズラをするように耳の後ろをくすぐる]

ああ、すまん

[最後に名残惜しそうに髪を指に絡ませて手を引っ込めた]

つい、触りたくなってな。独占しちまいたくなる

(39) 2016/11/14(Mon) 21時頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

俺を褒めても何も出ないぜ。

[よく動く唇をどうにかしたくなる思いを抑えながら、男は軽口を叩く]

ああ、黙らなくてもいい。俺は記者。本分は人の話を聞く事だから大丈夫だ

それに今の俺は少し飢えている――
こんなに惹かれる女性の事を何も知らないんだからな
お前の話なら幾ら聞いても聞き足りない

いやそんな些細な事じゃない
ただ見ていたい、聞きたい
楽しげに放す君の姿、そしてその声を

(40) 2016/11/14(Mon) 21時半頃

【独】 複眼レフ パラチーノ

/*
伊太利男はこんな感じでいいかの?

(-50) 2016/11/14(Mon) 21時半頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

[無防備過ぎる彼女の様子に、押さえつけられている理性がもう止せと囁いていたが、本能がそれを踏みつけた]

俺もだ
でもな、俺の前で全てを知ってほしいとかいう無防備な様子を見せられると、俺の事を話す前に、無理矢理、全てを解き明かしたくなる

[フッと過るは男の欲望
 本能がタガを外そうとするのをなけなしの理性が押しとどめる]

ああ、お前のお陰で俺は狂いっぱなしだ。いや狂ってもいいか

[感情に振り回されて、戸惑いが生じる]

(51) 2016/11/14(Mon) 22時頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

[指の感触。それは自分とは違う肉感
 震える手が触れる度に、背中にゾクリとした感覚を覚える
 もう少し楽しんでいたかったが、抑えられない衝動は男の手を動かした
 女の指の間に自分の指を絡めると女の快楽のツボを探すように這わせた]

惹かれた女性にこう誘われるとゾクゾクする

[指はやがて謎るように手から腕の方へ登っていった]

こんな時間だというのに、甘い声を聞きたなってしまう
本当に罪づくりだ

[いつもとは違う低い声]

(61) 2016/11/14(Mon) 22時半頃

複眼レフ パラチーノは、メモを貼った。

2016/11/14(Mon) 22時半頃


【人】 複眼レフ パラチーノ

俺も好きだ、その潤んだ目
そしてその甘い声は、俺の理性を溶かしてしまう

[この感情は本当なのか、それとも仮初なのか
 しかしそれすらも今はどうでもいいと思った
 今はこの感情に流されてしまえと]

んっ、なんだ?

>>70の問い掛けに少し首を傾げ、そしてその後の言葉に息を飲んだ]

来てもいい――、でもその意味分かっているのか?
もし、送られなかったら――

[そう病が見せる幻だとしても、今は]

(73) 2016/11/14(Mon) 23時頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

[少し理性を取り戻す
 もし、いやそれでも
 少し頭を冷やそうと、でもその前に――、
 体は感情のままに動く]

……

[不意に顔を近づけると、柔らかな髪に口づけて、離れた]

じゃ、また会えたら――

[守られるか、分からない不確かな約束
 今の自分の思いは本当か、仮初か]

(74) 2016/11/14(Mon) 23時頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

第一の眼、第二の眼、第三の眼、今から指定する時間の記録は全て消去する

[記者として今までした事がない記録の消去
 そして複雑な表情をして、部屋を出ていた]

(75) 2016/11/14(Mon) 23時頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

俺は彼女に事実を伝えているのか? [**]

(76) 2016/11/14(Mon) 23時頃

複眼レフ パラチーノは、メモを貼った。

2016/11/14(Mon) 23時頃


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