249 Digital Devil Survivor
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が2人、聖痕者が1人、占い師が1人、守護者が1人、霊能者が1人、賞金稼が1人、人犬が1人、王子様が1人、少女が1人、智狼が3人いるようだ。
|
逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
/*
ヨッシャ 王子様
(-0) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
/* よしよし、聖痕通った。よろしくお願いしまっす!
(-1) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
/*
>>何度目だよとはいわない<<
(-2) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
|
御渡市には古い土着信仰が多く息づいており、他所では珍しいほどに神を祀った社が多い。上下の御渡神社は最も有名なところであろうし、町外れや山中に足を延ばせばその数は数え知れない。この御渡市の外れにひっそりと佇む社がある。
ここに祀られている神の名は記紀神話の中には登場しない。いわばこの地の土着神であり、その信仰が現代まで細々と生き残った姿なのである。
その名を「モリヤ」という。
(#0) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
|
/* ああよかった。弾かれ村人で。 村側ならなんでもよかったんだが、狼だけは引きたくなかったんだ。
(-3) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
/* おまかせで、智狼ですと…ぴゃっ
(-4) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
|
(中略)
「モリヤ」とは、古代ヘブライ語で「主が現れる地」という意味である。旧約聖書「創世記」において、神はアブラハムに子イサクを聖岩のある地モリヤへと連れ来るよう命じたという。ソロモン王が神殿を建設した地も「モリヤ」と呼ばれる。
近代のキリスト教系神智学において霊的指導者として知られている最も有名な存在の名もまた「モリヤ」である。「モリヤ」は過去にアブラハム、東方三博士の一人メルキオール、アーサー王らの姿を取って人々の前に現れたという。
一説には、かのブラヴァツキー夫人やサン・ジェルマンも「モリヤ」と面会したことがあるとされる。これらの名の一致は単なる偶然であるだろうか、それとも何らかの符合を示すものか?
(#1) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
|
あ、れ、、、 0300開始だと、思ってた!! 0030だった、、(土下座)
そうかごめんなさーい のんびりキャッチボールしてる暇なかったわ
(-5) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
|
これでもはや明らかとなっただろう。
御渡に今なおその信仰の残る土着神モリヤとは、日本に移り住んだユダヤ先住民が信仰していた唯一神YHVHであり、彼らが大和朝廷により御渡の地から追いやられた後もなお信仰の名残を留めた姿に他ならない!
(月刊レムリア 201×年☆月号より)
(#2) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
|
/* なんか赤窓見えるんですけど???
(-6) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
|
[その日は満月だった。現代の街の灯りは真夜中でもそうそう途切れない。けれどその日だけは珍しく、町は妙に静まり返っていた。いわゆる丑三つ時を過ぎる頃には、御渡市の通りに車の影はなく、人々はほとんど寝静まっていた。
所々にあるコンビニだけが灯りを灯す中、そのうちの一軒でふと自動ドアが開いた。店員が振り向いても、人が入ってきた形跡はない。奇妙に思いながらも商品の棚卸し作業に戻った店員の背後が突然暗くなった。
振り向いた店員は、自分が頭から貪り食われるまで何を見ているのか理解できなかっただろう。それは、人間でもなければ動物でもなかった。
ヤギのような角が生えて犬のような頭をし、蛇のような尻尾が生えた、しかし全体として見れば全く意味が分からない、あえて言うなら
「悪魔」
としか表現しようのないものだった。]
(#3) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
[まだ夜も明けぬうち、既に御渡市内には、長らく世界各地の伝承にしか存在を記載されていなかった妖精、死霊、魔獣…そういった者達がどこからか沸き起こり、現世へと這い出してきていた。彼らは人間の魂を肉ごと喰らう。
ようやく事態の異常に人々は気づいたが、ごく普通の市民にそれらに対抗する術などない。そして、この地震とも台風ともまるで違う災厄の前には準備されたマニュアルも避難所もない。
学校の体育館や公民館…そういった施設に逃げ込んだ人々は、瞬く間に一人残らず悪魔の餌食と化していく。とりわけ黒く染まったマガタマを持っていた人間は誰よりも真っ先に狙われたろう。
瞬く間に町は秩序のまるで存在しない、血生臭い殺戮の場へと変貌していった。市内の警察署も消防署も、すでに悪魔に襲撃され、炎上し、機能を断たれた。電車も動かない。外部とも通信ができない。人々はただ逃げまどっている。
その様子を、彼女は愛おしげに見守っていた。]
(#4) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
|
…始まりましたね。ここまでは当初の予定通りです。
既に街中には多数のマガタマ(凶珠)を撒きました。この混乱です、人々の恐怖で黒く染まりきったものも相当あるでしょう。あの中に凝縮されている黒いものはマガツヒと言いましてね…人間の持つ怒りとか鬱屈とか凶暴性とか、そういう類の魂の力そのもの。悪魔が最も好むエサなんですよ。
とは言え…そろそろこの国の連中も動き出すでしょう。この中つ国の軍…ええと、今は自衛隊とかいうんでしたっけ?あれらはまあ、この町の封鎖ぐらいしかできないでしょうが、悪魔を使役できる連中は人間にも少なからずいるでしょうし、それに……他にも妙な気配がいくつかあります。
(@0) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
―先週日曜日・赤羽根教会にて―>>0:384>>0:387
うん、ありがと。 まゆちゃん助かる、恩に着るよー。
[事情はぼかして、とまゆちゃんは言ってくれた。 その彼女に、いま現にそうしている事に少し後ろめたさを感じながらも、しっかりと首肯する。]
(ススムとか父さんとか、襲っちゃいそうだから。) (……なんてこと、言えないよね……)
大丈夫大丈夫、まゆちゃんだって襲ったりしないから。 まだまゆちゃんには18禁行為は早いもんね!
