人狼議事


253 『はじまりの むら』

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タバサ小僧 カルヴィンに投票した。
ワンダ水商売 タバサに投票した。
ヌマタロウ水商売 タバサに投票した。
カルヴィン水商売 タバサに投票した。
ザック水商売 タバサに投票した。

タバサを処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


奇跡
帰ってきた!黄泉の国から、今日の襲撃で死んだ犠牲者がかえってきた!能力を失ったかもしれないけれど、それは些細なことだよ!ね!
人狼、一匹狼、賞金稼ぎなどに襲われた死者は生き返る。ただし、その能力は失われる。


現在の生存者は、タバサ、ワンダ、ヌマタロウ、カルヴィン、ザックの5名


天のお告げ (村建て人)

月日が経つにつれ、おおぶりな剣を持つ少年の姿の噂がこの村にも届いた。

大きな都をつなぐ街路にある、魔物を堰き止める親玉を倒したとも。
誰も踏破できなかった、ダンジョンを征しそこに巣食う竜の首を持ち帰ったとも。

ついには王が、魔王を倒したなら、その姫を娶らせるとの約束をしたとも。

最初はささいな噂から、少年の身の丈10倍もあろうかというゴーレムを倒した話まで。しかしそのどれもが、黒髪の小柄な少年が、ひかりのつるぎを持ちて征く話であった。

(#0) 2016/09/18(Sun) 08時頃


【人】 理髪師 ザック

「そう、無事だったんだね、よかった。古着だったけど、少しは役に立ったかな」

輝く大きな剣を背負った少年剣士の噂は、徐々にこの辺境の村にも届き始めた。

平静を装っていたものの、王都にたどり着く前に譲り渡した衣服の牙避けの加護が切れてしまうのではないかと内心気が気でなかった友の安堵に、サイモンもほっと胸を撫で下ろした。

しかし、古龍討伐の話になるとかわせみ色の目がほんの少し曇ったことには、サイモン以外の誰も気付かなかった。

(0) 2016/09/18(Sun) 08時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

  えいっ!やっ!
  …よし、そろそろ かわのたて
  が買えそうだ。

[オスカー兄ちゃんが村を旅立ってから約一年が過ぎようとしていた。遠目にはあまり変化はわからないが、カルヴィンは背も髪も伸び、少したくましくなったようだ。
村の入り口でガストンさんに稽古をつけてもらうのも欠かさなかった。]

  (くらっ…・・・)
  あ、そろそろ村に戻らなきゃ。

[目の前が黄色くなったらすぐに村へ戻る事も覚えた。いつだったか、村の植木屋さんにパンを分けて貰ったのが懐かしい。]*

(1) 2016/09/18(Sun) 09時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

┏ふっかつのじゅもんを いれてください┓
┃                  ┃
┃にひゃくごじゅうさん はじまりのむら┃
┃ゆうしゃのなまえは おすかー*   ┃
┃               ̄   ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

(*0) 2016/09/18(Sun) 09時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[相変わらず夜な夜な繰り広げられる酒場の大人たちの噂話から、オスカー兄ちゃんの活躍と、まおう を倒したら姫と けっこん するらしいという事を知った。]

  ぼくがお城を護る兵士になったら、
  またオスカー兄ちゃんと遊べるぞ…!

  (そういえば、タバサさんは、
  誰と けっこん するんだろう…?)

[まだまだ子どもらしいところも多かったカルヴィンだが、酒場の大人たちの おとなのはなし にも興味津々だった。]*

(2) 2016/09/18(Sun) 09時半頃

【人】 理髪師 ザック

「ワンダおばちゃん。なんか揚げたらうまいやつ、ある?」

今日は仕事のない日。ザックは晩の食事の調達のために市に寄った。彼にはなかなか魚の名前は覚えられない。植物と森の獣の知識はそこそこなのだが、水の生き物というのはどうにも不得手だ。

「悪いね、一回ヌマじいにも教えてもらったんだけど、やっぱり泳ぐやつは覚えられないや。おれは走るやつ専門」

ザックは珍しく小脇に酒瓶を抱えている。琥珀色に揺れる北国の酒は、彼の父親がよく飲んでいたものだ。

「たまには、いいかなって。おやじがさ、よくこれに揚げた魚合わせてたんだよね。同じやつほしいんだけど、どれだか覚えてなくて」

(3) 2016/09/18(Sun) 10時半頃

【独】 理髪師 ザック

/*
これ拾ってね!よりも伝えるのが難しいこれ拾わないでね!
書くことでむしろ拾われたりするのだ

(-0) 2016/09/18(Sun) 12時頃

【独】 理髪師 ザック

/*
2PC入れるのは書きたいものを書いてしまうとそこからぱったり動かなくなるやつがいるのでその保険なんですけど、考えたらここサイモン使えるんだからチップサイモンでもよかったな

(-1) 2016/09/18(Sun) 12時頃

【独】 理髪師 ザック

/*
案の定ぱったり動かなくなった2dザック
サイモン入れててほんとよかった

(-2) 2016/09/18(Sun) 15時頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*
は。ファンタジーおさかなの名前考えねば。
どうしよっかな〜

(-3) 2016/09/18(Sun) 22時半頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*
>>1 わあーこういうの醍醐味だよね。
>>2 かわいいな…

タバサのそのへん首突っ込みたい気持ちはあるんだけど、気付いてることにしちゃっていいのかなー?って考えてる内に時間が過ぎていた。
でも、>>#0これだしなあw 

(-4) 2016/09/18(Sun) 23時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2016/09/18(Sun) 23時頃


【独】 水商売 タバサ

朝、一緒に投下したと思い込んでた(顔覆い

(-5) 2016/09/18(Sun) 23時頃

【独】 理髪師 ザック

/*
サイモンとザックのビジュアル逆にすべきだった……とも思うけど温厚ザックと粗野なサイモン好きなんだよな

(-6) 2016/09/18(Sun) 23時半頃

【人】 水商売 タバサ

あー、はいはい、もう、わかったってば。

[最初は、大きな剣を持った冒険者が、魔物を倒しながら旅をしているという朧気な噂が、いつしか見目姿も間違いなくこの村の少年だとわかるほど具体性を持って、この村に届くようになった。

少年の無事に、胸を撫で下ろすばかりでなく、次いで次いで届くのは、輝かしいばかりのその武勲。いつしか少年の呼び名は、冒険者から、自然と勇者へと変わっていった。

武勇の便りが届くたび、村の男衆の意気盛んなこと。あいつはやると思っていたんだと、心配症の女衆に、我が事ばかりに胸を張る。当然タバサも、その槍玉にあがっていた。]

 ん、もう。無事だったから良かったものの、心配なんてするの、当たり前でしょ。

[と、むくれて見せながら、1年前よりは上向いた流通、とびっきり高い酒をその杯に注いでやる意趣返し。]

(4) 2016/09/18(Sun) 23時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

 おや、ザック。今日は店はお休みかい?

[本日昼一の客は、何でも屋の坊主頭だった。>>3

一年程前から続く不漁は相変わらずだ。そして、旦那も相変わらず、何時も何処かを放浪いまっすぐ店に戻ってきやしない。
妻に叱られまいと逃げる夫の気持ちも分からないでもないが、如何せん生活が掛かっているのだから仕方がない。
それでも、家族三人がほそぼそと食べていけるのは、夫のそれなりのがんばりと、ご近所付き合いの賜物といえよう。

幸い、今日は朝の仕入れ分の魚が氷の籠の中で寝そべっていた。
平たい一枚を掬い上げ、ザックの鼻先に押し付けた]

(5) 2016/09/18(Sun) 23時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

 揚げならこいつはどうだい。モミジカレイってんだ。今の旬だよ。
 身を開くと赤くて綺麗なんだ。

[魚のことは分からないらしいザックだ。適当に売りつけてもわからないだろう……と悪い気持ちが疼くが、舌の方まで騙せるかは定かでない。
店としての矜持などないに等しいが、けれど騙すような商売なんて必要もないほど、この村は世間の変化から程遠かった]

 動物と魚でそんなに違うもんかい。こいつなんか明らかに違うだろう? 平べったくて。
 ま、客にはちゃんとしたもの売るから安心しとくれよ。味は保証するさ。

(6) 2016/09/18(Sun) 23時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

 それよりさ――

[ほんの少し潜めた声は、内緒話のそれ。
人の噂が駆けるのは早い。旅の吟遊詩人だか街からきた観光客だか定かでない情報源は、主婦の耳から耳へと走って行き、すぐに村中に広まることとなろう。
そう、今のように]

 聞いたかい? オスカーの噂。
 なんでも、でっかい魔物を倒したって話だ。あと、嫁さんを貰ったとか、ドラゴンの鱗をひん剥いたって話も聞いたんだ!