……こほん、あれだよ? 何だったら、縛っておいてくれてもいい、からね?
[半分本気だったけど、全部冗談にするつもりで、私はそう笑ったのだった。*]
(1) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
ひとまず、「ヤタガラス」でしたっけ…国に召し抱えられたサマナーが入り込んでいるそうです、当面はまずそれを排除せねばなりませんね。
[彼女は振り返り、数人の人物に向けて口を開いた]
皆さんにはその人物の排除と…それから、私が町中にばら撒いたマガタマの回収をお願いします。とりわけ黒く染まっている奴を。 混乱を拡大するために全部悪魔の餌にしてしまっても良いのですが、あれには他の使い道もありますからね。 つまり…陳腐な言い方ですが、集めれば「奇跡」を起こすとか、そういう事も可能となる。
「マガツヒ」は単なる魂の汚れのようですが、神々でいうなら荒魂(あらみたま)にあたる類のもの。この世で最も強い変革を望む力の具現されたものでもあるのです。
(@1) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
/* >月刊レムリア ナ、ナンダッテー!!
(-7) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
集めたマガタマは好きにお使いなさい。どうせ私には必要のないものです。私が望むのはたった一つ…「復讐」だけですから。
まあ皆さんにも色々思うところもあるでしょうし、私に思うところもあるでしょうけれど…当面は仲良くやりませんか。
よろしくお願いしますよ。ね?
[彼女はそう言って、町のどこかへと姿を消していった*]
(@2) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
/* 真っ黒持ってる(白目)
(-8) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
|
[程なくして、御渡市から外に続く道は全て自衛隊によって封鎖される。奇妙なほど迅速に、報道管制も完全に敷かれた。
さらに奇妙な事には、なぜか御渡市の外に悪魔が這い出る気配は当面なさそうだった。それがこの国の古の神々の力によるものである事に気づく者がいるかはしれないが…悪魔と同じように人々も全く外に出られないという事だけは確かだった。
もはや事態をどうにかできる者などどこにもいなかった。悪魔と…悪魔と渡り合える者達以外は。]
(#5) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
|
/* ほむ、イサク、懐かしいねぇ。
(-9) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
/* 赤いwwwwww
赤希望も考えてたけどさあああああああ。 いや犬的な意味でコレ一択だろと人犬希望したら弾かれ赤とかwwwww
だいじょうぶ?るい君もの知らずだけど大丈夫? 平気な顔で揺籃の依頼受けてたの?
(-10) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
|
|
― 昨日 ―
…… で、そうだねえ。 ナウでヤングな若者に大流行……っていうか、 あちこちで流行っている兆しは、ちらほらと訊くな。
[どの字を充てるかは"君達”でも分からないなら 僕みたいな異人にはお手上げかな、なんて、 >>0:359結ばれる口許を眺めつつも両手を挙げて。 自嘲と一緒に言葉通りのモーションなんかをしてみた。]
(>>0:378向けられた、何処か煮え切らなそうな その表情にはただただ意味も意図もない笑みだけを 載せながらも、……それについては、揶揄をしなかった。)
[さて、その後――――。 駅に向かった時、渦中の露天と巡り会えたのかは、―――。]*
(2) 2016/06/16(Thu) 01時頃
|
|
/* うーん、しかし今回詳細な描写が多いから天の声の細かな部分は他との齟齬が多そうだ。
あと、今回かなり具体的な舞台がはっきり(長野県諏訪市)していたせいか、かなりこの辺りにちなんだ設定のPCが多いですよね。だから亀吉については出そうか出すまいか迷ったのだけれど…結局出しました。ダミーと他との絡みがほとんどなかったというのもあるし。
(-11) 2016/06/16(Thu) 01時頃
|
|
― 混乱の中、神社の境内にて ―
[御渡を襲う狂瀾。]
……動くのが遅かったね、ヤタガラス。
[こうなる事は予測出来ていただろうに。 式紙をよこした男は今頃どうしているのだろう。 事態を収束すべく奔走しているのだろうか。
本来ならこちらも即座に動くべきだろうが。 一人でどうこうなる事態でもなさそうだ。]
(3) 2016/06/16(Thu) 01時頃
|
|
だから、助かったんだけど、ね。 ね、おねーさん。
(*0) 2016/06/16(Thu) 01時頃
|
|
[スマートフォンを取り出してアプリを起動する。 LINEではなく、メールだ。 送り先は忍田。]
『センパイ、どーします?』 『俺は無駄死にはごめんなんで、出来れば協力したいなーとかそんな感じ』 『そいや俺、真月の連絡先知らないんだよね』 『だからセンパイよろしく』
[メールを送信した。 手を組めるなら手を組んだ方がいいだろうが、この混乱の中で合流出来るかは*]
(4) 2016/06/16(Thu) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る