 あんたはどう思う? あの子にそんなこと、出来ると思うかい?
 私はねえ、人違いか尾鰭がついて鯛になったかって思うんだよ。だって、あんなに小さな子がねえ

[魚を袋に入れ、手渡しながらの言葉はため息混じりだった。*]

(7) 2016/09/18(Sun) 23時半頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*
話は積極的に大きくしていく。

(-7) 2016/09/18(Sun) 23時半頃

【人】 理髪師 ザック

「ありがと、たすかる」

包みを受け取って、代金を支払う。そこへ、ここに来るまでに既に五回は聞いた噂話。女将はいかにも信じられない、といった口調だ。

「どうかな……。おれもびっくりしたけど、子供って急に大きくなったり、するじゃない。それに、本当だった方が、あの子が元気でやってるってわけでさ」

(8) 2016/09/19(Mon) 00時半頃

【人】 理髪師 ザック

女将の思いは信じられない、よりも信じたくない、に近いのかもしれない。ザックはそう思った。だから、強く肯定も否定もせず、ゆっくりと言葉を選ぶ。

続く言葉を探しながら村の入り口の方へ目をやると、そこには女将のさらなる心配の種になりかねない未来の剣士の姿。これはいけない、と、ザックは素早く視線を戻す。

(9) 2016/09/19(Mon) 00時半頃

【人】 理髪師 ザック

「ほら、それならさ、オスカーも案外早く帰ってくるかもよ、ね」

無意味に伸ばした指がくるりと宙を舞い、元来得意ではない笑みを見せる。それからふと真顔に戻って、呟いた。

「大丈夫だよ。あの子は強いから」

(――おれとは違って。)続けようとして飲み込んだその言葉は、しばらくの間、小石のように胸につかえていた。

(10) 2016/09/19(Mon) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[どこからともなく こえがきこえる… …。
──まだ しぬときでは ありません。]

───
──


─ 教会 ─
  ・・・は!!ここは、どこだ…
  たしか、北の洞窟にいたはずなのに。
  紫色の水に触ってしまって、
  気分が悪くなって、それから…

  あれ、シスター…。
  あなたがぼくをここまで?
  …はい、すいません。
  もう無理はしないように気を付けます…。*

(11) 2016/09/19(Mon) 07時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[小さい頃、遊びに行っていた 北の洞窟…。いつも無事に帰っていたのは、オスカー兄ちゃんのおかげだったのかもしれない。]

  …オスカー兄ちゃん…**

(12) 2016/09/19(Mon) 07時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ふと財布を見ると、何故か所持金が半分に減っていた。]

  まさか…シスター…
  いやそんな馬鹿な。
  きぜつ している時に落としたのかな。
  またお金貯めなくちゃ。

(13) 2016/09/19(Mon) 08時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
離脱詐欺

(-8) 2016/09/19(Mon) 08時頃

【人】 釣り師 ヌマタロウ

─噂─

 おや、旅のお方
 今日はなんの用事かな

[変わらない村の様子
しかし、訪れる旅人が持ってくる噂は毎回違っていた]

 ほぅ、あの子はそんなに強くなったのか

[老人にとってはまだ小さな子であるのに、村の外では全然違うらしい]

 本当にそれはあやつのことかの…

[そう疑いたくもなってしまう
それは、知っていた少年がどんどんこの村から離れていくように感じられるからかもしれなかった]

(14) 2016/09/19(Mon) 08時頃

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(4人 24促)

タバサ
3回 注目
ワンダ
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ヌマタロウ
0回 注目
ザック
7回 注目

犠牲者 (1人)

オスカー
0回 (2d)

処刑者 (1人)

カルヴィン
5回 (4d) 注目

突然死 (0人)

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